-あんこ猫が出会う伊豆大島の笑顔-
大島の約97%が国立公園。国立公園の第1種特別地域の保護は、貴重な自然を後の世に伝えるために必要なことだ。だが、その一方で、手付かずの自然に親しむのは困難が付きまとう。
そのためにネーチャーガイドがいる。しかし、手軽に自然を楽しむというわけには行かない。野山を満喫するのは、都会人にはハードルが高すぎる。
となれば、整備の整った公園にということになる。その数少ない民間のリゾートのひとつが、椿花ガーデン。
広い敷地内で、大島の四季の花を十分に楽しめる。
天候が悪くて写真を撮れなかった日でも、ここに来ればなんとかなる。
そこの村長(?)さんが、写真の人。自称「花咲じじい」。
(そう書けとご本人がおっしゃってました)
『花を愛する人は~心広き人~』っていうけど、心が細やかなんだろうね。
だから、園内には花がいきいきと育っている。
ちなみに、椿ガーデンのHPの写真も、この現代の花咲じい様のものとのこと。
また、現在、伊豆大島藤井工房さんからの依頼で、文芸大作を執筆中らしい。
才能もまた、あちこちに花開く。。
・・・大島笑顔プロジェクト。写真がなかなか集まらなくて、暗い気持ちをかかえていたけど、じい様に元気をもらえました。ありがとうね。
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