フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

裁判員裁判

2012-05-23 08:12:38 | Weblog
友達のカズちゃんから「裁判員裁判の裁判員に選ばれました」とメールが来た。「痛ましい」というのが第一印象。若い女の子が裁判の現場か。痴漢とか窃盗とか比較的軽い目の事件を願ったけど新聞発表によると検事側が17年も求刑する重い殺人事件が担当案件だった。被被告の殺人者と面と向かって事実や心象を正していく作業だろう?被告が事件に至った心象を語ると被害者の遺族も参加の裁判だから「死者を鞭打つようなことを言うな」と怒号が飛び交うだろ。そんな中で事実を客観的に見つめて判断していかなければならないんだ。殺された人の無念と殺した人の情念。と想像を逞しくしてたら「裁判員裁判は大変社会勉強になります」と控えめがしっかりとした連絡があり安心した。強きもの汝の名はオンナなり・・・か。裁判員もいよいよ身近になってきたね。心の準備をしておかなければ男はうろたえる動物だから。カミユの異邦人やないけど不条理の判断なんかできないんだから。
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