昨日は、久しぶりにブログ管理人テッドさんと会って、お互いに持っているCD、DVDを確認し、本日は、私が、B4DVD、B5CD、K6CDを貸しました。
見てから聴くか、聴いてから見るか。
K6は、まだ一度も当選していないので、CDは封を切っていません。
私にとっての、セットリスト黄金の鑑賞パターンは、
① まず、メール当選 ステージを生で見て、そこで曲を初めて聴く
② 次に、モニター観戦 16曲がどんな曲かを把握していく
③ そして、最後に、CD 死ぬほど繰り返して聴く
なのです。B5「シアターの女神」は、チームB、研究生と公演の数も多いので、この黄金パターンが成立。
A6「目撃者」公演は、奇跡的にメール当選したので、
① ステージ観戦、8月23日
② モニター観戦、8月28日
ここまでは実践。後は、CD発売を待つだけ。
K6「RESET」は、メール当選する前に、CDを購入。
ネット配信も、モニター観戦もしていないので、どんな曲なのか、知りません。そして楽しみにしています。
手元にCDがあると、聴いてしまう誘惑に負けてしまうおそれがあるので、ひとまず、テッドさんのところに避難してもらいました。
こういうことをしている時、考えることがあります。
もし、自分が、明日死んだら、K6の曲を一度も聴かないで、死ぬことになるのか、と。
ステージで初めて曲を聴くという、大きな感激の可能性を追求することにより、CDで曲を聴くという、楽しみをあきらめる。 聴く前に死ぬリスクを抱えながら。
チームKならこれができるけど、チームBでも、ナッキーはできるのか????
実は、K6メール当選は、いつになるか分からないし、当選しない可能性だってあるのだから、CDを買ったら聴こうと考えていたのですが、
A6「目撃者」公演のシアター観戦(そこで、初めて曲を聴くというインパクト)を体験して、K6は、あくまで、メール当選を待つ (それまでCDを聴かない) ことにしました。
テッドさんと歓談した後で、モニター観戦(後半のみ)したので、そのことは次の記事で。
タイトルは、角川文庫・角川映画のCMのパロディー。「読んでから見るか、見てから読むか」
ナッキー
見てから聴くか、聴いてから見るか。
K6は、まだ一度も当選していないので、CDは封を切っていません。
私にとっての、セットリスト黄金の鑑賞パターンは、
① まず、メール当選 ステージを生で見て、そこで曲を初めて聴く
② 次に、モニター観戦 16曲がどんな曲かを把握していく
③ そして、最後に、CD 死ぬほど繰り返して聴く
なのです。B5「シアターの女神」は、チームB、研究生と公演の数も多いので、この黄金パターンが成立。
A6「目撃者」公演は、奇跡的にメール当選したので、
① ステージ観戦、8月23日
② モニター観戦、8月28日
ここまでは実践。後は、CD発売を待つだけ。
K6「RESET」は、メール当選する前に、CDを購入。
ネット配信も、モニター観戦もしていないので、どんな曲なのか、知りません。そして楽しみにしています。
手元にCDがあると、聴いてしまう誘惑に負けてしまうおそれがあるので、ひとまず、テッドさんのところに避難してもらいました。
こういうことをしている時、考えることがあります。
もし、自分が、明日死んだら、K6の曲を一度も聴かないで、死ぬことになるのか、と。
ステージで初めて曲を聴くという、大きな感激の可能性を追求することにより、CDで曲を聴くという、楽しみをあきらめる。 聴く前に死ぬリスクを抱えながら。
チームKならこれができるけど、チームBでも、ナッキーはできるのか????
実は、K6メール当選は、いつになるか分からないし、当選しない可能性だってあるのだから、CDを買ったら聴こうと考えていたのですが、
A6「目撃者」公演のシアター観戦(そこで、初めて曲を聴くというインパクト)を体験して、K6は、あくまで、メール当選を待つ (それまでCDを聴かない) ことにしました。
テッドさんと歓談した後で、モニター観戦(後半のみ)したので、そのことは次の記事で。
タイトルは、角川文庫・角川映画のCMのパロディー。「読んでから見るか、見てから読むか」
ナッキー