AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

クイズ AKB48を2008年3月に好きになった政治家は誰? (KC)

2010-05-11 23:52:06 | ブログ記事・報道・著作権
AKB48は女工哀史の記事 が出ていた週刊文春のグラビアに次の記載があった。

2008年3月に同誌に載ったグラビアの再録で、最後に次の一文が


「携帯の着メロはAKB48。好きなんです、と照れていた」


ここまでで、この政治家が誰かというのは、このブログが取り上げそうな政治家というのがヒントになってしまっているので、多くの読者には、分かると思う。
グラビアの文章を下から引用していく。

「目線の外し方、ポーズのとり方は素人離れし、寝転ぶポーズも難なくこなした。」

政治家に寝転ぶポーズなんか、させるかよ、アイドルではないんだから、と思ってから、彼女は、ひょっとすると、政治家は収入を得るための職業で、本職はアイドルなのかと思いなおした。

「芸能活動の経験があるためか」

これは知らなかった。自民党が参議院での立候補を要請との新聞記事は読んでいたが、民主党で芸能活動(女優)経験のある田中美絵子 ((このブログでは、こちらの記事で紹介) に対抗できると思った。

「『美人すぎる議員』と話題になった彼女の初グラビア」

2008年3月に、週刊文春は、藤川ゆりをグラビアに載せた。その時、彼女は、AKB48のファンであることを表明した。

藤川ゆり、今でもAKB48ファンを続けているのだろうか。
近い将来、シアターの関係者席で、見かけることができるかもしれない。

政治家として郷土のPRのために出演といわれた海辺の映像 
彼女が政治家であることの証拠としてインタビューをリンク 

KC
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明日の日刊スポーツ AKB48総選挙マニフェスト 木下有希子 (KC)

2010-05-11 22:58:36 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
日刊スポーツのHP によると、明日の総選挙マニフェストに登場するのは、

木下有希子ドッキリ宣言!聞いちゃった
パッチリした目とお人形さんのようなかわいい笑顔がキュートだ。
女の子とは思えない? ドッキリな総選挙マニフェストを、胸の奥に秘めています。

昨日の篠田麻里子の見出しが、驚きのマニフェスト、今日が、ドッキリなマニフェスト
見出しをつけるのは、日刊スポーツなのだが、2日目のメンバーは不利だ。

木下有希子は、シアターで見たことがなく、テレビでの印象しかないが、モーニング娘。の吉澤ひとみにイメージが近いと感じる。

Wikiで吉澤ひとみを引くと、
オーディション時につんく♂に「天才的に可愛い」とまで評されるほどの美少女メンバーとして知られていたが、宝塚歌劇をモチーフにした「Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜」(2001年10月)で男役のセンターポジションを務めて以降は男前なキャラとしてのイメージも定着する。
と書いてあり、このイメージがどこか共通と感じるのである。

同じような例として、研究生の竹内美宥 が矢口真里に似ている。

モーニング娘。のメンバーに似ているというのは、AKB48のメンバーにとっては、偶然とは言え、不利だと感じる。

xxxxがアイドルとして登場しておらず、このメンバーに出会っていたら、好きになったかもしれないけど、xxxxの残像が邪魔して、純粋な気持ちで、見ることができない故に、不利なのだ。

菊池陽子がアイドルとして登場しておらず、藤ゆう子と出会っていたら、好きになったかもしれないけど、菊池陽子の残像が邪魔して、純粋な気持ちで、藤ゆう子を見ることができなかったみたいなことが、アイドル鑑賞を続けていると、頻繁に起きる。

KC
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カゴメ野菜ジュースの広告 (KC)

2010-05-11 13:27:14 | 分析系 メンバー
電車の中で見掛けたカゴメ野菜ジュースの広告。

1枚目右から
北原里英
小嶋陽菜
篠田麻里子、タマネギ
板野友美、なす?
柏木由紀、かぼちゃ?

2枚目
大島優子
松井珠理奈、ニンジン?
前田敦子、トマト
高橋みなみ
渡辺麻友、赤ピーマン

同じポスターが2枚ずつ、4枚貼ってあった。
センスがないので、野菜がよく分からない(私が)

KC
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平嶋夏海さんが見た映画を見てきました 「ソラニン」で歌唱する宮崎あおい (ナッキー)

2010-05-11 00:01:55 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
ワタロの平嶋夏海さんのブログを読んで、彼女と同じ映画を見に行こう、と思い立ったのは、「携帯彼氏」以来です。   読んだ平嶋夏海のブログはこちら 

「ずーっと観たかったんだ マンガも好きだし」と書いてあるので、平嶋夏海さんは原作を読んでいるようです。私は、子供の頃に読んだマンガを読み直すのは、好きですが、新しいマンガを読む力は残っていないので、このマンガも知りませんでした。

こちらのブログで平嶋夏海さんは  手塚治虫の「きりひと賛歌」を読んだと書いています。このマンガは、単行本で発行された時に買って読みました。(←高校生)  自分が読んでいるマンガを、平嶋夏海さんが読んだと知ると、これもファン心理として、うれしい。

平嶋夏海さんが映画を見た → 同じ映画を見に行く ファンとして
自分がマンガを昔読んでいる → 同じマンガを平嶋夏海さんが読んだ → ファンとしてうれしい

さて、平嶋夏海さんは、「宮崎あおいさんもとっても可愛らしくて」 と書いています。
宮崎あおいは、チャーミングな女優だと思います。
この映画は、日常生活を中心に描いており、宮崎あおいの役は、いかに普通の女の子らしく演じるかがポイントでしたが、さすが大女優。

この映画のあらすじは、宮崎あおいの恋人が交通事故でなくなり、彼に代わって宮崎あおいが、バンド(ギタリストでボーカル)をやりとげる というストーリー。

平嶋夏海さんのブログには、感想として、
「大人になって自分の生きてきた道を振り返ったときに
納得できるような生き方をしたいな」 と書いてありました。

「大人になってしまった私が、自分の生きてきた道を振り返ったときに
納得できるような生き方をしているのか」 私は、よく自問自答します。
「明日死ぬと分かっていたら、今日をどう生きるか」とも、よく考えます。
その一方で、「長生きしたら、どうやって人生を楽しむのか、そのために今日は何をする?」とも、考えます。

この映画は、「日常生活に埋もれてしまわずに、夢を持ち続けよう」というメッセージを発していますが、
一方で、「夢を持ち続けても、実現するのは難しいという現実」も同時に描かれており、自分の人生は、自ら選択しなければいけない、ということなのかなと思いました。

ナッキー
コメント (1)
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