AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

瑠美ポジション

2008-07-16 20:37:26 | チームB
B3rdが始まって少し立った頃の話です。偶然にも下手2列目、柱から3番目に座れた時の事。開演前に列に並んで抽選を待っていると「下手2列目柱の近く」、そこが瑠美ポジションだと列の前で話している人の声が聞こえてきました。そう言う事もあるのかなとその時は思ってましたがよもやそこに座る事になるとは。その時は半信半疑でしたし私の推しは佐伯美香さんなので公演が始まるとすっかり忘れて佐伯さんの姿を追い求めていました。ふと気がつくと米沢さんと目が合いました。Oh!可愛いじゃないと思ってしばらく見つめていると、要するに一瞬ですが見つめ合っちゃたんですね。すると米沢さんはいたずらっ子みたいな顔でちらっと舌を出すではないですか。ドキッとして漫画ならば両目がハートになるところです。目で殺すってこう言う事でしょうか。
別の日の公演で米沢さんを見てるとやはりその辺の席を見つめる回数は多いような気がしました。 
それ以外のポジションで米沢さんと目があったのはセンター席の最前列真ん中に座ったとき。でもその席に座るためには相当の幸運が必要ですので特定のメンバーのポジションとは言えないと思います。この時には下手にいた米沢さんを何気に見たら目が合ってニッコりしてくれました。 真ん中最前列に座っているのに左にいる米沢さんを見たのが気に入ってくれたのかな?
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白いシャツ作戦

2008-07-15 21:42:43 | チームB
私がAKB48メンバーの中で最も推している佐伯美香さんは公演中に殆ど目が合う事がありません。佐伯さんは普段、歌いながら癖だと思うのですが天井、観客の頭の上の方を見ながら歌います。当然公演中にいくら見つめていても目が合う事はありません。この点、平嶋夏海さんや米沢瑠美さんはうっかりしてるとこちらが見つめられてたりしてオドオドしてしまいます。
そこで考えたのが「白いシャツ作戦」。友人と2人で白いYシャツを着てアンコール前の中休みでネクタイ、上着を脱いで白いシャツ姿になってアンコール曲、白いシャツを聞く事でした。
ある日の事、上手い具合に抽選順も良く下手最前列に座れました。これは最初から白いシャツ作戦発動とばかり2人でYシャツ姿になるとなんと隣の知らないサラリーマンも同じ姿に。結局最前列の3人が白いシャツ姿に。作戦成功、公演最後の方で佐伯さんの視線を捕らえる事が出来ました。頭の中が真っ白になると言う体験を初めて公演会場で体験した日でした。

佐伯さん、1日遅れですがデビュー1周年、おめでとうございます。
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ウィキペディア

2008-07-14 20:02:52 | 佐伯美香
友人から佐伯美香さんがオーディション合格1周年をファンの誰にも祝ってもらえないと悲しんでいたと聞きましたのでウィキペディアに以下のコメントを書き加えました。

2007年5月27日にAKBの研究生オーディションに合格、同年7月14日ひまわり組「僕の太陽」公演で「僕とジュリエットとジェットコースター」に藤江れいな(現・チームA)と一緒にデビュー。

無事にデビュー1周年を祝って貰えたでしょうか。 仕事が忙しく会場に足を運べないのが残念な最近です。
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成瀬に感動 3月24日の公演から

2008-07-13 10:02:53 | チームA・チームK・SDN48
3月25日の佐伯さんのコメントを思い出しました。

昨日ラジオの帰りに成瀬理沙ちゃんにチームK加入おめでとう電話した時に泣きました。 なるるが泣いてるところを見たのは初めてです。電話越しですけど

それでその時の友人のメールを思い出しました。
以下、今年3月25日に受信したメールから転記します。

公演最後に大島優子が成瀬の名前を呼んだ時に初めて見学席に成瀬がいるのが分りました。
呼ばれてしばらくしてよろよろしながら出てきた時は私服もダサかったし熊みたいに前かがみなので思わず笑っちゃいましたが涙で前が見えなくてフラフラしていたようです。

舞台に立ってこちらを見たときに泣き顔なのでそれほど嬉しかったのかとこちらもグッと来ました。
感想を求められても声を絞り出すように信じられませんと繰り返すのが見ていてこちらもうれしくなりました。その前にいつからですかの成瀬の質問は可愛かった。
 
大島が今日何で来たのかと聞いてこれも声を絞り出すように秋元さんが体調不良で、、、スタンバイ、、、とちゃんと声にして説明出来ずその後秋元にだまされた事に若干不満があるのか差し出された手を振り払ったのも可愛かった。 さすがに「転がる石になれ」を歌いだすと笑顔になり子供だけどプロだと感心しましたが歌が終って大島に再度今の気持ちはと言われるとやっぱり泣きじゃくって声を絞り出すように信じられませんと言うので、又最初からやり直し?と思って笑ってしまいました。

結局最後に袖に戻る直前まで秋元には怒ってました。 上手袖に入る直前に秋元にうなずいて機嫌を直していたので安心しましたが。

あんなに人が感情むき出しに表現するのを見た事がしばらく無かったので本当に感激しました。

AKB48、全ての公演を見る事は出来ませんがいつ見ても何かしら感動があるのが魅力です。
今日はひまわり組の話でした。

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アップトゥボーイ 8月号

2008-07-12 23:08:10 | AKB48
墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」 http://petri.tdiary.net/200807.html  のブログを読んで思わずアップトゥボーイを買ってしまいました。丸の内の丸善で立ち読みしたと言うくだりに勝手に親近感を覚えてこの方がそれほど感動したなら面白いに違いないと思ってAMAZONで買いました。ちなみに丸の内の丸善は会社に近い事もあり仕事上の悩みで煮詰まった時など時々会社を飛び出して放浪して心を鎮めるルートになってます。
渡辺麻友さんと最近iPODで良く聞いているバニラビーンズの写真が掲載されていたのは知らなかったので嬉しい喜びでした。
本題の小林香菜さん。これはすごい。でもこの凄さはこのページスキャンしてアップしないと誰にも理解してもらえない。でもこう言う物を書く人が人見知りで、それで芸能界にいると言うのは大変な事でしょうね。チームBにはいないカラーの小林香菜、チームKに馴染んでいるのか、チームKファンの方に質問してみたいです。

小林香菜さんはチームKでは一番好きなメンバーなんですが変わった人ですね。

アップトゥボーイ8月号には渡辺麻友さんの写真が掲載されています。
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AKB48の弱点 弱点を克服することを期待する(KCさんからの投稿)

2008-07-11 23:40:40 | AKB48
光さんが、AKB48のCDが出ないことを指摘しましたが、ここに、AKB48の弱点がある。
私も、AKB48の音楽・楽曲は素晴らしいと思う。K3rdまでのCDはiPodで何度も繰り返して聴いた。
しかし、CDが出ないのは、採算がとらないから。ここに、AKB48の弱点がある。
紅白に出ても、CDは売れない。
シングルCDは、握手会とセットで、そこそこ売れるが、公演のセットリストは難しい。
DVDは、視覚に訴える、メンバー(アイドル)のルックスと、踊りがセールスに結びつく。
アルバムCDを、確実に買うファンが少ない、ファン以外に売れる自信がない。だからCDが発売にならない。
去年の3月に発売されたCD6枚も、ジャケットに全く金をかけていないシンプルな作りで、これを見た時の私の印象は、「貴重な文化財を世に出して残します。」であった。
AKB48が弱点を克服し、スタジオ録音が聴けるようになる日を祈りながら、是非CDで聴きたい曲を選んでみた。

A4 ダルイカンジ
K4 回遊魚のキャパシティ
B3 てもでもの涙
ひまわり1 竹内先輩
ひまわり2 森へ行こう

KC
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佐伯美香さん

2008-07-10 23:46:09 | 佐伯美香
今日も当選しませんでした。今週はAKB48を観戦出来る日がありませんでしたので佐伯美香さんの思い出を語ります。

1月25日の公演を見た時の事です。怪我で長く休んでいた佐伯美香さんが久しぶりに出演しました。佐伯さんが自己紹介をいつもの調子で始めます。「研究生、18歳の佐伯美香です」、直ぐに観客から明らかに暖かな拍手が会場中に沁み入るように最初は静かに、徐々に大きくそれが長く続きました。 
私も何となく嬉しくて拍手を続けました。すると佐伯さんがこらえきれずに涙を。目の前で女性が泣くのを見るの事は殆ど経験していませんでしたのでものすごく当惑しましたが同時に感動しました。生の感情をそのままぶつけられた様に感じてそれが決して嫌な物でなく素直に感動出来ました。成瀬さんがチームKへの昇格が発表された時も同じような感動を覚えましたが心が震えるような感動をさせてくれるのがAKB48の大きな魅力の一つです。AKB48を観戦する様になって初めての感動シーンでしたので佐伯美香さんと言うと1月25日の公演が思い出されます。

怪我には気をつけて下さい。
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AKB48への不満(光さんよりの投稿)

2008-07-10 00:55:33 | AKB48
私は、AKB48のステージを4回見たことがありますが、メンバー(アイドル)には、あまり興味がありません。
私が好きなのは、曲であり、音楽です。
セットリストで、一番好きなのは、A2nd「会いたかった」公演です。特に、「背中から抱きしめて」からの3曲は秀逸です。

しかし、ものすごく、不満に思うことがあります。
A1st、A2nd、A3rd、K1st、K2nd、K3rd、ここまではCDが発売されていますが、A4th、ひまわり1st、B3rd、ひまわり2nd、K4th はCDが出ていません。

B1st、B2ndも聴きたいですが、これはK2nd、A2ndがあるので、まだなくても我慢はできます。
A4th、ひまわり1stは、DVDは出ているので音源としては確保できますが、ライブではなく、スタジオ録音のCDが聴きたいです。



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チームBとチームA

2008-07-09 23:28:27 | チームB
某電話会社の重役から借りたチームAのDVDを見ていてチームB2ndを思い出しました。オープンと同時にユニットが始まる嘆きのフィギュアは何度見ても感動しました。でもガラスの I LOVE YOUの可愛さはチームBに軍杯があがるかと思います。勿論恋のプランの佐伯美香さんは無敵です。そう言う事でなくチームAのメンバーは本当に奇麗になったと思います。
チームAのDVDを見ながら今のチームAがこれだけ奇麗になったのだからチームBの2年後、3年後はどこまで奇麗になるのかと思うと気が遠くなりそうです。
ちなみに某電話会社重役室はとんでもなく広くて(70平米はあったかな)奇麗な秘書がいて友人に対して若干殺意を抱きました。大声でAKB48の良さを議論しましたが部屋のドアは開放状態でしたのでアイドルファンと言うことが社内に広まりその後威厳が少しは下がったかと思うと気持ちが落ち着きます。その分親近感が持たれてむしろプラスだってこともあるかな。 本棚にAKB48現象がありました。
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チームBの魅力

2008-07-09 01:03:52 | チームB
当たっても今月は仕事が忙しくて見に行けないので惜しくはないけど昼休みに抽選メールが来ないのが寂しい今日この頃です。
抽選に当たらなくて佐伯美香さんを始めとしたチームBのメンバーに会えない日が続いているので佐伯さんとチームBのどこが良いのかあらためて考えてみました。
私はチームB 2ndステージがAKB48を初めて認識したステージでした。友人によるとB 1stを最初に観戦しているとの事ですが最初のステージはまるで覚えていないので2ndステージのチームBこそがAKB48との出会いと思っています。その頃の佐伯さんはMCではほとんど話さないし踊っていても固い感じでしたが他のメンバーに無いユニークな印象がありました。センターにくるとぎこちないけど下手後方で踊っている時はとても上手いのが良かったのか。芸能人なのに自己主張するところが乏しい感じが新鮮だったのかも知れません。でも最大の魅力はそのコケティッシュな顔立ちだと思います。全体に子供の集まりの様なチームBの中で一人大人を感じさせる美しさがその魅力でしょう。
そう言えば佐伯さんに次いで注目したのはグッさんでした。JESUSを踊らせるとグッさんはとても良いのでいつもJUSUSの時はグッさんを注目してました。グッさんは子供ですが他のメンバーと微妙にずれているところが良い。
勿論他のメンバーもグッと来るところがありますがそれは追々語りたいと思います。
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グッさん語録

2008-07-08 23:45:15 | チームB
チームB1周年公演の公演前アナウンス。
「今日はチームBに取って大切な日です。何の日か分かる人。そう、私のおばあちゃんの誕生日です』
おめでとうございます。
別の日の公演前アナウンス。
「運が良ければ合えるアイドル野口 玲菜でした。」
最近運が悪くて合えません。
3月12日の自己紹介
「いただきまゆゆ~、召し上がレイナ~」
秀逸でした。
4月23日の自己紹介
「私は疲れた心に効く魔法の言葉を今日は紹介したいと思います。私が言ったら嫌でも続いて言って下さい。ハイッ!アイラブグッさん、ウイラブグッさん、超気持ち良い。」
お役に立てて光栄です。
4月30日の自己紹介
「私は水戸黄門の人生楽ありゃ、、の歌を歌うのと教育TVを見て初心に戻る事です。」
水戸黄門ですか、渋過ぎる。中学生でしょ。
5月23日の自己紹介
「良く小中学生にいると思うんですけど凄い暑くてもワッ涼しいねーとか言うじゃないですか。あれは全く意味は無いと思います。で涼しくなる方法は私の寒いギャグを聞けば良いと思います。」
自覚あるんですね。

すっごい面白い娘です。グッさんって。


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ilovenacchanさんよりの投稿

2008-07-06 17:42:12 | 佐伯美香
佐伯美香さん に期待すること。

アイドルも芸能人なので、厳しい競争に打ち勝って、生き残っていくのだという上昇志向を持った子がほとんどである。
AKB48は、研究生を入れると60人を超えるので、中には普通の子もいます。ここで「普通の子」とは、ルックスが普通であるという意味ではなく、芸能人特有の濃さがないという意味です。
AKB48の中で、一番普通の子は、チームKの松原夏海さんだと思います。歌とダンスが好きだから、AKB48に入り、楽しく仕事をやっていますという雰囲気で、芸能人とは対極の「普通の子」です。一昔前だったら、デビューしていなかったタイプ。ステージで歌っているより、大学のキャンパスが似合い女の子。
チームBでは、佐伯美香さんが、「普通の子」です。高校は卒業しているので、「普通の方」というべきでしょうか。佐伯美香さんには、職業婦人のイメージが似合います。例えば、看護婦、バスガイド、地下鉄の車掌(最近、女性の車掌が増えています)。普通のイメージの佐伯美香さんに、私は、結婚してもAKB48を続けることを期待しています。結婚するまで会社勤めするOLのイメージとは違うのです。
AKB48の仕事は、結婚しても、続けても良い、続けられる、という印象があり、そこが、他のアイドルグループとは異なり、ユニークなのです。チームB最年長のシンディこと浦野一美さんは、アイドルっぽくて、結婚してもAKBのタイプではないので、ここは、職業婦人の佐伯美香さんに、期待しています。

AKB48のステージは、時々発表される「サプライズ」が楽しみですが、

佐伯 「ちょっと皆さん、お待ちください。佐伯美香から重大な発表があります。・・・ 私、佐伯美香は、婚約しました。」
お客  「えーーーーー!!!!」
佐伯  「結婚しても、チームBのメンバーとしての活動は、続けます」

こんな妄想をしてしまいました。

ilovenacchan
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佐伯美香さん

2008-07-03 22:05:28 | 佐伯美香
昨年12月には会社の昼休みには何度もドンキに通いAKBの切符を買える時は買いました。切符が買えるとリストバンドを隠すために仕事中はワイシャツはまくらない、背広は極力脱がない等の苦労はありましたが夕方までは楽しく仕事が出来ました。定時の5時半で会社を出て秋葉原に向かうとおよそ15分程度でドンキに到着。エスカレーターでは他の人に目を合わせないようにして8階ホールへ。6時前には到着するので後はモニターで予習、メンバーの顔と名前をしっかり記憶します。チームBしか見ないので他のチームの時はボーっとホール内を見学。抽選入場が始まると毎回慣れる事も無くドキドキ感が高まります。私はなぜかくじ運良く大抵早い順番で入れて真ん中の席に座る事が多く楽しい時間を過ごす事が出来ました。「嘆きのフィギュア」が始まってから公演が終わる迄の時間の短い事。公演で最初に目についたのが佐伯美香さんでした。何だか一人だけ遠慮した様子でMCでも話さない。踊りもセンター付近に来るとぎこち無く、でも左後方に下がった時の踊りはとても上手くノビノビと踊っているので決して踊りが下手な訳ではなく。Dear my teacherは一番上手く踊れていたように思いましたので思わずWikipediaにそうコメントしましたが主観的なコメントと言う事で2週間くらいで消されました。それ以降Wikipediaにコメントする時は出来る限り客観的な事実のみを書く事にしました。現在の佐伯美香さんの人物像のコメントはまだ消されていませんので管理人の許容範囲なのでしょう。
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ドンキに通い始めて

2008-07-02 21:25:19 | AKB48
2007年12月に入ると本格的にAKB48にはまり始めました。それでもドンキのビルに入る時はビクビクでしたが。職場が東京駅近くなので昼休みに秋葉原に行きドンキで切符を買い帰りに万世でパーコーメンを食べて職場に戻ると言う日が続きました。切符が買えた時にするリストバンドは職場の人間に気づかれないようにするのが大変でした。なるべく腕の上の方にしてもらいましたが真剣に夏が来るのを恐れていた記憶があります。サラリーマンの悲しさで朝からドンキの前で並んで切符を買う訳には行かないので昼休みに券が買える時だけがAKB48を観戦出来る日でした。結果的に当時人気が高かったひまわり組はほとんど見る事がかなわずチームBを集中して観戦する事になりました。チームB以外のメンバーを初めて見たのは渋谷AXでの公演でした。
ひまわり組を見たくないと言う事はありませんでしたがチームBの魅力は私には充分過ぎる物でしたのでその状態に文句はありませんでした。 むしろずっとその状態が続くと当時は思い込んでいましたので最近の人気の高まりとそれによる観戦機会の減少は残念です。もう少し広い会場で大勢入れれば良いのにと思う反面AKBの魅力はその舞台の近さにもありますので難しいですね。東京ドームとは言わなくとも国技館くらいでやってもらうと観やすいかなと思うのですが。女の子が16人土俵に上がるなんて考えただけで大相撲ファンからクレームが来そうですが。本題の佐伯美香さんの話は次ぎくらいから。
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