平嶋夏海を世に出したAKB48システム(ナッキー)不思議TOKYOシンデレラ、さくらシンデレラ三回目観戦
今日のステージで目が離せなかったのは、出演二回目という大嶋ひかり。ナッキーは初めて見ました。
AKB48をシアターで300回くらい見ていますが、研究生として初公演を生で見たのを明確に覚えているのは、チームBパジャマドライブ公演の石田晴香と、チームBシアターの女神公演の藤田奈那。
今日の大嶋ひかり、ポジションを大きく間違えました。
初期チームB公演で、後方ダンスを務める平嶋夏海が、ポジションを間違えた前列メンバーの腰に手をかけて(こっそりと)指示していたのを思い出します。
ナッキーは、平嶋夏海推しでずっと見つめているから気がつきますが、反省会では、
モニター観戦の方は16人全体が見えるので異常な動きを察知できたけど、シアター観戦の同行者は分からない素早い動きでした。
さくらシンデレラ、MCで、年長メンバーが、「パニックがありましたが、暖かく見守っていただき、ありがとうございます。」
大嶋ひかりさん、MCでは積極的に発言していたので、失敗を引きずらないポジティブな性格のようです。
6月22日美和はるか、6月24日美和はるか、桃瀬もえと、さくらシンデレラ正規メンバー選抜選挙3位、2位の実力者のステージを見て、この二人が出演しない公演が、どれだけのレベルなのか興味あり。今日も、安島菜々のライブ、(19時30分から45分代々木)から新宿へ。さくらシンデレラのステージ開演には間に合う。
110分で21時55分までのシンデレラでしたが、運営の方不在だったので最後22時までみていると、終演のMCで、年長メンバーから、
「平日にもかかわらず、二部を見ていただい六名のお客様に対する感謝の気持ち」と、
「まだまだの私たちですが、個人個人のレベルを向上させるとともに、グループとしても成長し、いつの日か、大きなステージを一杯にする姿をお見せしたいです。」
お客が入らなかった頃からさくらシンデレラを見ていたという感慨を味わってもらいたい、という趣旨。
初期チームBで、「私たちは未熟ですが先輩チームに負けないように努力するので、こんな私たちを見守っていて下さい」という趣旨のシンディこと浦野一美の発言を思い出しました。
平嶋夏海を世に出したAKB48システム
浦野一美と平嶋夏海は、いまでも芝居を観に行くくらい長い期間ファンを続けています。
もし、AKB48が結成されなければ、シンディもなっちゃんも芸能界に入ることも女優になることもなかったでしょう。
アイドル史上、AKB48も最も大きな貢献は、大人数のグループを結成した結果、(それ以前のおニャン子クラブやハロプロのような少人数グループではデビューできなかっただろう)多彩な人材をアイドルとしてデビューさせたこと。
チームBのシアターステージを初めて観た時の平嶋夏海の「シンデレラは騙されない」は、
長年アイドルが好きだったけど、こんなに自分の感性に合うアイドルと今まで出会わなかったのは、何故だったのだろうか、とさえ思った。
AKB48のシステムは、いろんなアイドルに伝播していき、作り手からすると育成の段階、アイドルからすると成長する姿を見せる(ファンからすると見ることができる)グループが、新たなアイドルの伝統となっている。好意的評価。
ナッキー
デビューしたばかりの大嶋ひかり(ルックスは指原莉乃タイプ)さくらシンデレラのステージ衣装
今日のステージで目が離せなかったのは、出演二回目という大嶋ひかり。ナッキーは初めて見ました。
AKB48をシアターで300回くらい見ていますが、研究生として初公演を生で見たのを明確に覚えているのは、チームBパジャマドライブ公演の石田晴香と、チームBシアターの女神公演の藤田奈那。
今日の大嶋ひかり、ポジションを大きく間違えました。
初期チームB公演で、後方ダンスを務める平嶋夏海が、ポジションを間違えた前列メンバーの腰に手をかけて(こっそりと)指示していたのを思い出します。
ナッキーは、平嶋夏海推しでずっと見つめているから気がつきますが、反省会では、
モニター観戦の方は16人全体が見えるので異常な動きを察知できたけど、シアター観戦の同行者は分からない素早い動きでした。
さくらシンデレラ、MCで、年長メンバーが、「パニックがありましたが、暖かく見守っていただき、ありがとうございます。」
大嶋ひかりさん、MCでは積極的に発言していたので、失敗を引きずらないポジティブな性格のようです。
6月22日美和はるか、6月24日美和はるか、桃瀬もえと、さくらシンデレラ正規メンバー選抜選挙3位、2位の実力者のステージを見て、この二人が出演しない公演が、どれだけのレベルなのか興味あり。今日も、安島菜々のライブ、(19時30分から45分代々木)から新宿へ。さくらシンデレラのステージ開演には間に合う。
110分で21時55分までのシンデレラでしたが、運営の方不在だったので最後22時までみていると、終演のMCで、年長メンバーから、
「平日にもかかわらず、二部を見ていただい六名のお客様に対する感謝の気持ち」と、
「まだまだの私たちですが、個人個人のレベルを向上させるとともに、グループとしても成長し、いつの日か、大きなステージを一杯にする姿をお見せしたいです。」
お客が入らなかった頃からさくらシンデレラを見ていたという感慨を味わってもらいたい、という趣旨。
初期チームBで、「私たちは未熟ですが先輩チームに負けないように努力するので、こんな私たちを見守っていて下さい」という趣旨のシンディこと浦野一美の発言を思い出しました。
平嶋夏海を世に出したAKB48システム
浦野一美と平嶋夏海は、いまでも芝居を観に行くくらい長い期間ファンを続けています。
もし、AKB48が結成されなければ、シンディもなっちゃんも芸能界に入ることも女優になることもなかったでしょう。
アイドル史上、AKB48も最も大きな貢献は、大人数のグループを結成した結果、(それ以前のおニャン子クラブやハロプロのような少人数グループではデビューできなかっただろう)多彩な人材をアイドルとしてデビューさせたこと。
チームBのシアターステージを初めて観た時の平嶋夏海の「シンデレラは騙されない」は、
長年アイドルが好きだったけど、こんなに自分の感性に合うアイドルと今まで出会わなかったのは、何故だったのだろうか、とさえ思った。
AKB48のシステムは、いろんなアイドルに伝播していき、作り手からすると育成の段階、アイドルからすると成長する姿を見せる(ファンからすると見ることができる)グループが、新たなアイドルの伝統となっている。好意的評価。
ナッキー
デビューしたばかりの大嶋ひかり(ルックスは指原莉乃タイプ)さくらシンデレラのステージ衣装