2022年12月03日
チチパス「現代のフェミニズムは男性を憎むようにと女性に教えている。」→炎上
世界ランキング4位のステファノス・チチパス(ギリシャ)がフェミニズムを批判する内容をTwitterに投稿して炎上している。米テニスメディア Tennis.comなど複数のメディアが報じた。
今シーズンは「ATP1000 モンテカルロ」と「ATP250 マヨルカ」で優勝し、「ATP1000 ローマ」と「ATP1000 シンシナティ」を含む5大会で準優勝を飾ったチチパスは、グループステージ敗退に終わった「Nitto ATPファイナルズ」を最後にオフシーズンに入っている。今後は12月8日から10日にかけてサウジアラビアの首都リヤドで開催される「ディルイーヤ大会」に出場する見込みだ。そんなチチパスがTwitterに投稿した内容が多くの反感を買うことになった。
今回の騒動の元になったのは、10代にして億万長者となった起業家のIman Gadzhiが3月にTwitterに投稿したこの内容。「現代のフェミニズムは男性を憎むようにと女性に教えている。女性であることを誇りに思う女性も憎むようにと。そして、男性が男性であることを恥じるようになる。最初は純粋だったものが、ここまで負の連鎖を起こすのを見るのは本当に残念だ」
この投稿に対して、チチパスが今月1日になって反応。前述の投稿をリツイートした上で、Gadzhiなどに宛てて以下のようにリプライした。「僕の考えでは、誰もが他者と同じく平等であり、またそうであるべき。経歴、性別、宗教、民族、人種に関係なく。現代のフェミニズムは男女平等から、男性を蔑視しようとする怒りのカルトへと変貌している。これが公平と言えるのだろうか?」
これがテニスファンを含む多くの人の逆鱗に触れ、有名スポーツ選手としてその影響力に責任があるにもかかわらず、あまりにも思慮がない投稿だとして批判されている。
(略) https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022120207.html
何が間違っているのか本当にわからん
憎しみは殺し合いになるのでその方向性から外れる
ヒトラーと同じ手口だ
🙋「弱い男性なんていません😠😠😠😠😠」
社会の仕組みを歪めようとする人間がいるのは日本だけじゃないんだな
活動家の方々の図星をついてはいけない
国旗と国名を伏せて個人としてのロシアベラルーシ選手の参加を認めるとか温いこと言うのもやめないとね
これ本当にあるんやね
理想に駆られてるよなあ
現実見ろよ
美しさも賢さと同じで能力の一つなのになんで外見で稼いだらいかんのや
美しさがダメなら賢さもダメにしてポル・ポトみたいに生涯子供医者に見てもらえよ
自殺者もホームレスの人数も男性の方がぜんぜん多いからな
フェミは女からも嫌われてる
なんなんだろこれ
裏で糸引いてる奴いるのか
自分より容姿が良かったり幸せそうにしてる女は嫌ってるよ
草津町長を誹謗中傷したような奴らに向けてやれば理解される。
こう言われるのは仕方ないんじゃないの?
フェミと呼ぶのはヤメろ
元スレ:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1669999098/
杉田氏に対しては過去からも「リンチ」としか思えないような行為が繰り返されてきたが、いま野党が問題視している発言のひとつに、杉田氏が落選中の2016年、自身が参加した国連女性差別撤廃委員会に関し、「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります」とブログに記したことなどがある。
これらの発言を問題とする野党の追及に屈する形で、松本剛明総務相は杉田政務官に対し、発言の撤回と謝罪を指示したと明らかにした。実はこの撤回と謝罪の指示は、松本総務相の発案ではなく、官邸筋から出されたという話だ。旧統一教会問題で野党の批判にさらされ、これ以上の負のファクターを受け入れる余裕がない岸田官邸が、火消しをするために出した指示なのだろう。こんなリーダーには仕えたくないと思わせるような事案だ。
そもそも、政治家ではない時代の発言まで一切の責任を負えというなら、国会で杉田氏を追求した立民の塩村あやかなど、人のことを言えた立場ではない。塩村がタレント時代、テレビ番組で、「付き合った男とはただでは別れない。最高で1500万円の慰謝料をもらった」、「交際中に男性に妊娠をしたが中絶する気はないなどと暫く嘘をついていた」などと語っていたのは、良く知られた話だ。
過去の発言が問題視されると言うのであれば、辻元清美はウルトラ級の問題発言をしている。辻元は1987年出版の著書で皇室に関し、「ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」「天皇とあの一族の気持ち悪さ」などと記している。辻元はのちに、「約30年前の学生時代の発言だった」と弁明し、「深く反省した」と述べたているが、1998年出版の著書では「憲法第一条から第八条までの天皇に関する規定を削除すべきだ」「天皇制について、私は個人的に反対。やっぱり抵抗がある」と書いている。
要するに、自分たちのことは棚に上げ、杉田水脈という政治家の人格バッシングをしたいだけである野党と、それを側面・背後から支援する反日左派メディアのリンチに他ならないのだ。それをかばえない官邸もサイテーである。杉田氏が安倍派に所属していることも斬り捨ててもいい理由のひとつなのだとしたら、安倍派は怒るべきだ。
有事が目の前にある日本の国会の体たらく。使命感、緊張感をもってW杯を戦うSAMURAI BLUE戦士の爪の垢でも煎じて飲ませたい。
苦境際立つ「オール沖縄」の今【政界Web】
選挙イヤーで市長選7連敗
那覇市長選では「オール沖縄」で当選した現職の城間幹子市長(右)が自公系候補の知念覚氏(左)を支援した=2022年10月12日、那覇市
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」と自民、公明両党が激戦を繰り広げた2022年の沖縄「選挙イヤー」。オール沖縄は9月の知事選で玉城デニー氏を再選させたものの、市長選では7連敗を喫し、苦境が際立った。14年に故翁長雄志前知事が保守と革新を結集させて始動したが、今は革新勢力にすぎないとの見方も広がる。オール沖縄は今後、どこへ向かうのか。(時事通信政治部 梅垣宜央) 【図解】普天間移設クロニクル
最初は「オスプレイ反対」
米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの米軍普天間飛行場配備に反対する沖縄県民大会に集まった人々=2012年9月9日、沖縄県宜野湾市
そもそも、玉城氏らはなぜ「オール沖縄」を名乗るのか―。その起源は10年以上前にさかのぼる。民主党政権だった2012年9月、米軍の新型輸送機オスプレイの普天間配備に反対する大規模な「県民大会」が宜野湾市で開催され、超党派の国会議員と県内全41市町村の首長が出席した。オスプレイは10月に配備されたが、首長らは「建白書」に署名し、13年1月に安倍晋三首相(当時)に提出した。この建白書に盛り込まれたのが、オスプレイの配備反対と普天間の県内移設断念だ。 しかし、民主党政権下で県外移設を主張した自民党沖縄県連は安倍政権の発足を受け辺野古移設容認の立場に転じる。仲井真弘多知事(当時)は辺野古沿岸部の埋め立て申請を承認した。一方、このタイミングで県連幹事長も務めた翁長氏が自民党とたもとを分かち、保革を糾合したオール沖縄の候補として14年の知事選に出馬し、初当選した。今も続く「オール沖縄vs政府・自民」の構図はこうして出来上がった。 オール沖縄には当初、自民党の選挙を支えてきた地元企業も参画。その筆頭格がホテル大手「かりゆしグループ」と小売り・建設大手「金秀グループ」だ。翁長知事誕生の原動力となったが、18年にかりゆしが「政党色が強まった」ことを理由に離反。金秀グループ会長は玉城氏の後援会長を辞任し、自民党に接近した。 こうした企業の動きに加え、オール沖縄の保守系衆院議員が17年に落選。翁長氏も18年に死去し、保守色はさらに薄れた。オール沖縄が「革新勢力」と呼ばれるようになったのは、共産党や社民党といった国政野党の存在感が相対的に高まったことが背景にある。
翁長氏「腹心」が自公候補に
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に関し、前知事による埋め立て承認の撤回手続きに入ると表明した沖縄県の翁長雄志知事=2018年7月27日、沖縄県庁
オール沖縄の弱体化が続く中で迎えた22年の選挙イヤー。政府・与党が「天王山」と位置付けた9月の知事選では、玉城氏が再選を果たした。しかし、その前後に行われた七つの市長選でオール沖縄は全敗。南城と豊見城では現職が自公推薦候補に敗れ、県内11市のうち10市が自公系市長となった。 特に痛手となったのは10月23日投開票の那覇市長選だ。自民党関係者によると、県都・那覇の市長選と知事選の選挙結果は連動する傾向があるという。翁長氏が保守系として那覇市政を担った期間は、県知事選でも自民党が勝利を重ねた実績があり、今後の選挙結果に影響しかねないものだった。 翁長氏の知事転出後は城間幹子市長が後継として2期務めた。城間氏は9月の知事選で玉城氏を支援したものの、それに続く市長選では一転して自公系候補の元副市長・知念覚氏の支援に乗り出した。知念氏は翁長氏が市長時代に重用した「腹心」として知られる。 城間氏は5月に政界引退を表明した際、「自公対オール沖縄の構図は、那覇市ではなくてもいいのではないか」と述べ、市長選で辺野古移設反対を争点化するオール沖縄の手法に疑問を呈した。実際は、城間、知念両氏は、オール沖縄で発言力を増す共産党に嫌気が差していたという。 知念氏は辺野古移設について、「国と県の裁判を見守る」と、他の自公系首長と同じ立場を示すにとどめ、争点化を回避した。城間氏の支援を受け、現職の後継であることをアピール。自公が苦手とする無党派層の支持を獲得し、勝利した。オール沖縄関係者は「城間氏の裏切りもあり、二重の意味でショックだ」と肩を落とした。
24年の県議選が注目
米軍普天間飛行場の移設に向けた埋め立て工事で、土砂が投入され埋め立てられた名護市辺野古沿岸部=2022年2月25日、沖縄県名護市
沖縄で次に行われる大型選挙は24年の県議選となる見通しだ。県議会は今もオール沖縄が過半数を確保しており、玉城氏周辺は「何とか過半数を維持しなければいけない」と危機感を募らせる。オール沖縄関係者は辺野古反対の民意に揺るぎはないと強調するが、政府が県の反発を顧みずに移設工事を着々と進める中、オール沖縄が今後も県民の支持が得られるかは見通せない。
__s*****5時間前
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この話、根本的に間違ってます。(「現実」に対する見立てとして正しいのかも知れませんが。)
翁長氏が提唱した理念が正しかったならそこに結集する人達によって受け継がれ、継続していったはず。
しかし翁長氏の死によって組織は瓦解した。
結局ある意味、翁長氏の理念による”法治国家”ではなく氏による”人治国家”だったという事では。
最近、ひろゆき氏によってキャンプシュワブ前での移設妨害活動の欺瞞もバレたしね。
そもそも、普天間返還は1996年大田知事が県内移設に協力すると言ったから日米合意されたもの。
そして10万人の住宅街に取り囲まれた普天間より三方海に囲まれた辺野古の方が離着陸の危険性も騒音被害も確実に低減する。
根本的に「オール沖縄」が主張する「県内移設反対」自体に正当性が無いんじゃないかな。
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han*****
han*****12時間前
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>オール沖縄が「革新勢力」と呼ばれるようになったのは、
これは間違い。オール沖縄は本来元から革新勢力。それだけでは支持を得られないから保守を混ぜた体で保革を名乗っていただけであり、沖縄で革新勢力が保守と相容れる訳が無い。長く経ち革新が我慢できなくなって革新カラーを隠す事が出来なくなって来ただけ。今後、県民が革新勢力に県政を担わせたいならオール沖縄を支持。そうでなければオール沖縄と決別すりゃいいということ。
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kin
kin12時間前
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左翼勢力(私はあえて革新とは呼びたくない)の特徴は、自分たちを左翼であることを隠して「県民の総意」「市民グループ」などとまるで世論を代表しているような名称を使おうとすること。みんなこれに騙される。
オール沖縄も、それと同じだと思う。
一部の自民党支持の企業が支持に回ったのは、県政がオール沖縄である以上、許認可利権は自民党ではなく、オール沖縄にあるからではと推測します。
基地問題や、基地建設にかかわる自然保護運動についてメディアが報じるときに引っ張り出される市民グループ、NPO、ジャーナリストなどの肩書で出てくる連中は、必ず名前でネット検索するとよいです。
社民党や共産党が後援するシンポジウムに出ていたり、ただの反米活動団体や反戦運動の幹部だったりするケースが多いですね。
メディアも心得たもので、それらの経歴、肩書は絶対にださずにジャーナリストとか市民グループとかで報じます。
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jpi*****
jpi*****8時間前
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記事中の写真を見ると、執拗な反対運動や法廷闘争にも関わらず、埋め立て工事がずいぶん進んでいますね。
工事の進捗率が高まるのと反比例してオール沖縄への支持が目減りしている事が明らかです。
市長選7戦全敗は、辺野古移設反対が反米親中の徒の闘争手段になっている現実を目の当たりにして、県民に嫌気が差している証左でしょう。
もう「オール沖縄」ではありませんね。そろそろ「オール沖縄左翼」と名を改めたほうが良いのではないでしょうか。
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sba*****
sba*****12時間前
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「オール沖縄勢力は、もともと選挙に勝つことを至上命題にした寄り合い所帯である。辺野古移設が争点にならなければ選挙に勝てず、争点になった場合でも勝利は覚束ないとなれば、存続は難しい。(中略)
玉城県政に求められているのは、革新リベラルに寄り過ぎた政策を中道に修正し、政府との正常な関係を構築すること、そして的確な経済振興策を展開することだ。辺野古にこだわり続けても展望は開けない」
八重山日報 10/26(水) 記事より
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nim*****
nim*****8時間前
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苦境際立つ「オール沖縄」の今【政界Web】
一個人の意見であり言葉足らずでしたらすみません。
未だに辺野古基地反対しか言わないので何の集団か不思議に思う。
辺野古基地以外にも問題はあるがそれは問題視していないのが不思議な団体。
基地以外のことが言えなければもう解散してほしい。
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mxg*****
mxg*****10時間前
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かってオール沖縄の支持母体であった沖縄財界、経済界の重鎮、企業達が次々と距離を置き始めたね。
運動方針はともかく、行動に違和感を覚えてきたんだろう。
唯我独尊。これじゃ、ダメでしょ。
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men*****
men*****13時間前
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先回の知事選では、玉城と他2候補合計は僅か1万票差。
他の7地方自治体選挙で玉城派は負け続けてる。結論は既に出ていると思いますよ。