伊豆大島でも、大型船の出港時、お見送りのあんこさんたちに振られると泣きたくなる。どらの音と出港の合図の汽笛。船が進むにつれて手に持った紙テープが一つづつ切れていき、最後の一本も未練を残しながら風に流される。
沖縄の離島ではエイサー。上三島 硫黄島ではジャンベ演奏。
小笠原父島では見送り船ダイブ。多くの島民が全力で見送ってくれる父島の出航は、一番の感動を与えてくれる。
港には多くの島民が残り、手を振り続けてくれてる。しかも、大声で「さようなら」ではなく「いってらっしゃい」。
そして幾艇もの見送り船がおがさわら丸の後を追ってくる。3代目おが丸は速度が速いから追いかける見送り船も必死。
そのうち、1艇ずつ、おが丸に近づく。おが丸に向かってお見送りの言葉を叫び、海へ次々にダイブ。
感動するしかないね。
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