「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

寝不足かも?

2010-09-09 12:56:09 | コネタ
ちょっと脳みそ停滞中なので、軽いネタでご勘弁ください。

【アクセス解析に食いつく】

=夢見る太陽=
本編のサブタイトルにありそうでないフレーズです。
この前の夢見る云々の記事でひっかかったかなぁ。。

=トヨタクラウン=
太陽で言えば、無くてはならない覆面車です。
唯一、ブルース登場後の一時、予備車的要素が高かったトヨタ・チェイサーをクラウンの代わりとして使用していた事がありました。おそらくクラウンのニューモデルを用意するのに手間取ったのではと思いますが、覆面車で言えば「ボス」的存在ですから、寂しかったのを憶えています。

=北の山村警部=
俺はいつから昇格したんだ?(^_^;)
降格されてもおかしくないのですが・・・<(_ _)>
で、今では(きたのやまむらけいぶほ)という呼び名が定着していますが、
もともとは(きたのさんそんけいぶほ)でいこうと思っていました・・・。
リアル当直室がまさにそんな感じの山ン中ですから。。。

=ソアラ=
かつてのトヨタ車最高級パーソナルカーでした。
そのソアラが登場したのが、’81年ボス欠場の初回「サギ師入門」でした。
なんか、金色っぽいどこかで見たことはあるけれども、太陽では初見のクルマにドックとロッキーが乗っています・・・あれ、ソアラ?それも最上級のGTエクストラでなおかつメインイメージカラー・・・当時のクルマ好きは多分固まったのでは(^_^;)
太陽覆面車は中間またはそれより下のグレード車が投入されるのは当たり前だったのですが、’81年に入りクラウンやチェイサーがやけに上級志向になってきたなぁ・・・と思っていた矢先のソアラでしたから、ここまでやるんだ!って感じで。
このソアラ以後、上級車か中の上ぐらいのグレードに落ち着きます。ただ、たまに先祖帰り的な中の下グレードも出てきたので、それはそれで楽しんでいました。

=やよいちょう=
高橋克実さんの発言でしたが、
誰か「矢追町」って周りで教えてあげたでしょうか・・・。

= 怒れ マカロニ=
45話。
マカロニプチ復帰作ですね。
帰ってきたマカロニはなんとなくひとまわり大きくなってきたような感じがします。
ボコボコに「された」チンピラの一人を捕まえてのタンカ切りと凄みは、確実にかつてより増量されています。



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メール感謝とキーワード

2010-09-09 01:39:13 | コネタ
ブログを再開してから、旧当直室の懐かしい面々からメールをいただいています。
今週に入る前後から頂いた分については、ちょっとご返事が遅れていますが、淳二・・・もとい、順次書かせていただいております。
メールアドレスについては、本ブログに掲示してあるものと、私がもともと使用しているもの、どちらでも構いませんので、どうぞご遠慮なくお送りください。(旧当直室の掲示板の代わりと思っていただいて結構です。)
ただ、御返事はぼちぼちということは申し訳ありませんがご覚悟を<(_ _)>

というよりはファミ劇日誌・・・書かなければ(^_^;)

しかし・・・俺は本当に復活しているのだろうか・・・ってふと思うことしきりです。

では、御茶濁しに。。。

【アクセス解析に食いつく】

=内田伸子 女刑事=
確か、シンコが刑事になった頃って逆に女刑事がそれなりに存在した時期だったと思います。『特別機動捜査隊』とか。
七曲署では署長曰く「女刑事第一号」なので、所轄の物語では初めてだったかもしれません。
ただ、あの当時は刑事モノというよりは、刑事ドラマもアクションドラマの一部だったので、そこに紅一点がいるのは当たり前ではありました。

=志穂美悦子=
志穂美さんも女刑事を何度も早いうちから演じられているので、初代・刑事クイーンと言っても過言ではないと思います。
太陽とは縁のない方と思っていましたが、「怪盗107号」で御出演になられた時、相当驚きました。JACと太陽は少なからず関係がありましたが、志穂美さんあの当時既に大スターでしたから、太陽スタッフ方面、かなり気合入れたなぁ・・・と。
確かに「キャッツ・アイ」ですし、その脚本を書かれていた金子裕氏の手なのですが、別物が生まれてきていました。
1話限りが勿体ない設定でもあります。

=酒井和歌子=
現在、竜さんとCMで夫婦を演じられている酒井さん。
太陽では#101のみ客演です。
ただ、その1話が相当な濃度なので、個人的にはトラウマ的話になっています。
酒井さんと言えばやはり大スターだったわけですが、客演時あたりは大人の女優へのステップアップの時期だった感じがします。
でも、あの演技は凄かったなぁ・・・。
太陽の中で、あの作品はホラー的要素がベスト10に入るのと同時に殿下としても一つのヤマを越える作品だったと。
100回記念の一環だったと思います。

=時効そのとき、時計は止まった=
渋いですね・・・。
私、この作品好きです。
山さんの推理劇のはしりですし、山さんのいつもの事件への拘りが自らの人生も加味して、山さん自身を奥底で叩きのめしているような感じで、ラス前の涙から屋台のシーンは本当にこちらも酒を呑みたくなる勢いになっています。
ゲストも熱演だし。
何かあれば観たくなる作品です。

=スプリンター=
今はなき、トヨタのクルマです。
太陽では#150から本格的にレギュラー覆面車になったクルマです。
なので、憧れましたよ・・・。
カローラのやや高級デコレーションバージョンで、趣味性はほとんどないのですが、やっぱりゴリさんやスコッチが乗ってアクションをすると、「あぁ・・・俺もやってみたいなぁ」と思ったものです。
現在の愛車もスプリンターLB・GS(前期スコッチ編で主に活躍したグリーンの3ドア車)の影響を受けのチョイスでした。



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