狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

「暴力男」が琉球新報の取材拒否!高江の「検問報道」で

2016-09-21 07:12:24 | ★依田啓示事件
 

 

お願い

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
友人の観光案内で高江地区をドライブ中の地元民が、「市民」と称する暴徒に運転停止の検問され、引き返すように言われた。 何の権限もない「市民」に観光案内を邪魔されるいわれはないので、「市民」らともみ合いになった。
沖縄タイムスは、「市民」の一方的主張をそのまま記事にし、「市民に暴行を加える凶暴な暴力男」との印象記事を報じた。 一方、「市民」が違法な「検問」については何の疑問も呈していない。
この記者は、「反戦平和」を叫んでおればどんな無法でも許されると思っているのだろう。
反戦平和は免罪符の実践である。
琉球新報も同じ「事件」を、沖縄タイムスに負けぬ調子で「暴力男:」の印象記事を報じた。
依田 啓示さんの写真
当事者の「暴力男」とされる男性が、琉球新報の記事にブチ切れ、FBで実情を実名で拡散した拡散したため、記事を書いた琉球新報北部支局の友寄開記者の目にとまり、取材をもし込んだら「あんな記事を書かれて、お会いし、こちらの事情を話したところで、事実を捻じ曲げることなく、中立な立場で書いてもらえるとは到底考えられません」との理由で取材を拒否したとのこと。
捏造新聞の記者の取材を受けてもどんな嘘八百を報道されるか分かったものではない。
取材拒否は当然である。
当日記は本名を名乗った依田さんの闘いを全面的に支援します。
 以下は、依田さんのコッメトと捏造記者友寄氏とのやり取りです。
          ★
依田 啓示さん 素敵な気分 - 場所: 東村

たくさんの友人と支援者の皆様

これまで歴史を振り返ると、ペンの「暴力」によるえん罪が多数発生し、そのまま名誉による死を選択したもの、名前が傷つけられたことで、事業や家庭が崩壊したものなど、数多くの「犠牲」が繰り返されてきました。

僕は、今回非常にラッキーでした。
まさか、これだけの熱いみなさんが支援の輪を広げてくださり、こんな理不尽なことは許さないと、自分の「信用」をかけて、会ったこともないバカモノを強力にバックアップしてくださいました。

そのおかげで、メディアを監視する第二の勢力となることができ、本来なら抹殺されていたような「米粒暴力男」に大きなスポットが当てられ、メディアも黙ってられなくなりました。

まさしく、「ピープルズパワー」を取り戻した瞬間のど真ん中で感動しました!

だからと言って、全く安心できません。殺気満々の五人に取り囲まれて、ビビッて、パニクッて、ブチギレを起こしたのは確かです。相手から迫られたら、お客様も置き去りにして逃げれば良かったと言う主旨の意見ももらいました。僕はまだ被疑者です。

無法地帯の現場に流れている憎しみや怒りの高いボルテージが、そのまま守るべき「地元民」に向けられています。自分の村なのに、立ち入ることができない、警察車両ですら彼らの機嫌次第で通れたり通れなかったり。で、逮捕者はほとんど出ない。

この二ヶ月の間に、愛するこの村がどんどん破壊されて行くのが分かりました。

この記事も同じように、たくさんの皆様にシェアされることを願っています。

以下は、琉球新報記者とのやり取りです。

僕がまるで一方的に無実の人を襲ったかのような記事を書いた記者本人とのやり取りを公開致します。

何回もやり取りしてますので、恐れ入りますが、一番下から読んでください。僕の言い分を翌日の朝刊に載せることができなかった理由など、時系列で考えればかなり矛盾点だらけですが、そこはもう突っ込まず、取材拒否を通告しました。

以下、メールやり取り⬇︎

 

依田さん、

承知しました。
17日夜、この件で取材させていただきましたが、依田さんのFBに行き着く時には夜遅かったので、一夜明けた18日に連絡をさせていただきました。

突然連絡を差し上げ、お手数を取らせてしまい申し訳ございません。
失礼します。

友寄

 

------Original Message------
差出人:"依田啓示"
宛先:"友寄 開"
CC:
件名:Re: 琉球新報の友寄です。
日時:2016年09月19日(月) 11:24(+0900)
友寄さん、

それはあまりにも公平性を欠いた内容ではないですか?
あんな記事を書かれて、お会いし、こちらの事情を話したところで、事実を捻じ曲げることなく、中立な立場で書いてもらえるとは到底考えられません。

申し訳ないですが、取材および当方友人に配信しているFacebook記事からのいかなる引用もご遠慮ください。

依田

 

iPhoneから送信

2016/09/19 10:07、友寄 開 のメッセージ:

依田さん

ありがとうございます。
前回の記事は私が書きました。
名前は友寄開(ともよせ・かい)です。所属は琉球新報北部支社報道部 記者、です。
よろしくお願いします

友寄

 


------Original Message------
差出人:"依田啓示"
宛先:"友寄 開"
CC:
件名:Re: 琉球新報の友寄です。
日時:2016年09月19日(月) 09:55(+0900)
友寄さん、

いつも購読者としてもお世話になっております。

回答させていただく前に、前回の記事はどなたが書かれたものなのか確認させてください。

所属とフルネームが知りたいです。

宜しくお願い致します。

カナンファーム
依田

iPhoneから送信

 

2016/09/19 9:10、友寄 開 のメッセージ:

依田啓示さま

突然のご連絡失礼します。先ほど、カナンスローファームに電話をさせていただきました琉球新報北部支社の友寄と申します。
 17日に高江集落の村道でヘリパッド建設に反対する市民ら2人が東村住民と名乗る男性ともめた件で、依田さんのFBを拝見させておいただいた際に、依田さんがその当事者かもしれないと思い、連絡させていただきました。
 すでにご存じかと思いますが、18日付の琉球新報の紙面でその件を報道しましたが、その内容は市民らから聞いた話をもとにまとめました。依田さんのFBに投稿した内容と食い違いがあったので、依田さんのお話(意見)をうかがいたい、と思い、昨日と今日、電話をさせていただきました。
 依田さんとのやり取りを記事にする際には匿名で報道します。
もしよろしければ17日の正午ごろ、村道で何があったのかお話していただけないでしょうか。
よろしくお願いします

琉球新報北部支社
報道部 友寄開

画像に含まれている可能性があるもの:雲、海、空、自然、屋外
<form id="u_0_z" class="commentable_item" action="/ajax/ufi/modify.php" method="post" data-ft="{">
 
<button class="UFICommentCloseButtonFake _50zy _50-0 _50z- _5upp _42ft" title="削除" tabindex="-1">削除</button>
小松 玲那 本名が出ているので躊躇しましたが、依田さんと話し合いの上、Twitterにも投稿しました。https://twitter.com/BB_Chipmunk/status/778123142413910017
“【沖縄高江で起きた「男」が抗議市民を殴ると書いた記者とのやり取り】…
twitter.com|作成: シマるぅ
 
                       ★
 
高江地区で法令無視の「市民」と称する暴徒の蛮行を指揮している「くるさりんどー」こと山城氏が、ネットの批判に白旗を上げた。 地元民の迷惑を考えて、「県道封鎖を避けたい」だそうだ。
 
いまごろ、地元民の迷惑に気が付くとは、やはり本物のバカだったのだろうか。
 
高江住民の迷惑については城間陽介記者のこんな「スクープ記事」もあるではないか。
 

高江の農家、ヘリパッド抗議に苦情 県道混乱で生活にも支障 2016年9月8日

※注 高江の農家が迷惑しているのはヘリパッド工事に対してではなくなく、「ヘリパッド抗議」に対してである。

 
 
新聞の捏造報道に対するネットの勝利である。
 
県道封鎖「避けたい」
 
高江抗議
 
住民生活に配慮
 
東村高江周辺のヘリパッド建設で、工事に反対する沖縄平和運動センターの山城博治議長は20日、機材搬入を遅らせるために行っている県道号封鎖を避けたいとの考えを示した。これまでは市民らの車を県道2号線や高江橋をふさぐ形に並べて抗議していたが、17から20日は一車線を空けていた。理由について山城」議長は、封鎖で生活に支障が出ている地元住民からの苦情を減らし、理解を得たいと説明。「車両に頼らず一人一人の生身の人間が抗議することで、」県民の怒りを率直に伝えたい」と話した
 
【追記】
 
琉球新報は一足先に、山城氏の「白旗」を報じていた。
 
 
 
 【おまけ】
 
琉球大学の准教授が「蓮舫は女工作員」とツートしたが「名誉毀損」との批判に削除したととのこと。
 
沖縄では数少ない保守系と見られる大学人には、小心者が多い。
 
削除などせずに信念を貫いてほしかった。
 
ちなみに公党の党首である蓮舫氏は公人であり、公人には名誉毀損は適用されない。
 

「蓮舫は女工作員」 琉球大准教授ツイートが物議

 琉球大学の男性准教授が、民進党の蓮舫代表(48)について「出自を偽り大臣まで務めた女工作員」などとツイッターで発信していたことが分かった。このツイートには「名誉棄損だ」といった批判が相次ぎ、書き込みは削除された。

 琉球大は「所属の学部長から今後注意・指導する」と話している。

■ツイートは後に削除

 この男性准教授は実名を名乗ってツイッターの書き込みを行っており、問題の書き込みは2016年9月14日から15日にかけて行われた。蓮舫氏が、これまでの説明を翻す形で、台湾籍が残っていたことを認めた直後だ。ツイートは、

  「華僑、謝蓮舫は出自を偽り大臣まで務めた女工作員である。彼女の嘘偽りと裏切りは台湾と台湾人の自尊心や自意識を酷く傷付ける。日本政府は日台間の外交問題に発展する前に然るべき対応を示すべきだと思う」(原文ママ)
  「党争の展望なんぞ如何でも良く、本質的な問題は、野党とは言え、党首の座に二重国籍者...精神も魂も日本人ではない華僑を容認した『前例』である」

などと蓮舫氏の日本国籍取得前の名前や「女工作員」という強い言葉を使いながら非難する内容だ。

 19日頃になってツイートの存在が広く知られるようになり、「名誉棄損」「ヘイトスピーチ」といった批判の声が相次いだ。こういったこともあって、問題のツイートは、すでに削除されている。

琉球大広報室「今後このようなことがないように、口頭で注意・指導する」

 琉球大広報室によると、「誹謗中傷はすでに削除されている」ことを踏まえ、

  「今後このようなことがないように、工学部長から口頭で注意・指導する」

と話している。

 なお、蓮舫氏は15日に行われた臨時党大会で、台湾籍が残っていたことが判明したことについて、

  「今回、私の不確かな記憶や発言で、本当にご迷惑をおかけしたことをお詫びしたい」

と陳謝したうえで、

  「17歳の時に、日本人を自らの意思で選択した。それ以後、この国のために、日本のために何かをしたいという思いで、今日まで日本人であるということを誇りに思い、我が国を愛している」

などと強調した。

 
 
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
</form>

【追記】あり、高江、「市民」の検問がネットの物笑い!

2016-09-20 06:01:36 | 高江ヘリパッド

 

 

 

沖縄お悔やみ情報局

 お願い

 

 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

高江ヘリパッド工事に抗議する「市民」と称する暴徒の群れの違法行為で県道が渋滞し、地元民が迷惑を被っている。

怒り心頭の高江住民、暴徒の「牛歩作戦」に2016-09-08

だが、今朝の沖縄タイムスには高江の暴徒の蛮行についての記事が見当たらない。

昨日は「敬老の日」だったので、ジジ・ババが多数を占める暴徒も孫たちとの団欒を過ごしたのだろうか。(笑」

「市民」と称する暴徒は、工事阻止という大義名分を掲げ、自ら「一般市民」に対し検問を行うという。

何の根拠で暴徒の集団が一般市民を検問できるのか。 いまや東村の高江界隈は法令無視の暴徒の群れの跋扈により無法地帯と化している。

沖縄タイムスがウッカリ書いた記事が、いまネットの物笑いになっている。 書いた記者はウッカリではなく、確信犯的に孝江の暴徒による検問を漏洩させたという噂もあるが、どうだろうか。

とりあえず問題の記事を再度引用しよう。実物はベタ記事だが、拡大しておく。

集会に市民300人 国の姿勢を批判

村道通行の男が暴行

(略)

一方、市民らによると午後0時19分ごろ、高江の村道で50代の男女二人がヘリパッドの工事車両かどうかの確認のため停止を求めたところ運転手の男が車から降りて男性を突き飛ばし、女性の顔を殴る暴行を加えた。 男性は首の痛みを訴え、女性は唇を切る怪我をして病院に行った。 名護署に被害届を出すという

 

>高江の村道で50代の男女二人がヘリパッドの工事車両かどうかの確認のため停止を求めたところ、

「市民」が傷を負ったのは眉唾としても、「市民」が検問をしている事実に注目して欲しい。

【追記】

「市民」に暴行を加えたとされる人物の告白を紹介する。

1163 沖縄基地問題事件専用ファイル

 http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/

追加資料
【沖縄サヨクの実態】ヘリパッド抗議の活動家が勝手に道路で検問、追い返された地元住民がブチキレる 沖タイすら記事にするレベル
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1115915051777942(抜粋)

昨日、名護警察署の刑事課が来ました。
昨日アップさせて頂いた僕のブチギレ事件についての聴き取りです。
本日は、早速沖縄タイムスと琉球新報の朝刊に犯罪者として報道されています。
ヘイワな抗議者が、激高した東村民を名乗る男に一方的に殴られて負傷したという内容。記事はコメント欄に添付します。
これだけ見たら、僕は筋の悪い傷害事件の犯罪者です。

名護署には恨みはありません。
与えられ、制限された中で、一生懸命やっています。
ただし、今の高江はもう住民のものではありません。

幼い子供二人を連れたファミリーを観光に連れていつもの道を、いつもの通り通過しようと思ったら、急に前に立ち塞がって、お前らは通るな!と5人に取り囲まれた。
 僕は車から引きずり降ろされた訳ではありませんが、車内で子供が怯えて泣いている中、外に出て、「これは観光だよ、どうみても工事関係者に見えないでしょ?」と伝えたのに、小柄の大宜味村から来たというおっさんが「Uターンしろ!」と小突いてきた。
 もみ合いになったところで、僕がブチ切れたので、このおっさんを突き飛ばした。
そうしたら、横から「暴力ふるったぁー!」って大騒ぎになり、本土のおばさんが僕の顔面に携帯(カメラ)を突きつけてきた。
続きます

2: フルネルソンスープレックス(茨城県)@\(^o^)/ 2016/09/18(日) 20:07:17.98 ID:wXy0ekBb0 BE:844481327-PLT(12345)
>> 1続き
僕は、無断撮影に怒って、カメラを取り上げようとしてもみ合って、取り上げたカメラをヤブの中に放り投げたら、今度はおばさんも殴られたと大騒ぎ。
「お前ら車から離れろ!」と言っても離れないので、急発信してビビらせたら、ビックリして横に退いたというのがすべての「事実」
マスコミなら、片方の「事実」だけを報道するべきではないと思うのです。
 ちなみに、今回は、僕は傷害事件で逮捕されるでしょう。初めて名護警察署にお世話になりますが、これも仕方ないと思っています。
 抗議テロリストの「ヘイワ」のために、東村民の平和が踏みにじられてはいけない!
 僕はその犠牲になることで、未だに眠っている沖縄県民の良心に火が付けば、僕の名誉なんてどうでもいい。
だから、「えん罪」だとはあえて言わない。
 それでも、僕は今でも、「正当防衛」であったと信じていますが、共産党には凄腕の議員や弁護士達がいます。
警察署とて、捜査せざるを得ない。
問題は、相手には目撃者が5人。
僕にはお客様だけ。でも、迷惑はかけない。
証言は取らない。
僕のことをご存知の方はたくさんいらっしゃると思います。
でも、僕に殴られた人は何人?
口は悪いかもしれませんが、その辺を歩いている無実の人を捕まえて、病院送りにする訳がない。でも、理不尽なこと、弱い者に危害が加えられることには黙っていられません。
琉球新報報道
男が抗議市民殴る 2人けが 車止められ激高

投稿日: 2016年9月19日2016年9月19日1163 沖縄基地問題事件専用ファイル にコメントを残

                    ★

ネットで物笑いになっているのは、上記の沖縄タイムス記事に対する弁解のツイッター。

参考無法特区の高江地区、暴徒が地元民を検問!2016-09-19

以下は「正義の見方」さんの引用です。

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

沖縄サヨクの実態】高江反対派「○○さんが車を止められたのは、外国人を乗せていたからでは?米軍関係者だと思われたのだと思う」←完全に差別

 

 
 

 

 

 

*** @*** 2016年09月19日 17:00

●●氏のクルマを止めようとしたは誤りだったが、隣に外国人を乗せていたというから、米軍関係者と思われたのでは。俺も #高江 で似たようなお手伝い少ししたけど、
普通の車を止めぬよう運動体側から予め注意された。なおこの方「東村民」を名乗っているけど、「高江住民」と名乗っていないのでは。

https://twitter.com/*** (削除済)(※上記は転記)

【画像】
BlogPaint

油喰小僧 @andakueboja 19:18 - 2016年9月19日

オイオイオイ、高江の反対派、とんでもない事言っとるぞ、コレ。
北部に外国人が観光に行けないって事じゃねえか、コレ。
こりゃ、すごい事書いたもんだ。

https://twitter.com/andakueboja/status/777814102580207616


沖縄県、今外国人観光客誘致の為に「ウェルカムんちゅ」ってキャンペーンやってるのね。
なのに高江では反対派の為におちおち観光も出来ずに、山賊行為に会う、と。
これ、とんでもない話だぞ。
Csbw9H5UIAItLiw
https://twitter.com/andakueboja/status/777821104668708865


コンベンションだけじゃなくて、沖縄県もがっつり絡んでるな、コレ。
という事は、苦情入れて、文書化させて、開示請求して…
あとは、イケイケの保守系議員に県議会で一般質問か?
(因みに県議会の時の又吉さんに動画渡したのうちら)

https://twitter.com/andakueboja/status/777822464424292352



14: アンクルホールド(神奈川県)@\(^o^)/ 2016/09/19(月) 22:07:08.04 ID:0jgVaXdK0
ひでえな

32: ネックハンギングツリー(長屋)@\(^o^)/ 2016/09/19(月) 22:40:02.65 ID:ns1svoHI0
左翼活動家にとっての普通の車と普通じゃない車の差は 
外国人の有無なんですか? 

立派な差別じゃねーかw
BlogPaint

15: フルネルソンスープレックス(dion軍)@\(^o^)/ 2016/09/19(月) 22:07:46.88 ID:L0FqRdjY0
容姿で判断されるわけか
ハーフの日本人でもダメだな、これ

18: タイガースープレックス(大阪府)@\(^o^)/ 2016/09/19(月) 22:10:11.04 ID:zblPVotU0
ずいぶん差別的だなあw

21: ニールキック(静岡県)@\(^o^)/ 2016/09/19(月) 22:13:57.31 ID:xfXyPT7w0
そして普段差別差別うるさい連中は案の定だんまり決めこんでるわけか

22: バックドロップホールド(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/09/19(月) 22:24:24.40 ID:3qUT49xn0
しれっと米軍関係者ならそんな待遇受けることが当たり前かのように話してるよな

44: エクスプロイダー(愛知県)@\(^o^)/ 2016/09/19(月) 23:14:12.32 ID:4jnLHyti0
米軍人なら止めていいかつうとそんなことは全然ないからな

55: チキンウィングフェースロック(大阪府)@\(^o^)/ 2016/09/20(火) 00:43:00.94 ID:u4RuUdzq0
だいたい子供も乗ってたんやろ、これ
BlogPaint

23: オリンピック予選スラム(北海道)@\(^o^)/ 2016/09/19(月) 22:26:53.65 ID:hgUcxYkv0
何人を乗せてようが私設で検問やった時点で犯罪だと思うよ

37: ヒップアタック(catv?)@\(^o^)/ 2016/09/19(月) 22:53:55.46 ID:YqyrfC3B0
こんなの観光とか無理やぞwwwww

26: タイガードライバー(内モンゴル自治区)@\(^o^)/ 2016/09/19(月) 22:31:20.45 ID:20UDtaKeO
それ差別だよね?と突っ込むと、米国人ハー基地ガー

と発狂するんでしょ?

29: アイアンクロー(庭)@\(^o^)/ 2016/09/19(月) 22:36:24.46 ID:py3TAwp+0
賊の違法検問とかリアル北斗の拳みたいな世界になってんな沖縄

36: カーフブランディング(広西チワン族自治区)@\(^o^)/ 2016/09/19(月) 22:45:09.68 ID:J7oTJxUIO
これは綺麗なレイシズムニダねー

45: スターダストプレス(関東・甲信越)@\(^o^)/ 2016/09/19(月) 23:16:48.13 ID:F2gxXw7gO
今どき鬼畜米英ですか?
パヨクさんが一番戦中に近い思想に走ってますな。

35: バックドロップホールド(滋賀県)@\(^o^)/ 2016/09/19(月) 22:42:59.33 ID:Jnu6K0f40
凄い差別集団だな

引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1474289676/

 


【おまけ】

darylfranz:
“おーるじゃんる : 「何がヘイワだ!」ヘリパッド抗議のサヨク市民が勝手に道路で検問 追い返された地元住民がブチキレ自警団結成
http://crx7601.com/archives/49565755.html
”

darylfranz:

おーるじゃんる : 「何がヘイワだ!」ヘリパッド抗議のサヨク市民が勝手に道路で検問 追い返された地元住民がブチキレ自警団結成
http://crx7601.com/archives/49565755.html

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

無法特区の高江地区、暴徒が地元民を検問!

2016-09-19 06:22:22 | 高江ヘリパッド

沖縄お悔やみ情報局

 お願い

 

 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

沖縄・高江の検問 「生活影響」「説明を」 警察に抗議、もみ合い

琉球新報 2016年7月20日 10:23

 

一般車両は検問し、米軍車両は身分確認をせずに通行させることに抗議して座り込む市民らを排除する機動隊=19日正午ごろ、東村高江

 【東・国頭】米軍北部訓練場へ向かう経路となる県道70号の東村の宮城と高江の計2カ所で、福岡県警や沖縄県警などが19日に実施した検問を受けた人たちからは「やり過ぎ」「住民の生活に影響が出る」など、突然の対応を批判する声が上がった。高江の新川ダム付近での検問では、市民らと機動隊がもみ合いとなり、現場は一時騒然となった。

 名護市辺野古から東村高江の座り込み現場に向かった市民ら4人を乗せた車両は同日、同村宮城と同村高江の新川ダム付近で検問に呼び止められ、免許証の提示を求められた。運転手らは「理由を説明して」と迫ったが、警察官から説明がなく、2カ所とも20~30分の問答の末、免許証を見せないまま通過したという。

 計約50分足止めされた車両に乗っていた島袋文子さん(87)=市辺野古=は「理由を聞いたら『この先で工事をしていて、車の通りが多くて危ない』と言った。そんな理由なら、那覇ではあちこちで検問をやらなければいけなくなる」とあきれた様子で話した。

 東村高江に住む農業の男性(63)は「この地域に長年住んでいて(検問は)初めて。よその地域から来てこういうことをするのは腹が立つ」と怒りを抑えられない様子だった。

 ある福岡県警の機動隊は検問の理由を工事だとし、市民から「何の工事か」と激しく詰め寄られると、機動隊員は「聞かされてません」と答えに窮する場面もあった。

 警察は米軍車両は検問しなかったため、市民らは「やるなら米軍も検問を」「福岡から沖縄まで来て米軍を守るのか」と強く抗議し、米軍車両の前に座り込んだ。機動隊は座り込んだ市民らを排除し1カ所へ囲い込んだ上で米軍車両2台をそのまま通した。

 沖縄平和運動センターの山城博治議長は、検問について「国民世論が沸騰する前に一気にやってしまおうという姿勢が見える」と批判した。

◆検問の基準曖昧

 東村宮城と高江で19日に実施された検問では、理由や検問方法について基準の曖昧さが目立った。

 現場では、検問理由の説明が警察官によって食い違い、混乱も生じた。取材に向かう途中の琉球新報の記者に対しては「この先で工事をしていて車の出入りが多い」「路上駐車が多く道路が危険になっている」などと説明したが、免許証を提示する理由についてははっきりと言わなかった。「(免許証の期限が)切れているかもしれないので」という説明もあった。市民に「何の工事だ」と問われた機動隊員が「聞かされていません」と答える場面もあった。

◆「道交法など根拠」/県警、検問理由で

 県警は検問理由について取材に対し「交通安全および秩序の維持などを目的に警察法、警察官職務執行法、道路交通法などを根拠に実施している」と回答した。

                                                ☆

高江ヘリパッド工事に抗議する「市民」と称する暴徒の群れの違法行為で県道が渋滞し、地元民が迷惑を被っている。

怒り心頭の高江住民、暴徒の「牛歩作戦」に2016-09-08

 

県警が道路交通法を根拠に検問を行ったら、沖縄2紙は、県警の検問が違法行為であるかのような発狂記事を書く。

沖縄2紙が暴徒の支援者に成り果てているからだ。

その一方で「市民」と称する暴徒は、工事阻止という大義名分を掲げ、自ら一般市民対し検問を行うという。

開いた口がふさがらない。 いまや東村の高江界隈は法令無視の暴徒の群れの跋扈により無法地帯と化している。

暴徒による検問の実施というとにわかに信じられない読書もいるだろうが、ここに暴徒の検問を示す18日付沖縄タイムスの記事を紹介しよう。

集会に市民300人 国の姿勢を批判

村道通行の男が暴行

(略)

一方、市民らによると午後0時19分ごろ、高江の村道で50代の男女二人がヘリパッドの工事車両かどうかの確認のため停止を求めたところ運転手の男が車から降りて男性を突き飛ばし、女性の顔を殴る暴行を加えた。 男性は首の痛みを訴え、女性は唇を切る怪我をして病院に行った。 名護署に被害届を出すという

発狂見出しが乱舞する社会面最下部のベタ記事だが、不都合な事実は隠蔽する沖縄タイムスの記事だ。 眉に唾して真実を読み取っていただきたい。

>高江の村道で50代の男女二人がヘリパッドの工事車両かどうかの確認のため停止を求めたところ、

「市民」が傷を負ったのは眉唾としても、「市民」が検問をしている事実に注目して欲しい。

記事は、運転手の男の暴行で「市民」が怪我を負い被害届を出したと伝えている。 だが記事が報じるように病院にいくほどの暴行を受けたのなら、少なくとも社会面トップを飾ってもおかしくないはずだ。

それよりも普通の神経の持ち主なら「市民」が何の法的根拠もないのに一般市民の車両を検問した事実に疑問を持つはずだ。

ところが記事には微塵の疑問も示していない。

腐臭にまみれて生活すると嗅覚も麻痺するというが、法令無視の暴徒を取材しているうちに記者の判断力も麻痺して、「暴徒の検問」に何の疑問も持たなくなったのだろう。

暴徒の検問により追い返され怒り心頭の地元民のコメンとを、

正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現さんより紹介させていただいた。

以下引用です。

沖縄県の高江で反日左翼テロ集団がレンタカーなどのクルマでの道路封鎖!救急車も地元住民も通行できなくなっている
沖縄県の高江でパヨク(反日左翼テロ集団)がレンタカーなどで道路封鎖!
これでは救急車や地元住民も通行ができない。


最近は沖縄パヨクが高江の道路で、地元住民の車を検問!
追い返された地元の農民がブチキレ!

http://blogs.yahoo.co.jp/ize337/48870224.html
ふざけんなぁ!!
2016/9/18(日) 午前 7:12
パヨクが沖縄住民を検問!追い返された地元農家がブチキレ!高江ヘリパッド妨害
依田 啓示

今日は、本当に久しぶりにブチギレしてしまいました!

まだまだ青いなぁ。

海外からのお客様を案内して高江付近の小さな村道に入った時に、なんと村民でもない連中が検問をしてました。

こっちは、軍、警察関係者でも、工事関係者でもないのは明白なのに、5人の男女(県内二人、本土三人)が車の前に立ち塞がり、奥深い一本道をUターンしろという。

僕は、最初は丁寧に観光客を連れている地元農家であることを説明したのに、オマエは引き返せと威嚇してきた。

さすがに、プッツンしたね!

いずれにしても、なんか目覚めてしまったな。警察が何もやってくれないのなら、自分の自警団を作らないといけないかもしれない。

地元の人間が自分の村の道路をなんの権利もないよそ者に通行妨害されるほど理不尽なことはない。

共産党だろうが、社民だろうが、革労協だろうが、私利私欲のために闘っているだけ。
この間沖縄タイムスでも報道されていた通り、東村民は、本当に迷惑してる。

「迷惑行為が嫌なら、基地建設を止めれば良い」と言えるロジック!基地が建設されているのも、中国が侵略しているのも、東村民のせいなのか?

なにがヘイワだ!
この静かな東村を戦場にしやがって!
ふざけるな!と言いたい。



>海外からのお客様を案内して高江付近の小さな村道に入った時に、なんと村民でもない連中が検問をしてました。
>こっちは、軍、警察関係者でも、工事関係者でもないのは明白なのに、5人の男女(県内二人、本土三人)が車の前に立ち塞がり、奥深い一本道をUターンしろという。
>僕は、最初は丁寧に観光客を連れている地元農家であることを説明したのに、オマエは引き返せと威嚇してきた。



これは酷い!

高江ヘリパッドの建設を妨害するパヨク(反日左翼テロリスト)が勝手に道路で検問を行い、地元の村民の通行を妨害している!

しかも、パヨクは、勝手に検問した挙句、地元の農民に一本道の通行を許可せず、「オマエは引き返せ!」と威嚇して追い返しているというのだから、言語道断だ!






>いずれにしても、なんか目覚めてしまったな。警察が何もやってくれないのなら、自分の自警団を作らないといけないかもしれない。
>地元の人間が自分の村の道路をなんの権利もないよそ者に通行妨害されるほど理不尽なことはない。



そう思う。

地元の住民は自警団を結成し、パヨクから日常の生活や仕事や通行の自由などを守るべきだ!






>共産党だろうが、社民だろうが、革労協だろうが、私利私欲のために闘っているだけ。


そのとおり。

高江ヘリパッド建設の妨害を呼び掛けているのは、在日韓国人(のりこえねっと共同代表)の辛淑玉しばき隊(男組)の刺青チンピラ高橋直輝=添田充啓らだ!

高江ヘリパッド建設の妨害呼び掛け、在日韓国人(のりこえねっと)の辛淑玉やしばき隊(男組)の刺青チンピラ高橋直輝=添田充啓らだ! まずは飛行機代5万円支給(あとは努力して日当2万円)

高江ヘリパッド建設の妨害呼び掛け、在日韓国人(のりこえねっと)の辛淑玉やしばき隊(男組)の刺青チンピラ高橋直輝=添田充啓らだ! まずは飛行機代5万円支給(あとは努力して日当2万円)

高江ヘリパッド建設の妨害呼び掛け、在日韓国人(のりこえねっと)の辛淑玉やしばき隊(男組)の刺青チンピラ高橋直輝=添田充啓らだ! まずは飛行機代5万円支給(あとは努力して日当2万円)

連中は、妨害活動参加者に対し、とりあえず往復の飛行機代として5万円を支給する。

あとは、各自の努力で日当を受け取るように頑張れということだ。

沖縄県での基地妨害活動に係る日当は、概ね2万円+α(送迎代や弁当代)が相場となっている。(詳細記事

在日韓国人辛淑玉や日当のために東京の新大久保などでデモ妨害に参加して何度も暴行事件などを起こしていたしばき隊(男組)の刺青チンピラ高橋直輝=添田充啓らが中心になっているのだから、連中の目的は日本の平和のためではない。

「被害者はもう出ています!」 と豪語したが、被害についての質問に回答できず(被害の実例を1つも挙げることができず)、憮然とする辛淑玉151221_【録画配信】『そうだ難民しよう!』の刊行に抗議する共同記者会見
辛淑玉(最近の関連記事1関連記事2

しばき隊の刺青チンピラ高橋直輝=添田充啓
高橋直輝=添田充啓(最近の関連記事

辛淑玉高橋直輝=添田充啓などの呼び掛ける側も、参加する側も、日本の平和のためではなく、自分たちの私利私欲のためにやっていることは明白だ。

そして、日当などを供給している最大の資金源は、日本を侵略しようとしている支那だ!


沖縄県外から参加していたパヨクが日当などについて「平和をこよなく愛する中国の方々からの寄付が一番多いです」 と証言している。
【拡散支援】中国韓国の沖縄独立工作 左翼が証言「活動資金は中国からもらってる」
■動画
【拡散支援】中国韓国の沖縄独立工作 左翼が証言「活動資金は中国からもらってる
https://www.youtube.com/watch?v=k0Y8P0Xdi6Y



中国韓国の沖縄独立工作 左翼が証言「活動資金は中国からもらってる」
■ニコニコ動画
中国韓国の沖縄独立工作 左翼が証言「活動資金は中国からもらってる」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21825579

Q
どこからの寄付が一番多いんですか?
A
本土から来た活動家
「平和をこよなく愛する中国の方々からの寄付が一番多いです」

オスプレイ反対県民集会の写真です。座る男性の手元に注目してください。団扇に五星紅旗
オスプレイ反対県民集会の写真。座っている男の団扇に五星紅旗(支那旗)





>この間沖縄タイムスでも報道されていた通り、東村民は、本当に迷惑してる。


「沖縄タイムス」の当該記事は、次の記事と推定される。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/61153
高江の農家、ヘリパッド抗議に苦情 県道混乱で生活にも支障
2016年9月8日 07:58


■米軍ヘリパッド建設への抗議活動で東村の農家から苦情が出ている

■村は農家向けに書かれたステッカーを作製、優先通行を求めている

■農作業に支障が出て、怒りの矛先は機動隊側から市民側へ


 【東】東村高江周辺のヘリパッド建設への抗議活動で県道70号が連日混乱し、高江区を中心とする村内の農家が悲鳴を上げている。村は区の要望で農家向けに「高江生産組合」と書かれたステッカーを作製。区はステッカーのある車を優先通行させるよう抗議市民、警察双方に求めている。
高江区の要望で東村が作製したステッカー。農家を最優先で通行させるよう求めている
高江区の要望で東村が作製したステッカー。農家を最優先で通行させるよう求めている

 ステッカーを使った対策は5日から始まった。区は村を通じ県警に通知。市民側にも伝えているが、仲嶺久美子区長は「農家から効果があったとの報告はない。周知が必要」と言う。

 県道70号では8月から、市民が「牛歩作戦」として、工事車両の前を時速10キロ未満の速度で走る抗議行動を展開。機動隊の交通規制もあって県道は渋滞し、出荷や作付けする農家を中心に地元住民の往来に支障が出ていた。

 高江区の農家の男性(75)はカボチャの植え付けに向かう途中で渋滞に巻き込まれ、本来10分で到着するはずの畑に1時間以上を要した。「作付け期間は限られている。このままでは1年間の収入に響く」と嘆く。「決してヘリパッドに賛成ではない。ただ、彼らのやっていることはわれわれの生活の破壊。もう爆発寸前だ」と憤慨する。当初の機動隊への怒りの矛先は市民側に変わりつつある。

 ヘリパッド建設予定地に近い国頭村の安波小学校では5日、「牛歩作戦」の影響で教員1人が授業に間に合わず、学校側は授業を急きょ変更した。宮城尚志校長は「反対運動を否定しないが、もっと別にやり方はないのかと思う」と首をかしげる。

 高江共同売店では物品の入荷日を抗議集会のある曜日は避けるようにした。仲嶺区長は「区民のストレスは限界に来ている。早くヘリパッドを完成させた方がいいとの声も出ている」と打ち明ける。通勤、保育園送迎、通院などに支障が出ていると苦情は絶えない。

 7日早朝、抗議行動を遠目で眺めていた与党県議は「これでは反対していた人たちまで離れていく。工事を進めたい国の思うつぼだ」とつぶやいた。
(北部報道部・城間陽介)

 

引用終了
【おまけ】

マスコミが賛美する「非暴力の抗議活動」の実態。

手登根 安則さんが写真17件を追加しました。
 

手登根 安則さんの写真

 

手登根 安則さんの写真

手登根 安則さんの写真

手登根 安則さんの写真

 

手登根 安則さんの写真

 

【愚劣な沖縄のヘイワ運動】
おはようございます。
昨日、酷い交通妨害が行われているという嘉手納基地第一ゲートに行ってきました。
彼らは朝の6時40分頃からゾロゾロ集まり始めます。
ソテツの木陰で楽しそうに談笑していると思いきや、午前7時を過ぎると豹変しました。
ここは嘉手納基地に入る西海岸で最大のゲートで通行量も多い場所です。
活動家らは基地に入る信号が青になると道路上に飛び出し、車両の進入を妨害し始めました。
米軍人の車の前で喚き散らし怒りをぶつけ、警察官はその度排除をしますが、なんせその数が警察官を遥かに超えています。
一人を阻止するとその傍から一人飛び出します。
それを抑えようとすると今度は2名で飛び出す。
結果的に基地に入る車はその進行を妨げられ長い渋滞が発生しました。
国道58号線は三車線ですが、彼らの妨害行為によって渋滞が発生し結果的に二車線となり全体的な通行にも大きな影響が出ていました。
対向車線側から基地に入る車両も、速度を落としたところへ活動家が飛び出て侵入を阻止。
薄汚い憎悪に満ちた言葉を吐きかけ続けていました。
それを阻止しようとした警察官に対し
「横断歩道を渡ろうとしてるだけなのに邪魔するなー」と叫ぶ始末。
この方々はご自身の子や孫に、車の信号が青の時に前に飛び出しなさいと教えているのか。
反対運動をするのは構わない、私はそれを否定はしません。
がしかし、反社会的行為や法を犯す行為、他人に迷惑を及ぼす行為は厳に慎んで頂きたい。
「私たちはアメリカ人個人に抗議しているのではなく軍という組織に抗議しているのよー(怒)」
それは詭弁です、あなた方の行為は結果的に組織ではなく
アメリカ人個々へ憎悪をぶつけているに過ぎない。
対策として警察官の数を活動家の2~3倍に増やすこと。
意図的な往来妨害に対しては警察は毅然とした対応をとり往来妨害罪でどんどん検挙すること。
もうこれは威力業務妨害そのものです。
今の体制では交通の秩序を守ることは出来ません。


また日米の信頼関係をどんどん損ねています。
こんな状況が許されているのは世界中で日本だけです。
責任ある皆さんは早急なる対応策をお願いしたします。

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 


辺野古・高裁判決!朝日がネットの物笑い

2016-09-18 21:24:47 | 辺野古訴訟

沖縄お悔やみ情報局

 

 

 

お願い

 

 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
 

 

 

”辺野古敗訴”に朝日新聞が『凄まじい馬鹿社説』で恥を晒しまくりの模様。都合の悪い判決は無視すべきだ(NCKN)

カテゴリアイコン ニュース+ネットの反応|読み上げソフト+字幕

YouTube : http://www.youtube.com/watch?v=oz0RdQBttaM

 

 

16/09/18(日) 07:09:50

ID_81a4827174_p

返信ボタン

翁長 「判決など紙くず」

中国 「判決など紙くず」

2

エンアカーシャ

16/09/18(日) 07:13:48

ID_119112aaa4_p

返信ボタン

中国が、と、を、撤回して、謝罪して、国家賠償すまでは、
米軍基地の必要性を、消し去る事は、安全保障上、不可能である、

中国が、3つの義務 ( 謝罪、撤回、国家賠償 )を、実施するまでは、
沖縄基地の拡大政策を転換するのは、無理、

所詮、中国の核恫喝政策から、日本を守るには、4桁の先制核攻撃能力が、不可欠なのだ、
私利私欲で動く、中国には、道理が通じず、暴力による、抑止力しか、効果が無いのだから、

アメリカと縁を切って、少数の核戦力を日本が独自に保有しても、じり貧の戦争に敗北するだけ、
同盟国への不実を見せる、日本を支援する国も無い、

中国が、日本への、領土欲を棄てる様に、説得するのが、平和的だが、
戦争法に反対する者に限り、説得手段を拒否している、

必然的に、在日米軍の拡大は、中国軍の拡大に合わせる事と成る、
文句有るなら、中国を説得してみろ。
 

 

【サヨク速報】社民・福島みずほ、弁護士としてヘリパッド抗議で逮捕された活動家2名との面会求めて警察署に直談判、一人釈放 ←権力の濫用ガー

 
1: 膝十字固め(庭)@\(^o^)/ 2016/09/17(土) 23:29:15.32 ID:4y04RtDQ0● BE:844481327-PLT(13345) ポイント特典
福島みずほ@mizuhofukushima

名護署で、逮捕されている2人とそれぞれ接見をする弁護士として接見。一人釈放される
41

https://twitter.com/mizuhofukushima/status/777095933259427840

***@***

名護署到着。土砂降りだ。玄関前では福島みずほ議員が、拘束されている仲間との面会を求めて直接交渉中。
BlogPaint

https://twitter.com/yanbarugurashi/status/777061142837342208

沖縄・高江ヘリパッド 県警、2人を不当逮捕
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-16/2016091615_02_1.html 

連スレ
【また韓国人か】 ヘリパッドでサヨク市民が県道封鎖 往来妨害で男女2人を逮捕  [無断転載禁止]c2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1473945508/

2: アトミックドロップ(兵庫県)@\(^o^)/ 2016/09/17(土) 23:32:40.57 ID:5laBV0dU0
政治家のやることじゃないw

6: 毒霧(滋賀県)@\(^o^)/ 2016/09/17(土) 23:36:56.65 ID:qehLuEVc0
こいつらに税金が使われてるんだなとシミジミ

7: ナガタロックII(埼玉県)@\(^o^)/ 2016/09/17(土) 23:37:59.66 ID:ISQ73RB60
国家権力の警察権への不当介入だ!

9: ナガタロックII(家)@\(^o^)/ 2016/09/17(土) 23:39:35.55 ID:CsPRwwrj0
こういうのを「権力の横暴」という

17: エクスプロイダー(中部地方)@\(^o^)/ 2016/09/17(土) 23:47:07.75 ID:7H3Ka1W60
権力の乱用だろ!

こんなことが許されるのか???

18: 膝十字固め(庭)@\(^o^)/ 2016/09/17(土) 23:48:07.02 ID:4y04RtDQ0 BE:844481327-PLT(12345)
no title

no title

no title

25: エルボードロップ(北海道)@\(^o^)/ 2016/09/17(土) 23:57:35.86 ID:4J38HMoy0
おまわりに捕まった奴を政治家が釈放させるとかかなり危険だなこれ

27: 腕ひしぎ十字固め(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2016/09/18(日) 00:00:42.34 ID:hxz23BRR0
>>25
三権分立の危機だよねw

26: ニーリフト(兵庫県)@\(^o^)/ 2016/09/17(土) 23:59:31.89 ID:wFfVjx7o0
容疑者がどうなってるかしらんけど、弁護士以外は会えないんじゃないの?
たとえ、親族だろうが総理大臣だろうが無理
天皇陛下でも無理なものは無理

28: ニーリフト(家)@\(^o^)/ 2016/09/18(日) 00:01:47.97 ID:JYMAixiA0
>>26
弁護士として接見したらしい

29: 腕ひしぎ十字固め(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2016/09/18(日) 00:03:45.11 ID:hxz23BRR0
>>26
ソースを読むと弁護士としてとあるから弁護士の資格も持ってんのかね?
弁護士の資格を持った国会議員が任期中に弁護士として活動していいのかは知らんけど
もし、良いとしても国会議員が国会議員としての仕事以外をするのは国家公務員としてどうかと思うので
禁止にして欲しいけどねぇ

30: アンクルホールド(庭)@\(^o^)/ 2016/09/18(日) 00:06:10.35 ID:aUAfi4mt0
>>29
権力乱用だよな

36: 腕ひしぎ十字固め(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2016/09/18(日) 00:13:50.17 ID:hxz23BRR0
>>30
まぁ法律に触れなきゃ何やってもいいってのがパヨクだし
自身の正義の為なら、内ゲバ暴行も他人の敷地への進入も民主主義による結果への否定も、裁判の結果への反攻も、
裁判官への恐喝も、仲間の立候補の引き摺り下ろしも、
仲間が倒れてAEDを持って来てくれた人に罵声を浴びせるのも
なにやってもいいってのが彼の人達だから…

35: ビッグブーツ(家)@\(^o^)/ 2016/09/18(日) 00:13:07.30 ID:w6VewGAN0
>>29
うん、福島瑞穂は弁護士資格持ってるよ
フェミ、人権派弁護士として朝生にも出てたりする
ちなみに、人権派というのは他人が言ってるのではなく、
自分で名乗ってる

10: バーニングハンマー(新潟県)@\(^o^)/ 2016/09/17(土) 23:40:40.90 ID:h1WVpSLh0
弁護士活動するなら国会議員辞めてからにしろよな

12: キャプチュード(dion軍)@\(^o^)/ 2016/09/17(土) 23:42:47.23 ID:mGY/WXeh0
政治権力使って犯罪者釈放ってどうなの

引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1474122555/

 

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 


翁長知事、政治信条と法律の混同!論理破綻 最大の窮地に

2016-09-18 07:06:57 | 辺野古訴訟

 

 

お願い

 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
 
 
 
辺野古移設・違法確認訴訟の県敗訴に対し、連日沖縄2紙の紙面で踊る「市民」の恨み節を見ていると、この裁判が防衛省・国交省などを巻き込んだ複雑な裁判であるかのような錯覚を覚える。 
 
だが、これは沖縄2紙が問題を複雑化し、あたかも県側が有利であるかのように読者をミスリードした結果に他ならない。
 
沖縄タイムスは、判決前から数多くの争点を挙げているが、最大の争点は唯一つ。 防衛局の申請に対し、県が下した埋め立て承認を巡り、仲井真前知事と翁長知事の判断のどちらが適法か、である。
 
つまり仲井真前知事と翁長知事のどちらが正しいか。
 
16日の高裁判決で、多身谷寿郎裁判長は仲井真前知事の判断に軍配を挙げた。
 
国側の全面勝訴である。
 

16-09-16-04

9月17日付沖縄タイムスに掲載の「辺野古違法確認訴訟判決(要旨)」の冒頭に、「事案の概略」と題し最大の争点について次のように記されている。
 
「国(沖縄防衛局)が、普天間飛行場代替施設(本件新施設等)を辺野古沿岸域に建設するため、2013年12月27日、被告(沖縄県知事翁雄氏)の前任者である県知事から公有水面埋め立ての承認(本件承認処分)受けていたが、翁長知事が、2015年10月13日、承認処分の取り消し(本件取り消し処分)をした。
国は、本件取り消し処分は、公有水面埋め立て法(以下「法」という)に反して違法として、地方自治法245条の7第一項に基づき、本件取り消し処分の取り消しを求める是正の指示(本件指示)をしたが、知事が、本件指示に基づいて本件取り消し処分を取り消さない上、法廷の期間内に是正指示の取り消し訴訟(同法251条の5)をも提起しないことから、同法251条の7に基づき、知事に対し、同不作為の違法の確認を求めた。」

 法律用語で回りくどい表現になっているが、普通の文章で分かりやすく説明すると、こうなる。

沖縄防衛局が辺野古沿岸の埋め立て申請したことに対し、2013年12月27日、仲井真前知事が埋め立てを承認した。

翁長現知事が2015年10月13日、仲井真前知事の埋め立て承認を取り消し、国は是正指示を出したにも関わらず従がわないため、国が県に対し不作為の違法確認訴訟を起した。

                   ☆

同じ沖縄県の前知事が下した判断を、後任の新知事が約1年10ヶ月後、法的瑕疵があるとして取り消した前代未聞の珍事である。 判決翌日の沖縄タイムスには、大田昌秀元知事の談話などが載っていたが、裁判の当事者といえる仲井真前知事のコメントは掲載されていなかった。

掲載できなかったのも当然だ。

理由は、仲井真前知事が3000億円の一括交付金の確約を取り付けた功績に対し、沖縄2紙は「金で沖縄を売った最悪の知事」などと罵声を浴びせ、県知事選の期間中もバッシングは止むことはなかった。 そして仲井真氏をして「(知事選の敗因は)新聞にやられた!」と言わしめるほど激しいものだった。

狂気に満ちたバッシングで仲井真前知事を知事の座から引きづり下ろした沖縄2紙としては、「どの面下げて仲井真前知事のコメントを求めるのか」、と読者の顰蹙を買うのを恐れたのだろう。

沖縄2紙に代わって仲井真前知事のコメントは産経新聞が掲載した、

 

産経新聞 2016.9.16 23:49変更

 【辺野古移設訴訟】
沖縄県の仲井真弘多前知事がコメント 「敬意を表すべき判決」「翁長知事は政治的なけじめを」

 

  ■沖縄県の仲井真弘多前知事の話 「普天間問題は歴史的な経緯があり、いろいろな考え方もあるが、高裁は全体を精査した上で踏み込んだ見解も示しており、敬意を表すべき判決だ。埋め立て申請は9カ月にわたり慎重かつ厳格な審査を行って承認したもので違法であるはずがない。(翁長雄志知事は)選挙で当選したからといって、法律に基づいた承認を取り消す行為は無謀かつ違法であり、極めて遺憾だ。初めて司法判断が示された以上、翁長氏は違法状態を是正するため、ただちに承認取り消しの取り消しを行うべきで法治国家の行政の長として当然の義務だ。翁長氏は承認取り消しは適法と繰り返し県民をミスリードしてきたことについて、政治的なけじめをつける必要もある。普天間飛行場の危険性除去は喫緊の課題で、早期の移設、返還に向け国と県は協力すべきだ」   

                        ☆

さすが当事者だけに仲井真前知事のコメントは短いながら的確だ。

承認を決定した当時、当日記は知事の判断を恣意的、政治的判断の立ち入る隙のない覊束裁量だとして評価した。

法廷闘争、窓の外は漆黒の闇! 2015-10-31

 

埋め立て申請は9カ月にわたり慎重かつ厳格な審査を行って承認したもので違法であるはずがない。

>(翁長雄志知事は)選挙で当選したからといって、法律に基づいた承認を取り消す行為は無謀かつ違法であり、極めて遺憾だ。

>初めて司法判断が示された以上、翁長氏は違法状態を是正するため、ただちに承認取り消しの取り消しを行うべきで法治国家の行政の長として当然の義務だ。

>翁長氏は承認取り消しは適法と繰り返し県民をミスリードしてきたことについて、政治的なけじめをつける必要もある  

新聞のミスリードで知事の座を得た翁長氏は「取り消しは適法」と県民をミスリードしてきた。

仲井真前知事の指摘を待つまでもなく、ミスリードの積み重ねで県民を混乱させた責任を取って、翁長知事は 「政治的けじめ」を取って辞任すべきだ。

ところが二枚舌の男・翁長氏は恥を知らない。

一枚の舌で「判決には従がう」と言いつつ、もう一枚の舌では「あらゆる手段で辺野古阻止」と叫ぶ。  

南シナ海の人工島についての国際司法裁判所の判決を「紙くずだ!」「紙くずは屑箱に入れろ!」と豪語した中国を髣髴させる発言だ。

 「二枚舌」の画像検索結果

冒頭に紹介した「判決要旨」の末尾に「裁判長の説明」として「判決と協議」に関する興味深い一節があるので、引用する。

 まず1点目。協議と判決との関係。協議は政治家同士の交渉ごとでまさに政治の話。 両者は対象とする問題点は同じでも、アプローチが全く違うので同時平行は差し支えないと、考えた。」

 

翁長知事は、法律で闘うべき法廷に、「民主主義」「民意」など自分が正義と信じる政治信条を持ち込み、法の解釈と自己の政治的解釈の表明を故意に混同した。

 

法廷では法の真理の解釈が審理されるが、翁長氏は自己の政治的信条を法廷に持ち込み、それを正義と位置づけた。

裁判長は法律で闘う法廷の場に、自分の政治信条や、沖縄戦の歴史を持ち込んでも審議の対象にならない、といっているのだよ、翁長さん。

 

【おまけ】

東子さんの関連コメント。

             

 「【辺野古移設訴訟】沖縄県の仲井真弘多前知事がコメント 「敬意を表すべき判決」「翁長知事は政治的なけじめを」 2016.9.16 23:49」
http://www.sankei.com/politics/news/160916/plt1609160047-n1.html

>■沖縄県の仲井真弘多前知事の話
>「普天間問題は歴史的な経緯があり、いろいろな考え方もあるが、高裁は全体を精査した上で踏み込んだ見解も示しており、敬意を表すべき判決だ。埋め立て申請は9カ月にわたり慎重かつ厳格な審査を行って承認したもので違法であるはずがない。(翁長雄志知事は)選挙で当選したからといって、法律に基づいた承認を取り消す行為は無謀かつ違法であり、極めて遺憾だ。初めて司法判断が示された以上、翁長氏は違法状態を是正するため、ただちに承認取り消しの取り消しを行うべきで法治国家の行政の長として当然の義務だ。翁長氏は承認取り消しは適法と繰り返し県民をミスリードしてきたことについて、政治的なけじめをつける必要もある。普天間飛行場の危険性除去は喫緊の課題で、早期の移設、返還に向け国と県は協力すべきだ」

民意を取り消しの根拠に県(翁長知事)は掲げるが、法が先にある。
民意を法に転化させることが翁長知事の仕事。
民意は、法vs法には、無関係。

2016.9.16 23:41更新

【辺野古移設訴訟】
国側全面勝訴で浮かび上がった沖縄県側の論理破綻 翁長雄志知事は最大の窮地に


 
 国が勝訴した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる訴訟は16日、提訴から2カ月弱で判決が下されたが、主張は出尽くし、県側の論理破綻が際立った。福岡高裁が県側の主張を一切受け入れなかったのはそのためだ。辺野古移設と不可分の基地負担軽減策でも翁長雄志知事の言動は矛盾をきたしており、就任以来最大の窮地に追い込まれた。

 審理では翁長氏の代理人弁護士が裁判長の訴訟指揮に頻繁に不満を示し、翁長氏は常に傍観していた。弁護士に白紙委任された主張は支離滅裂だった。

 「防衛や外交上の政策実現を目的として指示を行うことは権限を逸脱する」

 県は国土交通相が埋め立て承認取り消しの撤回を翁長氏に指示したことについて、国交相の所管外で認められないと訴えた。自治体の立場で辺野古移設の必要性を否定し承認を取り消しておきながら、内閣の統一方針に基づく正当な指示を否定する論理はまさに破綻している。

 判決はこの争点で、国交相には「是正の指示の発動が許される」とする一方、県には国全体の安全について「判断する権限も組織体制も責任を負いうる立場も有しない」と断言した。

 「自治体裁量権なる特殊な用語を用い(翁長氏の)裁量権が拡大するかの…」

国がこう反論したように翁長氏はなりふり構わず、辺野古移設という国家公益を袖にして地域公益を前面に押し出した。しかし、その主張を認めれば、膨大な費用と労力のかかる移設事業で不可欠な法的安定性が揺らぐことは明らかだった

 訴訟期間中、国は辺野古移設以外の基地負担軽減策を加速させたが、翁長氏の対応の支離滅裂さが浮き彫りとなっている。国は北部訓練場(東村など)の過半の返還に向け、訓練場内での移設が条件のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の工事を本格化させた。翁長氏は工事の進め方や警備のあり方を批判する一方、ヘリパッド移設自体には反対せず、革新勢力と溝を深めている

 牧港補給地区(浦添市)の返還についても、同地区の倉庫群などを嘉手納弾薬庫地区(沖縄市など)に移設する計画で8月、国は沖縄市の桑江朝千夫市長から正式な受け入れ表明を引き出した。それに先立ち翁長氏は桑江氏から計画に対する認識をただされ、計画推進の立場を明言した。

 これらをめぐる翁長氏の姿勢は一貫しておらず、辺野古移設だけに反対を続ける矛盾は広がる一方だ。

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

 


沖縄2紙、ネットの物笑いに

2016-09-17 18:24:57 | 高江ヘリパッド

 お願い

 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 
 
沖縄2紙の常軌を逸した誇大報道を表すのに、当日記は「発狂記事」「発狂見出し」などの文言を使用している。
 
これに対して表現がオーバー、あるいは下品などと指摘をする読者もいる。
 
だが、沖縄2紙は並の偏向新聞ではない。 
 
偏向を通り越して捏造新聞、いや噓吐き新聞と罵倒しても、「発狂」以外にその実態を表す言葉を見つけ出すのは困難だ。
 
いくら論理的に沖縄2紙の捏造記事を批判しても、翌日は一面トップで乱舞する嘘塗れの大見出し見たら、どんな冷徹な理屈も粉砕されてしまう。
 
沖縄2紙の狂気乱舞の誇大見出しを表現するのに、暫くは「発狂」などの文言を使わせていただく。
 
その沖縄2紙が16日の判決日直前から「超ヤバイ」とネットの物笑いになっている。
 
全国の読者が沖縄2紙の異常性に気がつき始めたようだ。
 
以下、引用です。

沖縄2紙が一昨日から超ヤバい

2016年09月16日

 
1: VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:33:51.155 ID:Cd8Cq6/40
no title

no title

no title

no title

no title

※沖縄の新聞各紙の14日の記事です

引用元:http://vipper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1474004031/

スポンサーリンク
 
 

2: VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:34:48.247 ID:Cd8Cq6/40
no title

no title

no title

no title

no title

no title

no title

no title

見出しと写真の破壊力がはんぱない

4: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:35:28.741 ID:ENhF5Fyy0
ガチで謎やな
県民の認識は住民はOK出してるから良いじゃん って認識なんやで

5: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:35:34.019 ID:6gkn90vq0
平常運転だった

8: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:36:49.023 ID:YHzXzpTw0
俺沖縄人だけど新聞はほんと謎
頭おかしい

9: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:36:49.271 ID:o4Zbs0M40
戦前の大日本みたい

13: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:38:40.435 ID:Cd8Cq6/40
これが昨日の各新聞なんだが
no title

no title

no title

no title

no title

no title

no title

no title

no title

no title

「特別評論」「脱植民地」
聴いたことない言葉だらけな件

14: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:39:07.902 ID:6peMhIP90
沖縄県敗訴してるじゃんざま

36: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:53:54.159 ID:Cd8Cq6/40
>>14
テレビの伝え方もすごかった
https://www.youtube.com/watch?v=hoAcRwl4yrI

15: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:39:19.005 ID:L6edv9P6p
沖縄県の俺は前から米軍に頼らず
自衛隊を軍に格上げして核装備必須だって言ってるのに

17: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:40:34.701 ID:czyOxd900
ヒステリックな反応
みっともない

18: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:40:36.950 ID:cCA1cShg0
デモ隊邪魔だから空輸したんだろ
ざまぁねぇな

21: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:42:10.016 ID:6peMhIP90
本当の沖縄県民から講義されるデモ隊

23: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:44:54.168 ID:Cd8Cq6/40
今日の沖縄タイムスがすごい
no title

no title

no title

no title

no title

no title

no title

これはまだ序の口なんだ

25: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:46:29.676 ID:Cd8Cq6/40
続きがすさまじい
no title

no title

no title

no title

no title

no title

こんな新聞初めて見た

26: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:47:52.624 ID:i1DkCUlA0
地方紙だしどうでもよくね?と思ったら沖縄タイムスと琉球新報の2紙で県内シェア98%かよすげえな

28: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:49:39.496 ID:Tme1X9S30
辺野古建設反対はいいけど普天間どうするつもりなんだろう?
アメリカに「辺野古無理なら普天間の設備更新してずっと使うしかないよ」
って言われてんの忘れてるのかな

29: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:49:52.457 ID:Q3yUQLVw0
裁判で負けたね
今度は司法府の否定に走るのかな

33: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:52:42.066 ID:Cd8Cq6/40
>>29
その号外がやばいんだよ
no title

no title

新報

30: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 14:50:23.012 ID:Cd8Cq6/40
で、きょうの琉球新報も同じかそれ以上
no title

no title

no title

no title

no title

no title

no title

no title

朝日が右に見えるレベル

44: 以下、VIPがお送りします 2016/09/16(金) 15:06:30.844 ID:bdp9CPQ90
カラー写真多いな、沖縄で採算取れるの?

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

上告は却下の可能性大!憲法違反、地方自治法違反で

2016-09-17 07:51:32 | 辺野古訴訟

 お願い

 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

【号外】辺野古裁判 沖縄県が敗訴

沖縄タイムス 2016年9月16日 14:10

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、石井啓一国土交通相が沖縄県の翁長雄志知事を訴えた「辺野古違法確認訴訟」で福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)は16日、国側の請求を認め、県側敗訴の判決を言い渡した。埋め立て承認取り消しが違法と認定された。知事の「提訴は地方自治の軽視で、民主主義に禍根を残す」との訴えは届かなかった

 県側は判決を不服として、23日までに最高裁へ上告する方針。訴訟では知事が公有水面埋立法に基づいて、適法に埋め立て承認を取り消したかや、国が都道府県の事務に関与できる範囲などが争点となった。

 国側は「翁長知事は瑕疵(かし)のない承認処分を違法に取り消し、裁量権を逸脱した。是正せずに違法状態を放置し、普天間飛行場の移設計画や日米関係、国の安全保障に不利益を与えている」と主張。

 これに対し県側は「知事の取り消し処分は適法で、裁量の逸脱・乱用はない。違法な放置もしておらず、国交相は安全保障の国益を主張できる行政庁ではない」と反論。訴えを退けるよう求めた。

 第1回口頭弁論は8月5日で、同月19日の第2回弁論で結審した。県側が求めていた稲嶺進名護市長や環境・安全保障の専門家8人の証人申請は却下され、翁長知事の本人尋問のみが認められた。

 国と県は、3月の代執行訴訟の和解で、辺野古の埋め立て工事を中止し、「円満解決に向けた協議」を続けた。しかし、普天間飛行場の移設先を「辺野古が唯一」とする国と、「辺野古移設阻止」を掲げる県の溝は埋まらず、国が7月、再度の提訴に踏み切った。

 国が都道府県知事を相手にした、違法確認訴訟の提起は初めて。

 
                        ☆
国側の全面勝訴である。
 
当日記の読者や大方の良識ある県民、国民に取っては予想通りの結果。
 
取り立てて驚く出来事ではない。 粛々と判決を受け入れればよい。
 
当然、翁長知事も法廷で約束したとおり判決に従がうべきだ。
 
「和解条項9」にそう明記されているからだ。

「9 原告及び利害関係人と被告は、是正の指示の取消訴訟判決確定後は、直ちに、同判決に従い、同主文及びそれを導く理由の趣旨に沿った手続を実施するとともに、その後も同趣旨に従って互いに協力して誠実に対応することを相互に確約する。」

 
報道によると、翁長知事は、判決後も「長い長い闘い」を決意しているようだが、判決に従がわないのなら地辞職を返上してからにして欲しい。
 
さらに判決に納得できないのが「特定組織のコマーシャルペーパー」(仲井真前知事談)に成り果てた沖縄2紙。
 
そして紙面に寄生すエセ非識者の面々だ。
 
沖縄タイムスは「県の全面敗訴」を号外で報じるだけでは飽き足りず、今朝の紙面は合計10面を使って大発狂中。
 
まさに気乱舞、百繚乱の様相。
 
判決に対する呪詛の怨念を吐き散らしている。
 
「不当判決」「政府より司法に恐怖」などと発狂してみせなければ、「県勝訴」と誤誘導してきた読者に申し訳が立たないのだろう。(笑)
 
すべての見出しを拾うのは面倒なので、一部抜粋して紹介する。
 
■一面トップ
 
辺野古訴訟 県が敗訴
 
「承認取り消しは違法」
 
高裁那覇 国の主張 全面的容認
 
新基地 初の司法判断
 
知事上告の方針
 
判決は政府の主張追認
 
「不当判決だ」
 
「オール沖縄」集会
 
■二面トップ
 
きしむ 司法の信頼
 
「辺野古ありき」
 
基地問題の本質無視
 
県に立証機会与えず
 
沖縄は三権一体
 
一貫性欠く訴訟指揮
 
透けて見える国の優位
 
「国の主張通り」 国側代理人
 
■三面トップ
 
審理半ば 冷淡判決
 
県反発「一方的認定」
 
国、最高裁判決へ自信
 
【識者評論】照屋寛之氏 沖国大教授
 
使い古した理論 司法の堕落
 
【今後の展開】
 
県 知事権限で工事阻止
 
国 陸上部から再開急ぐ
 
■第二社会面トップ
 
上告へ ぶれぬ民意
 
高裁前で市民集会
 
敗訴に怒りの拳
 
【傍聴記】 新城和博さん
 
政府寄り司法に恐怖
 
 
■社会面トップ
 
知事、司法に失望感
 
苦難省みぬ判決 批判
 
「長い長い闘い」決意
 
「論理の矛盾」糾弾
 
県弁護団、裁量逸脱も指摘
 

沖縄タイムス+プラス ニュース

 違法確認訴訟の判決後、敗訴した沖縄県側は7日以内の23日までに最高裁に上告することができる。仲井真弘多前知事が下した承認処分の適法性を訴え、辺野古新基地建設の工事を進めたい国と、承認の瑕疵(かし)を訴える県が、高裁判決後、互いに主張を取り下げる気配はない。紛争が最高裁に持ち込まれるのは必至の情勢だ。

 同訴訟では、地方に権限のある法定受託事務に対し、国がどのような場合に介入(関与)できるかが問われている。憲法が保障する地方自治のあり方や、国と地方の「対等・協力」関係をうたった改正地方自治法の趣旨も問われている。

 上告された場合、自治法が定める国の「是正指示」や、知事の裁量による行政処分の取り消しの基準について、最高裁が初の判断を下す可能性がある。

 最高裁への上告に当たっては、高裁の判決に(1)憲法解釈の誤りがあること(2)法律に定められた重大な訴訟手続きの違反があること-が理由となる。最高裁は高裁判決の中に判例に反する判断や、重要な法令解釈に関わる事項を含んでいるときは、上告の申し立てを受理する。

 最高裁の審理は、通常5人の判事で構成される小法廷で開かれる。憲法問題を含むような事件については、15人全員の判事がそろう大法廷で審理される。上告に理由がない場合は、口頭弁論を開かずに却下や棄却の決定が出せる。

 一方で、高裁判決を破棄する場合は、必ず口頭弁論を開かなければならない。最高裁は(1)、(2)の場合や、高裁判決に明らかな法令解釈の違反があるときは、判決を破棄できる。

                       ☆

翁長知事は、ここで振り上げた拳を下ろすわけには行かず、23日までに上告が必至のもよう。

ただ、最高裁では事実認定は行わない。 したがって高裁で県側が要請した証人尋問などは行わず、翁長知事の「民主主義とは何ぞや」などの長演説も認められない。

最高裁への上告に当たっては、高裁の判決に(1)憲法解釈の誤りがあること(2)法律に定められた重大な訴訟手続きの違反があること-が理由となる。最高裁は高裁判決の中に判例に反する判断や、重要な法令解釈に関わる事項を含んでいるときは、上告の申し立てを受理する。

 

■県の上告は門前払いの可能性が大きい

新聞報道によると最高裁で確定されるのは年末か年明けと予測している。

だが、筆者の予測では12月早々に結論が出るのではないか。

県側の主張は「国の専管事項」に関する地方自治法違反の可能性が高いので門前払いの可能性があるからだ。

どの部分が違反かというと、沖縄タイムスが列挙した争点の中で、紙面には掲載されているが、何故かウェブ記事には載っていない争点だ。

判決前の16日付沖縄タイムスウェブ記事から削除された部分はこれ。

 ■三面下段

「国家存立事務」認識に差

地方自治法は、国が担うべき事務の一つとして「国際社会における国家としての存立にかかわる事務(1条の二)を挙げる。この条項は一般的に「外交・安全保障は国の専管事項」とされる根拠となっている。 国は昨年、代執行訴訟の訴状で「国防や外交に関する国政にとって極めて重大な事項の適否を審査したり、判断する権限は(知事に)ない」と指摘。 名護市辺野古への新基地建設が「国家存立事務」であるとの前提に立ち、翁長知事は建設のの是非を言及する立場にないとの考えを示した。

当日記が何度も繰り返してきた「国防・外交事案は国の専管事項」である。翁長知事が繰り返す「民意を踏みにじる」「自己決定権の侵害」などが如何に的外れな主張であるかが理解できるだろう。

外交・安全保障事案が国の専管事項と規定しているのは、上記の地方自治法だけではない。

憲法第73条二項には、内閣の職務として次の記述がある。

 第七十三条 内閣は、他の一般行政事務の外、左の事務を行ふ。

一 法律を誠実に執行し、国務を総理すること。
二 外交関係を処理すること
 最高裁が上告に際し、「(1)憲法解釈の誤りがあること(2)法律に定められた重大な訴訟手続きの違反があること-が理由となる」とするなら、県側の「埋め立て承認取り消し」は、地方自治法、憲法憲法の観点から見て明らかに違法である。
 
したがって最高裁が県の上告を門前払いで却下される可能性があり、最高裁確定は予想以上に早いと見る。
 
 

沖縄2紙や翁長知事がいくら法律オンチだとしても、法廷の場で「民主主義は何ぞや」「沖縄の民意は」などの妄言を審議してもらい、前知事が判断した「埋め立て承認」を「取り消す」ことが法的に可能、と本気で考えていたとは思えない。

すっかり翁長知事のコマーシャルペーパーと成り果てた沖縄二紙の支援報道を追い風に、場外乱闘で政府を屈服させることを期待していたのではないか。

つまり翁長知事と知事の広報紙となった沖縄2紙は法廷闘争では負けるのを承知で、「大衆運動」に火を付けて、「市民」と称する暴徒を扇動し、最終的には政府を屈服させる魂胆なのではないか。

つまり沖縄の「治外法権化」「無法地帯化」である。

それを示す証拠を過去ブログから拾ってみた。

 以下、引用。

翁長知事、訴訟乱発!大衆運動で勝訴

2015-12-26 07:50:41 
だが、今の翁長知事に法廷闘争の勝ち負けは関係ない。
 
では、何故あえて勝ち目のない法廷闘争を乱発するのか。
 
その答えは、12月14日「オール沖縄会議」設立集会で、稲嶺名護市長が、翁長知事を支えるために言った発言にある。

稲嶺氏はこう発言した。

「県と国の法廷闘争もあるが、私は大衆運動こそが1番大きな力だと思っている。オール沖縄会議がそのまとめ役となる」と。(オール沖縄会議発足 辺野古新基地阻止へ結束 1300人が気勢沖縄タイムス2015年12月15日)

つまり翁長知事は「いばら道を覚悟」で巨大権力で県を押しつぶす政府に「不退転の決意」で立ち向かう「戦う知事」の印象操作を目論んでいるのだ。

そして稲嶺氏が主張するように法廷闘争で負けても大衆運動で「民意のごり押し」を目論んでいるのだ。

 

 

わが国は法治国家なのだから、裁判の成り行きを見守ればよぴはずだが、県の応援団は法廷闘争で勝ち目がないのは先刻承知のこと。 座して死を待つより、場外乱闘で世論に訴えるというのが「オール沖縄会議」の」目的。

その動かぬ証拠を稲嶺名護知事と翁長知事が暴露しているのは、語るに落ちるということだろう。

稲嶺氏は「県と国の法廷闘争もあるが、私は大衆運動こそが1番大きな力だと思っている

翁長知事も登壇し「(土地や海を)私たちが頑張って守る背中を子や孫に見せることで、彼らが世界との懸け橋であり平和の緩衝地帯となる沖縄を築いてくれるはずだ」と新基地阻止に向けた行政と大衆運動の連携を誓った。

公職の身である市長と知事は場外乱闘を遠慮がちに「大衆運動」としか表現していない。

だが、これを聞いた反日サヨクの活動家たちは、目的のためには手段を選ばぬ暴徒と化す。

暴徒の法令違反を英雄のように報道する沖縄2紙の援護があるからだ。

翁長知事の応援団を自認する稲嶺進名護市長の扇動に乗って暴徒と化した反日サヨク活動家の乱暴狼藉の【動画】↓。

【動画】Henoko Protestter Vol.01

 

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 


【速報】国が勝訴! 違法確認訴訟

2016-09-16 14:11:01 | 辺野古訴訟

 お願い

 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

 
 
 
 
 
 
 
【速報】
 
国が勝訴!

 

県が是正指示に従がわないのは違法とのことです。

 

 【追記】

 

辺野古訴訟、翁長知事の対応「違法」…福岡高裁

読売新聞 2016年09月16日 14時12分
 
 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、政府が翁長おなが雄志たけし知事を相手取った違法確認訴訟の判決が16日、福岡高裁那覇支部であった。
   

 多見谷寿郎裁判長は国側の主張を認め、翁長氏が移設先の埋め立て承認を取り消した処分について、撤回しないのは「違法」と判断した。辺野古移設を巡る国と県の対立で、司法判断が示されたのは初めて。

 

 翁長氏は2015年10月、仲井真弘多ひろかず前知事が行った辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消した。石井国土交通相は今年3月、翁長氏に対し取り消しの撤回を求めて是正を指示。政府は今回の訴訟で、指示に従わない翁長氏の対応を「違法」と主張していた。

 

 一方、県側は「前知事の埋め立て承認には、環境保全を考慮していないなどの法的な瑕疵かしがあり、職権による承認の取り消しは適法だ」と反論していた。

 

 総務省によると、国が地方自治法に基づいて違法確認訴訟を起こしたのは初めて。今回は7月の提訴から2回の口頭弁論を経て、約2か月でのスピード判決となった。

 

2016年09月16日 14時12分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

 

 

 

 

 

【保存資料】

 

 名護市辺野古の新基地建設を巡る違法確認訴訟の判決では国と地方の関係をどのようにとらえるかも、主要争点の一つだ。1999年に地方自治法が改正されてから、国が都道府県に移譲した事務(法定受託事務)に関する処分を巡って国と県が適法性を争い、判決として示されるのは初めて。福岡高裁那覇支部は1月の和解勧告で、対立が続く状況を「地方自治法改正の精神に反する」と指摘しており、国と地方を「対等・協力」の関係に位置づけた法の精神を判決内容にどう反映するか、注目が集まる。

埋め立て承認取り消し以降の動き

 国の権限を都道府県に移譲することなどで、地方の活力を引き出す「地方分権改革」の流れを受け、地方自治法は1999年に改正された。国と地方の関係は「上下・服従」から「対等・協力」に位置付けが変わり、地方が担う事務への国の関与は「法律の根拠」に基づき「必要最小限」で、かつ地方の「自主性及び自立性に配慮」することが明記されている。

 こうした変化を踏まえ、翁長雄志知事は違法確認訴訟で、国の訴訟提起が拙速だと繰り返し指摘した。

 8月19日の弁論では「和解条項で『協議と提訴は並行して』とある。地方自治の対等・平等を踏まえ話し合わねば解決しない、ということがベースにあったと考える」と強調。対等の関係にある両者が、名護市辺野古の新基地建設問題に関する協議を深めるべきだと訴えた。

 県側の代理人は「国の政策に地方自治体が従わないことを理由に、是正の指示を出すのは地方自治法上、許されない」とも主張している。

 一方、国側は同じ弁論で(1)3月の知事-防衛相会談(2)4月と7月に開かれた和解条項に基づく作業部会(3)7月の普天間負担軽減推進会議-などの機会を指摘。県との協議が十分に尽くされているとの認識を、裁判所に強調した。

 さらに菅義偉官房長官が協議を継続する意向を示したことを知事に認めさせ、地方との関係や協議を軽視しているわけではないとの印象づけを狙った。

 高裁那覇支部は和解勧告で国と地方の関係を「それぞれ独立の行政主体として役割を分担し、対等・協力の関係となることが期待されている」と指摘しており、判決内容でも地方自治に関する言及が予想される。

 埋め立て承認取り消し以降の動き埋め立て承認取り消し以降の動き

 

 名護市辺野古の新基地建設を巡り、翁長雄志知事の埋め立て承認取り消しは違法として国土交通相が提起した違法確認訴訟の判決が16日、言い渡される。国は是正指示と前知事の埋め立て承認、県は翁長知事の承認取り消しを適法だと主張する。司法判断に注目が集まる。双方の主な主張をまとめた。

辺野古違法確認訴訟 国と県の主張

<不作為の違法性>国・県は是正や提訴もせず/県・国に強く協議申し入れ

 国は、翁長雄志知事に名護市辺野古の埋め立て承認取り消しを撤回するよう是正を指示したが、知事は従わない上、不服があれば提訴できるのにしなかった「不作為の違法がある」と訴えている。

 「是正指示は地方自治法の規定に適合していない」として国地方係争処理委員会(係争委)に審査を申し出たのは県であり、適否を判断しなかった審査結果に不服があれば県は是正指示の取り消し訴訟を起こせたと指摘。それにもかかわらず、特段の事情もないのに審査通知から30日を過ぎても取れる手段を講じなかったとしている。

 一方、県は係争委が決定で「国と県が真摯(しんし)に協議することが問題解決に向けた最善の道」と指摘したことを受け、首相らに書面で協議を申し入れたと強調。「問題解決のために積極的な措置を講じており、不作為の違法に当たらない」と反論した。翁長知事は「まともな協議もできない状態で是正指示に従わないことが、違法とされるいわれはない」とする陳述書を提出した。

 また、国と県が真摯に協議し相互理解が得られるのに十分な期間が経過していないとして、是正指示から「相当期間」が経過したとはいえないと訴えた。

 

<取り消しの適法性>國・辺野古が適切で現実的/県・過重負担の固定化明白

 国は、仲井真弘多前知事の埋め立て承認に法的瑕疵(かし)はないという立場だ。

 普天間飛行場の危険性除去や抑止力維持の必要性、さらに日米間の信頼関係維持という国防、外交上の公益性を強調。辺野古沿岸は滑走路を含め必要な地積が確保でき、既存の米軍キャンプ・シュワブを活用できることなどから「最も適切で現実性のある場所」だと主張。公有水面埋め立て法が求める「国土利用上、適切かつ合理的」という要件を満たすと結論づけた。また環境保全にも十分配慮しており、翁長知事の承認取り消しは違法だと訴える。

 一方、県は、翁長知事が「埋め立て承認は法の要件を満たしていない」とした判断に裁量の逸脱や乱用は認められないと主張している。

 過去に例がないほど大規模な辺野古の埋め立て事業は、世界でも有数の代替性がない自然環境を有する海を消失させる上、恒久的施設が造られることで基地の過重負担が将来にわたり固定化されると主張。翁長知事は慎重な検討を経て、具体的な根拠を持ち「埋め立て承認に必要な要件を欠いている」と判断したもので、承認取り消しに不合理な点はないとしている。

 

<是正指示の適否>国・対米関係に亀裂の恐れ/県・国交相関与は権限逸脱

 国は、翁長知事の承認取り消しは法令の規定に違反しており、是正指示は適法だと主張する。その理由として、埋め立て承認に瑕疵(かし)がないのに取り消したこと、仮に何らかの瑕疵があったとしても、取り消しで生じる不利益は承認を維持することで生じる不利益を上回るため取り消しが制限されることを挙げた。

 承認を取り消せば普天間飛行場の危険性除去ができなくなり、日米関係に亀裂が入るなど外務、防衛上著しい不利益が生じる。一方、承認を維持しても辺野古周辺の騒音や環境への影響は軽微で、不利益は極めて小さい-と主張している。

 これに対し県は、防衛や外交政策の実現を目的に国交相が知事に指示をすることは権限の逸脱だと主張。是正指示は違法な関与で認められないと反論した。

 公有水面埋め立て承認などの法定受託事務は、地方公共団体の行政執行権の問題で国交相が上級庁という立場ではないと指摘。それにもかかわらず国が関与できるなら、国と地方は対等な関係とはいえず「地方自治の本旨に反する」と訴えた。翁長知事は意見陳述で「すべてが国の意向で決められるようになれば地方自治は死に、日本の未来に禍根を残す」と述べた。

 

<取り消し制限法理>国・著しい不利益には制限/県・瑕疵は取り消しが原則

 行政処分のうち、国民に権利や利益を与える授益的処分の取り消しは制限される場合がある。国は「埋め立て承認が授益的処分であることは明か」と指摘。承認判断に瑕疵(かし)があったとしても、それを放置した場合に生じる不利益は承認を取り消した場合に生じる不利益より小さく、「取り消しは許されない」と主張している。

 具体的には、承認を取り消せば普天間飛行場の危険性除去ができなくなる上、外交、防衛上に著しい不利益が生じるほか、これまで支払われた埋め立て工事の契約金約577億円が無駄になるなど「膨大な不利益が生じる」と強調する。

 一方、県は「瑕疵がある行政行為は原則として取り消されるべきだ」と主張。取り消し制限は行政に依存せざるを得ない私人の信頼利益保護のための法理で、国が行政行為に関与する根拠にならないと反論した。

 国が主張する国際的信頼関係の低下や普天間飛行の危険性除去が振り出しに戻ることは、もともと瑕疵がない行政処分(埋め立て不承認)がされれば甘受しなければならない不利益であり、瑕疵がある行政処分によって得られた権利や利益ではないと指摘。「取り消しを制限するべき事情は存在しない」と主張した。

 
 辺野古違法確認訴訟 国と県の主張辺野古違法確認訴訟 国と県の主張

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

 


辺野古訴訟きょう判決 初の司法判断(追記)

2016-09-16 11:44:34 | 辺野古訴訟

 お願い

 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

 

きょうは、辺野古移設の高裁判決が下される日。

二重国籍の民進党代表の登場で、本日のメインイベントのアップが遅れた。

本件については数多くの記事を書いてきたので、午後二時の判決が楽しみである。

先ず読者の坂田さんの関連コメントの紹介から。

 さぁっ、本日は待望の判決日。翁長知事は昨日「期待」
を露わにした会見談でしたが「絶望」が待ち受けてます
前回の最高裁大田知事敗訴判決の判事が、昨年、西日本新聞へ回顧証言しました。 判決は「前もって決ま
っていたと想う」でした。司法は、政府の安保と外交には介入出来ず判断を示せないのが三権分立で在って、政府は国会が創った法律で行政を取り仕切り、司法はその法律で裁判を仕切る国家権力の分業制である事が、日本の法の権力分業制精神(牽制)ですから、
始めから司法が国会と政府を牽制以上の事が出来る
わけが在りません、三権分立破壊は在り得ません。

本日の判決の争点に付いて、①②の二点が在ります。
①仲井真前知事埋立承認に、法的問題があったか。
②仲井眞前知事承認を、翁長知事が取り消せるか。
判決で①の瑕疵が在ったか無かったか事実が判る。

※①は、昨11月9日午後8時生放送BSフジプライムニュース辺野古特番で 仲井眞前知事が「(承認手続きには)瑕疵なんて在りませんよ」証言した。その後で
隣席の前泊博盛沖国大教授を指し、持参した普天間閉鎖返還ロードマップのボードを誇示する前泊氏の事
を司会者に語気を強め「この男はこう言う男ですから」
と一蹴した。その途端、弁舌の前泊氏は俯きました。

 

 翁長雄志知事は15日の定例会見で、16日の名護市辺野古の埋め立て承認取り消しを巡る違法確認訴訟の判決に関し、「私どもの考え方の方が理解して頂けると思う」と述べ、県側勝訴の判決に期待感を示した。

定例記者会見で記者の質問に答える翁長雄志知事=15日午前、那覇市泉崎・県庁

 知事は、判決は「地方自治の在り方、沖縄の民意、民主主義への考え方が大きく関与する」と指摘。裁判所や国地方係争処理委員会が問題解決に向け国と県に協議を促したことに触れ、「協議が問題解決の柱になる」と述べ、辺野古への移設が唯一の解決策とする国に、改めて実質的な協議を求めた。

 また、15日に本島北部地域がやんばる国立公園に指定されたことには、「自然環境の保全と地域振興面から有益で、大変喜ばしい」と歓迎した。

 一方、北部訓練場に隣接する国立公園上空をオスプレイなどの米軍機が飛行することに関しては、「希少動植物などへの影響は極力ない方がいい」と指摘。県として自然を生かした北部の魅力づくりに力を入れる考えを示した上で、県が独自で実施している北部地域での米軍訓練による騒音などの調査結果を精査する意向を示した。

 

                                        ☆

> 裁判所や国地方係争処理委員会が問題解決に向け国と県に協議を促したことに触れ、「協議が問題解決の柱になる」と述べ、辺野古への移設が唯一の解決策とする国に、改めて実質的な協議を求めた。

昨年8月以来何度も協議を繰り返した。

だが協議に少しの進展もなく、すべての協議が平行線に終わった。

議論が平行線で決着がつかない場合、法廷で司法の判断を仰ぐのが民主主義のはずだ。

この期に及んで翁長知事は「協議が問題解決の柱」などと寝言を言っている。

判決直前にこんな発言するのは、敗訴を前提にしているのだろう。(笑)

 

 沖縄タイムス+プラス ニュース

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、石井啓一国土交通相が翁長雄志知事を訴えた「辺野古違法確認訴訟」の判決が16日午後2時から、福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)で言い渡される。翁長知事は15日の定例会見で「基地の現状と民意を勘案すれば、私どもの考えを理解いただけるのではないか」と述べ、県側勝訴の判決に期待感を示した。

 

 知事は判決に関し、「地方自治、民意、民主主義(の考え方)も大きく関係する」と指摘。「(判決が)どういう結果になろうと、話し合いは大切だ」と述べ、判決後に政府側と協議する考えも示した。

 16日の判決では、翁長知事による埋め立て承認取り消し処分の適法性に関し、裁判所が初の判断を下す。

 主な争点は、同処分と仲井真弘多前知事の承認処分、国が県に出した是正指示の適法性だ。翁長知事が是正に従わず、違法に取り消し処分を放置したのかも争われている。

 高裁で敗訴した側は上告する方針で、早ければ年度内にも最高裁が判決を言い渡す。国と県は確定判決に従うことを確認しているが、翁長知事は仮に敗訴しても、今回の裁判で対象となっていない知事権限を行使し、新基地建設を阻止する考えだ。

 国は翁長知事に取り消しを撤回するよう是正指示したが応じなかったため7月に提訴した。審理は2回の口頭弁論で終結し、提訴から約2カ月の早さで判決を迎える。国が都道府県を相手に、違法確認訴訟を起こすのは今回が初めて。

                                                         ☆

辺野古移設を巡り、国(石井国土交通相)が翁長知事を訴えた「辺野古違法確認訴訟」の判決が、きょう午後2時、福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)で言い渡される。

国と県との対立に司法の判断が下されるのだから、静かに判決を待てばよさそうなものだが、敗訴の予感を感じ取った今朝の沖縄タイムスは合計9面を使った発狂記事。

必死の陽動作戦だ。

特に6~9面は全紙面を使って特集記事を組む念の入れようだ。

粛々と判決を待ちたい当日記としてはタイムスの膨大な発狂見出しを無視しようかと思ったが、折角の努力に敬意を表し、その一部を抜粋し紹介する。カッコ内の赤文字は筆者の独り言。

■一面トップ

翁長知事、勝訴に期待 (勝訴確信ではなく「期待」かよ

辺野古違法確認訴訟

きょう判決

■二面トップ

国と県 根深い対決

埋め立て承認共に譲らず

【不作為の違法性】

国 県は是正や訂正もせず

県 国に強く協議申し入れ(「あらゆる手段で辺野古阻止」では協議できないだろうが

【取り消しの違法性】

国 辺野古が適切で現実的

県 過重負担の固定化明白(辺野古移設に反対したら普天間の固定化は明白だろうが

【是正指示の適否】

国 対米関係に亀裂の恐れ

県 国交相関与は権限逸脱

【取り消し制限法理】

国 著しい不利益には制限

県 瑕疵は取り消しが原則(瑕疵は立証できたの?)

■三面トップ

問われる 地方分権

新基地議論かみ合わず(辺野古移設を新基地建設などと嘘を書くから噛み合わないんだよ!)

辺野古違法確認訴訟

「国家存立事務」認識に差(外交・安全保障案件は国の専権事項だよ)
 

訴訟の争点は、翁長知事が前知事による辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消した処分の適否だ。

国は処分撤回を求めて是正指示をしたが、知事は指示に従わず、この対応を「違法」と訴えている。

国側は1996年の普天間返還合意以降、長年の交渉で培った日米の信頼関係を壊さないために埋め立ては必要と主張する。市街地の中心にある普天間飛行場の移設によって危険性を除去できる点は誰でも理解できる。

一方、県側は「前知事の承認は、自然環境への悪影響などを十分に検証しておらず問題がある」と反論している。

双方の主張に隔たりは大きく、高裁で敗訴した側が上告するのは確実である。

司法決着の場は最高裁に移り、年度内にも判決が言い渡される見通しだ。

政府関係者は「和解に踏み切った当初から負けることは考えていない」と、勝訴を疑わず、司法のお墨付きを得て早期に埋め立て工事を再開する方針だ。

勝訴を確信する国に対し、県側は判決の行方に厳しい見方を示す。

時間をかけた審理の要望に反し8人の証人申請は却下され、弁論も2回で結審した。

県幹部は「訴訟指揮が国寄りだ」と不満を漏らすが、法廷で翁長知事は「確定判決に従う」と明言しており、敗訴すれば取り消し処分を撤回せざるを得ない。
 

が、知事は「あらゆる方策で辺野古移設を阻止する」と、引き続き徹底抗戦する構えだ。

衆参両院の県内選挙区で辺野古反対派が議席を独占する「沖縄の民意」を背負い、判決後を見越した対抗策も検討している。

3月の和解で国と県は「判決に従い、互いに協力し誠実に対応する」と合意したが、知事は今回の訴訟には「効力は及ばない」と主張しており、火種はくすぶり続ける可能性が高い。

                    ☆

沖縄県名護市辺野古の代替施設計画地、米軍普天間飛行場
沖縄県名護市辺野古の代替施設計画地、米軍普天間飛行場

 

 【追記】

保存資料

 

 名護市辺野古の新基地建設を巡る違法確認訴訟の判決では国と地方の関係をどのようにとらえるかも、主要争点の一つだ。1999年に地方自治法が改正されてから、国が都道府県に移譲した事務(法定受託事務)に関する処分を巡って国と県が適法性を争い、判決として示されるのは初めて。福岡高裁那覇支部は1月の和解勧告で、対立が続く状況を「地方自治法改正の精神に反する」と指摘しており、国と地方を「対等・協力」の関係に位置づけた法の精神を判決内容にどう反映するか、注目が集まる。

埋め立て承認取り消し以降の動き

 国の権限を都道府県に移譲することなどで、地方の活力を引き出す「地方分権改革」の流れを受け、地方自治法は1999年に改正された。国と地方の関係は「上下・服従」から「対等・協力」に位置付けが変わり、地方が担う事務への国の関与は「法律の根拠」に基づき「必要最小限」で、かつ地方の「自主性及び自立性に配慮」することが明記されている。

 こうした変化を踏まえ、翁長雄志知事は違法確認訴訟で、国の訴訟提起が拙速だと繰り返し指摘した。

 8月19日の弁論では「和解条項で『協議と提訴は並行して』とある。地方自治の対等・平等を踏まえ話し合わねば解決しない、ということがベースにあったと考える」と強調。対等の関係にある両者が、名護市辺野古の新基地建設問題に関する協議を深めるべきだと訴えた。

 県側の代理人は「国の政策に地方自治体が従わないことを理由に、是正の指示を出すのは地方自治法上、許されない」とも主張している。

 一方、国側は同じ弁論で(1)3月の知事-防衛相会談(2)4月と7月に開かれた和解条項に基づく作業部会(3)7月の普天間負担軽減推進会議-などの機会を指摘。県との協議が十分に尽くされているとの認識を、裁判所に強調した。

 さらに菅義偉官房長官が協議を継続する意向を示したことを知事に認めさせ、地方との関係や協議を軽視しているわけではないとの印象づけを狙った。

 高裁那覇支部は和解勧告で国と地方の関係を「それぞれ独立の行政主体として役割を分担し、対等・協力の関係となることが期待されている」と指摘しており、判決内容でも地方自治に関する言及が予想される。

 埋め立て承認取り消し以降の動き埋め立て承認取り消し以降の動き

 

 名護市辺野古の新基地建設を巡り、翁長雄志知事の埋め立て承認取り消しは違法として国土交通相が提起した違法確認訴訟の判決が16日、言い渡される。国は是正指示と前知事の埋め立て承認、県は翁長知事の承認取り消しを適法だと主張する。司法判断に注目が集まる。双方の主な主張をまとめた。

辺野古違法確認訴訟 国と県の主張

<不作為の違法性>国・県は是正や提訴もせず/県・国に強く協議申し入れ

 国は、翁長雄志知事に名護市辺野古の埋め立て承認取り消しを撤回するよう是正を指示したが、知事は従わない上、不服があれば提訴できるのにしなかった「不作為の違法がある」と訴えている。

 「是正指示は地方自治法の規定に適合していない」として国地方係争処理委員会(係争委)に審査を申し出たのは県であり、適否を判断しなかった審査結果に不服があれば県は是正指示の取り消し訴訟を起こせたと指摘。それにもかかわらず、特段の事情もないのに審査通知から30日を過ぎても取れる手段を講じなかったとしている。

 一方、県は係争委が決定で「国と県が真摯(しんし)に協議することが問題解決に向けた最善の道」と指摘したことを受け、首相らに書面で協議を申し入れたと強調。「問題解決のために積極的な措置を講じており、不作為の違法に当たらない」と反論した。翁長知事は「まともな協議もできない状態で是正指示に従わないことが、違法とされるいわれはない」とする陳述書を提出した。

 また、国と県が真摯に協議し相互理解が得られるのに十分な期間が経過していないとして、是正指示から「相当期間」が経過したとはいえないと訴えた。

 

<取り消しの適法性>國・辺野古が適切で現実的/県・過重負担の固定化明白

 国は、仲井真弘多前知事の埋め立て承認に法的瑕疵(かし)はないという立場だ。

 普天間飛行場の危険性除去や抑止力維持の必要性、さらに日米間の信頼関係維持という国防、外交上の公益性を強調。辺野古沿岸は滑走路を含め必要な地積が確保でき、既存の米軍キャンプ・シュワブを活用できることなどから「最も適切で現実性のある場所」だと主張。公有水面埋め立て法が求める「国土利用上、適切かつ合理的」という要件を満たすと結論づけた。また環境保全にも十分配慮しており、翁長知事の承認取り消しは違法だと訴える。

 一方、県は、翁長知事が「埋め立て承認は法の要件を満たしていない」とした判断に裁量の逸脱や乱用は認められないと主張している。

 過去に例がないほど大規模な辺野古の埋め立て事業は、世界でも有数の代替性がない自然環境を有する海を消失させる上、恒久的施設が造られることで基地の過重負担が将来にわたり固定化されると主張。翁長知事は慎重な検討を経て、具体的な根拠を持ち「埋め立て承認に必要な要件を欠いている」と判断したもので、承認取り消しに不合理な点はないとしている。

 

<是正指示の適否>国・対米関係に亀裂の恐れ/県・国交相関与は権限逸脱

 国は、翁長知事の承認取り消しは法令の規定に違反しており、是正指示は適法だと主張する。その理由として、埋め立て承認に瑕疵(かし)がないのに取り消したこと、仮に何らかの瑕疵があったとしても、取り消しで生じる不利益は承認を維持することで生じる不利益を上回るため取り消しが制限されることを挙げた。

 承認を取り消せば普天間飛行場の危険性除去ができなくなり、日米関係に亀裂が入るなど外務、防衛上著しい不利益が生じる。一方、承認を維持しても辺野古周辺の騒音や環境への影響は軽微で、不利益は極めて小さい-と主張している。

 これに対し県は、防衛や外交政策の実現を目的に国交相が知事に指示をすることは権限の逸脱だと主張。是正指示は違法な関与で認められないと反論した。

 公有水面埋め立て承認などの法定受託事務は、地方公共団体の行政執行権の問題で国交相が上級庁という立場ではないと指摘。それにもかかわらず国が関与できるなら、国と地方は対等な関係とはいえず「地方自治の本旨に反する」と訴えた。翁長知事は意見陳述で「すべてが国の意向で決められるようになれば地方自治は死に、日本の未来に禍根を残す」と述べた。

 

<取り消し制限法理>国・著しい不利益には制限/県・瑕疵は取り消しが原則

 行政処分のうち、国民に権利や利益を与える授益的処分の取り消しは制限される場合がある。国は「埋め立て承認が授益的処分であることは明か」と指摘。承認判断に瑕疵(かし)があったとしても、それを放置した場合に生じる不利益は承認を取り消した場合に生じる不利益より小さく、「取り消しは許されない」と主張している。

 具体的には、承認を取り消せば普天間飛行場の危険性除去ができなくなる上、外交、防衛上に著しい不利益が生じるほか、これまで支払われた埋め立て工事の契約金約577億円が無駄になるなど「膨大な不利益が生じる」と強調する。

 一方、県は「瑕疵がある行政行為は原則として取り消されるべきだ」と主張。取り消し制限は行政に依存せざるを得ない私人の信頼利益保護のための法理で、国が行政行為に関与する根拠にならないと反論した。

 国が主張する国際的信頼関係の低下や普天間飛行の危険性除去が振り出しに戻ることは、もともと瑕疵がない行政処分(埋め立て不承認)がされれば甘受しなければならない不利益であり、瑕疵がある行政処分によって得られた権利や利益ではないと指摘。「取り消しを制限するべき事情は存在しない」と主張した。

 
 辺野古違法確認訴訟 国と県の主張辺野古違法確認訴訟 国と県の主張

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

 


蓮舫氏、国籍法違反の可能性も~法務省

2016-09-16 05:42:23 | 未分類

 

 

ついに二重国籍の民進党・新代表が誕生した。

お祝いを言うべきか、お悔やみを言うべきか・・・。

蓮舫氏の「二重国籍でも違法ではない」という強弁に対し、ネット上では「脱法ハーフ」という新語が飛び回っている。

久保田早紀の名曲「異邦人」再発売の噂も・・・。

 
1シャチ ★2016/09/15(木) 16:21:37.85 ID:CAP_USER9.net
“二重国籍”国籍法違反の可能性も~法務省
lib946686

lib946687

lib946688

務省は15日、民進党の蓮舫新代表のいわゆる“二重国籍”問題に関連して、一般論として日本国籍取得後も台湾籍を残していた場合、二重国籍状態が生じ国籍法違反に当たる可能性があるとの見解を明らかにした。

法務省は15日、「日本の国籍事務では台湾出身者に中国の法律は適用していない」との見解を公表した。これは中国の法律が「外国籍を取得した時点で自動的に中国籍を失う」と定めていることを念頭に、台湾出身の人が国籍を自動的に失うわけではないとの見解を示したもの。

一方で、日本の国籍法は二重国籍の人についてどちらかの国籍選択義務に加え、日本国籍を選んだ場合の外国籍離脱努力義務を定めていて、日本国籍を取得した後も台湾籍を残していた場合、二重国籍状態が生じ、国籍法違反に当たる可能性があるという

法務省は「国籍法違反に当たるかどうかは個別・具体的な事案ごとの判断になるので一概には言えない」と強調しているが、蓮舫新代表のケースも国籍法違反に当たる可能性が出てきたことになる

日本テレビ系(NNN) 9月15日(木)15時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160915-00000047-nnn-soci

【関連】

【速報】民進党代表選、炎上中の蓮舫氏が当選

 

池田信夫blogよりの引用

11:54

 

アゴラで八幡和郎さんが火をつけ、その後も私と2人で追及してきた蓮舫問題が、きょうの民進党大会で最大の争点になりそうだ。先週われわれの話した番組でポイントは尽きており、その後の展開も予想どおりだが、話が複雑なので超簡単に整理しよう。
  • 国籍選択:国籍法14条では、22歳までに国籍を選択しなければならない。しない場合には法務省が催告し、その後1ヶ月以内に国籍を選択しなければ日本国籍を失う。蓮舫氏の場合は、1985年に日本国籍を選択したが、台湾国籍をまだ離脱していない。
  • 国籍離脱:国籍法16条では「選択の宣言をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない」と定めている。「努力義務」にしているのはブラジルなど国籍離脱できない外国を想定しているので、台湾のように離脱できる国については義務と解すべき。したがって彼女は、今も違法状態である。
  • 経歴詐称:公職選挙法235条では、職業もしくは経歴などに関し虚偽の事項を公にした者は、2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金。蓮舫氏は少なくとも2013年まで公式ホームページに「台湾籍から帰化」と書く一方、「私は台湾籍」と発言しており、故意の経歴詐称の疑いがある。
  • 不正選挙:彼女は9月6日の記者会見で「台湾政府の確認が取れない」と発言したが、その後、手元にパスポートがあったことを認めた。これは台湾国籍が残っていたことを意味するので、党員・サポーターの郵便投票の終わった13日になって「台湾国籍が残っている」と認めたのは、党員を欺くものだ。
  • 政治責任:以上は一般人の問題だが、首相になる可能性のある民進党代表には、これより高い基準が求められる。外交官の採用は外国籍を離脱することが条件なので、外交を指揮する首相にも同じ条件が求められると解するのが自然だろう。いまだに台湾政府が国籍離脱を許可するかどうかもわからない蓮舫氏が、自衛隊の最高指揮官である首相になることは危険だ。
事実関係はわれわれの指摘した通りで、彼女は1985年に日本国籍を選択した後も台湾籍をもち、それを認識していた証拠が複数ある。それ自体は国籍法の規定を知らなかったとすれば悪意はないと思われるが、アゴラがそれを指摘した後も説明が二転三転したのは、嘘をついて代表選挙まで時間稼ぎするつもりだったのだろう。

結果的には、この嘘が命取りになった。特に党員投票が終わるまで国籍を詐称していたことは、代表選の正統性を否定するものだ。きょうの代表選は延期して党員投票からやり直すのが常識だが、民進党執行部は強行突破するつもりらしい。臨時国会で自民党が彼女を議員辞職に追い込んだら、集団離党が出て民進党は分裂するだろう。

なお「二重国籍を禁止している日本の国籍法はおかしい」といった立法論は、今回の問題とは無関係だ。現行法では、国籍取得後も外国籍を31年も持っているのは違法行為である。彼女が「日本国籍だったのだから国会議員になったことは適法だ」といった話もナンセンスだ。外国籍を隠して当選した今年の参院選も、当選無効になる可能性がある。

なお今日の15時からニコ生の「言論アリーナ」で、「蓮舫氏、二重国籍発覚。民進党に明日はあるか」を放送する予定だ。

 【追記】

台湾政府が蓮舫に抗議する模様 「台湾は国じゃない」という侮辱発言を受け

 

 

【おまけ】

 

【特報】法務省、「蓮舫氏に中国大陸法適用」報道に訂正申し入れ

 

2016年09月14日 16:00

 

 

蓮舫氏の二重国籍問題を巡り、「日本政府の見解では、日本は台湾と国交がないため、台湾籍の人には中国の法律が適用される。中国の国籍法では「外国籍を取得した者は中国籍を自動的に失う」と定めており、この見解に基づけば、二重国籍の問題は生じない』という趣旨の報道が複数のメディアで相次いだことについて、法務省が報道した各社に対し、訂正を申し入れていることが14日、分かった。法務省民事局の担当者が同日、アゴラ編集部などの取材に応じ、明らかにした。

蓮舫氏を擁護する立場の人たちが、法務省“見解”として一部報道を引用していたが、法務省担当者はこの日、「すでに各社に訂正を申し入れており、(中華人民共和国の法律が台湾籍の人に)適用はされない。適用されるかどうかは外国政府の判断になる。法務省が適用するのは日本法(日本の国籍法)」と述べた。

各社の報道のなかでは、時事通信が当初7日に「日本政府の見解では、日本は台湾と国交がないため、台湾籍の人には中国の法律が適用される」と報じていたが、13日夜になって、国籍事務を管轄する法務省は、「二重国籍」に当たるかどうか判断を避けている。日本と台湾の間に国交がなく、今回のようなケースに台湾と中国(中華人民共和国)のどちらの法律を適用するかが定まっていないためだ」と続報を出し、事実上の訂正をしている。

                    ☆

蓮舫氏を擁護する立場の人たちが、法務省“見解”として一部報道を引用していた

蓮舫氏の二重国籍問題について大手メディアが黙殺どころか、「問題ない」と蓮舫氏を援護する報道をしたのが嘘の上塗りを招いた。 そしてますます傷口を大きくした。

いや、傷口云々より首吊りの足を引っ張ったと例える方が的を射ているだろう。


【悲報】民進・蓮舫新代表、いきなり終わるwww ミヤネ屋「“二重国籍” 蓮舫新代表のケースも国籍法違反に当たる可能性 by法務省」(キャプ多数)
蓮舫が圧勝で民進党の新代表に選ばれた9月15日当日、法務省が「蓮舫の二重国籍は国籍法違反の可能性がある」との見解を示す!


【悲報】民進・蓮舫新代表、いきなり終わるwww ミヤネ屋「“二重国籍” 蓮舫新代表のケースも国籍法違反に当たる可能性 by法務省」(キャプ多数)
9月15日放送の日テレ「ミヤネヤ」で「蓮舫の二重国籍は国籍法違反の可能性がある」と報道

 

 

【民進党終了か】東スポが怪文書を入手「前原氏は、菅政権下で外交ルートを通じて蓮舫氏の二重国籍を確認し、この事実を官邸が隠蔽と証言」

 
87: 日出づる処の名無し 2016/09/14(水) 16:00:25.25 ID:CBjJjQyI
東スポさんの特ダネスクープは、結局大ナシティの方みたいですねえ。

独占入手 蓮舫氏爆弾怪文書 二重国籍騒動舞台裏 

no title

219: 早○田の食客@仮トリ ◆........Go 2016/09/14(水) 17:55:33.64 ID:9wVCTj0v
>>87 
35 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2016/09/14(水) 17:27:35.52 ID:UHt/5lHh0 [2/3]
東スポ来ました 


「前原候補は、菅政権下で、外交ルートを通じて蓮舫候補の
 二重国籍を確認し、この事実を官邸が隠蔽と証言」

no title

https://twitter.com/TetsuNitta/status/775964899763589120 

【追加ソース】
東スポ

【二重国籍騒動】蓮舫氏の爆弾怪文書を独占入手!
2016年09月15日 06時30分

http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/592999/

《抜粋》
>その内容は「蓮舫候補の二重国籍問題への対応で安住国対委員長は7日、岡田代表に対して臨時国会への影響について説明した。詳細は不明」「前原候補は、7日のオフレコ懇談で菅政権下、外交ルートを通じて蓮舫候補が二重国籍であることを確認し、この事実を首相官邸が隠蔽していたと証言。水面下で岡田執行部に蓮舫候補の名誉ある撤退を働きかけている」などというものだが、当然のことながらこれだけではない。

以下ソース 

国会開会後は、管直人の証人喚問で蓮舫ともども、首を撥ねられる。

(´U`) ということは、これ本当だったのか・・・
225: 日出づる処の名無し 2016/09/14(水) 18:00:47.75 ID:CBjJjQyI
>>219
またこれはどえらい変化球が投げられてきましたな。
もし本当だとしたら、こんな真っ黒な身分でも今までのうのうと生きていける日本ってなんて素敵なんでしょ(棒なし

226: 日出づる処の名無し 2016/09/14(水) 18:01:16.70 ID:3NrcTaPH
>>219
やはり騒動の出所は我が党だったか……

引用元: http://potato.2ch.net/test/read.cgi/asia/1473828767/

 

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

 


自民本部に沖縄担当副幹事長を設置 二階幹事長が表明

2016-09-15 12:44:32 | 高江ヘリパッド

 お願い

 

 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

 

 

いまや「高江ヘリパッド」といえば、法令無視の暴徒が跋扈する全国有数の無法地帯として全国にその名を轟かせている。

無法者を売り物のヤクザ屋さんも「高江地区」は避けて通ると噂されるくらいだ。

そんな高江関連の本日の沖縄タイムス見出しは・・・。

■一面トップは高江関連はゼロ

■二面トップ

陸自ヘリ投入

「日本の問題」

米、批判の転嫁懸念

二階氏 党の協力応じる

知事 基地問題で対話要請

「柔軟に耳傾ける」

 ■第二社会面トップ

高江に砂利トラック10台

着陸帯建設 ヘリ空輸 予定超え30回

工事差し止め

21日にも提訴

高江住民ら

 

沖縄タイムス+プラス ニュース

握手を交わす沖縄県の翁長雄志知事(右)と自民党の二階俊博幹事長=14日午前、沖縄県庁

 知事は二階氏が「戦後、県民の支えで日本の安全保障が成り立ってきた。そのことに十分な配慮をしないといけない」という趣旨の発言を、今回の来県時に限らず折に触れて繰り返していることを強調。

 「考えを言い合う場合でも、壁をつくりながら話すのと耳を傾けながら話すのは全然違う。本来は首相官邸ともそうあるべきだったと思う」と述べ、二階氏の認識を評価した。

 また、二階氏が那覇港のクルーズ船用バース整備など、沖縄の観光振興に意欲的だったと説明。「沖縄観光に大変な熱意を持っている。観光を通じ、中国などの国々との友好平和も念頭にあるのでは」と分析した

                          ☆

翁長雄志知事は14日、就任後に初来県した二階俊博自民党幹事長と県庁で会談した。

自民党幹事長が選挙戦以外で来県するのは珍しい。

谷垣前幹事長が、わざわざ翁長知事と面談のため来県したという記憶はない。

これまで政府自民党側とパイプを持たないといわれる翁長知事。

基地問題や沖縄振興についてこれまでは「翁長知事vs菅官房長官」というのが主な構図だったが、安倍首相をして「最も政治家らしい政治家」と言わしめる二階幹事長を全面に押したて、党としての存在感を従来より強めた格好だ。

翁長知事は二階氏の政治家らしい老練な対応に「壁をつくりながら話すのと耳を傾けながら話すのは全然違う」と歓迎の意を表している。

二階氏のようなベテラン政治家が初対面の席で本音を言うはずもなく、「外交辞令」と受取るべきだ。 

二階氏も翁長知事のこれまでの言動を精査したら、「壁を作る」どころか「あらゆる手段で辺野古阻止」などと「溝をつくっている」のは翁長知事の方、だと分かるだろう。

仲井真前知事が翁長知事を批判「政府と溝をつくっている

二階氏は翁長知事との会談で、対話の糸口はみつかったのだろうか。

会談では、翁長知事が基地の負担軽減や地元振興策などが書かれた7項目の要望書を二階幹事長に手渡した。

二階幹事長は、就任後初めての地方出張に沖縄を選び、4人の副幹事長を沖縄担当に据え、自民党として全面的に協力する意向を示した。

だが、沖縄では依然として緊張状態が続いている。

辺野古移設では明日違法確認訴訟の高裁判決が下される。 

一方、沖縄県北部の高江地区では、約2年ぶりにヘリパッド工事が再開され、全国から集まった機動隊が工事に反対する「市民」と連日トラブルを起こし、自衛隊ヘリによる重機搬入が行われている事態に至っている。 

対立が続く政府と県。

二階幹事長が政府と県のショックアブソーバーになれるか。

やはり、最終的には政府代表の菅官房長の主導になると思うが・・・

沖縄タイムス+プラス ニュース

自民党県連の役員との意見交換であいさつする党本部の二階俊博幹事長(左)=13日、那覇市・自民党県連

 意見交換で二階氏は、全国の都道府県連に先駆けて沖縄を訪れたことを強調した上で「意見を聞くだけでは役に立たないので、できる限りのことを実行し、職責をまっとうしたい」と述べた。

 県連によると意見交換では、参院選で前沖縄担当相の島尻安伊子氏が敗れたのは基地問題や米軍関係者の事件・事故などへの反発が要因だったことを確認したほか、党と県連が連携して沖縄振興などに取り組む方向を話し合った。

 14日は翁長雄志知事や公明県本、経済界関係者らとの会談を予定している。

                     ☆

>党本部と県連の連携を密にするため、党本部に沖縄担当の副幹事長4人を配置する考えを初めて示した。

これが対立のショックアブソーバーのつもりだろうが、政府はこの他に既に沖縄振興調査会を設けている。

9月14日付沖縄タイムスには、次のような記事が掲載されている。

自民沖振調査会

猪口会長が続投

「早急に意見交換」

【東京】自民党は13日の総務会で、沖縄振興調査会長に猪口邦子・元少子化担当相を再任させるなどの調査会長人事を報告した。猪口氏は、「早急に調査会を開いて、来年度の沖縄の概算要求や税制改正要望の中身について委員らと意見交換したい」と述べ、29日にも初会合を開催する予定だ。 猪口氏は、子ども貧困対策事業や西普天間住宅地区跡地での国際医療拠点構想、那覇空港第二滑走路建設事業の着実な推進などに引き続き尽力する考えを示した。また、一括交付金の未執行率の高さを理由に来年度の沖縄関係予算の概算要求額が大幅減額されたことに関し「事業実施の能力向上や新たなプロジェクトを提案していくための人材を培っていくことが重要。人材育成は沖縄振興を永続的に支えていく根幹になる」と述べ、人材育成の投資にも力を入れる考えを示した。

ウエブ記事には掲載されていないが、強請りたかりの県経済を皮肉っているようにも取れる。

だが、一括交付金の未執行率が高いなど、鶴保沖縄担当大臣が「消化不良に無理に詰め込む」と指摘するように、沖縄は振興金を有効活用するための人材不足が課題であった。

>「事業実施の能力向上や新たなプロジェクトを提案していくための人材を培っていくことが重要。人材育成は沖縄振興を永続的に支えていく根幹になる」と述べ、人材育成の投資にも力を入れる考えを示した。

お金や箱物造成だけでなく、これらを有効活用するための人材育成の投資に力を入れてくれるなら大賛成である。

 

【おまけ】

東子さんの関連コメント

 

 「辺野古断念を要請 翁長知事、自民・二階幹事長と会談 2016年9月15日 05:04」
辺野古 翁長知事 二階幹事長
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-357180.html

>県からの要請に応じて那覇新港クルーズ船バースや奥武山陸上競技場も視察した。
>翁長知事によると、クルーズ船バースの整備について二階氏は「全力を挙げる」と前向きな姿勢を示したという。

翁長知事にとって、クルーズ船バースの整備は、基地問題、とりわけ「移設」に行き着いてしまう。
涙。
しかも、新設先の浦添の市長選は、近い。



【参考】
那覇港岸壁不足について、まとめ。


松本哲治浦添市長ブログ「那覇軍港問題の経過と課題 2015年03月09日」
http://tetsujimatsumoto.ti-da.net/e7341616.html

>県知事や那覇市長の意向を確認しない限り判断できない理由とは何かというご質問ですが、こちらも、現在辺野古への基地建設や県内移設に断固反対している翁長県知事がなぜ浦添にだけは、海の埋め立てを伴う新基地建設・県内移設である浦添移設を進めているのか、その真意やお考え、ご事情などを真摯にお聞きしてから決定させて頂きたいということでございます。


「那覇港、過密理由にクルーズ船の寄港43件断る 2015~17年 2015年8月12日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=128222


「岸壁不足でクルーズ拒否 那覇港管理組合 2015年8月12日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247179-storytopic-4.html

>那覇港管理組合(管理者・翁長雄志知事)は新たなクルーズ船専用岸壁を那覇市域に整備する方針を固め、年度内の取りまとめが困難となっている次期港湾計画の改定作業からクルーズ船岸壁の増設部分を切り離し、先行して整備する手法が取れないか国土交通省との調整に入った。
>委員からクルーズ船第2バースの整備を急ぐよう求める意見が相次ぎ、金城勉副管理者は「泊港から新港ふ頭にかけての那覇市域に第2バースを展開する」と答弁。
>既設のクルーズ船ターミナルビルがある泊港若狭地区か、新港ふ頭地区の2カ所から、新たなクルーズ船専用岸壁の候補地を絞り込む考えを示した。
>一方、新たな岸壁整備については港湾計画に盛り込む必要があるが、浦添市が那覇港浦添ふ頭地区の現行埋め立て計画を見直す案を提示したことで、「(浦添市の見直し案は)那覇軍港移設位置の変更が支障になっている。改定時期は関係機関と協議する中で判断していきたい」(金城副管理者)と予定していた15年度中の改定は困難となっている。
>その上で管理組合側は「新たなクルーズ船岸壁は、港湾全体の施設整備計画とは切り離し、港湾計画の『一部改定』か『軽微な変更』の形で早期対応ができないか国に照会している」と対応を説明した。


「辺野古工事を春以降に延期へ 宜野湾市長選勝利で計画に余裕 2016.2.1」
http://www.sankei.com/politics/news/160201/plt1602010003-n3.html

>政府・沖縄県協議会
>翁長氏は次回の会合以降、仲井真弘多前知事が「5年以内」として要請した普天間飛行場の31年2月までの運用停止を迫る構え
>翁長氏が埋め立て承認を取り消し、滑走路敷設が危うくなる中、政府が運用停止だけを受け入れることはできない。
>政府は嘉手納基地(嘉手納町など)以南の基地返還を加速させたい考え
>政府側が「どこの早期返還を求めるのか」と水を向けると、翁長氏はとっさに那覇軍港をあげたからだ。
>県幹部は「言質をとられた」と指摘する。
>那覇軍港の返還は同県浦添市沖への軍港機能の移設が前提となる。
>辺野古移設と同じ埋め立てを伴う県内移設のため、翁長氏は浦添移設に抵抗してきたが、今後は協議会での発言との整合性を問われる。


「クルーズ船、那覇港に85隻寄港できず 15~17年、岸壁不足で 2016年2月10日」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-219093.html

>2015~17年に那覇港に寄港できないクルーズ船が計85件に上る
>17年の寄港予約が本格化するのに伴い、岸壁が足りずに寄港を受け入れられない件数が同年だけで47件に上った。
>那覇港管理組合はクルーズ船の受け入れを拡充するため、若狭ターミナルに続くクルーズ船専用岸壁(第2バース)の位置を本年度中に決める。
>整備に向けた調査事業費などを盛り込んだ予算規模50億4237万円の16年度一般会計予算案を議会に提案した。


「<社説>那覇港岸壁不足 機会損失を放置できない 2016年2月11日」
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-219688.html

>結局、基地問題に行き着いてしまう。

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 


台湾メディア「台湾は蓮舫氏に抗議すべき」、「一つの中国論」で

2016-09-15 06:31:32 | 未分類

 

 お願い

 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 
本日民進党代表選が、行われる。
 
これを報じる沖縄タイムスは、三面中段で共同通信のマル投げ記事。
 
民進党新代表今日選出
 
「共同通信が14日までに国会議員らの支持動向をさぐったところ、蓮舫代表代行(48)は前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎(47)国対副委員長を引き離し、優勢を保っている。蓮舫氏の台湾籍問題は限定的で、ポイント総数の過半数を占めて一回目の投票で決着する可能性がある。」
 
元々共同通信や朝日などはこの問題を特に重要視していなかったので、「台湾籍問題は限定的」などと能天気な記事を書いているが、問題は蓮舫氏の希望通り「自白と謝罪」の幕引きで終わる気配はない。
 
ネットの指摘にもあるように、9月6日に国籍離脱の手続きをしたとされる蓮舫氏は本日現在、離脱完了の通知を受けていない。
 
したがって本日現在、蓮舫氏は依然として二重国籍の状態である。
 
 
本日民進党の新代表に決定したら、二重国籍の党代表が誕生することになる。
 
さらにもう一つの問題は、蓮舫氏この期に及んで「新たな嘘」を上塗りしたことになるのだ。
 
つまり、9月6日に国籍離脱の手続きをする際に、必要書類の筆頭に台湾籍のパスポートがあり、手続きと同時に返納される。 蓮舫氏は記者の質問に「家中一かき回してパスポートを見つけた」と答えている。
 
したがって蓮舫氏6日の手続きの際に手元にパスポートが有るのを確認しており、未返納のパスポートが手元にあるということは、国籍離脱の手続きが行われていない、ということになる。(【おまけ】参照)
 
蓮舫氏は少なくとも9月6日に国籍離脱手続きをした時点で、手続きをしていなかった事実を知ったはずだ。
 
ところが、その時点で「未手続き」の事実を伏せたままにしていたことになる。(嘘の上塗り)
 
そもそも、この問題はネットが先行し、大手メディ、特にテレビメディが黙殺していたことをいいことに、蓮舫氏が嘘の上塗りで鎮火しようとしたことが逆に傷口を大きくした。
 
共産党の小池晃書記局長などは、蓮舫氏の「二重国籍」疑惑について「3回の参院選で国民の信任を得て公人として仕事をしている。どこに問題があるのか」とトンチンカンな擁護をした。
 
 
何度も言うが、この問題の本筋は参院選の際の経歴詐称であり、これは公選法違反でもある。
 
小池氏の擁護論は「首吊りの足を引っ張る」ようなものである。(笑)
 
嘘の上塗りは次々と新たな問題を引き起こす。
 

「二重国籍」を暴露する前、蓮舫氏が単独インタビューを受けたときの「一つの中国論」のコメントガ台湾人の怒りを買っている。

 

以下はその抜粋記事。

 

http://news.yahoo.co.jp/feature/349
国籍放棄問題の渦中にある蓮舫氏、単独インタビュー
9月9日(金)7時0分配信、Yahoo!ニュース

(一部抜粋)
蓮舫
「少し法律的な話になりますが、(日本と中華民国が断交した)1972年以降、私の国籍は形式上「中国」になっています。仮に中国の国内法では外国籍を取得した者は自動的に喪失をしているので、二重国籍にはなりません。

 

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00000527-san-pol
「二重国籍」疑惑 蓮舫代表代行「説明足りないなら、しっかりする」、疑惑を重ねて否定 「一つの中国」論にも言及
産経新聞 9月11日(日)20時45分配信
(一部抜粋)
また日本が台湾を国家として承認していない現状を踏まえ、「『一つの中国』論で言ったときに、二重国籍と(いう言葉を)メディアの方が使われることにびっくりしている」とも述べた

 

 

嘘の上塗りをするため「一つの中国論」を持ち出し「台湾は国ではないので二重国籍ではない」と弁解したことに対する記事。

「台湾は蓮舫氏に抗議すべき」野党議員が主張 二重国籍疑惑めぐる発言で

台湾フォーカス【政治】 2016/09/14 11:51

 

蓮舫氏

(台北 14日 中央社)立法院(国会)で13日、野党・国民党議員団の廖国棟・総召(院内総務に相当)は、日本の民進党の蓮舫代表代行が、日本と台湾とのいわゆる「二重国籍」疑惑において、「台湾は国ではない」と発言したとする台湾メディアの報道を引用し、政府は蓮舫氏に抗議するよう台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)に訓令を出すべきだと主張した。

13日、すでに放棄したと説明していた中華民国(台湾)籍の保有を明らかにした蓮舫氏。11日の記者会見では、「一つの中国」論で言ったときに、二重国籍とメディアが使うことに驚いていると述べていた。一方、廖氏が引用した自由時報の記事は13日午後現在削除されている。

廖氏の要求に対し、李大維・外交部長(外相)は、謝氏は国が任命した代表であり、必ず適切な措置を取ると強調。訓令の必要はないとの認識を示した。謝氏は2013年、中国大陸のプロテニス選手・彭帥氏が「台湾は国でない」と発言した際、「私の国の名は中華民国」などと反論していた。

また、廖氏は、蓮舫氏が万が一日本の首相になったとしても、政府はまだ「親日」的な外交政策をとるのかと批判。李部長は、政策はずっと国家と人民の利益を基礎としており、特定の国に偏ることはないと強調した。

蓮舫氏は8日、日本メディアのインタビューで、日本が中華民国と断交した1972年以降、自身の国籍は形式上「中国」になっていると指摘。仮に中国(「中華人民共和国」)の法律が適用された場合、外国籍(日本籍)を取得した時点で「中国」の国籍を自動的に喪失しているため、二重国籍には当たらないと主張している。

また、日本と台湾は国交がないため、台湾籍を保有していても、法的に二重国籍と認定されることはないとの見解も示していた。

(王承中/編集:杉野浩司)

                                            ☆

 

↓ ↓ ↓

蓮舫氏「台湾は国家ではない」話、台湾もう大怒を噴出、トップニュースになった!台湾の女立法委員は「蓮舫は台湾を裏切って、薄情な、残酷な女性!」と批判した。蓮舫氏自分の利益だけを考え、父が育った台湾を売る
蓮舫「台湾は国家ではない」→台湾民進党の管碧玲議員が激怒し「薄情で冷酷な女!」と批判!
台湾のトップニュースに!


https://twitter.com/FX225BM/status/775159096785809408?ref_src=twsrc%5Etfw
ブロッコリー革命
‏@FX225BM
@nagashima21 蓮舫議員が自らの保身のために日台、中台の外交上のパンドラの箱を開けてしまいました。
蓮舫議員の発言は多くの台湾人、そして台湾民進党を失望させるでしょう。
名前は同じでもまったく向いている方向の違う日台の民進党。
自国民を向いているのは台湾の民進党ですね。

2016年9月12日 11:28



https://twitter.com/ikedanob/status/775653090242523136?ref_src=twsrc%5Etfw
池田信夫 
‏@ikedanob
「台灣不是國家」という言葉が台湾を駆けめぐっている。
「日本は国じゃない」といわれたらどんな気がするか、国家に鈍感な日本人でもわかるだろう。
|蓮舫說「台灣不是國家」? 作家林翠儀:可能是台灣媒體誤譯

ow.ly/ARNc304a5bQ
2016年9月13日 20:11





https://twitter.com/yunhanwang1
台湾人です。日本大好きですよ。よろしくお願いします。(^-^)/
yunhan wang
@yunhanwang1
台湾人です。日本大好きですよ。よろしくお願いします。(^-^)/

 

https://twitter.com/yunhanwang1/status/775356255195897856?ref_src=twsrc%5Etfw
yunhan wang
‏@yunhanwang1
三立新聞です。
二重国籍疑惑で「台灣は国家ではない」の蓮舫議員。
親中派の偽民進党の岡田克也代表は、中国の李克強との談話で「台灣独立を支持しません」をいいました。
偽民進党はもっと人気がなくなって、消えてください。(-`ェ´-怒)

三立新聞です。二重国籍疑惑で「台灣は国家ではない」の蓮舫議員。親中派の偽民進党の岡田克也代表は、中国の李克強との談話で「台灣独立を支持しません」をいいました。
2016年9月13日 00:31

 

https://twitter.com/yunhanwang1/status/775551417780101120
yunhan wang
‏@yunhanwang1
民進党の管碧玲議員が蓮舫はあまりにも残酷な女と激怒しました。
台灣人の気持ちです。
そしてやっと二重国籍を認めた朝日新聞のような超嘘つき蓮舫議員、完全にオワタ。( ˘⊖˘)。o

民進党の管碧玲議員が蓮舫はあまりにも残酷な女と激怒しました。台灣人の気持ちです。そしてやっと二重国籍を認めた朝日新聞のような超嘘つき蓮舫議員、完全にオワタ。( ˘⊖˘)。o
2016年9月13日 13:27

 

https://twitter.com/yunhanwang1/status/775676107152437248
yunhan wang
‏@yunhanwang1
台灣は外交をします。
軍もあります。
台灣は国家です。
民進党の船が蓮舫といっしょに完全に沈んでも、前原船長になっても、玉木船長になっても、私はどうでもいいです。
台灣を貶めてばかりの偽民進党 @MinshintoNews は名前を使わないでください。
返してください!(-`ェ´-怒)

2016年9月13日 21:42





https://twitter.com/bluesayuri
☆Chris*台湾人☆
☆Chris*台湾人☆
@bluesayuri
日本名アスカと申します☆大学では中文/台湾語学☆大学院の専攻は「国民教育研究」☆歴史が大好き♡本職以外Lecturer.Textbook editorsに携わっております☆25回来日♪いつか来日に桜花と紅葉を見れるように夢♡読書.旅行.洋楽.J.C.T-POP.Hilcrhyme.BENI.EXILEで至福☆

 

https://twitter.com/bluesayuri/status/775516792865173504
☆Chris*台湾人☆
‏@bluesayuri
蓮舫氏「台湾は国家ではない」話、台湾もう大怒を噴出、トップニュースになった!
台湾の女立法委員は「蓮舫は台湾を裏切って、薄情な、残酷な女性!」と批判した。
蓮舫氏自分の利益だけを考え、父が育った台湾を売るなんて、台湾人の敵!
容赦しない!

蓮舫氏「台湾は国家ではない」話、台湾もう大怒を噴出、トップニュースになった!台湾の女立法委員は「蓮舫は台湾を裏切って、薄情な、残酷な女性!」と批判した。蓮舫氏自分の利益だけを考え、父が育った台湾を売る
2016年9月13日 11:09

 

https://twitter.com/bluesayuri/status/775561983546372096
☆Chris*台湾人☆
‏@bluesayuri
蓮舫氏「台湾籍が残った」と謝罪?
この笑顔の?
正直に台湾人が悲しんだよ!
頭が悪いといい、ウソといい、議員として失格どころか、普通な人間も失格だよ!
豊か台湾が育って、父があって蓮舫でしょ、台湾に恩返しもない、逆に裏切る、さっさと辞めろ!

蓮舫氏「台湾籍が残った」と謝罪?この笑顔の?正直に台湾人が悲しんだよ!頭が悪いといい、ウソといい、議員として失格どころか、普通な人間も失格だよ!豊か台湾が育って、父があって蓮舫でしょ、台湾に恩返しもな
2016年9月13日 14:09

 

https://twitter.com/bluesayuri/status/775694123596513282
☆Chris*台湾人☆
‏@bluesayuri
蓮舫氏「台湾は国ではない」暴言、台湾pttもう狂ってる!
批判が押し寄せ「薄情な、残酷な女!人情義理知らず、大嫌い!」悪口もう翻訳できない。
台湾TVトップ新聞に扱い「台湾の娘と思ってたが、自分の利益で台湾を裏切った、残念だ」と燃えた。

蓮舫氏「台湾は国ではない」暴言、台湾pttもう狂ってる!批判が押し寄せ「薄情な、残酷な女!人情義理知らず、大嫌い!」悪口もう翻訳できない。台湾TVトップ新聞に扱い「台湾の娘と思ってたが、自分の利益で台湾を

蓮舫氏「台湾は国ではない」暴言、台湾pttもう狂ってる!批判が押し寄せ「薄情な、残酷な女!人情義理知らず、大嫌い!」悪口もう翻訳できない。台湾TVトップ新聞に扱い「台湾の娘と思ってたが、自分の利益で台湾を

蓮舫氏「台湾は国ではない」暴言、台湾pttもう狂ってる!批判が押し寄せ「薄情な、残酷な女!人情義理知らず、大嫌い!」悪口もう翻訳できない。台湾TVトップ新聞に扱い「台湾の娘と思ってたが、自分の利益で台湾を
2016年9月13日 22:54


・・・・・引用終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


日本政府の公式見解は、北京政府が主張する『「一つの中国」原則』(一つの中国論)について、「十分理解し、尊重」するとの立場にとどめており、承認はしてはいない。

ところが蓮舫氏は、日本の国会議員でありながら政府見解を飛び越えて、北京政府の主張する「一つの中国」に着地してしまったのだ。

現実問題として、台湾と中華人民共和国は一つの国ではない。

台湾(中華民国)と支那(中華人民共和国)は別々の国だ。

自己保身のため「一つの中国論者」となり、台湾を裏切った蓮舫氏を、台湾人が許すはずはない。


【おまけ】

補足
台湾の国籍離脱手続きには、台湾のパスポートが必要です

中華民国籍喪失申請に必要な書類について(台湾代表処)
122568d5651b85f8ef6922ceedf68986

http://www.roc-taiwan.org/jpyok_ja/post/102.html

 

14:  2016/09/13(火) 23:26:08.25 ID:9JbXuEf60
https://www.facebook.com/kazuyoshi.shimizu.399/posts/1214958571931589 

25歳になった蓮舫が、二重国籍を自覚していたことの確証。週刊現代の1993年2月6日号の、作曲家の三枝成彰との対談記事です。評論家の八幡和郎氏が、本日の夕刊フジに書いているので、出し遅れた私は、山中教授に対する桜田一洋氏みたいです(苦笑)
42

新ネタきてるじゃんw 
「私は二重国籍なんです」www 
これで4誌めやな
 



【画像】
14322651_1215032195257560_1515181314967398359_n

14344715_1215032215257558_7943871993515210834_n

14264987_1215035695257210_866024256239711188_n



 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 


<米軍ヘリパッド>虚に吠える翁長知事、「説明なく容認できない」

2016-09-14 12:40:09 | 高江ヘリパッド

 お願い

 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

 

高江ヘリパッド工事を巡る「国の強行」を報じる大見出しに混じり、次のような翁長知事の防衛局批判の見出しを見ると、知事が「工事そのものに反対している」と錯覚する。

だが、実際は知事はヘリパッド工事そのものへの賛否を明確にしていない。

■二面トップ

陸自投入 消えぬ疑問

知事 搬入強行の国批判

十分な説明なく容認できない

沖縄タイムス+プラス ニュース

自衛隊ヘリでの重機搬入について政府を批判する翁長雄志知事=13日午後、沖縄県庁

 知事によると、12日に沖縄防衛局から陸自ヘリで資機材運搬を検討していると連絡があったため、根拠を示さないまま実施することがないよう求めた。防衛局側は「1週間以内に説明に上がりたい」と応じるにとどまり、明確な回答はしなかったという。知事は「丁寧な説明もなければ信頼関係を維持しようということも感じられず、実に残念」と憤った。今後、申し入れや抗議をする考えを示した。

 また、自衛隊の任務そのものに理解を示した上で、「自衛隊は崇高な使命を持っているだけに、このようなやり方ではなく誠実に対応する必要があるのではないか」と疑問を呈した。

■名護市長「恐ろしい」政府強権に不信感

 【名護】名護市の稲嶺進市長は13日の定例記者会見で、東村高江での陸自ヘリによる工事車両搬入について「政府が『強権で何が何でもやってやる』という姿勢が表に出され、悲しくなるし、空恐ろしくなる」と語った。

 「異常事態」「通常では考えられない」と批判。「辺野古(新基地建設)は今、小康状態だが、高江を見ていると(政府が)何をやらかすか分からない」と不信感をあらわにした。

                    ☆

 

ところが、記事をよく読んでみると知事が批判しているのはヘリパッド工事そのものではない。

 工事の手段として「陸自ヘリで重機を搬入した」ことを、十分な説明がないので容認できないと批判しているのだ。

説明がなくとも、伊集村長が、工事は容認しておきながら、工事現場に至る農道の使用を拒否した事実で、すべての説明がつく。

説明はこうだ。

農道が使えない⇒工事に使用の機器搬入が出来ない⇒可能な限り民間ヘリで搬入⇒民間ヘリで対応できない重機などは陸自ヘリで搬入

本来だったら、伊集村長は迷惑の原因を作っている「市民」と称する暴徒の農道使用を拒否すれば一件落着のはずだった。

ところが何をトチ狂ったのか、伊集村長は工事車両の農道使用を拒否してしまったのだ。

本末転倒もはなはだしい、と当日記で再三村長を批判した。

村長が当日記の批判を見たどうかは知らないが、工事車両は使用禁止にしたが、工事人の農道使用は容認した。

村長は自分のトンチンカンな言動を恥じ入ったのだろうか。

<米軍ヘリパッド>陸自ヘリ空輸 東村長「やむを得ず」農道不使用を評価

 東村の伊集盛久村長は13日、陸上自衛隊のヘリコプターがヘリパッド工事に使う重機やトラックを空輸したことについて「こうなるしかないと分かっていた。やむを得ないと思う」と述べた。

東村の伊集盛久村長

 伊集村長は8月、沖縄防衛局が重機の搬入で高江区内の農道使用を求めたのに対し、強く反対していた。空輸は「防衛局が村の意向を聞き入れてくれた結果」として評価した。

                                                                         

翁長知事が言う「説明がない」という批判は伊集知事のトンチンカンナ農道使用拒否ですべて説明が付くが、稲田防衛大臣も、わざわざ翁長知事の批判に答えているではないか。

曰く「民間機で運べないから」だって。(笑)

これで理解できましたか、翁長さん。

自衛隊ヘリ使用は「民間機で運べないから」 米軍ヘリパッド工事で稲田氏

 【東京】稲田朋美防衛相は13日の閣議後会見で、沖縄県の米軍北部訓練場のヘリパッド建設で陸上自衛隊のヘリを投入した理由について「民間ヘリで輸送ができない重量トラックなどに限り使う」と説明した。自衛隊を活用する緊急性などについては「必要最小に限って、陸上自衛隊の部隊に必要な協力を行わせる」とした。

稲田防衛相

 自衛隊の活用は、米軍などへの基地提供に関する事務などを明記した防衛省設置法4条19号を根拠にしている。

 稲田防衛相は「沖縄の負担軽減にとって有益で返還に伴う措置。陸路で運べる状況にはない。この条文に基づいて、自衛隊機で必要最小限度のものを運ぶ」と述べた。地元の理解について「県には事前に説明をした。しっかりと沖縄防衛局からさらに説明させていきたい」と答えた。

                       ☆

翁長知事は何を喚いているのか意味不明だが、稲田大臣によると「県には事前に説明をした。しっかりと沖縄防衛局からさらに説明させていきたい」と答えている。 説明を受けた県担当者が知事に伝えていなかったのではないか。

小口弁護士が「法的根拠がない」とオウムのように繰り返しているが、弁護士出身の稲田防衛大臣が法的根拠をちゃんと提示しているではないか。

>自衛隊の活用は、米軍などへの基地提供に関する事務などを明記した防衛省設置法4条19号を根拠にしている。

 

【追記】

伊集・東村長が工事人に農道を使用させたことで、怒りを露にする「くるさりんどー山城」こと山城博治氏。

【動画】山城博治が東村役場を脅迫予告

 

おまけ】

東子さんの関連コメントです。

           ☆

地元の村長は、

「<米軍ヘリパッド>陸自ヘリ空輸 東村長「やむを得ず」農道不使用を評価 2016年9月14日 09:41」
高江ヘリパッド 北部訓練場 東村
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/62016

>東村の伊集盛久村長は13日、陸上自衛隊のヘリコプターがヘリパッド工事に使う重機やトラックを空輸したことについて「こうなるしかないと分かっていた。やむを得ないと思う」と述べた。
>伊集村長は8月、沖縄防衛局が重機の搬入で高江区内の農道使用を求めたのに対し、強く反対していた。空輸は「防衛局が村の意向を聞き入れてくれた結果」として評価した。


東村役場に13日、山城ヒロジらは予定通り押しかけたらしい。
https://pbs.twimg.com/media/CsPT_GjVYAA6X-X.jpg

ツイキャス無し。
タイムス、新報も報道無し。


他方、翁長知事は

「<米軍ヘリパッド>翁長知事「十分な説明なく容認できない」 陸自ヘリで重機搬入 2016年9月14日 08:13」
高江ヘリパッド 北部訓練場
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/62015

>翁長雄志知事は13日、「事前に十分な説明がなく(法的)根拠も示されていない。容認できない」と述べ、搬入を強行した国を批判した。

村長は容認。知事は容認できない。
はっきり、タイムスは報道。

>稲嶺進市長
>「異常事態」「通常では考えられない」と批判。

今までなら、無法反対行動を取れば、止まったのにと、困惑。
無法行動で翻意させられないのなら、より過激な無法行動に走るしかないのだが、それでは「同情は集まらない」。
高江の教訓は、「地元民に嫌悪されたら、政府は翻意しない」だ。


新報は駄目だが、タイムスは少し「市民」の行動の無軌道ぶりに違和感を感じているようだから、移設を容認している「辺野古住民」の声を、記事して欲しい。

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

蓮舫氏、二重国籍を自白!「一つの中国論者」だった

2016-09-14 07:38:11 | 高江ヘリパッド

 

 お願い

 

 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

 

 

 

今朝の沖縄タイムスの見出し紹介。

高江ヘリパッド工事を国が粛々と進めていることに対し、合計6面を使って「焦り」を通り越し、大発狂である。

■一面トップ

陸上ヘリ、重機搬入

2機で高江工事強行

防衛局 今後は使用せず

■二面トップ

陸自投入 消えぬ疑問

根拠法を政府解釈

自衛隊の活動拡大

十分な説明なく容認できない

知事 搬入強行の国批判

東村長「やむを得ず」

農道不使用を評価

名護市長「恐ろしい」 

政府強権に不信感

稲田防衛相「必要最小限」

■三面トップ

陸自ヘリ投入

12月の完工 焦る政府

負担軽減「目玉」前倒し

退任ケネディ氏へ”手土産”

■第二社会面トップ

「高江現場は異常」

07年から政府強行

ヘリ使用 政府の焦り

県隊会石嶺さん「県民に説明」を

■社会面トップ

「国やりたい放題」

自衛隊投入 市民怒り

ヘリで空輸 何度も旋回

目取真さん「有事」

明らかな違法行為

小口弁護士「国の感覚に怖さ」

高江で法令無視の暴徒が蛮行を繰り返し、高江住民が迷惑を被っている。

念のため確認する。

迷惑を与えているのは「市民」と称する暴徒であり、迷惑を被っているのは高江住民である。

この事実を、沖縄タイムスの城間陽介記者の秀逸な記事が、全国民に知らしめてくれた。

 ⇒城間記者の記事・・高江の農家、ヘリパッド抗議に苦情 県道混乱で生活にも支障 2016年9月8日

今朝の沖縄タイムスは、城間記者の記事が暴露した「高江の真実」を打ち消すように、「国やりたい放題」「明らかな違法行為(小口弁護士)」などと、違法行為を繰り返すの国側のような印象操作に」必死である。

小口弁護士はこれまでも国の行為に対し、「法的根拠がない」と繰り返していたが「明らかな違法行為」なら、新聞で大口叩く、失礼、小口を叩くより提訴して法廷で大口叩いたほうが弁護士らしいのではないか。

見出しにはタイムスお得意の「焦り」の文言が出てきたが、これは、蛮行を何度繰り返しても粛々と進む工事を見て焦っている沖縄タイムスの本音を表しているのではないか。

おっと、高江の発狂見出しの下に隠れ、見逃しがちだが、こんな見出しもあった。

■三面中段

蓮舫氏、台湾籍を確認

あす民進党代表戦「混乱招いた」陳謝

有力候補の失策 民進動揺

記事から受ける印象は、台湾籍を確認したことは記憶違いで、改めて離籍手続きをしたので、法的に何の問題もない、と・・・。

本人の弁では「過失による努力義務違反で違法性はない」とのことだ。

 【蓮舫「二重国籍」】民進・蓮舫代表代行、台湾籍認め謝罪 党代表選辞退はせず写真あり

 

大手メディア、特にテレビメディアがこの問題に甘いというより沈黙していたをいいことに、嘘の上塗りで問題解決を目論んだ蓮舫氏の脇の甘さが露呈した「事件」だ。

 

そもそも蓮舫氏は、参院選に立候補したときの経歴に、日本に帰化をと明記していた。

蓮舫氏は、帰化をする前に国籍を離脱する必要がある。

本の国籍法では22歳までに国籍選択をする必要があるのだが、蓮舫氏はその前に台湾の国籍放棄を放棄していない。

その件についてについて法務省の見解はこうだ。
法務省:国籍Q&A

「国籍を選択する必要があるのは,重国籍者が2つ以上の国家に所属することから,
a.それぞれの国の外交保護権が衝突することにより国際的摩擦が生じるおそれがある,
b.それぞれの国において別人として登録されるため,各国において別人と婚姻するなど,身分関係に混乱が生じるおそれがある,等のためです。
 重国籍者は,重国籍となった時が20歳未満であるときは22歳に達するまでに,重国籍となった時が20歳以上であるときはその時から2年以内に,いずれかの国籍を選択しなければなりません。
 この期限内に国籍の選択をしないでいると,法務大臣から国籍選択の催告を受け,場合によっては日本国籍を失うことがあります。」

蓮舫氏は、自分は18歳で国籍選択をしたと言っているが、実際は不可能である。

他にも蓮舫氏が重ねた嘘は数多くあるが、問題の本質は経歴詐称による公選法違反と再三述べてきた。

 

ところが、ここで経歴詐称の他に大きな問題が浮上してきた。

蓮舫氏が「中国の法によれば二重国籍は認めていないので、二重国籍ではない。台湾は国ではないから二重国籍ではない」と弁解した事実だ。

蓮舫氏の論法が正しいとしたら、在日台湾籍居留者たちは皆中国の法の支配下にある「中華人民共和国人民」ということになる。

蓮舫氏は台湾籍を有していたにも関わらず、「台湾は中国の領土」という「ひとつの中国論者」ということになる。

日本政府はの公式見解は、「日中共同声明第三項」にあるとおり、「台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であるとの中華人民共和国政府の立場を十分理解し尊重する」である。

つまり「ひとつの中国論」についは「理解と尊重」はするが、外交用語で「聞き置いた」ということになる。

分かりやすく言えば「中華人民共和国の言い分はわかったが、日本国は同意はしていない」ということだ。

蓮舫氏は日本政府の公式見解を飛び越えて、中華人民共和国の「ひとつの中国論」に着地したわけだ。

蓮舫氏は台湾籍であったが、亡父や馬英九と同じ外省人(大陸系)の「華人」というアイデンティティで育った人物なのだろう。

2016.9.13 17:58更新

【蓮舫「二重国籍」】父親の“祖国”から「冷酷すぎる女」と非難された蓮舫氏
  
 
 【台北=田中靖人】民進党の蓮舫代表代行が台湾籍の保有を明らかにしたことを受け、台湾の中央通信社は13日、日本の報道を引用する形で、東京の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)が「中華民国籍をいまだに保有していることを伝えた」と報じた。

 記事は、蓮舫氏を15日の民進党代表選で「最も呼び声が高い」とした上で、「ただ、メディアやネットで『にせ日本人』だと疑われている」と問題の背景を説明。蓮舫氏が台湾籍の放棄手続きを取っていることも紹介した。

 一方、与党、民主進歩党の管碧玲立法委員(国会議員)は12日、フェイスブックで、蓮舫氏が11日の記者会見で「一つの中国」原則に基づき「台湾は国家ではない」と発言したと主張した上で、「冷酷すぎる女だ」と批判した。聯合報(電子版)が13日朝、報じた。

 管氏は13日午後現在、「誤解の可能性がある」として書き込みを削除しているが、情報は拡散。野党、中国国民党の寥国棟立法委員が13日の立法院(国会)の本会議で、「政府は抗議すべきだ」と問いただすなど、蓮舫氏の発言への関心の高さを示した。

 

蓮舫氏は11日、「一つの中国論で言ったときに、二重国籍とメディアの方が使われるのは私自身びっくりしている」と発言。日本政府が台湾当局が名乗る「中華民国政府」を承認していないことを元に、メディアの表現に疑問を呈した形で、管氏の批判は誤解に基づくとみられる。

 ただ、日本政府は中国政府が主張する「一つの中国」原則は「十分理解し、尊重」するとの立場に止めている

 

 池田信夫BLOGより

蓮舫氏はまだ嘘をついている

 

キャプチャ

けさ蓮舫氏が、二重国籍疑惑を認めた。さすがに今度はネットメディアでもトップニュースだが、彼女の記者会見には不審な点が多い。
――9月に入ってから、この問題が出てきてからの認識だと思うが、台北駐日経済文化代表処(東京都港区)とどのような経緯があったのか。

「そこは台湾の籍を抜くための資料、何を提出すればいいのかというご説明を受けて、それに基づいて届け出をした」
つまり9月6日の午前中に蓮舫事務所が台湾代表処に届けを出したときは、彼女の手元に国籍を喪失するための書類が残っていたということだ。Buzzfeedのインタビューには「台湾の籍を抜くときに、提出書類に台湾のパスポートが必要とありました。[…]家の中をひっくり返すように探して、やっとでてきました」と答えている。

籍を放棄するときパスポートも返却するので、それが出てきた段階で台湾籍が残っていることはわかったはずだ。遅くとも6日朝までには「まだ台湾籍がある」と代表処も答えたはずだ。ところが彼女は6日午後の記者会見で、「改めて台湾籍放棄の手続き」をしたと述べている。

このとき彼女は、まだ台湾国籍があることを知りながら「確認を求めている」とか「改めて放棄した」と嘘をついていたわけだ。これは民進党の代表選にも影響を及ぼす経歴詐称であり、6日にわかっていたことを党員・サポーターの郵便投票が終わった13日まで隠していたことも意図的だろう。

常識的には彼女は明日中に立候補を辞退すると思うが、そうしない場合は民進党の選管は「虚偽事項の公表」による選挙として無効にし、彼女を候補から排除して党員投票からやり直すべきだ
 
追記】
 
高江の暴状を本日のテーマにする予定だったが、蓮舫氏が二重国籍を自白したので、急遽話題変更をした。
 
高江については、午後12時過ぎにアップの予定。
 
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
 

読者が暴く高江の真実!捏造新聞も真っ青!

2016-09-13 07:54:29 | 高江ヘリパッド

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 お願い

 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

報告

11日開催されました「中国から尖閣・沖縄を守る県民大会&デモ」。

あいにくの雨に見舞われましたが、主催者発表で約200名の参加を頂きました

流石に、デモの参加者は大分目減り致しましたが、添付の写真にあるようにかなりの雨の

量でしたので致し方ないと思います

 しかし、デモ隊は士気が高く、シュピレヒコールも1時間半余り、強まりこそしましたが、弱まることなく、最後まで大きな声で訴えられたものと思います。沿道の店舗や58号線を通過する車両から声援を送って下さる方が沢山いらっしゃいました。

 来賓で最後までデモ行進をして下さいました、又吉清義県議会議員、新垣哲司前県議会議員に感謝を申しあげると共に今大会に携わった皆様、参加者の皆様に感謝申しあげます。

 後日、実行委員長の金城テルさんや実行委員のコメントが上がるものと思いますが、先ずは御礼まで、報告申しあげました。

 取材頂いた報道機関は、次の通りです

 琉球新報・八重山日報・世界日報とチャンネル桜です

 チャンネル桜は、火曜日ないし、水曜日にこの報道を流して頂けるものと思います。

 

デモ実行委員会

               ☆

以下は読者の提供動画です。


【動画】 2016 09 11 中国から尖閣・沖縄を守る県民大会&デモ那覇新都心~沖縄県庁1/4
【動画】2016 09 11 中国から尖閣・沖縄を守る県民大会&デモ那覇新都心~沖縄県庁2/4 
 

 沖縄2紙が高江の暴徒の蛮行を、「市民の抗議」などと捏造報道しても、当日記のコメント欄では東子さんがツイキャスの「生放送?ライブ配信?」を利用した現地リポートが次々と新聞報道の嘘を暴露していく。

当日記を沖縄2紙の記者がチェックしているというのは真実のようだ。

昨日のエントリーで沖縄タイムス記事につい、次のように書いた。

 

  2人は要請書で「工事再開から(集落で)パトカーや救急車のサイレン音を聞かない日はほぼない」と政府の建設強行で激変した高江区の窮状を説明。一方、建設中のN1地区など四つのヘリパッドが未完成の現状でも、昼夜続くオスプレイの飛行訓練による騒音と振動で子どもの不眠被害が出ており、全六つのヘリパッドの運用が始まれば「高江で生活や子育てできなくなる」と訴え、一日も早い視察を求めた。

                        ☆

 記事は、「高江住民」と自称する2人の母親を引っ張り出して、「警官の過剰警備に迷惑する住民」を演じさせているようだが、2人の母親が(反対運動のための)移住者なのか元々高江の住民なのか疑わしい。 まさか違法テント村の住民ではないと思うのだが・・・・(笑)

                                  ☆

ところがコメント欄ですぐ反応があった。

東子さんによると、2人の母親は、石原理絵ママ、安次嶺雪音ママ。

しかも石原理絵ママは、タイムスに苦情の電話↓を入れた石原岳氏の奥様というのだ。

https://pbs.twimg.com/media/CrzN6rkVIAEZPak.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CrzN7XgUkAAI1g8.jpg

「高江で市民の抗議活動で迷惑している高江住民」という”スクープ記事”を書いた城間陽介記者への苦情は次の通り。

 

以下は東子さんの高江実況レポートである。

 

■<米軍ヘリパッド>工事、焦... 
機材、資材は運び込まれたけれど、作業員を入れなければ、工事は進まない。
私たちは、そんなに焦ることはない。
(焦っているってことね)

ということで、今日から、作業員の阻止を!と、朝の集会で山城ヒロジ。
機動隊から一般人へ攻撃の的を広げた。


沖縄タイムス辺野古・高江取材班@times_henoko
9月12日午後2時半、東村高江の北部訓練場にヘリコプター1機が飛来しましした。N1ゲート近くの作業場から機材を吊り下げ、ヘリパッドの工事現場まで空輸しています。#沖縄 #高江

ヘリコプターによる空輸作業に作業員が入ろうとした。
それを、阻止する山城ヒロジら。
GHポイントあたりで、作業員の乗る車を止めている。
村長が「工事作業車に村道を使わせない」と言っているから「作業員の乗る車は工事作業車だ」と、抗議。

結局、機動隊員100人が駆けつけ、作業員は無事、作業場へ。
その後の集会↓

「東村村長を脅す山城博治」
https://youtu.be/BYoyhwC6S5g

作業員が来る → 反対派が来る → 機動隊が来る → 村民が迷惑する
村長は、作業車を通さないと言っているのに、作業員の乗る車を阻止しない。
役場の職員に指導しない。

村長の「村道を使わせない」は選挙の時だけの公約で、守らない。
村長をリコールする。


山城ヒロジは東村の村民でないのに、リコールするって(呆2

参加人数ってどうやって決まるか。
タイムスか新報の記者らしき人が山城ヒロジに「何人にしておきましょう?」と聞くと、「う~~ん、300人にしといて」「はい」で、決まり

こいうことを知ることができたのも、ツイキャスのおかげだ。
全国に高江の現場の「生」を拡散してくれたおかげだ。 

■<米軍ヘリパッド>工事、焦... 閲覧
「東村村長を脅す山城博治」
https://youtu.be/BYoyhwC6S5g 

6:40くらいに山城ヒロジ「明日、新聞に載せて、それで駄目だったら、(役所に)押しかけよう」と、載せる力があることをサラリと言う。

どんな形で「村民の声」として、載るのだろう?
楽しみ~~。 

■ <米軍ヘリパッド>工事、焦... 閲覧
東村に移設するヘリパッド2基は、もう完成し、使用している。
今、建設しようとしている4基は、国頭村内。

工事車両が東村を通っても、東村のヘリパッド建設ではない。
東村村長は、国頭村に造るヘリパッドの工事車両も、東村の村道を使うなと言うのか? 
 

<米軍ヘリパッド>工事、焦... 閲覧
GHポイントというより、海水揚水発電所周辺から入ったようだ。

電源開発(株) 沖縄海水揚水実証試験所沖縄やんばる海水揚水発電所
沖縄県国頭郡国頭村安波川瀬原1301−1

東村じゃないじゃん。
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1wPQCjI-yFxdVaepAzm2uVOFYMoM&hl=ja

 

まっ、明日の新聞、どこの役所に押しかけるのか、村議はどう動くか、色々、楽しみ~~。 
 

                                   ☆
 
東子さんの現地レポートで判明した 事実は次の通り。

1)沖縄2紙の編集権は山城ヒロジ氏が持っている。(あしたの新聞に載せ・・・など上記赤字部分)

2)伊集東村長を脅迫している。

3)高江は無法地帯。

そこでお楽しみ。

本日の沖縄タイムス高江関連見出しの紹介である。(「山城ヒロジ編集長」が脅迫する割に、記事は大人しい。)

■一面トップ

高江に自衛隊ヘリ

防衛局 きょうにも重機搬入

■社会面トップ

高江作業員が村道通る

使用拒否 東村道

人の出入りは容認

沖縄タイムスや編集権を持つ山城ヒロジ氏としては、伊集東村長が「高江作業員」に村道の使用を許可したのが不満のようだが、そもそも高江住民に迷惑をかけているのは、山城ヒロジ氏率いる暴徒の蛮行だ。

したがって、村道の使用拒否は暴徒に限定すれば、すべては終わる。

機動隊もやってこないし、暴徒の蛮行も防げるし、住民に迷惑をかけずに済む。

村長が新聞に媚びるのは好い加減にしてほしい、

村長は、工事そのものは容認しておきながら工事現場にいたる村道の使用禁止とは、本末転倒も甚だしい。

記事によると、村長は村道からの機材の搬入は拒否しているが「人の出入りを禁止することは想定していない」とのこと。

現場で村長を脅迫していた山城氏は「重機と作業員は一体。 村長が村道使用を拒否したきっかけは工事に反対する市民と県警がぶつかり、生活道路を混乱させないためだったはず」と怒りを露にしている。

その通りですよ、山城さん。

だからこそ、県警の公務執行を妨害し、生活道路を混乱させる暴徒の村道使用を拒否すれば一件落着なのですよ。

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

【追記】

 
手登根 安則さんが写真4件を追加しました。

おはようございます。
風の止まった静かな朝。
出来れば毎日のように南国の花や青い海を掲載したいのですが・・
緊急性があると思った事案があるので、これを投稿します。
いま東村高江では、米軍の訓練地返還に伴うヘリパット建設が進んでいますが、毎日反対派の妨害に遭い進捗が遅れています。...
そのため機材搬入すら困難となり、民間ヘリにて空輸することが行われるようになりました。
それに対抗する手段として機材を吊るしたヘリの飛行を妨害することが目的の凧揚げが今日から行われようとしています。
もしこれで事故が起きたらどうしようなんて反対派は考えてはいません。
「避けてくれるだろう、そして空輸は阻止される」
車の前に飛び出したり、寝転がって「どうせ轢かないだろう」と根幹は何も変わらない。
妨害する相手の「善意」「良識」を信じ切っての犯罪行為。
今日はこれから東村役場に集結し圧力をかけるとのこと。
地元のために、と吹聴する連中が地元区民を危険に晒し
農産物の移動を妨害し
行政さえ脅迫する。
沖縄県民の皆さん、これが現実ですよ。
高江住民の皆さん、いま一部の移住者の声だけが発信されています。
勇気をもって真の住民の声を発信してみませんか?

 
手登根 安則さんの写真
手登根 安則さんの写真
手登根 安則さんの写真
手登根 安則さんの写真
 
 
<form id="u_0_8b" class="commentable_item" action="/ajax/ufi/modify.php" method="post" data-ft="{">
いいね!他のリアクションを見る
コメントする
</form>

 

よろしかったら