狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

石原昌家沖国大教授の二枚舌、沖縄「集団自決」否定された軍命! 2015-11-26

2022-08-10 08:07:22 | ★改定版集団自決

 

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沖縄「集団自決」否定された軍命! 2015-11-26

 

 2007年9月29日に行われた「教科書検定の撤回を要請する県民大会」(”11万人集会”)の前後、沖縄戦を巡る三つの裁判が行われた。

一つは慶良間島の元戦隊長梅澤さんらが大江健三郎よ岩波書店を名誉毀損で提訴した「大江岩波集団自決訴訟」。 

そして靖国合祀の取り消しを沖縄戦の遺族が求めた「沖縄靖国合祀取消訴訟」と、ドキュメンタリー作家上原正稔氏が有給新報を訴えた「パンドラの箱掲載訴訟」である。

ちなみに「パンドラ訴訟」は、第二審で被告の琉球新報が逆転敗訴を喫したが、上告を断念したため、琉球新報の敗訴が確定した。 

ところが沖縄2紙は琉球新報の敗訴確定を一行も報道せず,県民の耳目から隠蔽した。

琉球新報の敗訴確定を報じたのは本土メディアだけであった。(【おまけ】参照)

三つの訴訟はそれぞれ原告と被告、そして表面上の請求原因は違っているが、実質の争点が沖縄戦であり、さらに論点を絞ると「集団自決と援護法の関係」になるという点では大きな共通項を持つ。

慶良間島の戦隊長だった梅澤氏らが大江健三郎氏と岩波書店を訴えた「集団自決訴訟」は最高裁判断で原告側が敗訴しているので、集団自決の「軍命の有無」論争は「軍命説」が確定したと一般には思われている。

だが、事実は違う。

沖縄2紙の印象操作による大きな誤解である。

たしかに「大江岩波集団自決訴訟」は、最高裁で原告側の名誉毀損と損害賠償の請求は敗訴が確定した。

だが、最大の争点である「軍命」については挙証責任のある被告大江・岩波側は裁判を通じて立証することが出来なかった。

「軍命説」を流布させた張本人の大江氏と岩波は法廷で「軍命」の挙証義務があるが、それが立証できなかったため事実上梅澤氏らの名誉回復は確定した。

法廷では「軍命説」を立証できなかったが、裁判官は問題の大江健三郎著『沖縄ノート』が出版された当時の歴史研究では、大江氏が「軍命説」を真実として信じても仕方がなかった、という「真実相当性」を適用し、大江・岩波の「名誉毀損」は免責とした。

ただ名誉毀損が請求原因である裁判で大江・岩波側が勝訴したため、あたかも「集団自決は軍命だった」ということが最高裁で確定したかのような印象操作記事を沖縄2紙が垂れ流し、それに誤誘導された読者が多い。

この沖縄2紙の印象操作については、しつこいが何度でも指摘しておく。

「パンドラ訴訟」でも原告上原さんが陳述書で強調されているように、集団自決には「援護法」が大きく関わっている。 

集団自決の真相を解明しようとすると、その適用を受けるため申請書を偽造したという点に触れねばならない。

この援護法の「秘密」を隠蔽しようとする勢力との壮絶な戦いが裁判という舞台で展開されることになるのである。

沖縄2紙を筆頭に反日サヨク勢力は、「援護法カラクリ」を必死になって隠蔽しようとしているが、これが結果的には「極悪非道の日本軍人」という歴史の捏造を生み出すことになりる。

その一番の被害者が「軍命で住民を自決させた極悪人」という汚名を着せられた梅澤さんと故赤松さんということになる。

上原正稔さんが、琉球新報を提訴した記者会見の冒頭で、梅澤さんと故赤松さんに沖縄県民として謝罪した理由は、すべて「援護法と集団自決」の複雑な関係にある。

集団自決と「援護法」の関係を深く検証すればするほど、援護法申請書の偽造などに行き着き、詐欺行為の疑いを持つ人も多い。

より直截にいえば、援護法申請書の偽造は「公文書偽造による公金詐取」といわれても仕方ない行為である。 沖縄県人の立場としては言い難い言葉だが、筆者はこれまでに何度も「公金詐取」と指摘している

■石原教授のトンデモ発言

反日サヨクの急先鋒であるOABテレビに、石原昌家沖国大教授が出演し、靖国訴訟の援護法関係でこんな意味の発言をしていた。

「本人(遺族)が知らない間に、靖国に祀られてしまい、本来なら軍人にしか給付されないはずの援護金を国が支給してごまかした」。 

だが、実際は「援護法」適用の申請をしたのは遺族本人であり、裁判では遺族を支援している石原昌家沖国大名誉教授でさえも、「当時文字の書けない人のために申請書を代筆した」と証言しているくらいである。

したがって「本人(遺族)が知らない間に」とは真っ赤な嘘である。 それどころか遺族の虚偽の申請には石原教授も加担しており、石原教授は「公文書偽造による公金詐取」の共同正犯といわれても仕方が無い。

ちなみにこの石原教授は、QABテレビの当該番組で、「(チビチリガマの集団自決は)「軍の方針で行われた」とデタラメな発言をしているのには呆れるが、学者の名を騙る左翼アジテーターといえば納得できる。(チビチリガマには1人の軍人もいなかった)

大田少将の「県民斯く戦へり」という電報に応え、県民に配慮した国側の「援護金の拡大解釈」も、沖縄国際大学・石原昌家名誉教授のひねくれた解釈によるとこうなってしまう。

石原昌家教授「沖縄戦で亡くなった一般住民を靖国に合祀することによって、ヤマト政府が軍事植民地的支配だけでなく、精神的にも沖縄を支配するという仕組みを作り上げていったと思います」(QABテレビ)

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■政府主導の「公金詐取」■

現在の厚労省には「隊長命令を記した援護法申請書」は存在しないという。

当時の厚生省は「援護法」申請者に可能な限り許可を与えるため、度重なる政令を連発して軍命を暗示、誘導して申請書を書き換えさせた。

無謬性を誇るはずの官僚のこれらの措置は、今から考えれば違法ともいえる強引な拡大解釈をしたことになる。違法の疑のある「隊長命令添付」の申請書の存在を、無謬性を信じる厚労省が認めるはずは無い。

当然「そのような書類の存在は確認できない」といった官僚的言辞で、当該書類(軍の命令書付き申請書)の存在を事実上否定したのだろう。

研究者の調査によると、拡大解釈してでも何とか「援護法」申請を受理しようとした当時の厚生省は、「軍命があれば受理出来る」と何度も誘導の文書を村役所の担当者に送っているという。

元々「援護法」は沖縄住民に援護金給付をする目的の特例だったため、当時の厚生省は裏付け調査を省いて、書式さえ整っていたら全てを給付の対象にした。  

通常、お役所に何らかの給付金を申請するとき、お役所側は重箱の隅を突っつくように、申請書のミスを指摘しできるだけ給付金を与えないようにする。 少なくとも役所は給付したくないように見える。 お役所仕事といわれる所以である。

ところが、本来軍人に給付すべき「援護法」を、沖縄戦に限り拡大解釈し軍に協力した住民に適用した。

当時の厚生省は、何とかして給付させたいという善意が働いて、書類の不備を指摘するどころか、今考えればお役所が「偽造申請」に加担したような場面も散見される。

 申請書の記入に「軍命」を臭わすように村役場を指導したのもその一つだが、厚生省側でも沖縄出身者を他の部署から援護課担当者に強引に移動させ、同じ沖縄人なら対応しやすいだろうという配慮を示していた。

沖縄集団自決に絡む援護金給付が「政府主導の公金横領」といわれる所以である

■厚生省の担当者に沖縄出身者を配属■

当時の厚生省は、校長など地域のリーダーがほとんど無条件に署名した現認証明書をそのまま受け付けるという極めて大雑把な審査をしていた。

政府側は今から考えると違法性を問われかねない措置をしていたが、何とか沖縄側の申請に対応しやすいように、東京側の厚生省担当者にわざわざ沖縄出身者を配属して、出来るだけ援護法の適用の拡大を計った。

その当時東京側の厚生省担当に配属された沖縄出身者の証言が沖縄タイムスの2005年3月5日付朝刊に掲載されている。

 沖縄戦の住民犠牲者が、援護法の対象となる「戦闘参加者」として、「該当」するか否か。最終的に決定したのは厚生省だ。その決定に携わっていたのが、沖縄県出身の祝嶺和子さん(77)=静岡県=だ。

 一九八九年に厚生省を退職するまで、中国残留孤児問題を含めて、援護畑一筋に働いた。

 沖縄戦当時、女子師範本科に在学していた。四五年三月、女師、一高女の学生が、看護隊として出陣する集合に、空襲に遭い、祝嶺さんは間に合わなかった。

 大勢の同級生や後輩が「ひめゆり学徒」として、亡くなった。戦後、そのことは「ずっと、頭を離れることはなかった」という。

 多くの友人を亡くし、生き残った元特攻隊員の祝嶺正献さん(故人)と結婚。沖縄から密航で日本本土へ渡った後、五四年、厚生省に入省した。

 沖縄出身ということで「『沖縄のことをこれからやるからね、援護局につくられた沖縄班に来なさい』と上司に言われ、決まっていた配属先から異動させられた」。

 前年から、米軍統治下の沖縄でも、軍人軍属に対して、日本の援護法適用が始まっていた。祝嶺さんの異動は、援護法の適用拡大に向けた動きだったようだ

 「援護では最初に、軍人軍属の、その次に沖縄では学徒たちも戦ったらしいな、ということで、私が引っ張られたのだと思う」

 当時、沖縄班の人員は七、八人。祝嶺さん以外に、もう一人県出身で、後に国民年金課長を務めた比嘉新英さん(故人)がいた。

 沖縄の市町村が受け付け、琉球政府を経由して、厚生省に送られる援護の申請資料。防衛隊など軍人軍属への申請書類に目を通していた同僚が、祝嶺さんに、尋ねた。

 「普通のおじさんやおばさんも、軍のために働いたのか」

 沖縄戦では、一般住民が、武器らしい武器もなく、米軍への切り込みを命じられ、日本軍のために弾薬を運び、「集団自決」を強いられた。・・・ (社会部・謝花直美)

                   ◇

「集団自決」は戦時中の特殊な状況の下で行われた事件であり、金城重明氏の例のように、たとえ他人の「自決」に手をかして、本人が生き残ったとしても現在の価値観や法律でこれを裁くことは出来ない。

同じように、実際には存在しない軍の命令を政府指導で捏造し、「援護金」と言う形の公金を横領したことも現在の価値観や法律で断罪できない。

また、これらの「犯罪」を事実上指導・誘導した当時の厚生省、そして現在の厚労省が先輩の行った「過誤」を認めるはずはない。

従って「捏造命令書付き申請書」の存在を認めるはずはない。

■石原昌家氏の二枚舌■

集団自決の軍命論争ではいろんな場面で沖縄の識者たちがカメレオンのようにくるくると自説を変えていく例が多い。これを一々論じていたら一冊の本が出来るくらいなのでここでは深く立ち入らないが、援護法の研究者を自認する石原昌家氏の立場は微妙である。

石原氏は「集団自決訴訟」では被告・大江、岩波側を支援し、軍命はあったと主張する

石原氏は「集団自決」という述語は「強制集団死」と呼ぶべきだと主張し、述語の中に軍命を意味する「強制」を使うなど、徹底した「軍命派」である。

その一方で、沖縄靖国訴訟では原告の遺族側の証人に立ち、「軍命は政府側が住民を靖国に祭るためのに指導した方便」という意味の証言をして、結局は軍命が「政府によって偽造されたもの」(軍命否定)といった自己矛盾の発言をしている。

つまり政府が援護法認定のために、実際は存在してない「軍命令」を、「軍命令があった」と偽って申請するように示唆したというのだ

もっと具体的に言えば、石原氏は自分の体験も含めて、援護法申請書に「実際はなかった軍命による自決」と書いて出せば、援護金をもらえたと証言しているのだ。

この人物、同じテーマの裁判に首を突っ込んでしまい原告と被告が逆の立場であることをうっかり失念して「オウン・ゴール」をかましたことになる。(爆

参考: 茶番劇の靖国合祀訴訟 戦争加害者と同列視するなだって

 

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コメント (2)

鉄軌道より高速トンネルを、【朗報】九州と沖縄結ぶ海底トンネル計画 完成すれば鹿児島~沖縄間が約1時間の模様

2022-08-10 05:34:48 | 政治

 

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鉄軌道より高速トンネルを、【朗報】九州と沖縄結ぶ海底トンネル計画 完成すれば鹿児島~沖縄間が約1時間の模様・・・2022-04-11

■九州と沖縄結ぶ海底トンネル計画 完成すれば鹿児島~沖縄間が約1時間

鉄軌道設置の土地買収を巡る反対運動や経営効率を考慮したら、那覇・名護間の高速トンネル掘削の方が実現性がある。

国の考える沖縄振興 安全保障とリンク 政府が基本方針案 鉄軌道は「調査・研究」

配信

沖縄タイムス

沖縄振興基本方針

鉄軌道の話は、沖縄の慢性的交通渋滞解消のため、仲井真元知事の時からの懸案であった。
 
だが、実際問題となると土地の立ち退き問題、騒音問題などサヨク界隈の反対運動が予想される。
 
さらに、全国の地方で鉄軌道の経営はほとんどが赤字を出している。
 
したがって新設の鉄軌道はほとんどない。
 
20年前ならまだしも、今では初期設置費用や運転資金などで経営上新規投資はもう無理な状況。
 
沖縄県も赤字を負担するつもりはないだろう。赤字が出たら国にタカル魂胆か。
 

青函トンネルは、津軽海峡を横断し本州と北海道を結ぶ延長53.85kmの長大海底鉄道トンネル。昭和29年、台風による青函連絡船洞爺丸沈没という世界的にも大きな海難事故を契機として建設が促進された。

海底部の掘削では4度の大出水事故による水没の危機を初めとした難工事の連続だったが、様々な技術開発や工事関係者の努力と奮闘の末、昭和58年に先進導坑、昭和60年には本坑が貫通し、昭和63年に津軽海峡線として開業した。

■鉄軌道より、「那覇⇒名護」弾丸トンネルを

鉄軌道の初期投資の土地買収の反対運動や経営採算から判断して、那覇名護間に鉄軌道を設置するより弾丸高速トンネルを作る方が経済効果は大きい。

沖縄の土地は石灰岩が多く、海底を削掘した青函トンネルに比べてトンネル削掘は比較的容易だという。

■ウクライナ戦争の教訓、トンネルは砲撃の避難壕にも

最近話題になっているウクライナ戦争で、ウクライナ市民がロシアの砲撃を病院などの地下中駐車場に避難している映像がある。

地下鉄の無い沖縄で、トンネルは外敵の砲撃を受けた際の防空壕としての用途もあるし、食糧の備蓄庫を併設することも可能だ。

■鹿児島と沖縄本島間に海底トンネルの話も

子どもたちに思い描いた夢が形になっていく楽しさを感じてもらいたい。

名護市で、そんな学習会が開かれました。

これは子どもたちに研究者とのふれあいを通して、社会に役立つ研究の大切さを知ってもらおうと企画されたものです。

9日、名護市瀬喜田小学校の5、6年生19人が、琉球大学環境建設工学科の藍壇オメル教授たちから特別授業を受けました。

紹介されたのは、沖縄から鹿児島まで海底トンネルを掘り、リニア新幹線を通すというプロジェクト。

実現すれば、約1時間で沖縄と本土が結ばれるという壮大な夢の計画に子どもたちは胸を弾ませていました。

子どもたちは「鹿児島と道路をつなぐのを聞いて、すごいなと思いました」と話していました。

また別の子どもたちは「9日は鹿児島と沖縄をつなぐことにびっくりしました」と話していました。

また別の子どもたちは「未来にトンネルができたら楽になって、楽に行き来できることがわかりました。先生たちみたいに、みんなを幸せにできる仕事がしたいです」と話していました。

いつか、夢が形になっていくワクワク感を教授たちと一緒に感じた子どもたち。授業は、大盛況でした。

https://www.qab.co.jp/news/20190509114880.html

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【追記】

沖縄タイムス紙面掲載記事

石嶺 経塚 ときどき「無人駅」 人手不足 1人で両駅巡回 モノ社「支障ない」

2022年4月12日 05:00有料

 沖縄都市モノレールの石嶺、経塚両駅で昨年12月から、営業時間中に駅員が不在の「無人駅」となる時間帯が生じ、利用客や障がい者団体から懸念と戸惑いが上がっている。本来は全ての駅に常駐させるべきだが、2019年の浦添延伸に伴う要員増や採用の難航で配置できていない。今は1人の駅員が両駅を巡回しており、モノ社は「目立った支障はない」とする。一方で障がい者団体は「車いすは少しの段差だけでも乗降が大変。知的障がい者は駅員の案内が必要だ」と常駐の必要性を指摘する。(社会部・城間陽介)

 モノ社によると、これまで各駅に駅員1~2人を常駐させ、障がい者が乗降する際のスロープ設置、切符販売の補助、改札口でのトラブル対応に当たってきた。

 3年前の首里-てだこ浦西区間の延伸に伴い要員が増えたが、その分の採用が追い付かず、やむなく1人配置が決まったという。

 石嶺、経塚駅を対象とした理由は利用客が少なく、スロープ設置が不要など設備面で支障が少ないと判断したため。改札口にインターホンを、券売機横にはモニターを設置し、リモートで対応している。

 両駅を往復して対応している駅員は「当初は利用客から『なぜいないのか』と苦情もあったが最近はない」。ただ、券売機に不具合があると数分の待機をお願いし、急行することもある。「お年寄りだとモニター越しのやりとりが難しいこともある」と話す。

 モノ社によると、11日時点で要員補充のめどは立っていない。運輸部営業サービス課は「求人を出しているが応募が来ない。やむを得ずこのように対応している。目立った支障があれば要員補充の緊急策も講じたい」と述べた。

(写図説明)カーテンが閉め切られた無人の駅事務室。改札にはインターホンが設置され近隣の駅員が対応する=11日午後5時半ごろ、浦添市の経塚駅

 
【おまけ】
 
■オランダでは既存の高速道路の下にトンネルを掘る新技術もあるようで、参考になる。

高速道路下へのトンネル「敷設」工事(所要時間48時間)にしずみ しんいち @hal200190001

 
 
にしずみ しんいち @hal200190001

オランダの高速道路の工事のやつ、よく見ると画面奥の車線は通ったままで完全通行止めにしてないところがまた凄い。

  2018-11-27 21:44:58

↓元ツイートはこちら

Musab A. Hirși @musabahirsi

Netherlands - a tunnel was inserted under a motorway in 48 hours. pic.twitter.com/sPzQe2NkRh


 
 
たったの48時間でトンネルが設置されてしまう!?

羅生門メタ子 @la_jomon_meta

すごいすごいすごい! 何度でも見たい!! 48時間?! すごい!!

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コメント

【速報】日本感染症学会、コロナはただの風邪と正式決定!!!!

2022-08-10 00:16:45 | 医学・健康

 

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2022年 8月 8日 (月)
【速報】日本感染症学会、コロナはただの風邪と正式決定!!!!
14時 5分 更新  |  国内ニュース

【速報】日本感染症学会、コロナはただの風邪と正式決定!!!!

【速報】日本感染症学会、コロナはただの風邪と正式決定!!!!
:
記者会見した日本感染症学会の四柳宏理事長は

「順調な場合には、普通の風邪とあまり大きな違いはない。検査を受けられなくても慌てないで、自宅療養をすることが大事」と述べた。

症状が重い例としては、水が飲めなかったり、動けなかったり、呼吸が苦しかったりする状態を挙げた。乳幼児では、顔色が悪い、機嫌が悪くあやしてもおさまらない、といったケースを指摘した。

飲食ができ、呼吸が苦しくない場合は症状は軽いという。発熱や喉の痛みを含む「コロナ疑い」の症状が出た場合は、仕事や学校を休んで外出せずに自宅で静養するように呼びかけた。

index_8
https://mainichi.jp/articles/20220802/k00/00m/040/271000c



KinokoruSensei   早い段階からこう言って立候補した奴居なかったっけ?


Hikki-   いたな、変な奴だった


Sponsored Linksシャキーン   そういうことにしないと経済回らないし
 
 
Hikki-   病院パンクしちゃいますもんね



プギャー   またマスコミに出てる医者が発狂するのか



KinokoruSensei   あいつらは本当に悪だよ。


しい   いやさー 出勤停止とかあるからさ
        残されたもんはしわ寄せできついんだよ!



 

ふーん   コロナ感染した家族持ちがどんどんコロナで休んでてな・・

 
 
 
ギコ   単身リーマンにどんどん仕事押し付けられてるよな
 
 
しい   マジきついわ(単身



KinokoruSensei   とはいっても重症化するような運の悪い人がオフィスに複数いるとなぁ

 

ふーん   またたくまに事務所も崩壊する・・・




 

プギャー   ちょっと喉痛いんすけど、
        って電話するだけで休めるいい時代だろ!


KinokoruSensei   保険金を貰いたいヤツは早く陽性になっとかないとね


はいはいわろす   風邪だって言うなら最低でもインフルエンザより軽い症状にしてくれ
 
 
Hikki-   結構きつかったぞコロナ



 

ギコ  コロナは風邪厨に言って聞かせてあげてくれ。


モナー   ついでに、喉の痛みもインフルよりキツい

 
 
はいはいわろす   俺も。水飲むのも苦痛だった、インフルのがまし
 

モナー   風邪だって言うならもう少し手心を下さい



シャキーン   まぁ、寝込んで無いんだからただの風邪を証明してるな

 
 
ラナー   会社の人もホテル療養してたけど、ラインよこすし
 
 
シャキーン   ヒマと思える位ならただの風邪



 

はいはいわろす   嘘つけ!! 後遺症酷いだろうが!!


プギャー   ※「順調な場合には」



シャキーン   寝てれば治るよ


ふーん   従来の風邪も人によりけり症状は千差万別なんですけど

 

KinokoruSensei   全員が同じ症状だったと思い込んでる事がアホ



シャキーン   栄養付けて寝れば治る


ふーん   オミクロンなのか別の変異株なのか、
       素人がどうやって判断するの???




はいはいわろす   ただの風邪とか抜かす奴ら全員かかればいいのに
 
 
モナー  風邪にしちゃキツ過ぎるわボケ




シャキーン   きつい割によくネットなんかできるね



 

KinokoruSensei   最初のレスで「きつかった」って書いてるから
        今はもう治ってるんだろ。

しい  この手の書き込みする奴アホか?
 

ふーん   これだけ皆マスクして消毒してインフルがほぼ死滅したなか
       感染しまくってるのにただの風邪?
 
 

KinokoruSensei   ただの風邪ではないな

 
 
Hikki-   二度とかかりたくないわ
 
 

netacho   まだ暫く終わらんから気を付けろよ

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