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鳴りを潜めていた琉球新報が、捏造新聞の本領を発揮し始めた。
衆院選での自民の圧勝がよっぼど悔しいのか、なんと民主主義を否定する発言をした。
確かに民主主義が完璧とは言わない。
だが、民主主義の基本である総選挙の結果を否定し、何をもって民意というのか。
琉球新報は、民主主義を否定し革命政権を画策する共産党と同じではないか。(文末【おまけ】参照)
かつて仲井真前知事は、沖縄２紙について「特定団体のコマーシャルペーパー」と喝破した。
琉球新報と沖縄タイムスは共産党の広報誌であり、両紙の記者は中朝の工作員という意味なのか。
琉球新報の共産党宣言である。
民主主義の否定！
暴力革命の肯定！
こわいな～、こわいな～。
沖タイ阿部記者「差別だ～！」
2017.11.02 政治
琉球新報「自民の圧勝はまやかし。全有権者の4人に1人しか支持していない」
～ネットの反応「野党は何人に一人しか支持してないのか解ってるよな？腐れ新聞w」「投票に行かなかったやつを支持していないに含むとか計算できないアホか？ 」
第４次安倍内閣が発足した。安倍晋三首相は選挙期間を通じて「謙虚」を繰り返した。
だが、与党が衆院の３分の２を超える中、首相の意向として国会での野党の質問時間削減を主張するなど「謙虚」とは程遠い。
安倍首相には立憲主義、国民主権の大原則に基づいた政権運営を強く求める。
自民、希望、公明、日本維新の会の改憲勢力は国会発議に必要な３分の２（３１０議席）を超える３７１議席に達している。
しかし、共同通信が衆院選直前に実施した全国電話世論調査では、安倍政権下での改憲に賛成３４・９％、反対５１・３％と厳しい結果が出ている。国会議員の数と世論は乖離（かいり）している。
首相が野党を軽視して、憲法９条をはじめとする改憲論議を強引に進めることは、民主主義の破壊につながる。
自民の圧勝は、安倍政権が圧倒的に支持されたからではない。自民の小選挙区での得票率は約４８％。
しかし、小選挙区の議席占有率は約７４％。２人に１人しか自民に投票していないのに４分の３の議席を獲得した。
全ての有権者のうち自民に投票した割合をみる絶対得票率は約２５％。自民は全有権者の４人に１人の支持しか受けていないことになる。
自民の圧勝は、野党が割れたことと、少ない得票で高い議席占有率を得られる現行の小選挙区比例代表並立制の弊害といえる。
その証拠に、特定秘密保護法、集団的自衛権、安保関連法、「共謀罪」法、原発再稼働などの重要政策について、政府方針とは反する世論が拮抗（きっこう）するか過半数を占める。
共同通信の世論調査で内閣支持率は４３・８％、不支持率４４・１％と拮抗している。森友、加計学園問題で落ちた支持率は回復しておらず、国民の信任が厚いとは言い難い。
第３次までの安倍内閣は、国会の場での議論や世論に耳を傾ける機会を最小限に抑え、最後は数の力で次々と重要法案を成立させてきた。
これは憲法によって国家権力の力を制限し、その暴走を防ごうという立憲主義の否定である。トップダウンの傲慢な政権運営を改めるべきだ。
続き
一方、今回の衆院選で、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に反対する「オール沖縄」勢力３氏が当選した。辺野古新基地を容認する自民党は１議席を獲得したが、３氏は選挙区で落選した。
安倍政権は辺野古新基地反対の民意が再三示されているのを無視し、工事を強行している。今回も新基地建設に反対する民意が上回ったことは、安倍政権の強硬姿勢に県民は決して屈しないとの決意の表れである。
首相官邸に権力を集中し民意を無視して対米追随路線を進むのではなく、民意と向き合い、熟議を重ねて意思決定する民主主義の原点を忘れてはならない。
おしまい
※管理人記
左派系メディアは得票率と議席占有率を持ち出して「安倍政権は信任されていない！」と喚きますが、これは小選挙区制という、現在の選挙制度で起こり得ることなのです。
そして左派メディアにとって都合が悪く、決して触れないのが2009年の民主党政権ができた時の得票率と議席占有率です。
以下がその図。
民主党政権ができた時も同じような得票率と議席占有率だったのです。
ではこの時、各メディアは「民主党政権は信任されていない！」と言ったでしょうか。
答えは言わずもがなです。
中選挙区制から小選挙区制に移行したのは、「政権交代が起こりやすいため」という理由でした。
その時はメディアも小選挙区制への移行を先頭に立って世論喚起したのです。
得票率と議席占有率に疑義があるなら、まず選挙制度の見直しを訴えるべきです。
選挙制度の瑕疵には目を背け、安倍政権批判のために選挙結果を批判する。
噴飯ものの二枚舌です。
俺としては中選挙区制に戻すべきという持論ですが、そうなれば野党とメディアは口を揃えて「それでは政権交代が起きにくい！」と喚くでしょう。
しかし、政権交代は中選挙区制にしても起こります。
政権交代は選挙制度には関係ありません。
要は、野党がポンコツだから政権交代が起きないだけのことなのです。
民主党政権ができた時の得票率と議席占有率を持ち出して現メディアに苦言を呈している、テレ朝にしては珍しく聡明な小松アナの動画をどうぞ。
↓
【衆院選】小松アナ「マスコミは民意が反映されてないというが、2009年民主党が政権取った時も同じ得票率と議席獲得率。一つの国民の審判として潔く受け止めるべき」～ネットの反応「まさに正論。何も付け加えることはありませんね」
「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）」
つまり絶対得票率は小選挙区で4.5％程度、比例で10％程度ってことか
私は馬鹿ですと公言してるのと同義
支持率は「投票したやつ」限定で出てんのかよｗ
吉良議員は野党の質問時間削減検討を報じた記事を添付する形でTwitterでこのように発言。
吉良「自民が野党の質問時間の削減検討？そんな「質問権封じ」許さない。民主主義は多数決じゃない。「言論の府」の国会に求められるのはどんな少数派の意見も尊重し議論をつくすことのはず。与党・政府が言いたいことを好きなだけ披露するのを「国会審議」とは呼ばせない。それは記者会見でもできます。」
続きは以下ソース
http://www.buzznews.jp/?p=2112425
書記長の鶴の一声か？
さすが公安調査庁発足以来の監視対象
自分の思い通りにならないとパニックになるダダ子。
自分たちエリートの意見が大衆に優先する
あいつらの言う非格差社会は自分たち特権階級を除いて限りなく格差のない社会の事だしな
そうそう「お前らを平等にしてやる」ってだけで自分らはその上に立つ気だもんなｗ
まずは選挙で大惨敗した志位さんのリコールからだね、そこがすべての始まりだよ
強固なヒエラルキーを持った官僚組織の独裁ファシズム統治だから。
中に入れば、個人の言論の自由さえないよ。すべて党の方針に
したがわないといけない。
よくそれで、自由とか人権とか言うわ。基地外共産党。
そりゃ暴力革命、一党独裁、反政府分子は強制排除
言論封殺が当たり前の共産主義国家ならこういう結論になるわなｗｗｗ
嫌だよ、そんな人殺しの代償みたいな財産なんて
本来、選挙や多数決はなじまないからな。
共産党議員にとっては何の疑問もない当然の意見なんだろう。
昔の人が悪の権化みたいに言われてる治安維持法で共産主義者を取り締まったのは
正しい行いだったと思うんだよね。
日本共産党も極左暴力集団も存在しないくらいに、もっと厳しく取り締まっていて欲しかったね。
日本共産党は中国共産党の配下にあり日本をその世界に導いて行きます。
毛沢東、習近平．．．万歳．．．ってか。
やっぱり、共産党は怖いわ。
この国には不要
とっとと将軍様の下へ
負けた時は民意じゃない。
通じるかよ。
引用元: http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1509354083/
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