■我那覇真子の現地報告、米大統領選
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11/19 トランプ弁護団不正選挙に関する記者会見
ワシントンDCにて 元ニューヨーク市長/トランプ陣営顧問弁護士 ルディ・ジュリアーニ トランプ陣営上級法務顧問弁護士 ジェナ・エリス 元連邦検事 弁護士 シドニーパウエル ※翻訳は参考程度にどうぞ 全動画字幕なし https://youtu.be/F-buNtGNA6g
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名義:我那覇真子 ガナハマサコ
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日本語字幕付きアップしました!
トランプ弁護団記者会見1 ジュリアーニ弁護士 日本語訳
11/26 シドニーパウエル弁護士ジョージア州を訴える 訴状内容を紹介
youtube動画説明欄に訴状冒頭の日本語訳を掲載しました。
驚く内容!
水漏れ発生と称して深夜に集計場を閉鎖させその際に不正を行なっていたという内容も。
是非周りに広めてください。
ドミニオン集計機、ソフトの押収要求、法医学検査、監視カメラ映像要求等も
翻訳協力者に感謝です。
元連邦検察出身の掲示専門のパウエル弁護士の法廷戦略。
犯罪者は泳がせて、証拠を確定。
息の根を止める。
さすがは辣腕弁護士。
米国民を代表して「アメリカの民主主義を守る」という気迫が滲む出ている。
アメリカのワシントン・タイムズと特約している11月27日付世界日報から、ニュージャジー生まれの政治学博士ロバート・Ⅾ・エルドリッヂ氏の米大統領選に関する意見を紹介する。
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選挙不正は民主主義を破壊する。
日本には「不正疑惑」と言う言葉が使われるが、疑惑ではない。 不正だ。
不正が無ければ、新型コロナウイルス禍でもトランプ大統領が勝っていただろう。
それだけ民主党による大規模な不正があったということだ。 民主党が不正を行う政党であることは、前から知られている。
数えきれないほどだが、例えば、2月の民主党アイオワ党員集会では、ブティジェッジ前サウスベント市長がいち早く勝利宣言したが、ブティジェッジ陣営は集計アプリを作った「シャドウ」という会社に出資していた。しかも、この会社の創業者の夫が同陣営の顧問だった。
このような会社が作ったアプリが公正だとは思えない。 その後、票の大部分がサンダース上院議員から氏に流れたと判明した。(略)
私はトランプ支持者ではなく、トランプ氏にも投票しなかった。 米国でさえ報道されない第三の政党の候補に入れたが、私が最も望むのは公平な選挙制度、すなわち真の民主主義だ。
もし民主党のバイデン氏が同じ状況に置かれたとしても、同じことを言う。
党派は関係ない。 不正が有る限り、この選挙は無効にすべきだ。
それが一票であってもだ。 選挙の正当性の問題だからだ。
無条件にバイデン氏が勝ったと主張する人たちはあまりに無責任だ。
トランプ氏が法廷闘争を続けるのは正しい。トランプ氏が敗北を認めないのは、わがままだからではない。 どれほど多くの不正があったかを分かっているからだ。(略)
トランプ氏には疑問が完全に消える迄戦って欲しい。
米国の民主主義が破壊されるか、正常の道に戻るかの岐路だ。 単に誰が勝つという次元ではない。
私はこの戦いを「聖戦」だと思っている。
(略)
戦後、米国が日本に民主議を持ち込んだといわれるが、逆に今は日本から米国に民主主義を持ち込んでもらいたい。日本は米国を占領する必要があるように思われる。