と言いましても、「玄関の絵」と、
「座敷床の間掛け軸」の話です。
この絵は「東尋坊付近の松並木」当地の画家「新道しげる」氏。
絵コンテの一枚、水彩画、左下に「AP」とあるので、
作家の所蔵品が放出された物。
東尋坊付近や福井県の作家と言う事で入手したもの。
掛け軸は、季節を表すだけの新物です。
と言いましても、「玄関の絵」と、
「座敷床の間掛け軸」の話です。
この絵は「東尋坊付近の松並木」当地の画家「新道しげる」氏。
絵コンテの一枚、水彩画、左下に「AP」とあるので、
作家の所蔵品が放出された物。
東尋坊付近や福井県の作家と言う事で入手したもの。
掛け軸は、季節を表すだけの新物です。
GWの最中とはいえ、
全く無関係な日々送っています。
庭の「雑草もかなりの部分処理済み」、
今年は奥殿の助力もこうをそうして進みました。
それでも「雑草処理は追っかけっこ」、
晩秋まで続く苦しみ・楽しみかも。
さて、時期など気になり「播種」、
「百日草・ポピー・姫ひまわり」プランターと地蒔き「姫ひまわり」
「つつじの鉢植えの整理」と、昨年挿し木した新種
の植木鉢への植え替え。
庭の恵み「みつば」2度目の収穫。
当然、夕餉の一品にも。
その間、目につく「雑草を引きながの野一日」。
さて、結果はどうなるのか所詮は素人の所作です。
「赤色の牡丹」は20輪楽しませてくれました、
遅れること10日、黄色、今朝2輪開花
今夕では、5輪開くでしょう。
花壇の片隅、1本仕立てです、良く花を付けました。
付けすぎかもわかりませんが、10輪、蕾を膨らませています。
花後はしっかりの施肥等対策をしないと
来年は困ることになるかも・・。
それでも、この透き通るような奥深い品の良い黄色、
心奪われます、
咲かせすぎは覚悟、
みんな楽しみたいと欲張っています。