日刊スポーツのHP によると、明日の総選挙マニフェストに登場するのは、
峯岸みなみが感謝の思いを届けます
1期生として苦労も知っているだけに、今の人気も、自分が活躍できるのも「みんなのおかげ」と常に感謝の気持ちを忘れません。
バラエティー番組での自称「2・5枚目」な元気キャラとは違う一面を見せてくれました。
峯岸みなみについて、印象に残っていることとして、
私がデビュー2年目にAKB48を深く好きになり、過去の歴史を本やネットで勉強した時に、知ったこと。チームA2nd公演のユニット曲「渚のCHERRY」でバックダンサー扱いだったことにショックを受け、平嶋夏海と二人で、戸島花に慰めてもらった。峯岸はそこから努力して、チームA3rd公演のオープニング曲「月見草」でセンターポジションを獲得。
MVPを達成して、公式HP(トガブロ)に写真入で紹介された方がいる。アメリカ人だったと記憶しているが、日本人以外のファンが、初めてのMVPという趣旨でした。その方とを、シアターで何回か見かけたことがあるのだが、峯岸推しなのだと推察した。(間違っていたら、ごめんなさい)
ここからは私の妄想である。
私は、アイドルの歴史が好きなので、いろんな妄想をする。その一つに、19XX年のアイドル界が、そのまま全員2010年にタイムスリップして、現在のAKB48と置き換わったとしたら、どのポジションに誰がくるかという妄想。
例えば、1970年代後半なら
山口百恵 前田敦子
桜田淳子 大島優子
岩崎宏美 高橋みなみ
1980年代後半なら
松田聖子 前田敦子
中森明菜 高橋みなみ
中山美穂 大島優子
こういう妄想をすると、峯岸みなみは、紅白に出るような人気は得なかったけど、輝いた存在のアイドルのポジションにくる。
1970年代後半なら、岡田奈々、石川ひとみ(まちぶせで売れて紅白に出る前)
1980年代後半なら、浅香唯、島田奈美
本日の日刊スポーツを読んだら、鈴木まりやと佐藤亜美菜は、AKB48に入る前からの知り合いと書いてあった。昨日の記事で、鈴木まりやは佐藤亜美菜を目指せと書いたのは、知識があったのではなく偶然である。
KC
峯岸みなみが感謝の思いを届けます
1期生として苦労も知っているだけに、今の人気も、自分が活躍できるのも「みんなのおかげ」と常に感謝の気持ちを忘れません。
バラエティー番組での自称「2・5枚目」な元気キャラとは違う一面を見せてくれました。
峯岸みなみについて、印象に残っていることとして、
私がデビュー2年目にAKB48を深く好きになり、過去の歴史を本やネットで勉強した時に、知ったこと。チームA2nd公演のユニット曲「渚のCHERRY」でバックダンサー扱いだったことにショックを受け、平嶋夏海と二人で、戸島花に慰めてもらった。峯岸はそこから努力して、チームA3rd公演のオープニング曲「月見草」でセンターポジションを獲得。
MVPを達成して、公式HP(トガブロ)に写真入で紹介された方がいる。アメリカ人だったと記憶しているが、日本人以外のファンが、初めてのMVPという趣旨でした。その方とを、シアターで何回か見かけたことがあるのだが、峯岸推しなのだと推察した。(間違っていたら、ごめんなさい)
ここからは私の妄想である。
私は、アイドルの歴史が好きなので、いろんな妄想をする。その一つに、19XX年のアイドル界が、そのまま全員2010年にタイムスリップして、現在のAKB48と置き換わったとしたら、どのポジションに誰がくるかという妄想。
例えば、1970年代後半なら
山口百恵 前田敦子
桜田淳子 大島優子
岩崎宏美 高橋みなみ
1980年代後半なら
松田聖子 前田敦子
中森明菜 高橋みなみ
中山美穂 大島優子
こういう妄想をすると、峯岸みなみは、紅白に出るような人気は得なかったけど、輝いた存在のアイドルのポジションにくる。
1970年代後半なら、岡田奈々、石川ひとみ(まちぶせで売れて紅白に出る前)
1980年代後半なら、浅香唯、島田奈美
本日の日刊スポーツを読んだら、鈴木まりやと佐藤亜美菜は、AKB48に入る前からの知り合いと書いてあった。昨日の記事で、鈴木まりやは佐藤亜美菜を目指せと書いたのは、知識があったのではなく偶然である。
KC