大組閣(ナッキー)
感想です。
これが、大組閣なの???
人事異動が小幅だったので。
小嶋真子がチーム4からチームKに移ったのは、
一番強くてエネルギーにあふれるチームから、伝統はあるけど滅びいくチームへの都落ちという印象です。
佐々木ゆかるん、大森みゆぽんが、昇格した正規チームからチーム4に移籍したのは、あの輝いていた研究生12期ー14期公演が復活するという期待感。
研究生公演で多くシアター公演に出演して輝いていたのに、正規チームに昇格すると霞んでしまう。代表例、大島涼花。
霞んだのは、ダンスパフォーマンス依存性で、本質的アイドル性不足と感じていましたが、チームKではないのが、意外でした。
鈴木紫帆里は、高度ダンサーのたくさんいるチームKを離れて、他のチームでダンスリーダーを担うほうが、ダンスパフォーマンス依存性ではなく、輝くダンサーになれるのに。
チームKは、どんなにダンスが上手くても目立たないチーム。
そこにアイドル性高い小嶋真子を入れるのは、黙っていてもアイドル性がきわだつという意味の適材適所。
チームKは、小嶋真子+高度パフォーマンスバックダンサーズというコンセプトなのかも。
彼女にとっては、チーム4に残るより、競争が少なく、のびのびアイドル性が発揮できるのかも。
ダンスパフォーマンスを向上させようとして、アイドル性を失うという間違いをしないように祈ります。
ナッキー
感想です。
これが、大組閣なの???
人事異動が小幅だったので。
小嶋真子がチーム4からチームKに移ったのは、
一番強くてエネルギーにあふれるチームから、伝統はあるけど滅びいくチームへの都落ちという印象です。
佐々木ゆかるん、大森みゆぽんが、昇格した正規チームからチーム4に移籍したのは、あの輝いていた研究生12期ー14期公演が復活するという期待感。
研究生公演で多くシアター公演に出演して輝いていたのに、正規チームに昇格すると霞んでしまう。代表例、大島涼花。
霞んだのは、ダンスパフォーマンス依存性で、本質的アイドル性不足と感じていましたが、チームKではないのが、意外でした。
鈴木紫帆里は、高度ダンサーのたくさんいるチームKを離れて、他のチームでダンスリーダーを担うほうが、ダンスパフォーマンス依存性ではなく、輝くダンサーになれるのに。
チームKは、どんなにダンスが上手くても目立たないチーム。
そこにアイドル性高い小嶋真子を入れるのは、黙っていてもアイドル性がきわだつという意味の適材適所。
チームKは、小嶋真子+高度パフォーマンスバックダンサーズというコンセプトなのかも。
彼女にとっては、チーム4に残るより、競争が少なく、のびのびアイドル性が発揮できるのかも。
ダンスパフォーマンスを向上させようとして、アイドル性を失うという間違いをしないように祈ります。
ナッキー
定期人事異動のように思えるようになってしまいました。
(中高生くらいの子は悲喜交々になるのはわかりますが)
推しの仲川遥香がJKTに移籍して以降、
「所詮、国内だし…」と、冷めている心情です。
乃木坂との交流は、寧ろ面白さが無いです。
同じプロデューサーでも、同時に別々の試みをしようという
意気込みを感じていましたが(ファンでない人には差異がわからないとしても)、
結局このパターンかという失望感です。
さすがの秋元康も無理だったのか、面倒になったのか、
AKB本体の100万枚超えのため乃木坂もAKBの握手会に
参加させるための措置なのか。
それにしても、僕の心は大分擦れてしまったようです。