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こんにちは
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企業応募のエントリーシートを
そろそろ書き慣れてきたことかと思います。
ということでいきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0145.gif)
◆書く力はずっと続く。
※※※
就活中に「書く力」を磨こう
大切なのは、経験を振り返ることで見えてくるあなたの価値観を、誰が読んでも理解できる、伝わる文章にすることです。つまり、自分自身を表現する「書く力」を今から磨いていくことです。
書く力は、仕事をする上でもたいへん重要になります。
※※※
読売新聞2011.3.7からキャリアカウンセラー/弓ちひろ氏
書く力は大切なポイントです。
あとは書き方をどうするか?
エントリーシートでも悩むところでしょう。
こんなヒントもあります。
◆会社を男女で性別化してみよう。
会社には
「男性的な会社」と「女性的な会社」があります。
簡単にイメージで理解してもいいかと思います。
男女では文章の受け止め方が違うんです。
※※※
たとえば、選択仮説(selectivity hypothesis)によると、男性は、是か非かというたったひとつの理由を根拠に判断を下す傾向があるのに対し、女性は複数の理由に敏感だ。
消費者調査に関わっている研究者らは、狙いが男性ならば、商品をひとつの強力なメッセージと結びつけて、それを広告の出だしのつかみにつかうべきだと結論している。
一方、女性向けならば、肯定的な連想とイメージを呼び起こす刺激をふんだんに盛り込むべきだと断言する。
※※※
ゲルト・ギーゲレンツァー/小松淳子訳
「なぜ直感のほういが上手くいくのか」インターシフト2010年から
広告業界では、ターゲットの性別を選り分けます。
同じことは企業応募にも当てはまる部分があります。
男性的な企業と女性的な企業では
アプローチの方法は変えていこう。
◆企業研究で見抜けるかどうか
たとえば男女の社員構成比で
女性が多ければ女性的な企業ということが言えます。
また商品構成が女性向けの企業も同じことが言えます。
つまりここでのポイントは
・企業研究から見えてくる会社の特徴を
・いち早く掴んで
・それを性別に当てはめてみようということです。
男性的、やや男性的、中世的、やや女性的、女性的
こういうイメージで企業理解ができると
あとは20代の素直な感性と直観力が働いて
エントリーシートの書き方も工夫ができるかと思うよ。
がんばろう
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時々質問があるので告知デス
~~☆このブログは視覚的な見やすさで書いてます☆~~
このブログでは視覚的な見やすさと
携帯で見る場合のスクロールを考えて
余白や改行を多くしています
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けっしてエントリーシートの実用的な
書き方見本ではないので注意してください
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文章配列が読みにくい場合は
また工夫してみますね
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では。
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