狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

名護市長選で落選した稲嶺陣営の個別訪問 「負けられへんさかい、ほんまに」

2018-02-17 16:31:46 | 未分類

 

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 ■御知らせ■

提訴中の「翁長知事国連演説訴訟」について、担当弁護士から、第1次訴訟(翁長氏に支払われた分)と第2次訴訟(県職員2名に支払われた分)の二つの裁判を一つにまとめることになった旨連絡を受けました。

 

第1回 口頭弁論は、3月16日(金) 15時00分から 那覇地裁

 

    報告会(弁護士同席)は、同日16時00分より 県立博物館実習室にて

 

    *実習室は1階の図書・資料室の裏にあります  参加費は無料です

 

宜しくお願い致します。

 

事務局 錦古里

沖縄名護市長選で落選した稲嶺陣営の個別訪問 「負けられへんさかい、ほんまに」~ネットの反応「また地上波で選挙違反晒されてるwww」「名護で共産党員ですって関西弁で自宅に来られたら通報するレベルwww」

投稿日:2018年2月16日

 

indigo‏ @indigo45rpm
「ごめんください。僕は共産党です。負けらへんさかいほんまに」
また地上波で選挙違反晒されてるwww
名護で共産党員ですって関西弁で自宅に来られたら通報するレベルwww

管理人
ネットの反応
名無し
ありがとうございます🙇
拝見いたしました。
関西のぢぢいですね。
関西人としてお恥ずかしい限りです😰
名無し
関西弁で捲し立てて
暴言を吐いた共産党員の車
ナンバープレートに注目


※和泉ナンバー(大阪南部)です

 

名無し
沖縄でなぜか大阪の自家用車?沖縄までフェリーでいったい何時間かけて妨害しに来ているの?
名無し
共産党は憲法守れと言いながら、法律は破るってことですね。
名無し
こんな対応する人が家に来たなら、普通に警察を呼ぼうとするだろうね。
名無し
なんで沖縄で大阪弁のないちゃーが選挙運動してるん
名無し
つか、これが逮捕されずに野放しになってるのはさすが翁長知事、全然行政の仕事してねーな。そりゃ沖縄の住民サービスも良くならないわけだ...
名無し
怖くて窓もドアも絶対開けない。
名無し
正直家に入らなければギリセーフだったはず。
でもこの時に逆の立場で共産党の家に個別訪問すると通報されますね。
共産党は相手の選挙違反にはうるさくて、グレーゾーンもとりあえず通報して足止め狙いますから。
名無し
知事選では絶対に[沖縄 1 s t ]の方が立候補されますように。 
本当の沖縄の人が応援される方を、全力で応援させていただきます!
匿名 より:
  1. 地方選挙前の何千人の住民票の移動に付いても何とかならないのか!?
    小さな地方自治体では、悪影響が大き過ぎる。これは、事実なら民主主義の根幹を揺るがす大問題だ。野党が強く主張している外国人地方参政権などもってのほかだ。

    沖縄は、選挙特区と云われており、特にオール沖縄サイドでは翁長沖縄県知事自ら戸別訪問する姿が動画に残されており、あらゆる選挙違反が公然と行われている。

  2. 匿名 より:

    こういう人を”不審者”っていうんじゃね?

  3. 匿名 より:

    見た目も在日帰化の朝鮮人種だな

    そろそろ反政府活動共をテロ活動者として逮捕処刑&日本国外追放を!

  4. 731部隊 より:

    地元住民でない人?
    完全に不法侵入ですね!
    これは重大な選挙違反ですよ!ただちに沖縄県警は動いなさい!

 
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コメント (1)

産経、高木記者の処分発表、一粒で二度美味しい処分

2018-02-17 06:23:32 | マスコミ批判

 

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産経新聞高木那覇支局長の処分が発表された。

出勤停止1か月。

2月16日付けで那覇支局長から編集局付に異動。

処分の軽重は意見の分かれる所だろうが、高木記者の功績を知る筆者としては、短期間で那覇支局長を更迭されたことは残念でならない。 現在提訴中の「翁長知事国連演説訴訟」も高木記者の報道が切っ掛けだった。 

高木支局長の代わりに船津寛地方部長が那覇支局長を兼任する。

見方によっては重い処分ともいえるが、産経新聞社がそれなりの処分に踏み切った背景には、産経が沖縄で敵対する沖縄2紙に対し、模範を示す意図があったと思われる。

だが産経にはもう一つの思惑が有ったと見られる。

敵は本能寺。

沖縄2紙の背後に朝日が隠れていた。

森友問題で誤報を連発しながら、何の対応もしない朝日の動きを踏まえ「産経はきちんと対応しているのに、朝日の無責任さは何だ」と誤報への対応を明確にする狙いが有ったのではないか。

沖縄2紙の兄貴分と見られると同時に産経がライバル紙とみなす朝日新聞に対し、誤報の場合の「謝罪と訂正」の見本を示し無言の圧力を加えたとも考えられる。

ピンチはチャンス。

産経は今回の「ピンチ」を対沖縄2紙、対朝日新聞と一粒で2度美味しい飴を食べたことになる。

とりあえず、噂されていた解雇などの最悪の処分でなかったことは一安心である。

捲土重来、高木記者が再度沖縄の担当ができる日を期待する。

 

船津寛新支局長には今回の件で萎縮することなく、高木記者がこじ開けた沖縄の言論空間を元の木阿弥にせず、沖縄2紙に挑戦して欲しい。

沖縄2紙の捏造報道を粉砕する覚悟で、業務を受け継いで欲しい。

いや、沖縄2紙を潰すつもりで・・・・。

 

 

 

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コメント (5)