さて、本日の日誌の締めとして・・・アクセス解析に食いついてみます。
最近、検索文字のトップが「北の山村警部補」になっとります。
んんんん・・・俺を検索しても何も出てきませぬ(^_^;)
=寺尾聰=
寺尾さんはPART2登場当時、やはり城西署の次郎か西部署のリキのイメージが強く、黒沢映画の印象はもっと後ですね。
1986年10月初旬にPART2制作が正式発表されましたが、あの当時寺尾さんだけ決まっていて、あとのメンバー構成は流動的でした。
なので、殆どメンバーが変わらなかった事に一安心した覚えがあります。
寺尾さんが#253で横浜港署・西本刑事としてゲスト出演しますが、どちらかといえばオサムさんは次郎でもリキでもなく、西本刑事がグレた感じの個人主義者的印象が強くて、当初懸念された「西部警察の香り」はあまり感じませんでした。
いや、笑ったのが・・・
トシさん曰く「おさむちゃん」
山手中央署の例の方を思い出しちゃって・・・。
=金沢碧 悪魔のような女=
またPART2ですね。
おとなしい印象の金沢氏が「あの」役ですから、ビックリしました。
また、赤いレインコートも強烈でした。
そういえば、三原山噴火で一週遅れたPART2のスタート。
そのスタートがこの作品だったので、正直「?」マークが頭をよぎりました。
だって、まったくスタートにふさわしいとは思えない作品でしたから。
なんか嫌な予感がして・・・。
漠然としたものだったんですが、まさかワンクールで終了してしまうとは・・・。
=ゴリさん&スコッチ=
当たり前のようで検索するのには珍しいワードかとも思います。
ゴリさんとスコッチって意外とガップリ組む作品、少ないかもしれません。
スコッチ登場編と「ゴリ、勝負一発!」、そして降板編ぐらいですね。
ただ、2人で主演に絡まないで勝手にイキなやり取りしていることが多いので、スコッチ在籍期は目が離せませんが。
=時本和也=
#681、698、718に御出演。
時本氏、お顔は存じているのですが、どういう役柄だったか思い出せない・・・
これからのファミ劇放送を待ちます。
=マルチ16=
マイコンの愛機ですね。
1984年当時、パソコンなんて遠い存在でしたが・・・。
どちらかというと「オフコン」に間違いなく近いです。
黒バックに白文字でしたが、当時のオフコンとしては進んでいた存在だったと思います。なにせマイクロソフトが既に絡んでいたようなので。
最低でも73万円だったとか・・・。
=危険な約束=
図らずも人間を2人殺してしまい、その上淡い恋心を抱いた相手を自ら逮捕した直後のマカロニ主演編。
基本的に面倒が嫌いなマカロニが籠城事件に巻き込まれ・・・。
犯人に簡単に言ってしまえば同情したり、ボコボコにぶん殴られても反撃しなかったり、やけくそになっているようにも見えるマカロニ、多分その心中には短い間に様々な経験をしてしまった刑事という職業への失望感みたいなものが見え隠れして・・・。
シューケン氏にしても、映画出演出番縮小・欠場の直前の一区切りみたいなものだったのだと深読みします。
=スイングトップ=
ドックのユニホーム的なジャンパーですね。
ゴリさん殉職からしばらくはスーツでしたが、しばらく経つとまた着用してました。
もともとスーツ姿が多かった神田さんでしたが、自らのコーディネートは大成功したと言っても間違いないと思います。
刑事モノでいけば城西署の神や、捜一の沢木と比べても印象がかなり違いますから。
最近、検索文字のトップが「北の山村警部補」になっとります。
んんんん・・・俺を検索しても何も出てきませぬ(^_^;)
=寺尾聰=
寺尾さんはPART2登場当時、やはり城西署の次郎か西部署のリキのイメージが強く、黒沢映画の印象はもっと後ですね。
1986年10月初旬にPART2制作が正式発表されましたが、あの当時寺尾さんだけ決まっていて、あとのメンバー構成は流動的でした。
なので、殆どメンバーが変わらなかった事に一安心した覚えがあります。
寺尾さんが#253で横浜港署・西本刑事としてゲスト出演しますが、どちらかといえばオサムさんは次郎でもリキでもなく、西本刑事がグレた感じの個人主義者的印象が強くて、当初懸念された「西部警察の香り」はあまり感じませんでした。
いや、笑ったのが・・・
トシさん曰く「おさむちゃん」
山手中央署の例の方を思い出しちゃって・・・。
=金沢碧 悪魔のような女=
またPART2ですね。
おとなしい印象の金沢氏が「あの」役ですから、ビックリしました。
また、赤いレインコートも強烈でした。
そういえば、三原山噴火で一週遅れたPART2のスタート。
そのスタートがこの作品だったので、正直「?」マークが頭をよぎりました。
だって、まったくスタートにふさわしいとは思えない作品でしたから。
なんか嫌な予感がして・・・。
漠然としたものだったんですが、まさかワンクールで終了してしまうとは・・・。
=ゴリさん&スコッチ=
当たり前のようで検索するのには珍しいワードかとも思います。
ゴリさんとスコッチって意外とガップリ組む作品、少ないかもしれません。
スコッチ登場編と「ゴリ、勝負一発!」、そして降板編ぐらいですね。
ただ、2人で主演に絡まないで勝手にイキなやり取りしていることが多いので、スコッチ在籍期は目が離せませんが。
=時本和也=
#681、698、718に御出演。
時本氏、お顔は存じているのですが、どういう役柄だったか思い出せない・・・
これからのファミ劇放送を待ちます。
=マルチ16=
マイコンの愛機ですね。
1984年当時、パソコンなんて遠い存在でしたが・・・。
どちらかというと「オフコン」に間違いなく近いです。
黒バックに白文字でしたが、当時のオフコンとしては進んでいた存在だったと思います。なにせマイクロソフトが既に絡んでいたようなので。
最低でも73万円だったとか・・・。
=危険な約束=
図らずも人間を2人殺してしまい、その上淡い恋心を抱いた相手を自ら逮捕した直後のマカロニ主演編。
基本的に面倒が嫌いなマカロニが籠城事件に巻き込まれ・・・。
犯人に簡単に言ってしまえば同情したり、ボコボコにぶん殴られても反撃しなかったり、やけくそになっているようにも見えるマカロニ、多分その心中には短い間に様々な経験をしてしまった刑事という職業への失望感みたいなものが見え隠れして・・・。
シューケン氏にしても、映画出演出番縮小・欠場の直前の一区切りみたいなものだったのだと深読みします。
=スイングトップ=
ドックのユニホーム的なジャンパーですね。
ゴリさん殉職からしばらくはスーツでしたが、しばらく経つとまた着用してました。
もともとスーツ姿が多かった神田さんでしたが、自らのコーディネートは大成功したと言っても間違いないと思います。
刑事モノでいけば城西署の神や、捜一の沢木と比べても印象がかなり違いますから。