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てらまち・ねっと



 夏のウリ類が好きなので、今年も多めにつくる。
 今年はパートナーが自家苗を作ってくれている。ちょうど、植えごろ。

 だから、栽培担当の私は、その定植場所を今日作った。
 西の畑に植える予定なのでその「定植床」づくり。
 3年前に"開墾"して作った「西の畑」、この西端には、「果樹の鉢」を置くようにと、空きスペースが作ってある。
 ここに、花壇のような「ベッド」を作って、
 今年のウリ類の定植床にすることにした。

●今後、果樹も植えることができるように、
長年数耐用の水田用の(再生プラの)畔波板で作ることにした。
幅(高さ)30センチ × 長さ120センチ を3枚つぐ。

 その上に、朽ちた落ち葉をたっぷり入れ、乾いた落ち葉を少し広げておいた。
 明日は、ここに2種類の土を入れて配合する予定。
 その作業の成果と、ウリやスイカ、トマト類は生育中なのでその様子も。
 
 なお、昨日6月4日の私のブログへのアクセスは「閲覧数2,916 訪問者数1,168」。

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★瓜類の苗。
西の畑に植える予定なのでその場所づくり。
  

3年前に"開墾"して作った「西の畑」
この西端には、果樹の鉢を置くようにと、空きスペースが作ってある。
 畑を作った当時の写真。


ここに、花壇のような「ベッド」を作って、
今年のウリ類の定植床にすることにした。
真ん中部分に細工することにした。
イメージを赤枠で加筆すると以下。



●以下は、今日、2021年6月5日の作業。
今後、果樹も植えることができるように、
長年数耐用の水田用の(再生プラの)畔波板で作ることにした。
幅(高さ)30センチ × 長さ120センチ を 3枚つないだ。

枠組みができたら、下の地面をスコップでつついて耕しておく。


その上に、朽ちた落ち葉をたっぷり入れ、乾いた落ち葉を少し広げておいた。



明日は、ここに2種類の土を入れて配合する予定。
 一つは、トラクターの作業に落ちた畑の土。
 あとは、昨年、ミツバチの巣箱置き場を整地するときに出てきた上質の用土。


●ウリやスイカは生育中




★トマト類




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