今全国で「新米ブランド競争が激化」。
福井県では昨年「いちほまれ」を開発。
今年ようやく私の口に入りました、
もともと「福井県産コシヒカリ」が我が家の主食でしたが、
この新種「いちほまれ」間違いなくおいしい。
コシヒカリよりもおいしい。
一番の違いは、炊き立てのご飯の「てかり」と「出来上がりの姿」か伐群、
そしておいしい、困るのはまだ価格が高い(5000円/2kg)。
北陸地方でも、石川県・富山県とも新米ブランド発売、
それぞれの違いは食べてみないとわからない思いでした。
今回、某所からこの3種類、各2kgが届きました。
こんな商売・企画どなたの発想だろう、やるものだ・・・。
それぞれ頂いてから評価をしたいと思っています。
隣県の新米を1度に販売するとはすばらしい。
「コシヒカリ」は、数十年前、福井蓮農事試験場で開発された物。
今回のブランド競争には負けられぬ、の意気伝わっています。