■第8回定例会のご案内
10月27,28日に予定した百田尚樹講演会ですが、27日の名護市では開催できましたが、28日は台風直撃のためやむなく延期になりました。
27日の講演会は盛況でした。講演後に沖縄タイムスの阿部岳記者の百田先生への取材を受けましたが、沖縄タイムスの偏向報道の取材が露わになりました。
今回はその時の状況も含めて皆様にご報告する予定です。
日時:11月17日(金)18:15受付 18:30開演
場所:てだこホールの市民交流室 浦添市仲間1-9-3(てだこホール:098-942-4360)
会費:一般は500円、会員は無料
問い合わせ:080-8364-3051 (但し、番号非通知および公衆電話からの対応はできません)
沖縄2紙のことを「黒を白と報じ、犯罪者を英雄に仕立て上げる捏造新聞」と評してきた。
最近の沖タイ阿倍岳記者の「大活躍」により、沖縄タイムスに次の称号を加えておこう。
悪魔に魂を売った記者が執筆する「中国の広報誌」であると。
百田尚樹さんは辺野古の反基地活動家の違法テントを視察したとき、活動家の中に中国人、韓国人らが含まれていることを知り「こわいなー、こわいなー」と本音を吐露した。
それを聞いた阿部記者は「差別」と決め付け、百田さんがいくら差別の意図はないと説明しても「俺が差別と感じたら差別だ」と傲慢不遜な態度をかえなかった。
百田さんが「こわい」と言った反基地活動家の暴挙に対し、辺野古住民が行動をおこした。
反基地活動家が違法な行動で、近隣住民に迷惑をかけている件で陳情書を提出したのだ。
阿部記者の判断によると、反基地活動家を批判した辺野古住民も差別主義者ということになる。
また辺野古への直接振興費を反基地活動家の違法行為に対する「反対運動の違法駐車や交通量の増加で騒音が激しくなったことに対応するのは自然なことだ」(迷惑料?)と述べた菅官房長官も差別主義者ということになる。
「迷惑料」とは、沖タイの一方的決め付け。
悪魔に魂を売ったと自認する記者が執筆する沖縄タイムスは、「悪魔の新聞」と言われても仕方ない。
怖いなー、怖いなー
【辺野古/直接振興費】ガースー「久辺3区から『反対運動による違法駐車・騒音・ゴミ散乱を何とかして』と要請。対応は当然」⇒ 沖タイ「『迷惑料』とも取れる発言!」
【東京】菅義偉官房長官は6日の会見で、政府が名護市辺野古の新基地建設現場に近い辺野古、豊原、久志の久辺3区へ直接振興費を支出する理由を問われ、「反対運動の違法駐車や交通量の増加で騒音が激しくなったことに対応するのは自然なことだ」と述べ、
〜略〜
新基地に反対する市民運動を一方的に迷惑視し、3区への振興費は運動の「迷惑料」とも受け取れる発言で、県民の反発を招きそうだ。
菅氏は、政府と3区が振興策を話し合う懇談会で、3区から「反対運動による違法駐車や騒音、ごみの散乱などが生活に影響を与えており何とかしてほしい」との要請があることを明かした。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/20597
よく言った!
2015年4月15日
「辺野古区民の苦悩(シェア引用自由)」
https://www.facebook.com/bogey.tedokon/posts/801279136618824?pnref=story
もうやだ。
報道しない自由発動?
逆に注意している警官や機動隊が悪者として報道される
この人たちに文句言えば? 「オレタチノ騒音は良い騒音!」
事実やんけ
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1509938758/
慰安婦に関する2015年の日韓合意は「最終かつ不可逆的に解決」され、内外に発表した国際的合意である。
しかもこの合意にはアメリカが立会人になっている事実を無視した文在寅韓国大統領は米大統領との晩餐会に慰安婦を招待し、無理やり抱きつかせた。
日韓合意の立会人としての面目を潰され、食事には「ドクト(毒と)エビ」などを出され、すっかり頭にきたトランプ米大統領。
文在寅大統領の握手をシカトした。
その証拠動画⇒https://i2.wp.com/hosyusokuhou.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/DkGAVnF.gif
米韓晩餐会に“竹島のエビ”菅長官が不快感
2017年11月07日
韓国大統領府 トランプ大統領との夕食会に慰安婦を招待
文在寅大統領は慰安婦問題の解決を確認した2015年の日韓政府間合意は「国民の大多数が受け入れられない」としており、米側にこうした立場を訴える意図とみられる。
李さんは07年、米下院が慰安婦問題で日本に謝罪を求める決議を可決した際に議会で被害を証言。その後もたびたび訪米し、日本政府の対応を批判している。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017110701001251.html