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公開レッスンだから、生歌かどうかが分かるという価値(ナッキー)

2014-08-28 00:05:10 | アイドルの歌唱、生歌or口パク、肉声orオケ
公開レッスンだから、生歌かどうかが分かるという価値(ナッキー)

いろんなアイドルのライブを見て、明らかにオケ(口パク)と分かるアイドルは、実は数少ない。
それだけ生で歌うアイドルが多い(増えた)のと、分からないように歌う(歌うふりをする)テクニックが上手で、素人の私には見極められない。

フラップガールズスクールの公開レッスンを今日見ました。以前は月3回くらい見ていましたが、今は月1回のペース。今日のレッスンは、土曜日のワンマンライブの予行演習的だったので、レッスンの通りに、ステージで歌う(パフォーマンスする)のであろうと前提で見ていました。

歌った曲は三曲。
「いちごパフェ」 ポップ調
「夢を追いかけて」 バラード調
「最後の花火」 バラード調

バラード調の二曲は、オケに歌唱が入っていなかったので、6人のメンバーの生の歌唱が、ばっちり聞こえてきました。マイクは入っていないので、本当の意味での、生の歌声。
一番声量があるのが青山玲奈(れいにゃん)、声量がないのが佐藤優香(ゆかっぴ)。

ポップ調の一曲は、オケに歌唱が入っていたので、生の歌声が聞こえにくいのですが、耳に神経を集中しました。声量のある青山さんの声は、一部聴こえてくるのですが、残りのメンバーは難しい。
高野千絵(ちゃんちえ)の掛け声と、横山未蘭(みらんらん)のセリフは、当然、生の声なのですが、歌唱は分からない。
結論としては、青山さんは歌っているけど、曲を通して全て歌っていない。

アイドルのライブを見て(聴いて)これまで気がついていたのは、3曲か4曲のステージで、生歌の曲と、口パクの歌が混じること。
しかし、これからは、全て生歌、一部生歌、生の歌声なし、という三つの分類を聴き分けなくてはならない。ライブでは難しく、レッスンだからこそ、分かる(楽しめる)部分です。

ナッキー
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