最近、プライベートで、画期的なことがありました。
昔、あこがれていた女性と再会、そして彼女から話かけてきた。
彼女と最後に口をきいたのは、「あなたのような、デリカシーのない人とは、口もききたくない。」と言われた時で、はるか昔。
同じ業界つながりなので、出張先でばったり会ったりとか、全く疎遠になったわけではなかったのですけど、彼女の方が私を避けているように見えるので、話したことはなかった。
話しかけたかった
南野陽子は、こう歌っていますが、そういう想いがなかったとは言えません。
しかるに、この日の出来事は、本当は、画期的にうれしい出来事であった はずなのである。
これが3年前であったら。
今の私は、3年前の私ではない。
AKB48が好きになり、
平嶋夏海にファンレターを書き始め、
ファンレターを出しているナッキーがこの人だと分からないように、握手会に参加し、100MVPを達成し、
ファンレターを出しているナッキーがこの人だと、平嶋夏海には分かってしまい、
その後に、200MVPで、10分間の時間をすごし、
これだけの濃密な時間を、平嶋夏海とすごしたことにより、
現実の女性には、ときめかなくなってしまっている。
はるか昔にあこがれていた彼女を見かけた時、彼女が話しかけてきたら、ブログに書くネタになるかなと、冷静な目で観察している自分を発見していた。
3年前だったら、精神的に動揺して、胸が高まっていたであろう。
平嶋夏海との100MVPを待っている時間以上に、胸が苦しくなるような想いは、現実の女性とは、多分もう起きないと思います。私も、歳もとりましたから。
ナッキー
昔、あこがれていた女性と再会、そして彼女から話かけてきた。
彼女と最後に口をきいたのは、「あなたのような、デリカシーのない人とは、口もききたくない。」と言われた時で、はるか昔。
同じ業界つながりなので、出張先でばったり会ったりとか、全く疎遠になったわけではなかったのですけど、彼女の方が私を避けているように見えるので、話したことはなかった。
話しかけたかった
南野陽子は、こう歌っていますが、そういう想いがなかったとは言えません。
しかるに、この日の出来事は、本当は、画期的にうれしい出来事であった はずなのである。
これが3年前であったら。
今の私は、3年前の私ではない。
AKB48が好きになり、
平嶋夏海にファンレターを書き始め、
ファンレターを出しているナッキーがこの人だと分からないように、握手会に参加し、100MVPを達成し、
ファンレターを出しているナッキーがこの人だと、平嶋夏海には分かってしまい、
その後に、200MVPで、10分間の時間をすごし、
これだけの濃密な時間を、平嶋夏海とすごしたことにより、
現実の女性には、ときめかなくなってしまっている。
はるか昔にあこがれていた彼女を見かけた時、彼女が話しかけてきたら、ブログに書くネタになるかなと、冷静な目で観察している自分を発見していた。
3年前だったら、精神的に動揺して、胸が高まっていたであろう。
平嶋夏海との100MVPを待っている時間以上に、胸が苦しくなるような想いは、現実の女性とは、多分もう起きないと思います。私も、歳もとりましたから。
ナッキー