AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

研究生アンダー (KC)

2010-09-13 18:11:30 | 分析系 メンバー
昼寝氏のデータ によると、

チームK6thのアンダーに、チームAのメンバーが2人登場している。
秋元才加  のアンダー 大家志津香
峯岸みなみ のアンダー 仲谷明香

過去のアンダーで、研究生ではなく、他のチームのメンバーが出演というパターン、一番印象に残っているのは、
小野恵令奈 のアンダー 片山陽加

研究生のアンダーとして、誰が出演が多いかを考えてみた。
研究生の全員がチームB5には出演しているので、A6、K6に出演のメンバーは、重用されていると解釈できる。次の通り。

竹内美宥  高橋みなみ 大島優子 渡辺麻友(2人)
大場美奈  前田敦子  藤江れいな 柏木由紀
島田晴香  高城亜樹  板野友美 宮崎美穂(2人)
横山由依  篠田麻里子 河西智美(2人)
山内鈴蘭  倉持明日香 平嶋夏海
中村麻里子 野中美郷  近野莉菜 
市川美織  峯岸みなみ(2人) 増田有華
(チームA、チームKは、アンダーが判明していない=休んでいないメンバーの方が多い)

6人の順番は、選抜総選挙の順位の高いメンバーのアンダー出演している。順位の高いメンバーは、それだけ休演が多く、アンダー出演の回数が多い。
竹内美宥と大場美奈を比べると、
竹内の大島優子と、大場の前田敦子は、共に休演が多くタイ。
竹内の高橋みなみと、大場の柏木由紀も、休演率(アンダーにとっては出演率)ではタイ。
竹内の渡辺麻友と、大場の藤江れいなは、竹内の方が出演率は高い。
ここで、研究生公演のB5を考えてみる。竹内=渡辺(2人)と、大場=柏木をくらべると、渡辺麻友ポジが、竹内美宥と伊豆田莉奈の2人でこなしているのに対し、大場美奈は必ず出演。研究生公演の数が、一番多いことを考えると、一番出演が多いのは、大場美奈かもしれない。 (出演回数を丹念に調べれば分かるのだが、調べていない)

KC
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『愛』が足りないよ (ピーナッツ)

2010-09-13 00:00:00 | AKB48
「有吉AKB共和国」…この番組を観ていて、いつも思う。
有吉,はるにゃん,研究生,AKBのゲスト…実は、誰も得をしていない。
出演して、"損をしている"といってもいいくらい。

「ドッキリ企画」っていうのは、番組スタッフのセンスが、最も問われるものだと思う。
正直、昔の「スターどっきりマル秘報告」の方が、強盗に拉致されたり、ポルダーガイスト現象をリアル体験させられたり等、どぎついものがあった。

でも、この「有吉AKB共和国」の方が、圧倒的に不快に感じるのは、"人を裏切る"という事を基準(前提)に置いているからだ。

で、その事を視聴者に悟られないように、"ムチャぶり"という言葉で、ごまかしている。要するに、番組スタッフに『愛』を感じないんだ。

今までに、数えきれない程の「ドッキリ企画」があったが、僕が今までに、"最も新しく,愛があり,AKBに向いている"と思ったのが、「内Pドッキリ」だ。
このドッキリの特徴は、ターゲットになった人の人間性にスポットを当てている事。そして、そのターゲットをよく知る人たちが、レベル1からレベル4まで、どこでドッキリだと気付くか?予想するゲームにしてしまっている。当然、そのターゲットの事を、"ああだ、こうだ"…スタジオで喋るわけだから、ものすごくいい雰囲気になる。
過去にあった、"三村vs大竹(ドッキリvs逆ドッキリ)"なんて、腹抱えて笑ったわ~。 そして、その2人の対決の構図が、キチンとハマるように、番組スタッフの2人に対する性格分析も尋常じゃないくらい凄かった。つまりは、そこに、"愛"があったんだ。

最初は、簡単なのでいいよ。例えば、島崎遥香をターゲットにして、あるスタッフが、彼女に、"これ、チーズケーキ、みんなで食べて!って?1個しかないじゃん! もう遥香、食べちゃってよ!"って言って部屋を出て行く。あとは、結末VTRを切り札に、スタジオで、彼女の行動予想。意外な行動が出てくるかもしれない。

今のままでは、『愛』が足りないよ・・・楽してる。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする