地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

生きて目覚めた、感謝だ

2024年12月23日 | 健康


 このところ、何とも寒くなかなか布団から出られない。このところ、愛猫・ハルが私を起こしに来るのは7時。以前より、1時間遅くなった。

 さて、昨日は12月の「みんなの食堂たかしま」が開設され、私も参加した。昨年の「食堂たかしま」は、忘れもしない12月24日のクリスマスイブに開催された。帰宅後突発性心不全を発症し危篤状態となり、人工呼吸器を装着された。家族には「覚悟してください」と医師が告げた。退院後、孫たちは一晩泣いて過ごしたと、私に言った。

 その後、今年一年心臓病に苦しめられ、昨年12月も含めて、これまでに3度救急車のお世話になり、年明け・1月7日には入院・手術の身となっている。なので、不安いっぱいの参加。

 そうした中だが、無事にお風呂にも入れ、生きて目覚めることもできた。心から、嬉しく思った。

 そんな風にして、私は日々を生きているのです。今は、無事にお正月を迎えたい、そんな思いでいます。

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