地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

降霜

2009年10月23日 | Weblog
 


今日は二十四節季の一つ「降霜」、景色は秋色に染まってる

 今日は、二十四節季の一つ「降霜」。もう暦の上では「晩秋」だ。これからは朝、霜が降りて柿などは格別に美味しくなる。もう「沢田の選果場」では、「沢田の柿」の販売も始まっている。朝、ウォーキングをしていても、景色が秋色に染まっているのが実感できる。
 それにしても、時間の流れるのが何とも早い。もう10月も下旬。今年も、残り二ヶ月余となった。このところバタバタの日々だが、少し腰を落ち着けて、いろんな事に対応していきたい。食欲の秋ではあるが、物思う秋でもある。

 
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ディア・アプローズ

2009年10月23日 | 身辺雑記
 


サントリー、一輪ギフト「ディア・アプローズ」特別な仕様ボックスで販売

 サントリーが開発し、いよいよ来月から販売を開始する“青いバラ”。気になって、HPを訪問した。「ブランドサイト」があり、訪問してとても興味深かった。
 「『不可能の代名詞』とまでいわれた“青いバラ”が、ついに11月3日より販売開始!その名は『サントリーブルーローズ アプローズ』。花言葉は、『夢 かなう』。夢をあきらめずに追い続け、その想いがようやく花開きました。すべての大切な人へ、華やかでみずみずしく上品な香りとともに感謝を伝えます」と書かれている。
 また「『アプローズ』について」では、「『アプローズ』には、『喝采』という意味があります。ずっと追い続けた夢をやっとかなえた喜び 新しい夢を見つけ、向かっていく勇気 花言葉は『夢かなう』 夢をかなえた青いバラを手にしたとき 夢をあきらめない素晴らしさをきっと感じていただけるでしょう その気持ちへの喝采を多くの人にお届けしたいとの思いを込めて名付けました」と、まさに開発・販売にこぎつけた喜び、高揚感がいっぱいに表現されている。
 ところで、とても興味のある販売であるが、地域限定でありこの近くでは神戸・山手通にある「シンコーフラワーセンター」(三宮トアロード)だそうだ。来月には、西宮に行く予定があるので、その際に訪れてみようかとも思っている。
 ただ、HPを見ると、ネット販売も近日オープンとあり、「一輪ギフト『ディア・アプローズ』特別な仕様ボックスでご用意しています」と書かれている。一輪なら2千円~3千円とあったので、特別仕様でも5千円程度であると思われるので、清水の舞台から飛び降りれば、貧しい私にも買えないことはないと思ったりもする。しかし、「思う」ことと「する」ことは別なのだが。
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読書の秋

2009年10月23日 | 読書
 


読書の秋に相応しく、「ネビューラ 9号」と岡山文庫二冊が届けられた

 昨日は、二つの郵便物が届いた。一つは、「ネビューラ 9号」。もう一つは、岡山文庫の立石憲利・片田知宏著『241 民話の里 鏡野町伝説紀行』と「ぶらり笠岡友の会」による『242 笠岡界隈ぶらり散策』の二冊だ。
 「ネビューラ」同人の方々は、つい先日の18日に「朗読会 午後のポエムNo2」を開催されたばかりであり、もう同人誌が今日届けられた。印刷の期間を考えると、入稿をされた後の「朗読会」の開催となったものと思う。日笠芙美子さんが朗読会で読まれた「鍵がない」も掲載されている。「ネヴューラ」同人の方々の精力的な活動に、心から敬意を表す次第だ。
 また、岡山文庫については予約をしており、配本の都度送られてくる。全てを読めるというわけではないが、岡山の様々なことを知ることができるので、とても勉強になり、読ませてもらっている。岡山文庫の次回配本は、『岡山の山野草』であり、とても楽しみにしている。
 読書の秋に相応しい郵便物であり、ゆっくりと読ませてただくこととする。
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