モバメを読んだ奥様にケイタイをへし折られた石田優美推しの方に(ナッキー)

モバメを読んだ奥様にケイタイをへし折られた石田優美推しの方に(ナッキー)

石田優美選抜入りしてから、石田優美モバメを購読開始。
アイドルから手を引くと誓ったのに、こっそり石田優美モバメを購読しているのが、奥様の抜き打ち検査で発覚し、ケイタイをへし折られた石田優美推しの方のために。ナッキー

タイトル
ちょっと私の本音を話したいと思います。

趣旨を要約
金子さんのぐぐたす記事へのコメント欄を見て悲しくなりました。
前向きなコメントが少なくて、買わないでおこうとか、そういうコメントが多くて…。
私が選抜じゃなかったら、こんな風に言う人はもっと少なかったのかな…と少し思ってしまいました。
私は選抜発表がされた時、嬉しいのと 同時に、叩かれる事も覚悟しました。
選抜以外にもダンスが上手いメンバーが沢山います。
そんなメンバーが入ってなくて、私が入ったら叩かれるだろうと思ってました。
だけど、ダンスなら私も負けません！私だって頑張って来ました！
私にはダンスしか、ありませんでした！
今回のダンス曲で選抜に選ばれた事を本当に心から誇りに思います！
私なんか…って思ったら、選んで下さったスタッフさんや応援して下さってる皆さんに申し訳ないので、もう思いません！
大きなチャンスを頂けた事に感謝して、もっと知名度をあげて、成長したいと思います！
皆さん、私の事を今まで以上に背中を押して下さい！
新しいNMBの挑戦を応援して下さい！
宜しくお願いします！！！！
要約終わり

AKB初は、川栄李奈！(ピーナッツ)

来週（9/14・月）の『痛快TVスカッとジャパン』（フジ系）に川栄李奈が、出演する。しかも、役者として…。「今どきスマホ彼女」という作品…悪役だ。
実は、この番組には、指原や峯岸なんかが、これまでに出演したこと…あったりしたんだけど、でも、それは、「ゲストパネラー」として…だったんだよね。そっちじゃない…。
僕はね、″これ、VTRのショートドラマ…役者として出るの…AKBでは、誰が最初なんやろなぁ～？″…密かに楽しみにしていたんだ。
もう、川栄李奈…卒業後、いい道　歩んでんな～、歩かせてもらってんな～～ってね。と、同時に、彼女の周りについてるスタッフ…優秀だよなぁ～…ってさ。
舞台『AZUMI　幕末編』に続いてのトピックが、なるほど、これか！と。やるな、と。そして、なにより、良かったな…と。
理由は、いくつかあるんだけど、まず、この番組MCのウッチャンが、″AKBだから…″って、そこ…そういう類いのを（全然）特別視しない！ってことだ。とりあえず、みんな一緒。ちゃんと、まずの…「作品」を見てる。AKB臭，ゴリ推し感…なんてぇのは、たぶん、一瞬で消える。ウッチャンの、いや、この番組の前では、消されるはずだよ。
パネラー&お茶の間を引き連れて、同じ土俵…とりあえず、みんな″おんなじ″にしてしまう。それが、ウッチャンの真骨頂。また、そういうのが、番組の方も絶対の柱になってて…上手くマッチングしてる。それが、『痛快TVスカッとジャパン』…人気のヒミツだよ。
で、そういった信念は、ベテラン　&　有名俳優さんたちにも同等…貫かれたりするんだ。
つまり、川栄李奈は、山村紅葉さんとも、木下ほうかさんとも、奈々緒さんとも、福士蒼汰さんとも、小林麻耶さんとも、清水富美加さん、佐藤仁美さん、津田寛治さん…　ココと″おんなじ″に見てもらえることになるってことだ。意外にないよ、この環境…。みんな一緒…。
だから、パネラー&視聴者は、″あ～、この子（悪役の子）って、川栄？元AKB？　ふ～ん。でも、意外と…″ってな感じ…とか。とにかく、変な色メガネなしで、見てもらえる可能性が高い。いや、見てもらえることになると思っている。
これまでの卒業メンバーが、おそらくは、苦しんできたであろう（今も？今後も？）部分だよ。過剰評価！過小評価？？
だから、川栄李奈・第２弾！ホント、いい番組、ベストな番組を選択してるな、したな…と。
あと、これは、当たり前のことなんだけど、
今回、例えば、川栄主演！ゲストに誰それ！彼それ！あの大物も～？！　プラス、AKBの誰それ！SKEの誰それ！NMBの誰それ！HKTの誰それ！の友情出演い～っぱい！とかいう…（これ以上ない）バーター感の印象ってのが、ない。それが、大きい。あ、それと、「監修・秋元 康」…このクサリが、ないこともね…非常に大きい。
エイベックス…だったっけ？　やるな！と。
そして、エエやん！の理由…もう１つ。それはね、
この番組が、今、若手俳優にとって、少し、登竜門的な位置付けになってきてる…ってことだ。意外にチャンスだったりする。
これってさ、番組自体は、バラエティーなんだけど、１個１個のショートドラマを実際に撮ってるのは、ドラマ班だということ。そうなんだって！
″まだまだ、大きいドラマを任せてもらえない！でも、こんなの撮りたいっ！″…
低視聴率にあえぐ先輩面たちを尻目に、″俺だったら…″と、ギラギラしているスタッフ連中だということ。しかも、時々、″俺、あの画…好きだわ。いいよね、ね？″…MCが、褒めたりしてくれこともあるという…仕事の張り。そら、現場に反映されるわ…″いいモノ作ろう！″って。
そして、そんな現場を仕切ってるのは、ホラー作品演出の第一人者。悪役の描き方のプロなんだ。一人称ドラマの撮り方が、非常に上手い。
おそらく、川栄の悪役もエエ感じに撮ってくれてると思うよ。ムカつかれると思う。
川栄は、ホント、いい現場にいたな、と。若手スタッフ、そして、（間接的に）若手俳優いっぱい…。
彼女は、いやでも、そういうのに刺激、また、比較されるようになっていくと思ってる。AKBファミリーごったの″どんぐり比較″ではなく、そこと、いきなり（心の中で）勝負（できる）！ってことだ。
川栄のこれから…を考えたら、とても良かったのではないかな？と。本当の意味で、ファン層を広げるチャンスだよ。
″もっと、いろんな役…演ってみたい！悪役って、気持ちイイ！私だったら…。また、出たいです！″…
ちなみに、今までに、この番組に出演してきた若手…川栄と同世代あたりでいうと、
長谷川るみ，古畑星夏，中村静香，浜辺美波，葵わかな，足立梨花，藤本泉，森川葵，清水富美加，美山加恋，中村ゆりか，恒松祐里，柳ゆり菜，志村玲那，逢沢りな，水谷歌穂，市川直歩…等々。
この人たちが、この番組出演後の注目&露出具合…どうなっていったのか？だよ。
絶対に意識することになると思うよ…同世代。こんにちは、ライバル！そして、新しい同期。
そして、そういうの…意識すればするほど、当然、「元AKB」（色）は、薄まっていく…自他ともにね。″あれ？あの子…。元AKBか？そっか、そうだっけ？？　へ～…ふ～ん″が、どんどん近づいてくるんだ。
くれぐれも、AKB関連の記念行事には、極力、参加しないことだ。だって、それは、「一女優」としては、邪魔でしかない。卒業後、しょっちゅう帰ってくる先輩ほど、カッコ悪いものは、ないもんね。人は、そういうトコを見てる…見られてると思うよ。
とにかく、２つ目の話題が、バラエティー！バラエティー！バラエティー！って、そこ、その戦略を選ばなかったのは、ナイスチョイス！賢いな～、と。
芸能界…「バカ」ってさ、本当にバカなんだけど、「おバカ」っていうのはさ、実は、賢かったりする。そして、そういうのも…世間は、もう見抜いてると思うんだよな。
川栄李奈…もしかしたら、″「アイドル」にしては、上手い″ではなくて、″「おバカ」にしては、上手い。やるな！″…世間が、勝手に（ややこしいところを）すり替えてくれる可能性が、あったりするよ。１個、すっ飛ばして、ギャップ…そっちに持っていってくれる可能性がある。
「おバカ」という…″実は、アンチのいない世界″が、誰にもわかんないように、そっと手助け…。
まあ、川栄は、優秀なスタッフのもと、ナイスな滑り出しをしたと思ったな…。
さあ、あとは、実力！実力！
個人的には、川栄の今の力…僕は、それ、彼女演ずる悪役が、成敗されて…と、そこ！その後（数秒）の芝居で判断しようと思っている。わかるはずだ。
とにかく、あの番組は、″正しく見てくれる″条件が、揃ってる。楽しみ楽しみ。

アイドルは不倫を防ぐ、異性への情熱の和には上限がある（KC）

アイドルは不倫を防ぐ、異性への情熱の和には上限がある（KC）

●に軟禁されてアイドルの現場に行けなくなって気がついた意外な事実についてお話したい。

現実世界には、魅力的な女性がたくさんいる、と気がついた。

アイドルを見たり、握手したり、チェキ（写真）を撮ったり、お話していると、そこで満足するので、現実世界の女性に目を向けていなかったのが、
アイドルの現場から強制退場となり、職場の女性や、仕事を通じて接する女性に対する関心が増し、彼女たちの魅力に負けそうになる。

恋愛の可能性ゼロのアイドルに対してさえ嫉妬する●と結婚している身としては、現実世界の女性と恋愛に陥り、それが●に発覚するシュミレーションをすると怖くなるので、
自ら現実世界で恋愛・不倫をしないよう、かろうじて自己抑制しているが、
万が一魅力的な女性から誘われるようなことがあると危険である。


アイドル鑑賞、アイドルとの物販（握手・チェキ・会話）は不倫を防止していた、という意外な事実。

異性への情熱・関心は、一個人の恋愛能力の総和が保たれている。
アイドルに情熱を捧げている時、現実世界の女性と恋愛するエネルギーは残されていないが、
アイドルから締め出された時、恋愛エネルギーが不倫に向かう危険を感じる。

KC

NMB48 石田優美さんの事(総選挙分析ライター)

NMB48 石田優美さんの事(総選挙分析ライター)


今から2年前の13年9月7日に東京ビッグサイトで行われたAKB48の握手会に行ったことがある。筆者が今まで握手会に行ったのは後にも先にもこの時だけ。なぜ、行ったかというとこちらのブログライターの方から「勉強のため一度見学しないか」とお誘いを受けて、それならば　ということで足を運んだ。

その時筆者は”握手券”を用意していないので、個別にメンバーと握手をするということはできず、HKT48の指原莉乃や卒業したAKB48の大島優子や人気メンバーの渡辺麻友、柏木由紀、山本彩、渡辺美優紀などの列の周りをウロウロしてどんな人たちがファンなのか(男女、年齢比率など)、どれくらい多くのファンの人たちが来ているのかをじろじろ見ていた。

並ぶ必要がないので広い会場を端から端まで何度も往復して自分が普段気にかけているメンバーの握手会の様子を勉強のために見た記憶がある。

筆者をこの会場に誘ってくれたブログライターはスキャンダル報道でAKBを離れた平嶋夏海とNMB48の研究生だった石田優美さんの握手の列に並んだ。

筆者も一緒について行ってこの様子を見ていたのだが、この時、石田優美さんの列に並んでいるファンの数は多くはなかったので遠目でも握手をしている様子が見えた。人気メンバーはファンが多く列がとぐろを巻いているのと対照的だったので今でもよく覚えている。

昨日NMB48の13枚目のシングル曲「Must be now」の選抜メンバー9人が発表された。その9人のうちの1人に石田優美さんが選ばれていた。石田さんはNMBの2期生でありながら正規メンバーに昇格したのは今年の2月と遅く、NMBにはいってからすでに4年がたっている。今までの道のりは相当けわしかったのではないか。
NMB48「Must be now」選抜メンバー
NMB48 石田優実ブログ「石田優美初選抜」150911

是非、今回のチャンスをしっかりつかんでもらいたいなと思った。

以上


9月7日東京ビッグサイト握手会・観察と感想（KC）　130909

苦節X年、初選抜、某関西有名アイドルグループ元長期研究生のファンより(匿名)

苦節X年、初選抜、某関西有名アイドルグループ元長期研究生のファンより(匿名)

総選挙分析ライターさん、ナッキーさん、ときめき研究家さん、ブログライターの方々より、お祝いの言葉を頂いた。

彼女のことはこのブログに続けて書いていたし、筆を折る前の最後の頃は、彼女のことしか書いていなかった。

ある事情があって、私は喜びをブログに書けない。
ある事情とは、私が書いたブログ記事を読んだ⚫️が嫉妬して、それ以来軟禁状態にあるからだ。
手帳や財布に保管していたチェキは私の寝ている間に破り捨てられていた。某有名アイドルグループはチェキは撮れないので他のアイドルとのチェキである。

私がアイドル現場に行かないように、行動をチェックされ、週末の外出は、アイドル現場に行っていないことを証明するために、写真を一時間おきにとってメール。
浮気が発覚した既婚男性のような扱い。

もちろん、私は、いかなるアイドルとも浮気はできていないし、フライベートで会ったこともない。アイドルというお仕事中の彼女たちと、握手したり、写真をとったり、お話しただけである。

アイドルという仕組を理解していない人にとっては、アイドルとプライベートに会えると思い込む人もいる。
「つながりがなけれは、あんなに愛情あふれる文章が書けるはずがない」とも言われた。
⚫️にそのような誤解をさせた自分の文章力を誇るべきなのかもしれない。匿名

9月10日木曜16時30分-17時30分、18時30分-19時10分 X21、観戦メモその2(ナッキー)

9月10日木曜16時30分-17時30分、18時30分-19時10分 X21、観戦メモその2(ナッキー)

池袋の対バンライブ安島菜々出番に間に合うように、二部の握手会は、10分だけ見ました。

15時50分くらいの、リハーサル、エンディング立ち位置、左から、
松田、田中、白鳥、さくら、末永、小澤、泉川、長尾、まなみ、山木、上水口
16時30分ライブ、オープニング挨拶、
松田、さくら、田中、山木、白鳥、小澤、まなみ、泉川、末永、上水口、長尾(挨拶)
M1:チャイムが鳴ったら、アルバム曲、MC立ち位置
上水口、まなみ、白鳥、山木、小澤、長尾、泉川、さくら、松田、末永、田中
M2: きよみソング
M3: 席替えウインク、アルバム曲
M4: YOU-kIのパレード、新曲、5枚目のシングル、挨拶立ち位置
松田、田中、さくら、末永、白鳥(挨拶)、小澤、上水口、泉川、長尾、山木、まなみ

さくら！籠谷さくら
まなみ！井頭愛海

18時30分ライブ、オープニング挨拶
末永、山木、長尾、白鳥、小澤、松田、泉川、まなみ、さくら、田中、上水口
M1: 少女X、アルバム曲
X21の中で、一番好きな曲。いや、今年のアイドルの中で、一番繰り返して聴いている曲。
2014年一番繰り返して聴いた曲は、鳥取ローカルアイドル、だいやぁ☆もんど

X21、オープニングは一列で並び、イントロが流れると、サッと二人組に。
末永と山木
長尾と白鳥、これは11人の中で、ナッキー一推し二推しの組み合わせ
小澤一人、フルメンバー12人の時は、イベントいつも欠席のリーダーと組むと思われる。
松田と泉川
まなみとさくら、握手会でも常に隣同士で、じゃれ合っている。
田中と上水口

MC立ち位置
末永、まなみ、上水口、田中、松田、さくら、小澤、山木、白鳥、泉川、長尾
M2:ハッピーアプリ、アルバム曲
M3:恋する夏
イントロで、スカートをつまむ振り付け。スカートとの下に、ホットパンツ。

M4: YOU-kIのパレード、新曲、5枚目のシングル、挨拶立ち位置
松田、田中、さくら、末永、白鳥(挨拶1)、小澤(挨拶2)、上水口、泉川、長尾、山木、まなみ、16:30の回と同じ。
握手会、左から、
松田、白鳥、小澤、田中、上水口、泉川、まなみ、さくら、末永、山木、長尾

ナッキー

一推しの白鳥羽純

9月10日木曜16時30分-17時30分、X21、観戦メモ(ナッキー)

9月10日木曜16時30分-17時30分、X21、観戦メモ(ナッキー)

ミニライブ25分、4曲。握手会30分、のべ人数52
三人がけのベンチ、一列に五つ、四列。ぎっしり座ると60人の会場。40人くらい？


X21のイベント告知の出演メンバーの表示が

小澤奈々花・末永真唯・泉川実穂・長尾真実・籠谷さくら・井頭愛海・白鳥羽純・山木コハル・田中珠里・上水口萌乃香・松田莉奈

これは何の順番？
あいうえお順ではないし、一番年下の井頭まなみが途中に記載だから年の順でもない。
ひょっとすると、会員番号があるのか。あったら面白い。

握手会は、右のメンバーから握手。握手する順番、
木更津では、長尾、泉川、田中、白鳥、井頭、籠谷、上水口、末永、山木、小澤、松田
北戸田では、長尾、山木、田中、小澤、泉川、白鳥、上水口、井頭、籠谷、末永、松田

規則性として、最初が長尾、最後が松田。井頭と籠谷は隣でじゃれ合う。田中三番目、上水口七番目。

告知順に衣装の色、

小澤奈々花・ピンクー白
末永真唯・・水色ーー素肌
泉川実穂・・みどりー白
長尾真実・・水色ーー白
籠谷さくら・黄色ーー白
井頭愛海・・黄色ーー素肌
白鳥羽純・・紫ーーー白
山木コハル・水色ーー素肌
田中珠里・・みどりー素肌
上水口萌乃香・紫ーー素肌
松田莉奈・・黄色ーー素肌

ピンク、1
黄色、、3
みどり、2
水色、、3
紫、、、2
合計、、11

白とは、衣装の下に白、、素肌とは、衣装の下におなかやおへそが見えた。

ナッキー


推している白鳥羽純

youtubeで有名な(ナッキー)

youtubeで有名な、ステージの後ろで、エスカレーターに乗っている客が、ステージを見下ろす構図のイベント会場。

行ったことがないけど、どこなのだろう？ と長年思っていたところ、本日遭遇。
イオンモール北戸田。北戸田駅から徒歩10分。

ナッキー

ポスターはX21

この会場で歌うアイドルの画像、数多く見ているが、一番古いのは、レモンエンジェル。25年前から、ここでイベントやっているのか、という感慨。

今日の天気は大丈夫でしょうか、イベント会場との往復できる程度に(ナッキー)

今日の天気は大丈夫でしょうか、イベント会場との往復できる程度に(ナッキー)

日曜日の木更津リリイベ、最高によかったので、

本日午後半休にして、

日時:2015年9月10日(木)
開催場所:【埼玉県】イオンモール北戸田 1階セントラルコート
イベント開催時間:①16:30～ ②18:30～
出演メンバー:小澤奈々花・末永真唯・泉川実穂・長尾真実・籠谷さくら・井頭愛海・白鳥羽純・山木コハル・田中珠里・上水口萌乃香・松田莉奈

20時10分安島菜々ソロ、GIRLS SPLASH@池袋ルイード、に間に合う。二部の握手会見ないで移動。


X21好きなメンバー、好きと注目の総合評価で、
白鳥羽純・
長尾真実・
末永真唯・
上水口萌乃香・
井頭愛海・
泉川実穂・
籠谷さくら・山木コハル・田中珠里・松田莉奈・小澤奈々

AKB48で平嶋夏海一推しだったように、渋いメンバー一推しになりました。ナッキー



白鳥羽純

最近、一番頻繁に、現場見ているアイドル、安島菜々(ナッキー)

最近、一番頻繁に、現場見ているアイドル、安島菜々(ナッキー)

昨日のブログ記事、

RYUTist・ハコイリムスメ・こけぴよ・アリスインアリス・Ｘ２１が2015年ベストアイドル

と書いた後で、でも一番頻繁に見ているのは、安島菜々。
安島菜々をベスト5に入れると、RYUTist・ハコイリムスメ・こけぴよ・アリスインアリス・Ｘ２１の中から、一つ落とさなくてはならない、さあ、大変！！！
でも、安島菜々を加えて、2015年アイドルベスト6とすればよい。

今日水曜、20時20分から川崎のライブハウスで20分4曲、スローバラードカバー3曲。
明日木曜、20時10分から池袋のライブハウス。遅い時間なので、仕事で遅くなっても間に合うから頻繁に見に行ける。
9月13日土曜、Barbee(四人組)のワンマン、安島菜々はBarbeeとソロの両方でライブ活動。

さかのぼると、
9月3日水曜、池袋のライブハウス、ソロ、、、チケット購入握手
8月26日水曜、川崎のライブハウス、ソロ
8月13日木曜、池袋のライブハウス、ソロ
7月29日水曜、池袋のライブハウス、Barbee
7月22日水曜、川崎のライブハウス、ソロ
7月16日木曜、中野坂上のライブハウス、ソロ、チェキ握手

通い出したのは7月からですが、その前にも見ていまして
4月25日土曜、新宿のライブハウス(少女隊デビュー)、同日wallop
2014年8月TIF

ナッキー

好きになったアイドルを現場で見ても認識できなかった。(ナッキー)

好きになったアイドルを現場で見ても認識できなかった。(ナッキー)

今年初めて見たアイドルで、年間ベスト10に入る可能性があるのが、
東京の三人組アイドルで一人だけアイドル性高いメンバーがいる、little more.
大阪の(淡路島の)双子アイドル、Honey&Honey
去年見たことあるアイドルで、山形のさくらんぼんBom
元北海道今東京の二人組アイドル、WHY@DOLL

今日は、会社を出たのが遅く、安島菜々出番20時20分にぎりぎり間に合う。
一つ前の三人組アイドル、初見のようで、メモ、「メイドのような衣装、おなかが少し見える。普通によいアイドル」
退場するとき、「little more.でした」

好きになったアイドルを見ても気がつかないとは、ナッキーは未熟。
言い訳その1、あまりに数多くのアイドルがデビューして、脳が追いつかない。
言い訳その2、三人で一番可愛い小林みくりc、髪型がおさげから普通のロングに変わっていた。ナッキー


⬆︎記憶の中のイメージ


⬆︎今日の衣装

観戦メモ(ナッキー)

観戦メモ(ナッキー)

その4

急に黙りこんで、君は手をつないだ
あかね空にーーーー影法師
(忘れないと誓った、子供っぽい約束
思い出と変わっても）

放課後は永遠と、さよならをごまかしていた
(果てしない未来の、ためらいを隠していた)

君の夢がまぶしいよ
あと少しの季節を惜しむように、はしゃいだ、明日への帰り道

きっと十年後は、何気ない日常
たとえ違う空でも、ぼくらは大丈夫だよね、ぼくらは一人じゃないんだ

（ )は、メモの順番を編集している。
→は、後で調べて誤りに気がつく

その3
廊下ではしゃいで、叱られている
いつの間にか、くだらない話
ーーセンチの雪→勇気がーーー今日が変わっていた

初恋でした 「秘密だよ」
君と私の物語が少しだけ重なっていたはず

その2
小さな肩を並べてーーーー何でもないことで笑い合い
同じ夢見つめていたーーー耳を澄ませば今でも
聞こえる、君の声、同じ色に染める街の中

雨上がりの空のように

一人になれば不安になると

それぞれの夢を選んで

その1は、オリジナル。


ナッキー感想！同じようなテイスト、でも好きなタイプの世界観。スローバラード三曲を堪能しました。

『前のめり』他.初聴き感想(ピーナッツ)

『前のめり』
イントロが、まあ スタンダードなんだけど、少し…ドラマ性も漂っていて、イイ感じだな、と。
あらすじを一度…読んでる感覚？ すでにストーリー？ そして、好印象っぽいサウンド。
昨今、このパターン…ここまでの…ってのは、意外にないような気がした。いい意味で、小学校教材の前奏みたい。
さて、そんな この曲… 僕は、これ、卒業生（松井玲奈）と 在校生たち（残る & 背負っていくSKEメンバー）の歌だな、という見方をしたよ…。
とりあえずね、「君」が、松井で、「僕」が、残るメンバー。
わたくし、松井の…ある意味「理想的な卒業の仕方」は、後輩たちの ″これから″にも 何らかのいい影響与えるんじゃないかな？ 与えてるんじゃないかな？ SKE的にも なんとなくの 基準…とか生まれてる気…してんだよな～。
とにかく、″ ○ ○ 出来なかったら、卒業！″… そんな本末転倒の「卒業遊び」とは、次元の違うもの。
そんなもん、彼女の筋の通し方の前では、バカに見える。邪道でしかない「卒業商法」。
「卒業」の意味？
この曲は、過渡期を迎えてる SKEへの叱咤激励ソングだと思っている。だから、これは、″それを見てる方″が、主役の歌かな～？と。
ただ、これ、松井本人としては、「僕」＝ ″あ、私のことだ…″って解釈してるのかもしれないんだけどね。

『素敵な罪悪感』
えらく大人びた…というか、自身の背伸びを自覚しつつ…の歌だな～、と。
「宮古島」ってのが、とりあえず、すごく効いてんだけど、その他にも、より大人な（大人を連想させたりする）言葉 & 言い回し…。だけど、より子供っぽい表現とかも 上手いこと 混ぜ合わせてて、面白い雰囲気…作ってんな、と。振り幅感，ギャップが、面白い感じで、出てんな、と。
だけど、これ、なんでしょう？ 正直、近頃の様々な事件とか…チョイ連想とか しちゃったりしたな～。
今、聴いてる曲って、その時の（私の）情勢に 少し 引っ張られる部分も あるな～ って、改めて…ね。

『制服を着た名探偵』
装飾音符！ ″前ノリ拍取り″によるアクセント部分を（たぶん、譜面以上？）より強調するよな…とか、ずっと思いながら 聴いてたら、それは、
″ソー！ソー！ソー！…″
″スイ！スイ！スイ！…″
″カイ！カイ！カイ！…″・・・
そのアタマ拍を よりアクセントなし（強調せず）で、歌の終わりをサラッと しまい込むためだったんだな、と。
アタマと終わりの１セットで、全体としては、すごくイイ感じのバランス完成。そこの格差付けによる効果、しっかりメリハリ…。
結果、終始、小気味いいサウンドに…。
なんか、小曲をポンポンポンポン…。なんか、小っちゃいマカロンを次々食ってる感じだわ。
とにかく、探偵の捜査テンポが、非常に良い感じに仕上がってる。表現してる。そら、より「（制服を着た）名探偵」に 映るわ。

観に行く現場の優先順位、アイドル、入れる？、座れる？、久しぶり、現場までの距離（ナッキー）

Ｘ２１＠木更津・・観に行く現場の優先順位、アイドル、入れる？、座れる？、久しぶり、現場までの距離（ナッキー）

毎日のように現場でアイドルを見ている。毎日見たいのだけど、会社・家庭・用事・体力不足で行けない日もある。見たいアイドル現場は毎日あるから、毎日のように行っている気がするのである。

毎日見たい現場が複数あるので、どの現場に行くかは、五つの要素を総合的に判断する。
（１）アイドル：大好きなアイドルを優先だけど、新しいアイドル、有名なアイドルも見たい。
（２）入れる？：どんなに見たくてもAKB48は入れない。
（３）座れる？：年をとったので。座れるか否かだけでなく、前で見られるか？、混んでいる現場からは遠のいてしまっている。
（４）久しぶり：毎日でも見たい大好きなアイドル、たまには見ておきたい普通に好きなアイドル。
（５）現場までの距離：平日は会社帰りなので近くしか行けない。週末はあえて遠くの現場を選ぶこともあるから、距離は必ずしもマイナスではない。

昨日のDorothy Little Happyは、
（１）そこそこ好き
（２）当日券あることは公式ツイートで知る
（３）TOKYO FMホールは椅子席
（４）久しぶり、そろそろ見たい
（５）会社からも家からも近い。
誤算だったのは、複数のアイドルが出演の対バンライブでは、この会場は、
立ち見（ファンが暴れる区域）があり、椅子席は立つのは禁止なのだけど、
Dorothy Little Happyのコンサートは総立ちだったこと。まあ、中野サンプラザのようなホールは、椅子席だけど総立ちなので、それと同じと思えばよかった。

日曜日に見たＸ２１　（行く前の分析）
（１）大好き、RYUTist・ハコイリムスメ・こけぴよ・アリスインアリス・Ｘ２１が2015年ベストアイドル
（２）リリイベ（ＣＤリリースイベント）なので間違いなく見られる
（３）行ったことない会場なので不明なるも、不便な場所で客数が少ないとなると椅子席期待できる
（４）8月11日渋谷対バン、8月15日秋葉原リリイベ
（５）木更津イオンモール

木更津は遠い。千葉県なので物理的距離はさほどだが、心理的な距離は大きい。
わざわざ、木更津まで、アイドルを見に行くかよ、みたいな感じ。

イベント会場のイオンモール、駅から遠かった。バスで１５分。地元民が車で買い物に行く郊外店。

でも、Ｘ２１は、わざわざ木更津に行ってでも見たいアイドル　（１）が極大化。

現場は、一列１６席の椅子席が４列（６４席）、観客はこの半分くらい。
東京以外の地方でキャンペーンをやる意義は、ファンではない、買い物ついでにぶらっと寄ったお客の心を歌と踊りでつかみ、ファンを増やすことにあると思うのだが、そういう客は１０人以下、ＣＤ予約して握手したのは一家族（三人）。

１５時から３０分の歌。
１５時３０分から握手会。握手するＸ２１メンバーを見ているのが素敵なので、１時間の握手会が終わるまで見ていました。握手券を係の人に渡した人数を数えましたが、１０２枚。ほとんどの客がループ（複数の握手券で何度も握手すること）なので、１０２いたわけではありません。
握手会終了時の客の人数は１８、私のように一度も握手しない客、１０回以上握手した客、いろいろですが、１８人は遠くから木更津に、わざわざＸ２１を見に来たようでした。

Ｘ２１は、１１人。握手会も最後の方はループするお客が３人くらい。８人は待っている。私にとってはよく見える。

普段の生活で、ほとんどＣＤや音楽を聴かなくなってしまった私にとって、一時間の握手会で、Ｘ２１の曲をずっと聴けたのは至福の時間でした。同じ曲を繰り返してでなく、３０分くらいで一回転する感じ。
握手する客が少なくなると、ＢＧＭに合わせて振り付けを披露してくれるメンバー、よかったです。

せっかく木更津まで来たので、漁港木更津の海の幸（寿司）を食べて、木更津・蘇我・新木場経由帰宅。翌日の新聞で午後９時蘇我駅近辺で竜巻の被害と知る。アイドルの現場の帰りに天災に巻き込まれたかもしれない一日でした。

ナッキー

アイドルの音楽を、しみじみと聴くライブ、 DorothyLittleHappy (ナッキー)

アイドルの音楽を、しみじみと聴くライブ、 DorothyLittleHappy (ナッキー)

TOKYO FM ホールという椅子席の会場なので、久しぶりの DorothyLittleHappy ライブ、当日券。9月7日月曜日。
私にとって、AKB48と、 DorothyLittleHappy は、相似形。

AKB48、秋葉原のシアターで300回近く生観戦するも、切符が買えなくなり、さりとて切符が買える大ホールでは見る気が起こらず、足が遠のく。

DorothyLittleHappy は、2013年1月アイドル音楽祭的対バンイベントで初見。楽曲も、外見も、アイドル性も気に入り、2013年前半は、ライブ(仙台遠征一度)、リリイベ、数少ない対バンイベントに20回通うも、客が増えすぎて、よく見えないので、足が遠のく。

AKB48の大ホールコンサートも、 DorothyLittleHappy のよく見えない後ろでの立ち見ライブも、
他に見たいアイドルが現れなかったら、継続観戦したでしょうが、

幸運なことに、世の中はアイドル全盛時代で、
見たい、そして近くで見られるアイドルと、次から次へと出会い、
AKB48も、 DorothyLittleHappy も、見られなくなっても不満はなかった。

５人のグループが、2人の DorothyLittleHappy になってからの初観戦。
アイドルの音楽を、しみじみと聴かせるコンサート。(意図的に、ライブとは表現しない。)

アイドルの歌唱の後で、観客は拍手。拍手が耳に痛い。
今日のコンサートほど、一人一人の評拍手が強く、鳴り止まない感じ。
これほどのアイドルの歌唱に対する肯定的評価は、過去どこかで、だれかのコンサートで遭遇しているだろうが、すぐには思い出せない。

メンバー５人が二人になった分、高橋麻里の歌唱が増えたから、というのが私の感想。
わざと、CDと歌唱を変えて、生歌であることを見せつける(聴かせる)歌唱は相変わらず、個性的。

アイドル史上、三大歌姫は、松田聖子、松浦亜弥、高橋麻里。

岩崎宏美は、透明感強すぎて、アイドル歌手ではなく、歌謡曲歌手は分類されて、アイドル歌姫の対象外。ナッキー