大島アートアイランズに参加しているアーティスト(先生?)に聞くと、展示中のアート作品の公式カメラマンがいるらしい。
たぶん、作家といろいろ話し合って、その作品の構図や露出、光の具合などを決めて写真を撮るのだろう。
屋内の場合でも、屋外であればことさら、作品が映える光の状態を選ぶことができる。
ぼくがスナップを撮った日は満月に近い日。できれば月の光で屋外の作品をとも思っていたが、残念ながら月の出のころは曇り空。
夜中近くに空が晴れ渡った瞬間があったのだが、悲しいかな、その時は宿のベッドの中。
部屋の窓から恨めしげに月を見上げていた。
いずれ、展示された作品の公式な写真が公開されるだろうが楽しみだ。
写真には、作品の魅力を最大限に引き出すパワーがある。
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