4月4日研究生、パジャマドライブ、初モニター観戦(ナッキー)
これまでメンバープロフィールを流していた小さなモニターが、ライブ実況に変わっていました。
スクリーンが定点カメラで、ステージ全体を映しているのに対して、モニターはアップ映像が中心。ネット配信に近い。
昨日は、西野未姫の生誕祭だったので、アップでたくさん映っていました。
以下、記事を書くときに、モニター(小さい画面、高品質)、スクリーン(大きなガメ、低品質)と書き分けます。
パジャマドライブ公演が始まってしばらくたちますが、私は初モニター観戦。
スクリーンで、各研究生のポジションを見極めたいと思っていので、ネット配信・メンバーのGoogle+・ファンブログ等の情報を遮断していました。
19:12(純情主義)から19:47(僕の桜)まで観戦。
純情主義は、モニターの映像がきれいなのに感動して見てしまい、
センター相笠萌、村山彩希、平田梨奈
てもでもの涙は、初志貫徹でスクリーンに目を。
柏木由紀ポジションは、歌い出しの声で、岡田奈々と分かりました。映像だけでは難しかったかも。
佐伯美香ポジションは、歌い出す前に、佐々木優佳里。
メンバーが分かったところで、モニターに目をうつすと、ゆかるんの顔(お化粧)が、妖艶なので、びっくり。
岡田奈々は歌っているように見えて、佐々木優佳里は口パクのように見えた。
てもでもの涙の振り付けは、ダンスとは言えず、伝統的なアイドル(ピンクレディよりはおとなしめ、キャンディーズよりは動きが多い)の振り付けですが、
曲のリズムが早くて、歌詞が濃密、歌いにくい歌なので、
偏見をもっている私には、・・・。
鏡の中のジャンヌダルク
指原ポジション、スクリーンでは分からず。峯岸みなみ
浦野ポジション(歌唱2)、茂木忍
米沢ポジション(歌唱3)、前田美月 この二人は背が高く、茂木は髪型、前田は細いからスクリーンでもすぐ分かる。
早乙女ポジション(歌唱4青)、自信はないけど橋本耀かな、モニター見たら当たっていた。
田名部ポジション(歌唱4白)まったく分からず、岡田彩花でした。
橋本耀はモニターでアップになると、お化粧により可愛く美しく見える典型。平嶋夏海にも同じ感想を抱いていました。
MC3でモニターアップの村山彩希も、橋本・平嶋ほどではないが、同じタイプ。
Two years laterからモニターでアップの西野未姫。
美少女で清楚なのに、動きがよくて、年齢も若い。もし私がAKB48のプロデューサーなら、この子をシングルのセンターに、松井珠理奈が大声ダイヤモンドのセンターにいきなり起用されたのと
西野未姫のアイドルとしての全盛がいつなのかは、素人なのでわかりませんが、今かもしれない。
渡辺麻友の全盛を、当選しやすかったチームB公演で何度も見ているファンとしてh、全盛をすぎてからAKB48のセンターになったまゆゆを不憫に思う。
まゆゆ本人が不憫なのではなく、彼女のアイドルとしての素晴らしさを、多くの方に見ていただけなかったのが不憫。
命の使い道
台詞は佐々木優佳里:おじさん、死にたいと思ったことある?
台詞の後、西野未姫とペアになった研究生が、映像くっきりのモニターでも分からない。
15期生か?
でも堂々としているから違うよね。
イメージとしてNMB48の山本彩のように、きりっとした感じ。
MC3で9人並んだところで、おそらく、梅田綾乃。
こういうのを、表現力が高くなった、と言うのでしょう。
よく知っているアイドルを、彼女だとは分からないくらい、新しい表情を見せることができた。
現在の12-14期研究生公演は、AKB48史上、いや、アイドル史上最高の(アイドルとしての)パフォーマンスを見せている。
ナッキー