いよいよ 紀元前の都 「ペレスポリス」世界遺産
紀元前520年にアケメネス朝ペルシャのダレオス1世が建築に着手して
紀元前331年にアレクサンダー大王によって陥落された都
入口にそびえるクセルクセス門
イラン航空のシンボルマークに使われている双頭鷲
階段のレリーフ
アバダーナ(謁見の間)の柱
ダレイオス1世の冬の宮殿
ある夜 百柱の間より出火して、宮殿は廃墟になった。
ラフマト山の中腹から見下ろすペレスポリス
タイムスリップして紀元前の世界を見てみたいな。
ペレスポリスから約6kmの岩山にある
「ナグシエ・ロスタム」
アケメネス朝の王家が眠る墓
お墓の下のレリーフ
世界遺産 「パサルガエデ」
紀元前546年~キュロス大王(2世)のころ建設が開始された
アケメス朝の最初の首都
キュロス2世のお墓
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