客車改造第2弾は、以前最初に客室を作った2重屋根客車。
最初の客室は、0,2㎜のプラバンで床板を作ったため、ペイントマーカーで塗って乾かすと床板が反って来た。
0,4㎜のプラバンなら塗っても反らないため、床板を作り直すとともに、座席も一新。
これが改造前。床板は塗料のせいで波打っている。
これが再改造後の元貴賓車内部。
キロ28の席を片側に4つ。
ここにきて車両の位置づけが変わり、元来賓車というよりは、「ひまわり号」改造のための試作車の意味合いを持たすことに。
一応車内も窓ガラスが外せるので、塗ってみた。
車内塗装は、尾小家モデルでもやりたかったが、あちらは窓ガラスが外れなかったので、後回し。
下段の茶色一色の方は、普通列車用としての木の内装をイメージして。
上段は、「ひまわり号試作車」としての内装。
「ひまわり号」試作車の方の塗装は、なんちゃらシートを利用して「ひまわり号」と同じ赤系に変えてみた。
カプラーは両側ともKATO・Nカプラー。
これ「ひまわり号」に入れて3両編成にしてみると、、、悪くない、、、。
けれどそうすると、ひまわり号を動力化する一方、ひまわり号牽引車が、、、。
また車種構成に悩みそう、、、。
最初の客室は、0,2㎜のプラバンで床板を作ったため、ペイントマーカーで塗って乾かすと床板が反って来た。
0,4㎜のプラバンなら塗っても反らないため、床板を作り直すとともに、座席も一新。
これが改造前。床板は塗料のせいで波打っている。
これが再改造後の元貴賓車内部。
キロ28の席を片側に4つ。
ここにきて車両の位置づけが変わり、元来賓車というよりは、「ひまわり号」改造のための試作車の意味合いを持たすことに。
一応車内も窓ガラスが外せるので、塗ってみた。
車内塗装は、尾小家モデルでもやりたかったが、あちらは窓ガラスが外れなかったので、後回し。
下段の茶色一色の方は、普通列車用としての木の内装をイメージして。
上段は、「ひまわり号試作車」としての内装。
「ひまわり号」試作車の方の塗装は、なんちゃらシートを利用して「ひまわり号」と同じ赤系に変えてみた。
カプラーは両側ともKATO・Nカプラー。
これ「ひまわり号」に入れて3両編成にしてみると、、、悪くない、、、。
けれどそうすると、ひまわり号を動力化する一方、ひまわり号牽引車が、、、。
また車種構成に悩みそう、、、。