ちょっと遅れたけど、先月末から今月初めにかけて、オタ誌に模型をまとめ買い(と言うほどでもないが、、、)
8月臨時増刊のピクトリアルの『近鉄特急』が、珍しく遅れて8月中頃の発売になるという。
期待していったのに、発売されてないとは、、、が、よく考えると近鉄は7月3日にダイヤ改正し減便、車両運用も変わったから、その点を取り込むために発売がずれたのか?
JR西日本でさえ、春以降の減便ダイヤをそのまま延長しているし、第5波を見据えてか解除の様子すらない。
ワクチンの接種券はようやく来たものの、丹波市ではワクチンが絶対的に足りず(対象3万人ほどに対してワクチンは3000人分だけとか)、はぁ~~~。
で、ピクトリアル、今月の特集が北海道の鉄道。この雑誌だから、国鉄時代の写真も結構豊富。が、驚いたことに、なんとあの伝説の簡易軌道に関して10ページほどの特集が。で、さらに驚いたことに、説明写真に伝説の鶴井村営軌道のバス改造レールバスの写真があるではないか。
YouTubeでイラストを見たときには、てっきり写真が無いものと思っていたが、あるとこにはあるんだ。
この鶴井のバス改造レールバス、富別簡易軌道で製品化されたら買うと思うけどなぁ~~。
で、猫屋線シリーズは、待望の単端くずれ2軸客車をやっと導入。
で、意外に気に入ったのが、客車のおまけでついてきた電気機関車。ちゃんとパンタグラフもHOサイズの物が付属品でついてくる。
箱形の車体だから、静岡鉄道のDLに改造できるかとも思っていたのだが、出来栄えを見ると、そんなに悪くない。
車体色がどうかとも思うが、スカート部だけ、黒か灰色にすれば、、、軽便の車体とすれば新しすぎるか。でも楽しそう…。
で、模型屋さんでは、在庫品からこんなのも買った。
ど素人は使わない方が良いと警告された、KATOのフレキシブルレールと、それに給電するためのフィーダー線路、レール接続のジョイントと固定用のくぎ。
じつはまだ完成もしていないレイアウトだが、なんせ作りが思いつき。
作ってる最中に、レイアウトづくりのいろいろな情報が入ってきたため、軌道修正が随所に出てきた。
そんな中、家の資材(?)をあさっていると、こんなのが出てきた。
ドアドアノブがあることから、レイアウトボードとしては使えないと思っていたのだが、ドアノブを外し、ガラス部を割れないよう補強したうえで、板面上部をスチロール板等で全面を覆い、一から線路を引き直して新たなレイアウトを作ろうというもの。
今の未完のレイアウトはそのまま試運転線にでも転用する気だったのだが、、、ここにきて猫屋線シリーズに電車が追加されそうなので、思い切って電車用(電化)と気動車用(非電化)に分けようかと。
この戸板自体の大きさは、長辺(天地方向)は1800㎜程で今のと変わらないが、短辺(幅方向)は今のより200㎜位は大きくなるため、少しはレイアウトの自由度が上がる(はず)。
長辺の片側には、今と同じく島式ホームを設置しャCントが必要になるため、この駅部分だけはユニトラックを採用し、併せてフィーダー線路も。
フレキシブルレールの場合、線路への給電はハンダゴテを使ってするそうなのだが、そんな技術は持ち合わせてないし、第一それだけのためにハンダゴテを買うのも阿保らしいい。
フレキシブルレールもKATO製なら、ユニトラックと接続できるのではと思い、お買い上げ。
最も和田山の模型屋さんに在庫としてあったから買う気になったもので、もし無ければユニトラックになっていただろう。
最も新しいレイアウト工事に書かれるのは、だいぶ先になるけど、、、。
8月臨時増刊のピクトリアルの『近鉄特急』が、珍しく遅れて8月中頃の発売になるという。
期待していったのに、発売されてないとは、、、が、よく考えると近鉄は7月3日にダイヤ改正し減便、車両運用も変わったから、その点を取り込むために発売がずれたのか?
JR西日本でさえ、春以降の減便ダイヤをそのまま延長しているし、第5波を見据えてか解除の様子すらない。
ワクチンの接種券はようやく来たものの、丹波市ではワクチンが絶対的に足りず(対象3万人ほどに対してワクチンは3000人分だけとか)、はぁ~~~。
で、ピクトリアル、今月の特集が北海道の鉄道。この雑誌だから、国鉄時代の写真も結構豊富。が、驚いたことに、なんとあの伝説の簡易軌道に関して10ページほどの特集が。で、さらに驚いたことに、説明写真に伝説の鶴井村営軌道のバス改造レールバスの写真があるではないか。
YouTubeでイラストを見たときには、てっきり写真が無いものと思っていたが、あるとこにはあるんだ。
この鶴井のバス改造レールバス、富別簡易軌道で製品化されたら買うと思うけどなぁ~~。
で、猫屋線シリーズは、待望の単端くずれ2軸客車をやっと導入。
で、意外に気に入ったのが、客車のおまけでついてきた電気機関車。ちゃんとパンタグラフもHOサイズの物が付属品でついてくる。
箱形の車体だから、静岡鉄道のDLに改造できるかとも思っていたのだが、出来栄えを見ると、そんなに悪くない。
車体色がどうかとも思うが、スカート部だけ、黒か灰色にすれば、、、軽便の車体とすれば新しすぎるか。でも楽しそう…。
で、模型屋さんでは、在庫品からこんなのも買った。
ど素人は使わない方が良いと警告された、KATOのフレキシブルレールと、それに給電するためのフィーダー線路、レール接続のジョイントと固定用のくぎ。
じつはまだ完成もしていないレイアウトだが、なんせ作りが思いつき。
作ってる最中に、レイアウトづくりのいろいろな情報が入ってきたため、軌道修正が随所に出てきた。
そんな中、家の資材(?)をあさっていると、こんなのが出てきた。
ドアドアノブがあることから、レイアウトボードとしては使えないと思っていたのだが、ドアノブを外し、ガラス部を割れないよう補強したうえで、板面上部をスチロール板等で全面を覆い、一から線路を引き直して新たなレイアウトを作ろうというもの。
今の未完のレイアウトはそのまま試運転線にでも転用する気だったのだが、、、ここにきて猫屋線シリーズに電車が追加されそうなので、思い切って電車用(電化)と気動車用(非電化)に分けようかと。
この戸板自体の大きさは、長辺(天地方向)は1800㎜程で今のと変わらないが、短辺(幅方向)は今のより200㎜位は大きくなるため、少しはレイアウトの自由度が上がる(はず)。
長辺の片側には、今と同じく島式ホームを設置しャCントが必要になるため、この駅部分だけはユニトラックを採用し、併せてフィーダー線路も。
フレキシブルレールの場合、線路への給電はハンダゴテを使ってするそうなのだが、そんな技術は持ち合わせてないし、第一それだけのためにハンダゴテを買うのも阿保らしいい。
フレキシブルレールもKATO製なら、ユニトラックと接続できるのではと思い、お買い上げ。
最も和田山の模型屋さんに在庫としてあったから買う気になったもので、もし無ければユニトラックになっていただろう。
最も新しいレイアウト工事に書かれるのは、だいぶ先になるけど、、、。