このブログを読んでしまった以上、朝一で納豆買いに行くしかないと思う人続出・・・だと思う。
日本食の代表ともいえる「納豆」。関西の人たちに言わせると、「・・・？」以上の言葉は出てこないのだが。
ねぎたっぷり。ごま油を入れることで一味違った香りを楽しめる。上に卵の黄身を乗せることで、とろっとした卵黄が美味しさを引き立ててくれる。ご飯は炊きたて。
なんじゃこりゃ！！というのもある。
アボカドを１/４にカットして、実をスプーンなどでつぶす。レモンを絞り、塩を加え、タバスコをかけてよく和える。納豆の上に盛る。
納豆にアボカド、めちゃくちゃ合う・・・らしい。珠玉のメキシカン。ネバ旨納豆。
パック入りの納豆についてくるタレ。納豆のタレってまさに「納豆のタレ」って味だ。「もっとドバドバかけてみたい」みたいな欲求もある。でもアレだ。添加物の大盛りのような気もする。
ということで、いままで「アボガド」と思ってたアボカド、レモン、タバスコ、塩のメキシカン。旨～っ。。
医療体制は確保されている等と弁明を繰り返しているが、今の感染の勢いは緊急事態宣言時をはるかに超えている。このまま無策を貫くのなら確実に医療体制は逼迫すること必至だ。
感染が爆発的に進めば経済もまた崩壊する。自粛要請ができないのなら、高齢者や既往歴のある人たちを隔離。若者たちに放置プレーで集団免疫を獲得させる。それを望むのなら日本の政治は悪魔の巣窟だ。
気象庁では「令和2年7月豪雨」と呼ぶらしい。先週からの豪雨。被害地には冷やかし半分で動画を撮りにいく「バカYoutuber」が出没しているらしい。
・・・子供の頃、台風が来るとワクワクした。近所の川が氾濫し、非日常の世界になった。床上浸水という災害が襲ってたのだが、子供の頃のこと、仕掛けた網に大きなナマズがかかったりして嬉しかった。・・・今、振り返れば、本当に世間知らずのド田舎のガキだったと思う。「バカYoutuber」たちも、さぞかし、自分の知能の低さを嘆いていることだと思う。
梅雨前線は来週にかけても日本付近に停滞する見込み。多い所では2日間で300～500mmの雨量が予想されている。引き続き最新の情報を確認し、くれぐれも土砂災害や落雷にご注意ください。
埼玉県で8日に確認された新型コロナウイルスの感染者が48人。
どう考えても感染するエリアは東京から郊外に移っているように思える。東京だけが多いのはあり得ない。
小池都知事が都民に呼び掛けた不要不急の他県への移動自粛はもっともだ。
一方で、政府は一律に移動の自粛を要請する必要性を感じていないらしい。人の命よりも、集団免疫獲得の方が大切なのだ。そして、地方にいる免疫力の弱い人々を見殺しにしようとしている。
埼玉県知事は、国の圧力に負けず、しっかりと考えて対策をしてほしい。
夏の季節。怪談シーズンの到来だ。
せっかくのタナバタの夜だけど、ネットで調べたらタナバタと怪談って相性が良いみたい。
さて、右肩が重くて辛いと思っていたら、霊感のあると主張する女に、「霊がついているよ」と言われた。
木更津駅には大量の地縛霊が取り憑いている。渡洋爆撃を行ったことで知られる木更津海軍航空基地があったところだ。
「特攻では敵艦に突入するから片道の燃料しか積んでいなかった」というのは都市伝説。特攻最初期から会敵できずに帰還する特攻機が存在する。目標が見つからなければ、燃料が尽きて墜落するだけだ。
成田から南洋へよく遊びに行く人たちは、一様に木更津で体調不良になる・・・らしい。戦後75年をむかえても、戦争の後始末は終わってはいない。
