昨日、友人y氏、丹精の「次郎柿」お届けくださった。
例年のこととはいえありがたい、
以前から目にしている「富有柿とは形が違う」、そして
味の濃い事、食べ比べると如実。
手前2つは、我が家の富有柿。
ここ数年来、久しり、「我が家の富有柿」も
これだけ収穫できました。
こんなことは珍しいというか、毎年は収穫前にカラスの餌食。
そして虫などで熟れる前に落下。
まともに採れたことはなかったのでしたが、
先の一つと計6個。
カラスにとられないよう、紙袋をかぶせての収穫でした、
「次郎柿」には及びませんが、それなりの大きさと味。
自分で採ったものは嬉しいものです。