佐伯さんとの初めての握手会は昨年の10月22日でした。その日から私が佐伯さんの本当のファンになったと言えるかと思います。
握手会と言うのは強力な営業戦術だと思います。それまでシアターで舞台の上にいたアイドルと同じフロアーに立って触れ合う、と言っても握手するだけですがそれでも初めてアイドルと握手した経験と言うのは大きな衝撃でした。
もう一度握手がしたくて別の日にドンキの前に行列しました。
その時も同じ様に感激してもう一度佐伯さんと握手したい、話をしたいと強烈に思いましたが社会人の悲しさでその後は機会を得ることが今年の7月まで出来ませんでした。
昨年10月までは実際のところAKB48ファンをいつまで続けるかどうかわからないと思ってましたがこの握手会で一つの目標、佐伯さんと握手会で会う、その先はMVPを達成して一緒に写真に写ると言う目標が出来ました。
実は公演自体は既に200回近く観ていると思いますがそもそも最初の頃はMVPと言う仕組み自体知らなかったので観戦後の半券は捨ててました。
MVPを知ってからも同じ公演を100回も観る人がいることを知って、それも大勢いるのに驚いたくらいでやっぱり半券を集めることはしませんでした。ただ、何となく記念にと言う気持ちで家まで持って帰った分は家人に知られないようにこっそり置いておいた程度でした。
それが昨年10月の握手会以降にどうしてもMVPを達成しなくてはと思い始めて半券を集め始めました。そうしたら、公演後の反省会で飲み屋に置きっぱなしにしていた半券を取っておいた友人2人から、「こう言うことになるだろうと思って取っておいたよ」と束で渡されて驚きました。自分の公演観戦記録と比べると確かに自分の半券でした。
佐伯さんにはそう言う事も話したかったんですが。
テッド
握手会と言うのは強力な営業戦術だと思います。それまでシアターで舞台の上にいたアイドルと同じフロアーに立って触れ合う、と言っても握手するだけですがそれでも初めてアイドルと握手した経験と言うのは大きな衝撃でした。
もう一度握手がしたくて別の日にドンキの前に行列しました。
その時も同じ様に感激してもう一度佐伯さんと握手したい、話をしたいと強烈に思いましたが社会人の悲しさでその後は機会を得ることが今年の7月まで出来ませんでした。
昨年10月までは実際のところAKB48ファンをいつまで続けるかどうかわからないと思ってましたがこの握手会で一つの目標、佐伯さんと握手会で会う、その先はMVPを達成して一緒に写真に写ると言う目標が出来ました。
実は公演自体は既に200回近く観ていると思いますがそもそも最初の頃はMVPと言う仕組み自体知らなかったので観戦後の半券は捨ててました。
MVPを知ってからも同じ公演を100回も観る人がいることを知って、それも大勢いるのに驚いたくらいでやっぱり半券を集めることはしませんでした。ただ、何となく記念にと言う気持ちで家まで持って帰った分は家人に知られないようにこっそり置いておいた程度でした。
それが昨年10月の握手会以降にどうしてもMVPを達成しなくてはと思い始めて半券を集め始めました。そうしたら、公演後の反省会で飲み屋に置きっぱなしにしていた半券を取っておいた友人2人から、「こう言うことになるだろうと思って取っておいたよ」と束で渡されて驚きました。自分の公演観戦記録と比べると確かに自分の半券でした。
佐伯さんにはそう言う事も話したかったんですが。
テッド