PART2の金沢さん、赤いレインコートではなく、赤いワンピースの上に半透明雨合羽でした・・・赤いレインコートは「ジプシーの涙」かそれとも「愛の殺意」だったか・・・。
また、鑑識の山田さんですが、PART2#3にも登場。そういえば唾液鑑定してた、してた。
と、何気にPART2を眺めたけぶでござります。
ボスが去ったからと言って、めげる私ではございませんでした。
なぜか全体に力がいい意味で抜けたそれまでのメンバー。
飄々と渡り歩き、猛者の後始末と手綱の引き締めを行う長さん。
おとぼけなのか、マジメなのか、インテリなのか、強行派なのか、わからないオサムさん。
オバサンと陰口をたたかれながら、しっかり指揮し、硬軟備える篁。
ただ、奈良岡さんはどちらかというと「山さん」タイプなんですよね。
それでも裕次郎さんが推薦したのも言葉ではなかなか云い現わせないですが、わかります。別なスターを据えても多分カラ回りだったろうし。
もともとは渡さんが続投することを前提に考えていたわけですから、下手な人では駄目だったでしょう。
でも、裕次郎さんは・・・ひょっとすると露口さんにバトンを渡したかったかも知れませんね内心。
と深読みしてみます。
話変わって・・・
テキサスの命日でしたね。
殉職編だけ見ると、テキサスは実直一直線の感じですが、
甘え上手で、体育会系のノリ、そして頑固なのに恨まれないというバランスのとれたテキやんの印象の方が私の中で強いです。
勝野さん、#200台に入るちょっと前からかなり気合が入っていましたが、あの緊張感が画面から伝わってきて・・・。
「兄妹」あたりから、娯楽作でも緊張して見てしまうし、200回記念の一環のセミレギュラーとの別れも、その緊張感を増長させました。
また、鑑識の山田さんですが、PART2#3にも登場。そういえば唾液鑑定してた、してた。
と、何気にPART2を眺めたけぶでござります。
ボスが去ったからと言って、めげる私ではございませんでした。
なぜか全体に力がいい意味で抜けたそれまでのメンバー。
飄々と渡り歩き、猛者の後始末と手綱の引き締めを行う長さん。
おとぼけなのか、マジメなのか、インテリなのか、強行派なのか、わからないオサムさん。
オバサンと陰口をたたかれながら、しっかり指揮し、硬軟備える篁。
ただ、奈良岡さんはどちらかというと「山さん」タイプなんですよね。
それでも裕次郎さんが推薦したのも言葉ではなかなか云い現わせないですが、わかります。別なスターを据えても多分カラ回りだったろうし。
もともとは渡さんが続投することを前提に考えていたわけですから、下手な人では駄目だったでしょう。
でも、裕次郎さんは・・・ひょっとすると露口さんにバトンを渡したかったかも知れませんね内心。
と深読みしてみます。
話変わって・・・
テキサスの命日でしたね。
殉職編だけ見ると、テキサスは実直一直線の感じですが、
甘え上手で、体育会系のノリ、そして頑固なのに恨まれないというバランスのとれたテキやんの印象の方が私の中で強いです。
勝野さん、#200台に入るちょっと前からかなり気合が入っていましたが、あの緊張感が画面から伝わってきて・・・。
「兄妹」あたりから、娯楽作でも緊張して見てしまうし、200回記念の一環のセミレギュラーとの別れも、その緊張感を増長させました。