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2月23日SKE48研究生「会いたかった」昼公演観戦、山田みずほ(ナッキー)

2013-02-23 15:50:32 | SKE48/NMB48/HKT48
SKE48研究生「会いたかった」公演観戦、山田みずほ(ナッキー)

山田みずほを、シアターで見るのは二回目。
前回パーティ公演で見た時は、予習ではノーマークだったので、最初の三曲で「この子はすごい」とびっくりしながら名前が分からず、自己紹介MCで知りました。

今日は、山田みずほを、中心に見ながら、まだ二回目でよく覚えきれていない五期生全体を見ようと臨みましたが、結果として、山田みずほに集中。何故かと言うと、
 
理由1: SKE48DVD 「63人それぞれの想い」を繰り返し見たのですっかり研究生を覚えてしまっていたと分かったから

理由2: センターを中心のよいポジションに、見たいと思えるメンバーがきていなかったから

理由3: 山田みずほ、自分が好きなだけでなく、アイドルとしての素質も素晴らしいから。
 
理由2を初期チームBにたとえると、
一推しの平嶋夏海を中心に見るのだけど、まゆゆ、ゆきりんがセンターで歌っていると、目がそっちに行くけど、二人が休演だと、平嶋夏海に集中できるみたいな。

理由3を解説します。
これまでのアイドリアン人生で、
自分が好きになるアイドルは、必ずしも、アイドルとして高く評価されるアイドルではなかったし、
多くの人にアイドルとして高く評価されるアイドルを、自分が好きになることは少なかった。

自分のペンネームになった榊原郁恵は、デブとか、ブスとか言われたし、
(補足すると、私が榊原郁恵が好きだと言うと、なんであんな
デブな子
ブスな子
どこにでもいる普通の子
が好きなのかと、私が周りから言われた)

松田聖子と、前田敦子は、ほとんど興味がない範疇だったし、
中森明菜と、大島優子は、好きだったのは最初の五ヶ月のみ
渡辺麻友も、柏木由紀も、アイドルとしては素晴らしいけど、推しにはならない。

山田みずほのように、一般大衆の人気をつかむ可能性のあるアイドルを好きになるのは、自分にとっては珍しいかな、と思いつつ、視線は釘づけ。

ナッキー

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