自由が丘でピーターラビット・オフィシャルカフェをやってるオムライスレストランの系列店。
ピーターラビットが産まれたイギリス湖水地方をイメージした店内。バラエティ豊富なふわふわオムライスがおいしいお店。
ラケル(Rachel(レイチェル〔ラケル〕))とは、ヘブライ語で「雌羊」。ニックネームはレイ。ヤコブの第二の妻だ。姉のレアよりも美しかったらしい(創世記29章)。
トランプのダイヤのクイーンのモデルでもある、そんな女性の名前を元にしている。
ちなみに、日本ではとろとろの卵で作られたオムライスのおいしいお店がたくさんあるが、イギリスでサルモネラ菌に感染する恐れがあるから、半生の卵は絶対に無理。卵を使う前は、洗うことが必須。
それでだ。イギリスをイメージしたオムライスってどうよ。イギリスってたしか、おいしいごはんって概念がなかったんじゃないか。。
昨年、イギリスの「デイリー・メール」に「グリーンコアグループは新しい工場を2016年にオープンさせるが、サンドイッチ製造にかかわりたい人がイギリス国内にはいないため、東ヨーロッパまでおもむき採用することになりそうだ。もはやイギリスでサンドイッチを作れる人はいないのか?」。との少々挑発的な記事に対し、多くのイギリス人たちが反応した。
Twitterにサンドイッチ画像を投稿する人たちが続出したのだ。
「オレたちだってサンドイッチぐらい作れるよ!」とがんばった結果がこれ。。
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