狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

パウエル弁護士の訴状、

2020-11-28 16:48:37 | 政治

 

■我那覇真子の現地報告、米大統領選

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パウエル弁護士の訴状の原本こちらのサイトから見ることができます。↓
https://defendingtherepublic.org/

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コメント (7)

米大統領選、腐敗したメディアのフェイクニュース

2020-11-28 00:22:29 | 政治

 

 

 

■我那覇真子の現地報告、米大統領選

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犯罪者を泳がして・・・・

 

米大統領選で、日本のメディアは産経までもが偏向報道。

偏向というより、腐敗しきった米大手メディアのフェイクニュースを鵜呑みにして「トランプ敗北」の印象操作に忙しい。

産経ヨ、お前もか!

日本のメディアも腐敗しきっている。

選挙人投票の結果が確定した場合、「ホワイトハウスを去る」のは当然のことコメ。

当たり前のことを、さもトランプ大統領が弱気になっているような印象操作。

現段階では各州の勝敗、選挙人の数も確定していない。

トランプ大統領は 「あらゆる事が起こる」、「不正を暴く」とコメントしている。

一部だけの 切り取り、誘導記事、フェイクニュースだ。

ジュリアーニ弁護士が率いるトランプ弁護団が提起している訴訟や、パウエル弁護士が提出した訴状について一言も触れないのはおかしいではないか。

トランプ大統領、選挙人投票の結果確定で「ホワイトハウス去る」

配信

 
産経新聞

トランプ米大統領(川口良介撮影)

選挙人投票敗北なら退任 「居座り」せず政権移行―トランプ氏

【ワシントン時事】2020年11月27日11時24分

26日、ホワイトハウスで、感謝祭に合わせ米軍関係者と電話会談するトランプ大統領(AFP時事)

26日、ホワイトハウスで、感謝祭に合わせ米軍関係者と電話会談するトランプ大統領(AFP時事)

【特集】トランプは「敗北」を認めるか? 分断映し出した米大統領選挙

 バイデン氏が勝利を確実にした大統領選で「大掛かりな不正があった」と述べ、結果の受け入れを拒みながらも、懸念された「居座り」は否定。来年1月20日に予定される次期政権発足に協力する意思を示した。

 

トランプ米大統領は26日、今年の大統領選について、12月に選挙人団が民主党候補のバイデン前副大統領に投票すれば、政権を手放し、ホワイトハウスを去る意向を示唆した。

トランプ大統領はホワイトハウスで、大統領選での敗北後初めて記者団の質問に答えた。バイデン氏の勝利を選挙人団が確認した場合、ホワイトハウスの建物を物理的に去るかとの質問に対し、大統領は「確かにそうする。分かるだろう」と語った。

さらに敗北を正式に認めるか迫られると返答せず、「敗北を認めるのは非常に難しいことだ」と発言。バイデン氏の勝利を選挙人団が確認したとしても、「彼らがそうするなら、間違いを犯したことになる。今回の選挙は不正だ」と述べ、11月3日の大統領選の開票結果集計に関し、自らが主張する不正行為に引き続き言及した。

トランプ氏はまた、「われわれの選挙プロセスに全世界が注目し、全世界が笑いものにしている」と話し、バイデン氏について「8000万票を獲得できる候補ではない。彼が8000万票を得る手段があるとすれば、大掛かりな不正によってだけだ」と主張した。

取り沙汰されている2024年大統領選への出馬を巡る質問には、「24年についてはまだ話したくない」と返答。来年1月20日のバイデン氏の大統領就任式に出席するかどうかについては、「正直に言おう。私はその答えを知っているが、まだ言いたくない」と明言を避けた。

米国憲法の規定に従い、選挙人は12月14日に投票し、各州の投票結果を記録した書類が同月23日までに上院議長(副大統領)に送付される仕組みとなっている。

原題:Trump, Still Defiant, Will Give Up Power if College Backs Biden、Trump Defiant in Thanksgiving Remarks, Unwilling to Concede(抜粋)

                ★

大統領選を受けて各州で12月14日に行われる選挙人投票で民主党のバイデン次期大統領の勝利が正式に決まった場合、退任に応じる意向を表明した

>12月に選挙人団が民主党候補のバイデン前副大統領に投票すれば、政権を手放し、ホワイトハウスを去る意向を示唆した。

 >バイデン氏の勝利を選挙人団が確認した場合、ホワイトハウスの建物を物理的に去るかとの質問に対し、大統領は「確かにそうする。分かるだろう」と語った。

トランプ大統領は間違ったことは一言も話していない。

「正式に卒業したら学校を去るのは当然」と、真っ当なことを話しているに過ぎない。

 

>バイデン氏の勝利を選挙人団が確認したとしても、「彼らがそうするなら、間違いを犯したことになる。今回の選挙は不正だ」と述べ、11月3日の大統領選の開票結果集計に関し、自らが主張する不正行為に引き続き言及した。

>トランプ氏はまた、「われわれの選挙プロセスに全世界が注目し、全世界が笑いものにしている」と話し、バイデン氏について「8000万票を獲得できる候補ではない。彼が8000万票を得る手段があるとすれば、大掛かりな不正によってだけだ」と主張した。

>来年1月20日のバイデン氏の大統領就任式に出席するかどうかについては、「正直に言おう。私はその答えを知っているが、まだ言いたくない」と明言を避けた。

何れもトランプ大統領の「選挙詐欺」解明の決意を表した発言だ。

               ★

さて最後に時事の元ネタとなったブルムバーグの報道を紹介しよう。

 

トランプ米大統領、選挙人団がバイデン氏に投票なら政権手放す

更新日時 
  • 「確かにそうする。分かるだろう」と選挙後初めて記者の質問に返答
  • 敗北を認めるのは非常に難しいことだと述べ、不正に引き続き言及

トランプ米大統領は26日、今年の大統領選について、12月に選挙人団が民主党候補のバイデン前副大統領に投票すれば、政権を手放し、ホワイトハウスを去る意向を示唆した。

  トランプ大統領はホワイトハウスで、大統領選での敗北後初めて記者団の質問に答えた。バイデン氏の勝利を選挙人団が確認した場合、ホワイトハウスの建物を物理的に去るかとの質問に対し、大統領は「確かにそうする。分かるだろう」と語った。

 
 

  さらに敗北を正式に認めるか迫られると返答せず、「敗北を認めるのは非常に難しいことだ」と発言。バイデン氏の勝利を選挙人団が確認したとしても、「彼らがそうするなら、間違いを犯したことになる。今回の選挙は不正だ」と述べ、11月3日の大統領選の開票結果集計に関し、自らが主張する不正行為に引き続き言及した。  トランプ氏はまた、「われわれの選挙プロセスに全世界が注目し、全世界が笑いものにしている」と話し、バイデン氏について「8000万票を獲得できる候補ではない。彼が8000万票を得る手段があるとすれば、大掛かりな不正によってだけだ」と主張した。

  取り沙汰されている2024年大統領選への出馬を巡る質問には、「24年についてはまだ話したくない」と返答。来年1月20日のバイデン氏の大統領就任式に出席するかどうかについては、「正直に言おう。私はその答えを知っているが、まだ言いたくない」と明言を避けた。

  米国憲法の規定に従い、選挙人は12月14日に投票し、各州の投票結果を記録した書類が同月23日までに上院議長(副大統領)に送付される仕組みとなっている。

原題:Trump, Still Defiant, Will Give Up Power if College Backs BidenTrump Defiant in Thanksgiving Remarks, Unwilling to Concede(抜粋)

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