あみちゃん、跡見高校!!??(ナッキー)
今、私が熱中した2007年当時のAKB48に雰囲気が一番似ているアイドルグループは、アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会だと思います。
AKIBAカルチャーズ劇場で、毎週金曜日18時から一時間の公演。10回は見たと思います。
私は秋葉原まで一時間以上かかる職場なので、1時間フレックスで16時50分までに会社を出ないと間に合わない。始まる時間が遅ければ、毎週でも見に行ったところ。観に行ったと過去形にしたのは、今日の公演で来週が最後と言っていたから。
KCさんは、私が見に行くと連絡すると必ず参加するパターンで、次の疑問をかねてから提示していました。
メンバーの中島亜純(あみちゃん)は、跡見高校に通っていると。その根拠は、毎公演で歌う「恋してYES~これが私のアイドル道!~」というメンバー自己紹介ソングで、中島亜純がセンターでポーズをとった後で「あとみこうこう」とのコールをメンバーがかけるから。
このyoutube映像の2:00
今日観戦して、「あかりんご」と言っていることが分かりました。次にセンターにくる松脇朱里のニックネームが、赤りんご。
AKB48をシアターで見始めたころ、モバメも、DDも意味が分からず、ネットで調べたことを思い出しました。
今日の公演で、「8人でのステージは来週のカルチャーズ劇場最終ステージと9月中にもう一回」と言っていたので、ネットで調べたところ、二人が卒業、一人は兼任の他のグループに専念、一人は女優とでていました。
初期AKB48チームBに喩えると、渡辺麻友が女優、菊地彩香が渡り廊下走り隊専任、浦野一美と仲谷明香が卒業という感じ。
このグループはavex全国展開のアイドルグループ東京支部なので、候補生はたくさんいるのでしょうが、8人のうち4人も交代してしまうのは、
せっかくメンバーの名前を覚えて、特徴を把握し、個性が分かってきて面白くなってきたところで、残念な気がします。
去年から見始めて途中で、メンバー二人がSUPER☆GiRLSに昇格した時は、個性を把握できていなかったので、残ったメンバーで十分だったのですが、今日は少しショック。KCさんもせっかく推しができたのに、とショックを受けていました。
KCさんによると、「ナッキー氏の野生の勘はすごい。今日誘ってくれなかったら、4人の最後を観ることができなかった。」
すごいことはありません。久しくも見ざりしアイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会を見たくなり、フレックス退社の申請を月曜日にしていたという意気込みがあっただけ。
チームBとの喩えは、
加藤里穂菜・渡辺麻友
緒方もも・・菊地彩香
ありえる・・シンディ
中島亜純・・仲谷明香
ナッキーの推しは、中島亜純・赤りんご・遠藤美沙・緒方もも
KCさんの推しは、加藤里穂菜・ありえる
この中の4人は、アリスインプロジェクトの芝居で見ている。
私はアリスインプロジェクトの芝居は、出演者を予習しないで、先入観なしで見るようにしている。
「RIN RIN RIN」の握手会で、緒方もも・赤りんごと握手をして、この二人がいつもAKIBAカルチャーズ劇場で見ているアイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会のメンバーだったことは、パンフレットを読んで気がついたから、相当に間抜けです。
あまりに多くのアイドルを見すぎて、一回一回のステージに集中できていない証拠。というより、アイドルは自然に覚えるものと割り切り、AKB48シアターで一生懸命に研究生の顔と名前を覚えようとしていたのは、すでに過去の習慣となってしまった。
KCさんの不満は、AKB48の2時間と違って、アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会は1時間。でも料金は3000円。
生歌のアイドルは公演が短い。Dorothy Little Happyもワンマンライブでも二時間を切る。
2008年ごろのAKB48は、12時、15時30分、19時、昼、おやつ(命名シンディー)、夜と3回公演を二時間ずつ。あれで生歌なら声がつぶれてしまうところ。
ナッキー
今、私が熱中した2007年当時のAKB48に雰囲気が一番似ているアイドルグループは、アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会だと思います。
AKIBAカルチャーズ劇場で、毎週金曜日18時から一時間の公演。10回は見たと思います。
私は秋葉原まで一時間以上かかる職場なので、1時間フレックスで16時50分までに会社を出ないと間に合わない。始まる時間が遅ければ、毎週でも見に行ったところ。観に行ったと過去形にしたのは、今日の公演で来週が最後と言っていたから。
KCさんは、私が見に行くと連絡すると必ず参加するパターンで、次の疑問をかねてから提示していました。
メンバーの中島亜純(あみちゃん)は、跡見高校に通っていると。その根拠は、毎公演で歌う「恋してYES~これが私のアイドル道!~」というメンバー自己紹介ソングで、中島亜純がセンターでポーズをとった後で「あとみこうこう」とのコールをメンバーがかけるから。
このyoutube映像の2:00
今日観戦して、「あかりんご」と言っていることが分かりました。次にセンターにくる松脇朱里のニックネームが、赤りんご。
AKB48をシアターで見始めたころ、モバメも、DDも意味が分からず、ネットで調べたことを思い出しました。
今日の公演で、「8人でのステージは来週のカルチャーズ劇場最終ステージと9月中にもう一回」と言っていたので、ネットで調べたところ、二人が卒業、一人は兼任の他のグループに専念、一人は女優とでていました。
初期AKB48チームBに喩えると、渡辺麻友が女優、菊地彩香が渡り廊下走り隊専任、浦野一美と仲谷明香が卒業という感じ。
このグループはavex全国展開のアイドルグループ東京支部なので、候補生はたくさんいるのでしょうが、8人のうち4人も交代してしまうのは、
せっかくメンバーの名前を覚えて、特徴を把握し、個性が分かってきて面白くなってきたところで、残念な気がします。
去年から見始めて途中で、メンバー二人がSUPER☆GiRLSに昇格した時は、個性を把握できていなかったので、残ったメンバーで十分だったのですが、今日は少しショック。KCさんもせっかく推しができたのに、とショックを受けていました。
KCさんによると、「ナッキー氏の野生の勘はすごい。今日誘ってくれなかったら、4人の最後を観ることができなかった。」
すごいことはありません。久しくも見ざりしアイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会を見たくなり、フレックス退社の申請を月曜日にしていたという意気込みがあっただけ。
チームBとの喩えは、
加藤里穂菜・渡辺麻友
緒方もも・・菊地彩香
ありえる・・シンディ
中島亜純・・仲谷明香
ナッキーの推しは、中島亜純・赤りんご・遠藤美沙・緒方もも
KCさんの推しは、加藤里穂菜・ありえる
この中の4人は、アリスインプロジェクトの芝居で見ている。
私はアリスインプロジェクトの芝居は、出演者を予習しないで、先入観なしで見るようにしている。
「RIN RIN RIN」の握手会で、緒方もも・赤りんごと握手をして、この二人がいつもAKIBAカルチャーズ劇場で見ているアイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会のメンバーだったことは、パンフレットを読んで気がついたから、相当に間抜けです。
あまりに多くのアイドルを見すぎて、一回一回のステージに集中できていない証拠。というより、アイドルは自然に覚えるものと割り切り、AKB48シアターで一生懸命に研究生の顔と名前を覚えようとしていたのは、すでに過去の習慣となってしまった。
KCさんの不満は、AKB48の2時間と違って、アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会は1時間。でも料金は3000円。
生歌のアイドルは公演が短い。Dorothy Little Happyもワンマンライブでも二時間を切る。
2008年ごろのAKB48は、12時、15時30分、19時、昼、おやつ(命名シンディー)、夜と3回公演を二時間ずつ。あれで生歌なら声がつぶれてしまうところ。
ナッキー