平嶋夏海のブログ 4月27日
昨日の有吉共和国みましたか??
人の怒らせ方。
怖いですね~
由依が有吉共和国の収録あるって言ってたから何かと思ったら…………
田中さんも2005年のAKB結成時からお世話になっている方で
とっても優しくてあんな風に厳しく言うところをみたこと無かったです………
最後のターゲットのもっちぃ
これですよ、これ!!!!!
私も、もっちぃと一緒に泣きました
普段のはるぅとあつきが全くそんな子じゃないからこそ、そんな2人にあんな態度とられたら本当にショック受けるよね
はるぅとあつきもだいぶ怖かったんじゃないかなー
私はチキンだからきっとできないと思う
10日ぶりに泣きました
補足:引用したブログの10日前に、チームB4th千秋楽。
有吉共和国で放映されたことは、
横山由依(ともう一人研究生がいた記憶ある)が、マネージャーの田中さんを怒らせる。
島田晴香、石黒貴己が、倉持明日香を怒らせる。
怒らせ方は、相手を傷つける態度をとって。
アイドルが出演するテレビ番組で、視聴率をとるために、いろいろな企画を考えているのでしょうが、そのほとんどが、無難だけど、面白くない。
この「人を怒らせる」の企画は、毒が強くて、見た人を不快にしたかもしれないが、企画としては、新しいと感じた。 (私は、あまりテレビを見ないので、私が新しいと感じただけで、使い古されたネタなのかもしれません。)
怒らせ方を伝授する大学の先生、後に、有吉共和国で、秋元才加を怒らせていました。
なっちゃんこと平嶋夏海、
チキンだからできない = 相手を怒らせるのが怖いので、島田晴香のように、ディレクターの指示通りに、演技できない
芸能人としては、あくどく、のしていかなくてはならないのだけど、こういう普通の感覚を持っている人なんですね。 ファンとしては、よく分かります。
ナッキー
昨日の有吉共和国みましたか??
人の怒らせ方。
怖いですね~
由依が有吉共和国の収録あるって言ってたから何かと思ったら…………
田中さんも2005年のAKB結成時からお世話になっている方で
とっても優しくてあんな風に厳しく言うところをみたこと無かったです………
最後のターゲットのもっちぃ
これですよ、これ!!!!!
私も、もっちぃと一緒に泣きました
普段のはるぅとあつきが全くそんな子じゃないからこそ、そんな2人にあんな態度とられたら本当にショック受けるよね
はるぅとあつきもだいぶ怖かったんじゃないかなー
私はチキンだからきっとできないと思う
10日ぶりに泣きました
補足:引用したブログの10日前に、チームB4th千秋楽。
有吉共和国で放映されたことは、
横山由依(ともう一人研究生がいた記憶ある)が、マネージャーの田中さんを怒らせる。
島田晴香、石黒貴己が、倉持明日香を怒らせる。
怒らせ方は、相手を傷つける態度をとって。
アイドルが出演するテレビ番組で、視聴率をとるために、いろいろな企画を考えているのでしょうが、そのほとんどが、無難だけど、面白くない。
この「人を怒らせる」の企画は、毒が強くて、見た人を不快にしたかもしれないが、企画としては、新しいと感じた。 (私は、あまりテレビを見ないので、私が新しいと感じただけで、使い古されたネタなのかもしれません。)
怒らせ方を伝授する大学の先生、後に、有吉共和国で、秋元才加を怒らせていました。
なっちゃんこと平嶋夏海、
チキンだからできない = 相手を怒らせるのが怖いので、島田晴香のように、ディレクターの指示通りに、演技できない
芸能人としては、あくどく、のしていかなくてはならないのだけど、こういう普通の感覚を持っている人なんですね。 ファンとしては、よく分かります。
ナッキー
いつもは殊勝な研究生に、誰も見ていないところでは自分にだけナメた態度を取られたのだから、ずいぶん動揺したでしょう。あの性格だから、「この子たちは、何か私に落ち度があると感じていて、こういう形で抗議の意思表示をしているんだろうか」と思ったかもしれない。
醒めた人なら、叱ったりしないで放置していたとしても何らおかしくない――自分の立場を脅かす存在に対して目をかけてやることなどないと思ってもおかしくない――局面で、それでも正規メンバーとして研究生を叱らなければならないと考えた倉持さんは立派ですし、過去の不祥事に対して引け目を感じているかもしれない彼女がそういう判断をするまでに、どれだけ葛藤とプレッシャーを感じたかと想像すると、こっちも泣きたい気持ちになります。
平嶋さんがどう思って涙したのかはわかりませんが、、、チーム所属にも至っていない、いつその座を追われるとも知れない弱い立場の研究生たちが、その足元のおぼつかなさにすら気付けずにいるなら、正しく導いてやらなければならないというような、役割を強く自覚している人ならではの思いがあっただろうことは想像に難くない。そう考えます。
(実際は、研究生たちもしっかりとわかっていて、そういう懸念はないとは思っていても。)