2016年最後の映画はスターウォーズのスピンオフドラマ「ローグワン」。
それ程期待していませんでしたが、楽しめました。
IMAX3Dで観たから臨場感もありましたので、後半の戦闘シーンは特にお買い得。
前半の人物紹介と歴史が分かり辛かったのが難点でしょうか。
何よりも、振り向いたレイア姫が40年の時空を超えて存在する事に感激です。
キャリー・フィッシャーこれしか有りませんでしたが、幸せな女優人生です。
早過ぎる死を悼み、ご冥福をお祈りいたします。
今年は正月から奥様とMX4Dスターウォーズ7で始まり、奥様とIMAX3Dのスターウォーズで締める事が出来ました。例年になく邦画が豊作の年であった事、特にアニメ作品に優れたものが多かった事が記憶される年でもあります。沢山いい映画を観られて幸せでした。
皆さん、来年も幸多い年になりますように