接続トラブル、まだちょっと続いているようです。
それに加え、私の脳も疲れているようで・・・というか本業の方の影響なのですが(^_^;)、またいつの間にかコテ寝、こんな変な時間に日誌書いております。
さらに、ファミ劇日誌の下書きも保存トラブルの為書き直しです・・・再放送ネタバレも考え、水曜以後、1日1作を目指します<(_ _)>
ところで、太陽には直接関係ないのですが、
根津甚八氏が正式に引退を表明され、今後は裏方にまわられるとか。
太陽姉妹番組的な1985年の『誇りの報酬』での萩原役は『俺たちの勲章』の中野をオマージュしていますが、根津さんらしいリアルな男臭さというか、演技っぽくない感じが良かったです。もともと刑事ドラマ系とは違ったフィールドで活躍なさった方でしたから、異分子的な感じはいい意味で番組のアクセントになっていました。
雅俊さんはもともと日テレアクションファミリーみたいなところありましたから、陽と陰的なコントラストは良かったと思います。
今考えると、ボスと山さんの感じにも似ています。
なので、最近色々な意味で不遇だったのは、ただただ残念でありますし、さらに一線から退かれるのは重ねて残念です。
これからの別なお仕事でのご活躍をお祈りいたします。
【アクセス解析に食いつく】
勝手にレギュラー記事です<(_ _)>
=ロッキーの白いハンカチ ストーリー=
よっく考えると、現在この685話のストーリーを知るためには、台本を手に入れるか、本放送及び再放送のエアチェックを手に入れるか、完結記念号を手に入れるしかないのか・・・・ファミ劇放送が近いのでネタバレ回避のためストーリ暴露は控えますが、ヒゲ濃度は「それでも貴方は女なの!」よりちょっと高めという感じです。
幸せに暮らしていた女性のある意味悲劇です。
=415話=
ドック登場編ですね。
私的には違和感はありませんでしたが、殿下が居ないというのがこれほど寂しいものかと、痛切に感じたのも確かです。
ただ、ドックの新しさと殿下の居ない寂しさが相殺された感じでした。
多分、必要以上に暗くならなかったというか、逆に明るくしたことが功を奏したと。
ただ、冒頭のボス辞表提出シーンは無ければなりません。
あれが無かったら、こっちの気持ちの整理がつかなかったです。
=676=
「地図にない道」のことか、「揺れる生命」のことか?
欠番6話ヌキカウントはややこしい・・・。
=その灯を消すな=
この前チラッと見ましたが、ゴリさん的には孤高奮闘編です。
こっちは後でジーパンが顔を出すのですが、この作品を下敷きにしたと思われる「ゴリ、爆発!」は完全に単独戦ですし、犠牲者もでますから、ハードさはゴリ編の中でもトップクラスですね。
両作を続けて視聴したことがありますが、ハッキリ言ってクッタリしました(^_^;)
名作なのですが、見るのに体力使いますから。。。
=白石良子 岡まゆみ=
ドックの同志。
ガールフレンドの領域から超えている人物です。
この人も警察病院のそれも外科に入った訳ですから、考え方はドックとさほど変わらないと思いますが、ドックはあっさり医学捨てちゃったので、貫徹という意味では良子の方が勝っています。
でも当時、岡さんがまさか太陽に出演なさるとは思いもしていませんでしたから、驚きましたし、うれしかった記憶があります。
多分、私と同世代の方であればわかると思います。
それに加え、私の脳も疲れているようで・・・というか本業の方の影響なのですが(^_^;)、またいつの間にかコテ寝、こんな変な時間に日誌書いております。
さらに、ファミ劇日誌の下書きも保存トラブルの為書き直しです・・・再放送ネタバレも考え、水曜以後、1日1作を目指します<(_ _)>
ところで、太陽には直接関係ないのですが、
根津甚八氏が正式に引退を表明され、今後は裏方にまわられるとか。
太陽姉妹番組的な1985年の『誇りの報酬』での萩原役は『俺たちの勲章』の中野をオマージュしていますが、根津さんらしいリアルな男臭さというか、演技っぽくない感じが良かったです。もともと刑事ドラマ系とは違ったフィールドで活躍なさった方でしたから、異分子的な感じはいい意味で番組のアクセントになっていました。
雅俊さんはもともと日テレアクションファミリーみたいなところありましたから、陽と陰的なコントラストは良かったと思います。
今考えると、ボスと山さんの感じにも似ています。
なので、最近色々な意味で不遇だったのは、ただただ残念でありますし、さらに一線から退かれるのは重ねて残念です。
これからの別なお仕事でのご活躍をお祈りいたします。
【アクセス解析に食いつく】
勝手にレギュラー記事です<(_ _)>
=ロッキーの白いハンカチ ストーリー=
よっく考えると、現在この685話のストーリーを知るためには、台本を手に入れるか、本放送及び再放送のエアチェックを手に入れるか、完結記念号を手に入れるしかないのか・・・・ファミ劇放送が近いのでネタバレ回避のためストーリ暴露は控えますが、ヒゲ濃度は「それでも貴方は女なの!」よりちょっと高めという感じです。
幸せに暮らしていた女性のある意味悲劇です。
=415話=
ドック登場編ですね。
私的には違和感はありませんでしたが、殿下が居ないというのがこれほど寂しいものかと、痛切に感じたのも確かです。
ただ、ドックの新しさと殿下の居ない寂しさが相殺された感じでした。
多分、必要以上に暗くならなかったというか、逆に明るくしたことが功を奏したと。
ただ、冒頭のボス辞表提出シーンは無ければなりません。
あれが無かったら、こっちの気持ちの整理がつかなかったです。
=676=
「地図にない道」のことか、「揺れる生命」のことか?
欠番6話ヌキカウントはややこしい・・・。
=その灯を消すな=
この前チラッと見ましたが、ゴリさん的には孤高奮闘編です。
こっちは後でジーパンが顔を出すのですが、この作品を下敷きにしたと思われる「ゴリ、爆発!」は完全に単独戦ですし、犠牲者もでますから、ハードさはゴリ編の中でもトップクラスですね。
両作を続けて視聴したことがありますが、ハッキリ言ってクッタリしました(^_^;)
名作なのですが、見るのに体力使いますから。。。
=白石良子 岡まゆみ=
ドックの同志。
ガールフレンドの領域から超えている人物です。
この人も警察病院のそれも外科に入った訳ですから、考え方はドックとさほど変わらないと思いますが、ドックはあっさり医学捨てちゃったので、貫徹という意味では良子の方が勝っています。
でも当時、岡さんがまさか太陽に出演なさるとは思いもしていませんでしたから、驚きましたし、うれしかった記憶があります。
多分、私と同世代の方であればわかると思います。