AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

11月13日 フラップガールズスクール 公開練習観戦記 道江幸子さんは美人だ

2013-11-13 22:51:52 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
本日で5回目のフラップガールズスクールのオープンスクールを観戦しました。
定位位置の真ん中最前席に余裕で座って観戦。最高ですね。
しかも目の前でお気に入りのアイドルが踊っている。 初期のAKB48を思い出させる感激があります。

今日の先生は先週来ていた女性のダンスの先生とメガネの歌唱?の先生の二人。
時間になり入場すると英語の曲に合わせて全員がダンスレッスンをしている。
基本的な踊りの動作を確認させているようですがさまになっているのは青山さんだけで他の5人は駄目駄目でした。
辛うじて高野さんと横山さんが何とか覚えたかな?

この日は夏色Love Againの振りを更新していました。
高野さんが青山さんを追う、横山さんを追う道江さんは途中であきらめて青山さんを捕まえてくすぐる、と言う振りは面白そうでしたが青山さんは異常にくすぐりに弱いので没になりました。
結果、道江さんは泳ぐ事に、クロールでイェィ!をやる事になりました。
決まったときは照れていましたがやり切ってました。
その間にマリアはピョンピョン跳ねる、それを横山さんは気の毒そうに見てる、ユカッピは「愛しのナターシャ」の林あやの状態で頭を振る。
結構厳しい振りでは無いでしょうか。

いやあ、月曜日の公演が楽しみです。

テッド
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11/9(土) NMB48.チームB2「ただいま 恋愛中」公演 感想3(ピーナッツ)

2013-11-13 12:35:09 | SKE48/NMB48/HKT48
(つづき)…
[ アンコール曲 ]
『 LOVE CHASE 』
この曲は、センターのグループを 左右の2グループが、押しはさんでパフォーマンスしてる時間が 結構ポイントとなってるような…。
常に、コンパクトに動くセンターグループに対して、違うダンス…大きく激しく動く左右の2グループとの対比だ。
1つのステージ内、そのバランスが、非常に良かったと思う。
どっちも やり過ぎてない。その上で、適度なメリハリも効いてた。
で、その部分が しっかりしていたから、この曲中、このステージ上で 舞台に登場している人数の増減も自然だった。
16人→8人→16人…? ちょっと 細かいトコまでは、分からなかったんだけど、舞台の去り方, 入ってき方…その両方ともにスピードがあったんだろうね…おそらく。
とにかく、前セットリストとは、全然違った。
アンコールの1曲目…"勢いだけ"に逃げていない(誤魔化していない)落ち着きを感じていた。
『カモネギックス』
この曲は、CDで聴いた時、正直、"なんじゃこれ?"って 思ったんだけど、ステージ上のショーとしては、これ、なかなか良かった。
フォーメーションの作り方が、そこまでの曲とは、全然違う。
"フォロー・ザ・リーダー"によって、「円」を作り→
ソロの2人を その「円」の中心に残し、「EXILE スタイル」→
「V」を作る→
その「V」が、横に にじんだ「V」に変化(「W」に近い)→
その流れで、「横2列」…。
なんか、"橘女子高校吹奏楽部(京都)のステージ・マーチング・ショーを見てるみたいやなぁ~"って…。
とにかく、この日の約20曲の中で、1曲だけ、明らかに違うタイプのフォーメーションが、新鮮だった。それも王道のマーチング・ショー・スタイル。
細かいこと言うと、正直、小手先…のことも出来たはずなのに、それを一切しなかった。良かった。
いや、好感が持てたね。"動きの中の大きな(分かりやすい)変化"に 終始 & 特化したのが、良かった。
ラストの決めポーズも "余計な大オチ(おまけ)"ではなく、「美」…型(シルエット)にこだわっているのも よくわかったし…。
いや、いいパフォーマンスだったと思う。
『メドレー 「てっぺんとったんで!」→「純情 Uー19」→「場当たりGO!」→「僕らのユリイカ」』
アンコールコーナー…1番良かったのは、この「てっぺんとったんで!」の存在だったように思う。
理由は、この曲の中に、お客さんに歌ってもらう部分があったことだ。
だから、前セットリストの時みたく、"勢いだけ"にならなかったのだと推察した。
"お客さん、頼む!"…もう、アンコール曲の最初から…250人に対する気遣いが見えていたというか、感じたというか…。
そういう流れがあっての「てっぺんとったんで!」…当然、マイク & 手招き & ヨロシク!
すると…お客さんも その気持ちに応えて、おっきい声が出る訳で、ステージ上のメンバーは、その嬉しさが、表情に出る訳で…。
つまりは、最後まで(アンコールの時まで)、それが、キャッチボールであることを忘れてなかった。
前セットリストの時はね、アンコールが始まって、シングル曲メドレー等、そりゃ、そっちのが、得意なのか?なんか?知らんけど、正直、
"それ、その元気…1曲目から出せよ! 結局、その曲(シングル曲)歌いたいだけやん!"
って、ちょっと 思ってしまったんだよ。ぶっちゃけ、"勢い"で、最後…誤魔化そうとしてるな…と。
しかし、この日は、それがなかった。そりゃ、完璧ではないんだけど、公演トータルで良かったと思う。
やっぱり、1つのセットリストを越えるってのは、大きいことなんだな~…と。
『なんて素敵な世界に生まれてきたのだろう』
プチブレイクタイムの後の この曲、とにかく、パジャマ姿なのかな? それが、可愛らしかったな~。
さあ 帰ろ帰ろ。ちゃんと家で食お。そして、帰宅。
ほら~ やっぱり、飯 旨かった。
ちょっと、手応えのあるコンサート後のご飯は美味しい…って、そうに決まってる。
(おしまい)
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11月3日13時アメ横JRのガード下のスマイル学園イベント、ファンとアイドルの近すぎる距離(ナッキー)

2013-11-13 00:00:01 | 現代のアイドル

11月3日13時アメ横JRのガード下のスマイル学園イベント、ファンとアイドルの近すぎる距離(ナッキー) アイドリアンの三日間・テレビでは見られないアイドルのライブ、一番興味深かったスマイル学園(ナッキー)では、スマイル学園のライブが、ケイタイ写メでも、はっきり、くっきりアイドルの顔が撮れるくらい近すぎる距離であったことを書きました。比較のために、9月1日新潟でのRYUTist路上ライブの写真。 その1:私がとったケイタイ写メ。立ち見一列だったけど、顔は小さくしかとれません。 その2:ネットで見つけた写真。路上で歌う場所と客席とは距離がある。 11月3日のスマイル学園に戻り、木沢瑠那のダンスと決めポーズ。 歌が終わった後、一旦退場した5人が再び登場して物販が始まる。まず無料握手会。無料だけど、握手会は苦手なので、参加しないことも多いナッキーですが、握手会をながめているとメンバーが名刺を渡しているので、これを入手したかったので並ぶ。 5人のうち、3人は話すことあり。木沢瑠那さん。「金沢の北陸アイドルフェスティバルで、サイン頂きました。」5人の自己紹介で、中1、中2、中3、高1、高2とみんな学年が異なり、最年長の木沢瑠那さん以外には、中1と中3の子に、「中1(中3)ですよね。覚えました。」と声をかけました。 このイベントは写真OK、動画NG。無料握手会も写真OKで多くのお客さんが写真を撮っていました。 物販の写真を近くから写メ。 ナッキー

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