まず、ちょっと訂正。
前の記述で、屋根色がグレー系の遠州鉄道仕様とか書いたけど、あの後気になってYouTubeにあった奥山線を見直したら、なんと正面2枚窓のキハは、屋根色が赤系であったことが判明。3枚窓の方は、白黒しかなくわからないが、軽便の車両で「赤屋根」の車両があったことには驚いた。
ただ台車の方は、まったくわからず、もう少し調べてみよう。
ということで、車体の比較。
車体側面は、今までのキハとは違う。
何より、乗務員室ドアがある。左右ではなく片側だけだが、このドア1枚で、俄然車両らしくなる。
そして乗降用ドア。今まではドア下部にステップが出ている状態だったのが、ちゃんとした1枚ものになり、引き込み部もある。
また、バス窓はアルミサッシではなく、木枠仕様。まだ周囲の枠は、茶色で塗られている。
そんな側面はどうでもよくなるほど変わっているのが、前面。
とにかくヘッドライトの巨大化が目に付く。
ヘッドライトにばかり目が行きがちだが、テールライトもしっかり巨大化。旧型電車などにあった、骸骨型が堂々と鎮座している。
しかも2枚窓の方には、ワイパーまでついている。
ワイパーが3枚窓にはついていないのは、???だが、80分の1になると、こういう小道具の効果は極めて大きい。
車内は、動力車用の床仕様になっている。
2枚窓のキハ184の方はそのままトレーラー化。3枚窓のキハ181の方は、クハ化して電車にする予定。
前の記述で、屋根色がグレー系の遠州鉄道仕様とか書いたけど、あの後気になってYouTubeにあった奥山線を見直したら、なんと正面2枚窓のキハは、屋根色が赤系であったことが判明。3枚窓の方は、白黒しかなくわからないが、軽便の車両で「赤屋根」の車両があったことには驚いた。
ただ台車の方は、まったくわからず、もう少し調べてみよう。
ということで、車体の比較。
車体側面は、今までのキハとは違う。
何より、乗務員室ドアがある。左右ではなく片側だけだが、このドア1枚で、俄然車両らしくなる。
そして乗降用ドア。今まではドア下部にステップが出ている状態だったのが、ちゃんとした1枚ものになり、引き込み部もある。
また、バス窓はアルミサッシではなく、木枠仕様。まだ周囲の枠は、茶色で塗られている。
そんな側面はどうでもよくなるほど変わっているのが、前面。
とにかくヘッドライトの巨大化が目に付く。
ヘッドライトにばかり目が行きがちだが、テールライトもしっかり巨大化。旧型電車などにあった、骸骨型が堂々と鎮座している。
しかも2枚窓の方には、ワイパーまでついている。
ワイパーが3枚窓にはついていないのは、???だが、80分の1になると、こういう小道具の効果は極めて大きい。
車内は、動力車用の床仕様になっている。
2枚窓のキハ184の方はそのままトレーラー化。3枚窓のキハ181の方は、クハ化して電車にする予定。