B3rdが始まって少しした時の事ですが佐伯さんが「必殺テレポート」を踊っている時によろけた事がありました。その時に足にサポーターをしていたのでもしや足に故障かと思って冷やっとしたのを覚えています。原因は紙吹雪かテープで足元がしっかりしなかったための様でしたが公演中にメンバーがよろけるのを見るのは心臓に良くない。又、舞台上に何か落ちているのは観ている方としてヒヤヒヤものです。
私はB2ndが始まった頃からAKB48にはまったのですがその頃はメンバーがアクセサリーを落としても本人は勿論、他のメンバーの誰もそれを拾う余裕も無く踊り続けていました。私が覚えているのは柏木さんが「恋のPLAN」で大きな耳飾りを片方落としてしまいましたが誰もそれを拾えずにいた事を覚えています。その頃は踏んだら壊れちゃうなとしか思ってませんでしたが。
その後たまたまひまわり公演を観る機会がありあっと驚きました。「生きるって素晴らしい」が始まってメンバーの一人がネクタイを舞台に落としましたが他のメンバーがさっとそのネクタイを拾いそのまま踊り続けました。その機転が利く事と当然の様に何気に処理する舞台上の余裕と言うものを観て何故ひまわり組の人気がチームBより上なのか、その理由の一つが分かりました。勿論それ以外にも観客を魅せる技術面での素晴らしさは当時のチームBより1枚も2枚も上に思いました。今でもチームAとチームKの舞台では実に鮮やかにメンバーの落とし物を処理する技を見る事が出来ますがその動作は見る者を魅了するものがあります。舞台を長く続けるには怪我をしない事が必要条件ですが当時のひまわり組にはその心構えが自然に全員に備わっているように観えました。
今ではチームBでも落ちているものをぱっと拾って処理するメンバーの仕草を垣間みる事が出来ますがチームBはパジャマドライブになって上手くなっただけでなくそう言った舞台の上での余裕も出て来て安心して観ていられます。Wikiにも書きましたが4月30日の公演では「ワッショイB!」のミュージックが突然消えると言うハプニングに対してメンバーは速やかにアカペラでこなしてむしろこのハプニングを利用して公演を盛り上げていました。B2ndの頃のメンバーだと立ち往生した事でしょう。みんな凄い成長振りです。これからのチームB、どこまで成長するのか楽しみです。1年後に佐伯さんが高ミナみたいにやたらとメンバーに絡んで一人ですべってたら楽しいだろうな。
今は、佐伯さんの両足からサポーターが無くなって元気にフル出場出来る日を心待ちにしてます。
私はB2ndが始まった頃からAKB48にはまったのですがその頃はメンバーがアクセサリーを落としても本人は勿論、他のメンバーの誰もそれを拾う余裕も無く踊り続けていました。私が覚えているのは柏木さんが「恋のPLAN」で大きな耳飾りを片方落としてしまいましたが誰もそれを拾えずにいた事を覚えています。その頃は踏んだら壊れちゃうなとしか思ってませんでしたが。
その後たまたまひまわり公演を観る機会がありあっと驚きました。「生きるって素晴らしい」が始まってメンバーの一人がネクタイを舞台に落としましたが他のメンバーがさっとそのネクタイを拾いそのまま踊り続けました。その機転が利く事と当然の様に何気に処理する舞台上の余裕と言うものを観て何故ひまわり組の人気がチームBより上なのか、その理由の一つが分かりました。勿論それ以外にも観客を魅せる技術面での素晴らしさは当時のチームBより1枚も2枚も上に思いました。今でもチームAとチームKの舞台では実に鮮やかにメンバーの落とし物を処理する技を見る事が出来ますがその動作は見る者を魅了するものがあります。舞台を長く続けるには怪我をしない事が必要条件ですが当時のひまわり組にはその心構えが自然に全員に備わっているように観えました。
今ではチームBでも落ちているものをぱっと拾って処理するメンバーの仕草を垣間みる事が出来ますがチームBはパジャマドライブになって上手くなっただけでなくそう言った舞台の上での余裕も出て来て安心して観ていられます。Wikiにも書きましたが4月30日の公演では「ワッショイB!」のミュージックが突然消えると言うハプニングに対してメンバーは速やかにアカペラでこなしてむしろこのハプニングを利用して公演を盛り上げていました。B2ndの頃のメンバーだと立ち往生した事でしょう。みんな凄い成長振りです。これからのチームB、どこまで成長するのか楽しみです。1年後に佐伯さんが高ミナみたいにやたらとメンバーに絡んで一人ですべってたら楽しいだろうな。
今は、佐伯さんの両足からサポーターが無くなって元気にフル出場出来る日を心待ちにしてます。