AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

(KCさんからの投稿です)8月31日チームB

2008-08-31 20:38:27 | チームB
24時間テレビ出演の浦野、渡辺が休演なので、アンダーを予想してみた。これまでのアンダーは、浦野→中西、渡辺→北原。中西優香はもう出ないので、研究生からチームB、チームKのアンダー経験がない子がくる。中田、中塚、内田あたり?
北原、仁藤は3つのチームのアンダーを経験してチームに昇格したので、もし大家が浦野アンダーなら、次の昇格候補となる。(これまで、A中西里菜、K佐藤夏希のアンダー)
指原はチームA板野とチームK梅田のアンダーをやって昇格。宮崎はチームA高橋のアンダーしかやっていないから、経験不足でも昇格できるという前例を作った。
順当に行くと、まゆゆ代役は今まで通り北原だろうが、昇格してから出演のない仁藤かもしれない。この場合、浦野代役に北原もありうる。チームKで河西と増田二人のアンダーをやっている器用な子だから。

こんなことを考えて公演に臨みましたが、まゆゆ→北原、浦野→アンダーなし と一番つまんないパターンだった。でも、浦野不在の中で、MCも盛り上がったし、チームBは成長したなあ と思わせるステージであった。

KC

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(KCさんからの投稿です)宮崎美穂全盛公演、一瞬の魅力を逃さないように。

2008-08-31 00:00:00 | 研究生/チーム4
最近は研究生公演が多い。今週は3回見た。研究生公演は、最初で最後の宮崎美穂センター公演となる可能性があるので、なるべく見るようにしている。
チームAで一番歌と踊りが達者な高橋みなみのポジションを、研究生の中でもどちらかと言うと たどたどしい 宮崎美穂が演じることに、最初は違和感があった。しかし、この演出はギャップの大きさを際立たせて、高橋みなみ(やっぱり高みな でないとステージが締まらないなあという印象)と 宮崎美穂(未熟だけど、それをカバーして余りあるアイドルとしての魅力)の魅力を最大限引き出そうとしていると感じられるようになった。

研究生公演を熱心に見る理由。宮崎美穂の魅力は、一瞬かもしれない。いや、一瞬である可能性が高い。ステージや芸歴を重ねて円熟していく魅力がある一方、桜のように一瞬美しく輝いた後その魅力が失われてしまうこともある。本来、アイドルとは、そういうもの。

アイドルの魅力が長くなったのは、長くさせる作り手のノウハウが充実したからである。本質的には、一瞬だけ魅力があるからこそ、アイドルはより大きく輝くのである。天地真理しかり、麻丘めぐみしかり。80年代では、菊地桃子、西村知美。
宮崎美穂が、これからチームAの一員としてどのように成長するか、楽しみではある。でも、センターを取ることはないだろう。それに、今が一番可愛いステージだと、後から回想することになるのではないか。上達するとその面での魅力は増すが、単純な可愛らしさとは両立は難しいから。だから、研究生公演を、宮崎美穂全盛公演と思って、見に行く。
KC
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする