狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

日本語がわからない沖タイ「残念ながら差別の感情が現れてた…」→ 百田尚樹「あなた自身に差別意識があるから中韓を出せば差別と思ってる!」

2017-11-01 07:08:30 | マスコミ批判

 

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沖タイ阿部記者の「取材」に対する、読者の声⇒

「心の底から気持ち悪い。言葉が通じない。日本語は発してるけどただの音でしかない。」

百田氏は何度同じ説明をしても、薄ら笑いをしながら「差別発言」と繰り返す阿部記者に対し、堪りかねてこう問い返した。

「君、日本語がわかるのか」と。

もし、取材現場をネット放映していなかったら百田氏の「日本語わかるか」発言も、「差別発言」と大きく紙面を飾っていたはず。

 (♪~私は言葉が分らない、迷子になったらなんとしょう~♪)

また百田氏は、安部記者に対し「君も若い記者時代は真実を伝える記者魂に燃えていたはず。何を書いても良いが嘘はあかん。 魂を売ってはあかん」と諭した。

 

だが、時すでに遅し。

「魂、完売済み」の阿部記者。

魂を売り渡してしまい抜け殻のような表情で「差別表現」と繰り返した。

魂の抜け殻には何を言っても馬耳東風、糠に釘であった。

 

安部記者「いえいえ、売ったわけではありません。」

「家に置いてきたのです!」

「魂の抜け殻」の画像検索結果

 

沖縄タイムス「残念ながら差別の感情が現れてた…」→ 百田尚樹「あなた自身に差別意識があるから中韓を出せば差別と思ってる!」

 


作家の百田尚樹氏が27日、沖縄県名護市内で講演を行った際に、講演前に東村高江周辺のヘリパッド建設反対運動の現場に行った時のエピソードを紹介しました。

しかしその発言が“差別発言”として沖縄タイムスの阿部岳記者の取材を受ける事に…

百田氏は「差別発言ではない」「あなた自身に差別意識があるから中韓を出せば差別と思ってる!」と30分以上に渡り発言の全体を説明しましたが、阿部岳記者は「差別の感情が現れたように聞こえた」との主張を変えませんでした。

この動画を見たネットユーザーからは、沖縄タイムスや取材を行った阿部岳記者の態度に、非難の声が多く集まっています。

 

 【動画】百田尚樹の差別捏造失敗 沖縄タイムス

▼牽強付会(けんきょうふかい)とは

都合の良いように無理に理屈をこじつけること。
牽強附会とも書く。
牽強は道理に合わないことを無理に合わせること。
牽は玄(ひも)に牛で、牛にひもをつけて引っ張るの意がある。
本来は牛をひもで引っ張って動かすのは道理に合わないが、これを無理矢理強く引っ張って動かしてしまうことから牽強の意味となる。
付会はばらばらなものを一つにまとめること、または、関係ないものを無理にまとめるの意。

百田尚樹 プロフィール


百田 尚樹(ひゃくた なおき、1956年2月23日 – )は、日本の放送作家・小説家。大阪府大阪市東淀川区出身。
生年月日: 1956年2月23日 (61歳)
生まれ: 大阪府 大阪市 東淀川区
百田尚樹 – Wikipedia

▼ネット上のコメント

真剣に話してる百田氏をあざ笑うかのような、沖縄タイムス記者のこの態度よ。人間としておかしい。

・妄想を書けば良いんだから、沖縄タイムス記者って気楽な人種だな。

・記者の内面に眠る差別意識を切り返す百田先生がスゴイ。

・この一連の出来事を動画に撮影したのはファインプレー。偏向報道を無くす方法の一例を示した。

・沖縄タイムス、ホンマ屑過ぎる💢💢💢

これが現在の新聞記者だと思うと寒気がしてきた‼

・こうやって最低のクズ記者がネットで実際にどんな活動をしているかが分かれば新聞の信頼性もなくなって結果的に部数を減らす事ができる。

・心の底から気持ち悪い。言葉が通じない。日本語は発してるけどただの音でしかない。

 

 

 

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コメント (7)