昨日のチームB公演で発表あったそうで、
多田愛佳のブログ
平嶋夏海のブログ にもでていた。
AKB48のファンになって新しい方は、
何故チームB4人のユニットに、研究生(チームKに昇格)の菊地あやかが、渡り廊下走り隊に???
と思うでしょうが、もともとこの5人は同時に、尾木プロに移籍している。
それは、2008年6月28日のこと。このブログが始まる一日前のことであった。
2008-6-29のブログ は自己紹介なので、菊地彩香に関する記述なし。
2008年6月28日のメモリスト には、詳細な記述があります。メモリストの次の感想が面白い。
Quote
5人の中で一番驚いたのは、本人には失礼であるが、なっちゃんであった。
どこにでもいそうな、クラスの中でちょっとかわいい子タイプ。特別さというよりも、身近さを感じる子。もちろんこの約2年半の間に磨かれて、プロっぽくなっていったわけであるが。チームAのころから、いつもステージでは目一杯だっただけに、その努力が報われたと思うと本当に嬉しい。
チームAでは年下の部類で、妹キャラであったわけで、チームAのままだったら今回の移籍はなかったと思う。結果論になるが、チームBに来てよかったんじゃないかと。
実際のところ、どういう意図で、どういった将来を見据えてなっちゃんを選んだのかわからないわけだけど、理由はどうであれ、まずは事務所に所属するということが重要なことだと思う。
挨拶後にシンディとなっちゃんが抱き合ったシーン、そしてなっちゃんが泣きながらハケていったシーンは深く心に刻まれそうです。
5人とも嬉しかったが、その中でもなっちゃんの移籍は本当に嬉しかった。
AKBプロジェクトがより意味深いものになったのではないかと思うわけで。
Unquote
尾木プロのタレントリスト には、まだ、菊地あやか の名前は出ていない。
今井悠理枝も、菊地あやか みたいにカンバックという可能性があるのだろうか。
まず、本人が、研究生オーディションをもう一度受けないと、可能性はゼロであるが。
AKB48は、「一度失敗しても、挽回のチャンスはある」という意図なのか、 いや違うだろう。
菊地あやかのカンバックは、アンコール中止事件 と同様に、「一度こういうのをやってみたかった」という秋元康のストーリーの一つであり、二度目はやらない という気がする。
KC
多田愛佳のブログ
平嶋夏海のブログ にもでていた。
AKB48のファンになって新しい方は、
何故チームB4人のユニットに、研究生(チームKに昇格)の菊地あやかが、渡り廊下走り隊に???
と思うでしょうが、もともとこの5人は同時に、尾木プロに移籍している。
それは、2008年6月28日のこと。このブログが始まる一日前のことであった。
2008-6-29のブログ は自己紹介なので、菊地彩香に関する記述なし。
2008年6月28日のメモリスト には、詳細な記述があります。メモリストの次の感想が面白い。
Quote
5人の中で一番驚いたのは、本人には失礼であるが、なっちゃんであった。
どこにでもいそうな、クラスの中でちょっとかわいい子タイプ。特別さというよりも、身近さを感じる子。もちろんこの約2年半の間に磨かれて、プロっぽくなっていったわけであるが。チームAのころから、いつもステージでは目一杯だっただけに、その努力が報われたと思うと本当に嬉しい。
チームAでは年下の部類で、妹キャラであったわけで、チームAのままだったら今回の移籍はなかったと思う。結果論になるが、チームBに来てよかったんじゃないかと。
実際のところ、どういう意図で、どういった将来を見据えてなっちゃんを選んだのかわからないわけだけど、理由はどうであれ、まずは事務所に所属するということが重要なことだと思う。
挨拶後にシンディとなっちゃんが抱き合ったシーン、そしてなっちゃんが泣きながらハケていったシーンは深く心に刻まれそうです。
5人とも嬉しかったが、その中でもなっちゃんの移籍は本当に嬉しかった。
AKBプロジェクトがより意味深いものになったのではないかと思うわけで。
Unquote
尾木プロのタレントリスト には、まだ、菊地あやか の名前は出ていない。
今井悠理枝も、菊地あやか みたいにカンバックという可能性があるのだろうか。
まず、本人が、研究生オーディションをもう一度受けないと、可能性はゼロであるが。
AKB48は、「一度失敗しても、挽回のチャンスはある」という意図なのか、 いや違うだろう。
菊地あやかのカンバックは、アンコール中止事件 と同様に、「一度こういうのをやってみたかった」という秋元康のストーリーの一つであり、二度目はやらない という気がする。
KC